珍しい記録 Part39
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>>171
リーグ優勝を狙うチームの悲願は潰したけどな 投手の最高勝率って
昔は規定投球回数以上だと思ったんだが
いつの頃からか○勝以上に変わったんだっけ?
規定に届かない最高勝率投手って
珍しいような気がするがそうでもないのかな?
記憶違いならごめんなさい。 >>190
1969セ首位打者 王.345 パ首位打者張本・永淵.333 >>188
パリーグが86年から規定投球回制限なしの13勝以上が対象に
セも2000年代に入ってパの規定に揃えたはず(そもそも公式表彰に入ってなかった?)
なんだけど、そこら辺がわからないスマン
規定未達の最高勝率投手は95年平井(15勝5敗27S)、99年篠原(14勝1敗) 楽天球団史上初の3位
創設13シーズンで全順位を経験 投手以外で通算本塁打0で一番現役が長かった選手って上田か >>195
全順位を経験した監督って長嶋以外にいるのか 帰国後にメジャーで2年連続でタイトル獲得ってフィルダーだけか >>176
今年だと
6/1 ダフィーの代打でパラデス
6/10 シリアコの代打でエリアン
6/11 デスパイネの代打でジェンセン
7/30 パラデスの代打でペーニャ
8/10 サントスの代打でペーニャ
10/9 ペゲーロの代打でウィーラー
が野手同士のケース
漏れがあったらすまん >>198
帰国後に7年連続メジャーオールスター出たのもいる >>163
確定したね
>3割打者が二人
パリーグ史上初
ちなみに最終戦で銀次4-4か茂木6-6で3割だったんだが
結果は銀次4-0で茂木が4-4
惜しかった 地味に中日の大野がシーズン40打数0安打で0安打のシーズン打数ワースト記録を更新してる >>197
全順位じゃないけど三原脩が1〜6位を経験してる 伊東勤も今年最下位になって監督としては全順位を経験。
2004年はペナント2位でもPOで勝ってリーグ1位という形だけど。 セ・パが同じ日にレギュラーシーズン全日程終了
1962年(10月9日)
1983年(10月24日)
1998年(10月12日)
2012年(10月9日)
2014年(10月7日)
2017年(10月10日) >>205
野村も全順位経験しているんじゃなかったか。
ちなみに野村は楽天で初最下位経験(2位は南海時代に経験)したけど、星野は
中日監督時代に全て経験している。 セ・リーグ出塁率一位と打席数一位を同年に達成
1962ワン
1963ワン
1964ワン
1965ワン
1967ワン
1968ワン
1969ワン
1971ワン
1974ワン
2015やぁーまだ
2017田中 >>212
田中は1番バッターだから打席数多くなるのはわかるが、クリーンナップの王や山田がトップって年は他球団も含めてトップバッターが定着してない年なのかな メジャーで三度以上首位打者になった日本に来た選手はマドロックだけか >>212
74年の王
385打数の奴がリーグ最多打席というのも凄いな。 今年は両リーグとも最多イニングが200どころか190もいかなかった。
それでも過去にそれより低調だった年があるんだな。
2000年 セ・・・バンチ184回 パ・・・前川173回
2000年は全体的に先発投手が不調の年で、パリーグは規定投球回が10人いない時期もあったほど。 マイナーリーグ経験がないのに日本では2軍に落ちたインカビリア メジャー経験なしの外国人は珍しくないが
メジャー経験なしで日本ではずっと1軍だった外国人っているのか >>212,>>216
ワンちゃんの1974年の成績
打率 .332 (381打数128安打) 49本塁打 107打点 158四球 8死球 44三振 >>221
本塁打>>三振なのも凄いが
四球>>安打はもっと凄いな。 >>223
長嶋が怖くなくなったから四球増えたのか 本塁打>三振 かつ 四球>安打
MLBでは2004年のボンズだけかな 楽天のアマダーは20本以上HR打ちながら規定到達者中最小得点
また、HR以外の得点が12
この二つはかなり珍しいと思う 2012年の谷繁は5本塁打で15得点しかない
出塁率は.324で捕手としてはまあ普通レベルなのに >>227
そりゃあ9・1番打者がショボイのと谷繁の走塁能力に問題があるからだろ。 >>207
死ぬまで公的機関で面倒見てもらえるってか… 昨日に続いて薮田の話で
今度は勝率ではなくて勝数について。
規定に届かず15勝は>>194さんによると
平井もそうだということだが
もっと上はあるのだろうか? >>230
有名な所だと88年の伊東昭光が18勝で最多勝を獲得しているな。 >>231
ああ思い出した。
あの時規定にいっていなかったのか。 2年続けて10ゲーム差をつけて優勝というのもすごいね。 >>230
昔は規定投球回が180とかの時代あったから
ザラにいる 1954年和田功(毎日)16勝7敗 202回1/3
1956年河村久文(西鉄)18勝12敗 201回2/3
1956年野母得見(南海)14勝6敗 226回1/3
これでも規定投球回数未満だったり >>229
それがマジなら国民全員が殺人するだろw >>220
パッと思い付くのはカイリー(ミノーグじゃないよ) >>233
自己レス
ざっと見たところ
V9のときの1965〜1967と
同じく巨人の2012〜2013に次いで3回目で
パではまだないみたい。 >>242
そうだった
カイリーに直接訊いたんだった >>235
56年のNOMOなんて今年のパなら最多イニング数じゃないか。 村田修一が退団するけど、何十年と続いた「巨人の村田」が途切れるのか >>250
真一が来年も続投するからまだ途絶えてないぞ。 >>221
晩年の王は本塁打>三振 これは打者の完成形 >>251
村田の球団受けの良さは何なんだろ。タニマチも逮捕されたりしてなかったっけ? 同じ日のクライマックスシリーズが2試合とも完封だったのは初めてか 西武の捕手で日本シリーズに出た選手
黒田・大石・伊東・仲田・大宮・中尾・植田・中嶋・和田・野田・細川・炭谷 >>255
何一つ特徴のない投手だし、1日でも早く第二の人生送らせてあげるためにも、早く戦力外にしてあげたほうがいいんだけど… >>258
浦和の谷間のイニングを消化する大事な役割がある
半分球団スタッフとして第二の人生を送っている感じ 田淵といえば江夏だが、
江夏がパ・リーグに在籍した1976年と1977年は巨人がセ・リーグ優勝、江夏がセ・リーグに復帰した1978〜1980年は優勝を逃し、江夏がパ・リーグに再度移籍した1981年には優勝している 楽天の茂木が1回表初球先頭打者ホームラン
これだけならわりとよくある(?)珍しさだけど
完封負けの次の試合となるとけっこう珍しそう 米田哲也 珍記録
1957年度 50試合 204投球回数 17完投 4完封 防御率 1・86 268奪三振数
21勝16敗
1958年度 45試合 305投球回数
25完投 11完封(完封数増えたのに防御率ダウン)
防御率2・22
268奪三振数(*2年連続同じ数)
23勝13敗
最多奪三振は1962年度231 (キャリアハイは1957・1958→268)
通算勝ち数と通算奪三振数は通算歴代2位なのに
、最多奪三振は1回、300奪三振なし、最多勝1回
2年連続268奪三振と同数など確率的にあり得ない珍記録
完封数数激増で防御率ダウン
投球回数 204→305 で同数268奪三振
二年目が最速キャリアハイか!? その完投数、勝敗数、奪三振数で、
204投球回??と思ったら、間違うてますやん
というか、どの部分が珍記録であるのだ? ・・・と思ってレス表示されたら、
三段落以降がありますた 大変申し訳ない(´・ω・`) >>264
ビニー・カスティーヤ
1996年 打率.304 本塁打40 打点113
1997年 打率.304 本塁打40 打点113 もしセリーグクライマックスが明日、明後日と中止になれば
阪神はまたも1勝でファーストステージ勝ち抜けとなるが果たして!? DeNAの13点はセ・リーグクライマックスシリーズの最多得点記録
従来は11点が最多(2008年第2ステージ第2戦の巨人) アストロズ対ヤンキース
フェンスにボールが挟まって取れないで、二塁打 初めて聞いたし初めて見た
しかもポストシーズン 今年6月の広島のラバーに入ったやつ (二塁打) とか
15年5月の北九州の看板の上に乗ったやつ (通称 振り逃げ三塁打) とか
が近いケースかなw 高校野球ではフェンスの下に手が挟まったのもあったね >>271
リグレーフィールドのようなところもあるし 韓国プロ野球を経由した後にメジャーリーグで規定打席に到達した野手はエリック・テイムズ(2017年)のみ
韓国プロ野球を経由した後にメジャーリーグで規定投球回に到達した投手は柳賢振(2013年)のみ >>273
あん時の審判橘さんは芦屋の消防士だったから速やかに救助できた >>271
山本和範が新潟でフェンスの金網を突き破って一度はホームランと判定されながら二塁打になったのもあった >>276
つまり韓国人打者がメジャーで規定打席に達するのは2018年か たった今、1993年のイチロープロ初本塁打の映像を見たが、これいろいろな意味で凄い映像だな
珍しい記録の究極形でもある パ・リーグクライマックスで初戦敗戦から勝ち上がったのは全ステージ通じて初 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています