清原はどの監督の下で育てられるべきだったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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例 古葉監督
新人であらゆる快挙。オフはマスコミにちやほやされまくりの清原
いい気になってキャンプで気の抜いたプレーを連発する清原を古葉は蹴倒し、
ボコボコに殴る
改心する清原。
以後、日本一の打者に 桑田がとんでもない悪党だったのを知らない世代か
この板は40歳以上でないと語れないだろ 実際に刑事罰を受けた清原サイドの立場で桑田の非道ぶりを語る筋合いはない あの時の西武は人間教育と言う点では最低最悪だったね
オーナー直々の甘やかしだけじゃなく、
先輩も実にヒドかった
特に東尾と石毛って最劣悪の部類だと思う >>668>>669
そこから立ち直ったのが桑田。さらに増長したのが清原。
というか逮捕される前までの清原は常に他人に対して批判ばかり(王桑田落合)に
現役時代対戦する藤川球児、マイケル中村ら。
少しでも自分の気に入らない事のかんしては烈火の如く叩く
そして何でもかんでも他人のせい
言動からここらは今でも変わらなさそう
死球を当てたホッジスには怖くて向かっていけず、小柄な高須に報復する陰険・怯惰な清原
危険なスライディングの伏線は6回表、清原が腰に死球を受けたことにあった。
二塁の守備位置で高須は「来る気配を感じてましたよ」と、身の危険を察知していた。
想定通り、清原のスライディングは足元に来た。高須は覚悟を決めていた。
左すねを蹴り上げられると、清原に覆いかぶさるように倒れた。
高須「足をベースにつけて踏ん張ると蹴られた弾みで大けがにつながる。
だから倒れないとダメなんです」。
併殺は見事に完成した。すぐに高橋守備・走塁コーチが飛んできて審判にアピールした。
「スパイクの歯を向けていただろう! 許せないプレーだ」。
後に写真で確認すると、つま先が左すねに食い込んでいた。 中村、堤、森、東尾、石毛・・・
人間形成に大事な16〜20代の間にまともな教育者に
出会わなかったのが清原の悲劇といえよう
悪い仲間との出会いはたくさんあったようだが 2000安打、500本塁打という事実
シャブ漬けで逮捕という事実
育成環境への責任転嫁などまったくの見当違い
清原の悲劇は清原の自業自得としか言いようがない 普通に生活しとれば何も困ることないぐらいの仕事と金あっただろうしね
まさに自業自得 * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、
『何でファンはブーイングをするのか。すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。 が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 本当なら、昨日あたりに行われた
巨人vsソフトバンクのOB試合にも
巨人の5番or6番ファーストで出ているべき人なのに
全く・・・。
高橋、松井がいただけに、あそこに清原がいれば
MKT揃い踏みで文句なしだったのに。 * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、報道陣を前にして
連日の精力的なトレーニング。しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に
阪神の新井、同僚となったカブレラや果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、
一喝・叱咤激励・苦言・エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い 若い頃も内面は悪い意味で連想する体育会系・大阪人だったんだろうけど
身なりはきちんとしていたのに何で中年で既婚子持ちになってから
チンピラみたいな格好になったんだろうかね。
普通は逆でしょ。 巨人移籍直後からの不振、バッシング、肉体改造、復活の流れを見てると
肉体改造が奏功して復活した前後の時期の清原は、以前とは違って
落ち着いた、人間として成長した雰囲気を醸し出していたようにも見えたけどね。
そういう印象を抱いてたのって、俺だけだったのかな? 肉体改造で怪我が増えた、あの肉体改造は野球向きではない、とか批判されて余計荒んだような印象だったが 肉体改造なんていっても、ファッションとしてやっているだけだからな。
夜遊びやめて、規則正しい生活を送るのが本当の改造なのに、そういうところはおざなりにして
筋肉つけるとか見た目の派手な部分だけだけやるから、野球には何のプラスにもならなかった >>53
高田とか中村勝広とか日本のGMはマネジメントの専門家ではなく平気で現場復帰させるから鹿取監督はあろうる >>686
ケビン山崎みたいな胡散臭い奴頼った時点でダメだと思った プロ野球界の無冠の帝王と言えば清原和博と立浪和義のPL学園高出身コンビであろう 江夏はOB戦には出場しているけど、清原は当分無理なのかな? 功績と呼べるかは意見が分かれるだろうけど
プロ野球選手にウエイトトレーニングが普及していく先駆けに
なったのって、清原の肉体改造なんじゃね。 >>695
あの当時だと金本、90年代中盤だと石井浩が熱心にウエイトやってたと思う。
あと清原のアレはステじゃないのかね? 清原なんてもともとバカみたいに飛ばす力あったんだしむしろ コンディション調整でしょ
あほみたいに夜遊びばかりしてるんじゃねえ 94年の前半は好調だったけどその理由が本人曰く「今年は体調がええんや」
きっちりシーズン通してコンディション調整できてたら毎年3割30本なんて軽く残してただろうな。 >>695
89年に近鉄コーチになった立花龍司が最初に米国式トレーニングを持ち込んだ
野茂や吉井理人からも信頼されてた
日本野球のトレーニングを根性から科学とデータに基づくものに変えたのは彼 清原容疑者 西武時代のマウイキャンプで大麻事件
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/505609/
【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(8)】覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が
薬物に手を出したのはいつなのか。
巨人時代という指摘が多い中、本紙は西武時代の米国ハワイ・マウイキャンプで、ある騒動に関する貴重な証言を複数の関係者から
入手した。同容疑者が1次キャンプ地のマウイ島で薬物騒動を起こし、現地警察に“一時拘束”されていたというのだ。
「1995年か96年(2月)のマウイキャンプ中にキヨと数人のチームメートが現地で騒ぎを起こして警察沙汰になったことがあった。
警察が駆けつけると彼らが大麻を吸引していることが分かり、一時拘束され大騒動になった。知らせを聞いた当時の球団本部次長、
通訳らが何度も警察と交渉を行いこれをもみ消した。事後処理は現地駐在の西武グループ関係者が行い、
公に知られることはなかった」 >>689
今年優勝出来なかったら由伸と一緒に解任されそう
聖域村田真一はわからないが すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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KARJC >>699
現役時代から雨の日も風の日も打ち続けたシャブの数なら868本を超えている 清原が抜けて優勝した西武
97年、清原が巨人に移ると、西武はそれを待っていたかのように優勝し、前年優勝の巨人は4位まで落ちた。
東尾西部が若返りに成功し優勝したのは、「チームワークを乱す清原がいなくなったからだ」と言われた。それを
聞いて、清原はどう思ったろうか。
西武はすでに清原後を視野に入れ、5カ年計画をつくってチームづくりをしていた。計画のスタートは彼の力が
極端に落ちた93年からだ(この年のドラフトで、1位石井貴、3位松井稼頭央、94年に2位小関竜也、3位西
口文也、4位高木浩之を指名している)。
97年の成功はそのモデルチェンジ策が実ったもので、日本シリーズで対戦したヤクルト野村監督が「短いあい
だによくもこれだけチームを変えられたもんや」と関心するほどだった。
清原の代わりに四番に入った鈴木健は打率・315をマークした。96年、清原が得点圏打率・248とチャン
スに弱い四番だったのに対し、鈴木のそれは・375だ。
四番清原が改革をはばんでいたことが証明されてしまった。
清原が入った巨人の関係者はチームワークへの影響を心配した。巨人にも西武とのさまざまなルートがある。そ
こから伝わってくる情報は「清原はチーム(西武)ですでに浮いていた。練習も勝手気ままなので、首脳陣も手を
焼いていた」というものだ。
フロントは「さぼり病が若手選手に伝染するのではないかと心配した」のだが、「ウチには猛練習の伝統があるか
ら、それはないと思う」と気を休めた。
このとき、巨人には監督の長嶋のほか、コーチ陣にヘッド格の堀内恒夫、守備総合の土井正三、外野守備走塁の
高田繁と巨人のV9戦士がいた。彼らは清原を「一から鍛えなおす」つもりだったが、実際に清原を見ると、29歳
の身体は「ボロボロで、鍛えようにもそのための体力がなかった。ノック一つするにしても、肉離れを心配しなけ
ればならなかった」から、満足な練習もさせられなかった。清原もそれをいいことに、巨人式トレーニングを拒否
して、身体づくりに打ち込むふうでもなかった。
清原は西武で、なにをしていたのだろう。 妻の清原亜希が逃げたのは自宅で覚醒剤を打っていたのを知ったからだろう。
通報しなかったこいつは、かなりのカス女と言える。
しかも売名行為の為に清原の名前をその後も利用していたしな。 >>342
WBCを逃げるようなウンコだろう
国民栄誉賞の器かね >>414
893殴れるわけないだろw
忖度だよ忖度w >>709
また肛門にシャブつっこんでアヘってんじゃね? 清原和博 “薬物底なし沼”と“あふれ出る女性遍歴”(1)自分のプレイを周囲に放言し…
ttp://www.asagei.com/excerpt/53504
「俺は、ありとあらゆる普通ではできないようなプレイも経験したよ。もうやり残したことはないな」
欲望の限りを尽くした清原和博容疑者(48)が、親しい知人にこう豪語したことがあった。さらには、詳細なことまで付け足して、
周囲に語っていた。
「想像以上のことを全部やったよ」
およそ、野球少年たちが憧れるヒーローが口にするとは思えない言葉の数々だが、当時は酔ったうえでのざれ言として済まされた。
しかし、今年2月2日、清原容疑者が自宅マンション内で覚醒剤所持により逮捕されたことから、みずから吹聴したアブノーマルな
性行為の自慢話が単なる下ネタでは収まらず、知人の耳には生々しい響きとしてこだまするようになったほどだという。
甲子園を沸かせたスターは、プロ入り直後から“入れ食い”状態だった。一般の女性ファンはもちろん、有名美女たちとも数々の
熱愛騒動を起こしている。
最初の女性スキャンダルは86年、ルーキーイヤーのオフだった。ベテラン芸能記者が述懐する。
「相手は2歳年上のセクシータレント・雨野夕紀。にっかつロマンポルノでデビューしたばかりのグラマラス美女で、清原が
取材のために所沢の合宿所から上京した際に都内の公園でデートしているところを写真誌に激写された。清原は直撃されても、
『これが4回目のデート。年上だから気軽に話せる』と、初スキャンダルにもまんざらではない様子で堂々と答えましたが、
関係は長く続かなかった」
まだ上京したての若獅子の咆哮も初々しいばかりだが、当時を知るパ・リーグ関係者は語る。
「清原をこよなく寵愛していた当時の堤義明オーナーからVIP待遇を受けていた。球団の親会社が運営するプリンスホテルの
スイートルームを自由に使うことが許されていたんです。清原が遠征先で問題を起こした際に、内々で済ますことができる配慮だった。
実際、清原が使った部屋はシーツもベッドもメチャクチャに汚されて、不特定多数の美女と激しく遊びまくっていたのが
丸わかりだったといいます」 清原がデビューしたころ
清原一博とかいうAV男優がいたような どの監督のもとでも真面目にやってたと思う清原は。
いけなかったのは巨人で野村貴仁と関わったこと。
あれで清原の野球人生は奈落の底へと落ちていった。 木田⇔野村のトレードは失敗ってこと?
木田が残っていたら、どんな影響受けていたろうか? シーズンへの誓い
'05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行 >>721
西武に入った時点で終わってた。
堤に甘やかされて巨人移籍する頃には既に薬漬けになっていた。 西武時代に甘やかされたとはいっても西武でも練習は自主的によくする選手だったので。
それは巨人でも変わらずにその点では評価されていた。
にも拘わらず巨人で成績が急降下したのは何故なんだろうね。 >>727
自主的に練習したのは1年目だけ。
あとは薬に頼って毎晩飲み歩いてたら
年取って一気にガタがきたのだろう。 96年西武 .257 31本 84打点 ops.866
97年巨人 .249 32本 95打点 ops.865
98年巨人 .268 23本 80打点 ops.863
大して変わらん日頃の薬漬け不摂生で30歳を境にけがが増えただけ 落合は年齢もあって期待されてなかったから中日晩年と同じ成績で
よくやったみたいな評価をされたが清原はタイトル絡みの活躍するような
期待をかけられていたため西武晩年と同様なのに叩かれまくった
じつはリーグまたぎで成績が大きく落ちないのだけでも凄い事なのだけど 清原晩年は言うだけ番長の金食い虫だったから余計叩かれた 曲がりなりにも2000本安打500本塁打を達成した人です。
それでも今なおボロクソに言われるのはもっと出来ただろうという事ですね。
それだけ末恐ろしい才能だったわけです。 江川と清原とではどっちが「もっとやれただろう」感が強い? >>732
薬物で作った記録など無効だ
試験のカンニング行為と一緒 チームの足を引っ張る疫病神・キモ原カス博
がいなくなった途端に連覇した西武
西武
1995 3位
1996 3位
キモ原巨人へ移籍
1997 1位
1998 1位
チームを腐らせるクズ野郎・キモ原カス博が
来た途端に前年優勝からBクラスに転落した巨人
巨人
1994 1位
1995 3位
1996 1位
キモ原巨人へ移籍
1997 4位
1998 3位 >>735
大麻や覚せい剤で野球のパフォーマンスを上げることは不可能ですよ
清原の記録の価値は決して汚されることはない >>739
上げたんだよなあ実際
クスリに手を染めた時期が特定できないから記録を抹消できないってだけの話で、築き上げた価値は事実上水の泡と化した >>739
無知もほどほどにな。
メジャーでも禁止されるまで蔓延して効果を発揮したグリーニーの成分は覚醒剤と同じ 宮崎キャンプで長さんから地獄の千本ノックを受けてたでしょ。
あれをもっと若いうちにされていたら変わってたかも。
広岡さんの時代だったら甘やかされずにシゴかれてもっと凄い事になっていたかも。
工藤も言ってたでしょ。広岡さんの頃は練習が物凄いハードだったって。
地獄の伊東キャンプが伝説になっていたけどあれを毎日のようにやっていたんです当時の
西武のファームは。だから清原ももう少し早く生まれてそこへ放り込まれていたら良かった
のかなとも思いますね。 >>736
主力が抜けて東尾監督がまだ監督として未熟だったんですね。
97年から須藤コーチを招聘してコーチ補佐陣を強化してから再び強くなりました。 いうてもPL畑だし飼い慣らされることに抵抗するようなタイプでもなかったはずなのにな 当時の西武からシャブで捕まった選手が何人も出てきたなら管理体制を問われて当然だけど、そんな奴は清原だけだからな
悪い環境を作ったのは結局個人の資質の問題だ 一年目からレギュラーだったのが良くないように言われているが
3割30本の選手を使わない理由なんてないだろ! >>746
個人の持って生まれた物もあっただろうけど、
西武で清原は別格の扱い受けてただろ。 >>748
別格だったからシャブ漬けもやむなしなんて道理はない >>749
そりゃ本人が完全に悪いのは事実。
ただプロ野球界の歴史の中でも異次元なくらい甘やかされて育ったわけだから、
ある意味被害者だと言えなくもないだろ。
薬も先輩から教わったんじゃないかとか言われてるし。 >>741
無知はお前だ。清原は1年目にキャリアハイに近い成績を残しているが
このときから薬物をやっていたとでもいうつもりか。
清原の実力が薬物と無関係であることは1年目に完全証明されているんだよ * 2007年シーズンが絶望となり復活を期して左膝の手術に臨むが手術前に仰木さんの写真や、
イチローから貰ったバットを持ち込む等の神頼み・お守り頼りの姿を晒す
* 07年高校生ドラフト当日、まだ歩行もままならない状態でありながら何故か突然座りティーバッティングを敢行する
肝心のドラフトは中田翔を日ハムにさらわれ更に阪神との外れ一位競合にも敗れ、正に疫病神ぶりを発揮
* 「やれんのか!大晦日! 2007」をリングサイドにて観戦。秋山成勲への或る意味【お約束】のブーイングに、
『何でファンはブーイングをするのか。すごい憤りを感じた』とキレて、格闘技ファンからも失笑を買う
又、秋山成勲の対戦相手・三崎和雄に対し『オレはいつ戦おうかな?』『あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな』と、
お得意の口だけ番長ぶりを披露し、マスコミにアピール ← (この手の発言を実行した試しが無い)
* 雑賀球団社長や加藤博一氏が相次いで逝去。本人曰く「恩人」「尊敬する男」・・・etcの様な存在でありながら、
海外での自主トレ中を割引いても当然の様に葬儀は欠席。ちなみに仰木さんの時はそれすら無いのに出席せず
* パウエルの二重契約問題にお得意の番長節が炸裂(各紙参照)。 が、自身の給料泥棒・球界寄生虫な現状には触れず
しかし、オリックスのパウエル獲得の強硬姿勢変わらずと見るや強き(球団 ・ 外人)に媚び、弱きを虐げる
スネオイズム全開で、吉本芸人も真っ青になる見事な褒めちぎり手の平返し芸に、野球ファンは驚愕の声を上げる
又、王監督に「最下位チームにパウエル譲って」発言をするが、「それは球団同士の問題で我々が口を挟む事ではない」と、
窘められ格の違いを見せ付けられる。(一部ラジオ番組の情報で、王監督は清原のこの発言に激怒したと言われている)
翌日早速謝罪するが素直に平謝りして反省すればいいものを突如無関係な23年前のドラフトの件を持ち出す悪足掻きを披露し、
却って清原和博と云う人物の器量の小ささと常に虚勢を張る安っぽいプライドの持ち主である事を改めて世に知らしめる。 >>750
清原は特別措置という恩を仇で返したクズ
被害者は球団側だ >>753
「事実だとしたら、もう20年近くの薬物依存。一緒にやっていた後輩は、だいたい想像がつく。
そもそも、清原がここまでブレーキが利かなくなったのも、
西武に入団した当時の西武グループの総帥・堤義明氏が『蝶よ花よ』と徹底的に持ち上げまくったため、
チーム内で清原に誰も物申せなくなってしまった。
そのおかげで、清原は『プロ野球なんてチョロい』と舐めきり、巨人、オリックスと移籍しても番長として君臨し続けた。
西武入団後、堤氏が甘やかさずに人間教育しておけば、ここまで墜ちることはなかっただけに、
堤氏が清原をダメにした“A級戦犯”」(ベテランプロ野球担当記者)
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球団は清原の教育を怠ったのを棚に上げて
被害者面なんてできないだろ * 生卵(白身)10個一気飲みや、ストーブ近くで顔を盗っ人手拭い巻きにしてのエアロバイク漕ぎなど、報道陣を前にして
連日の精力的なトレーニング。しかし、昨年のアリゾナより暖かいと云う事でキャンプ・インの前に
ハワイで自主トレを行ってきた筈なのに、それらが何故か主に減量の為と云う、野球への情熱の無さ・ヤル気の無さを露呈する
* 正式にソフトバンク入りのパウエルを始め、オリックスナイン(休養日に休む二軍選手達にも)や、日ハム・中田翔に
阪神の新井、同僚となったカブレラや果ては同姓と云うだけの阪神ルーキー清原大貴らに対し連日の様に、
一喝・叱咤激励・苦言・エール等数々のコメントを出し、まさに球界の和田アキ子の如き御意見番・大御所気取り。
しかし、自身の特にここ数年の体たらくを脇に置いてウケ狙いとしか思えない大物ぶった言いたい放題には、
多くの野球ファンから「お前が言うな!」の総ツッコミ
* キャンプ打ち上げ時にマスコミ各社を前にして開幕一軍ベンチ入りの断念と発言、事実上の今季終了宣言。
野球ファンからは特に何の驚きも無く、「やっぱりな」「予定通りか」「思ったより粘ったな」の声多数
* 生卵の丸飲みをしたせいか、胃腸炎(ロタウイルス感染)にかかる。自業自得(笑)
* 球団の住吉神社必勝祈願をすっぽかす
* 二軍戦でストライクの判定を不服として審判を恫喝、それを広島の広池が目撃し自身のブログに報告するも、
何らかの圧力(チョン及びヤクザ)で即日削除される。
* 同じく二軍戦で良い当たりを好捕されると、褒める処か「空気読めや!」と相手を罵る傍若無人ぶり。
* 空振りをしすぎた為か左膝と無関係な右肘を痛め、副業(野球)で無理をするからだと笑われる。
* 野茂の現役引退やイチローの日米3000本安打等、相変わらず事有る毎に顔を出し偉そうに講釈をたれる。
* ついに現役引退を表明。が、メディアのヨイショ報道とは裏腹に2chのみならずYahooやmixiでも桑田や野茂らに対する様な、
慰労の言葉は殆ど無い。それどころか晩節の見苦しさから「一刻も早くヤメロ」の声の方が多い >>755
教育を怠ったからシャブ漬けもやむなしなんて道理はない
厚遇は期待の証明であり、手ひどく裏切った清原に弁明の余地はない >>757
球団は清原にシャブ止めさせるどころか内々で隠蔽工作をするから余計つけ上がる結果になった。
入団まで野球しかやってこなかったし、素行の問題からいって道徳教育当然すべきであった。 広岡が教育していたら清原は真人間になれたんだよ
教育の責任から逃げるな 清原、貴乃花、新地図三人、とんねるず石橋
自分たちの無能さを棚に上げといて
黒い噂でアンチが多いのを利用して
巨人や相撲協会やジャニーズや吉本を叩いて
自分らは正義の味方ぶるも
ブーメランが来て最終的に負け組になったのは
よく似ている >>758>>759
道徳は義務教育や家庭教育で修得するもの
ろくに勉強しなかった清原が100%悪い >>760
貴乃花 (逮捕歴なし)
稲垣吾郎 (逮捕歴あり→起訴猶予)
草なぎ剛 (逮捕歴あり→不起訴)
香取慎吾 (逮捕歴なし)
石橋貴明 (逮捕歴なし)
清原和博 (逮捕歴あり→有罪判決)
【結論】真の無能は清原ただひとり >>758
プロの選手に道徳教育とか、おかしい。
金稼いでいる人間に道徳教育? >>759
広岡は退団していたよ。知ったかするな。 >>765
んなこと知ってるっつーの
広岡が監督なら清原を教育し真人間にしていたという話だ
堤のケツ舐めの森だから清原が駄目になったのだ >>764
教育してこなかった奴がいるから犯罪犯す奴がいるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています