アンダースロー名投手列伝 [無断転載禁止]©2ch.net
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・山田久志
・松沼博久
・皆川睦雄
・渡辺俊介
現役では牧田和久あたりが有名ですが、他にも記憶に残る名投手はいますか?
NPB以外にMLBなどでも構いません 「名投手列伝」とあるのに、100勝や100セーブにすら届かない雑魚を挙げてるバカは何なの
このスレが生まれつきの文盲の集まりなら俺が悪かったという話になるが 当時、伊藤敦規、もったいないとか
当時の阪神の中継ぎ陣最高って意見当時から多かったけど
そりゃあ、常に優勝目指してるチームじゃないんだもん。評価下げるしかないね、
常にビハインドのストレス無しな登板または勝ち越してても、常に勝っても負けても
順位に影響なしみたいなどん底チームで打者抑えてもなんお自慢にもならんよ。
少なくとも、優勝目指してた球団でこの成績が残せたとは到底思えないね。
伊藤敦規、葛西、遠山、弓長あたりは 当時の阪神は常に上位チームとしか対戦してなかったという考え方もあるぞ >>141
ササ願でもネタにされていたけど見てわかるマンはロッテでも近藤監督の下で一緒にプレーしていたよな。 アンダースローで歴代最も速かったのは韓国人メジャーリーガーの金炳賢でいいのかな
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=61&position=P
2002年の平均球速は89.7mph=144.4km/h
メジャーのスピードガンは日本とは違うけど
阪神時代に最速153q/h出した伊良部の
メジャー最終年の平均球速(90.4mph=145.4q/h)に近いから
全盛期であれば日本のスピードガンでも151、152q/hは出ていた可能性は高い
全盛時の投球
https://www.youtube.com/watch?v=2e1miQyNAJQ 1992年 伊藤敦規[オリックス]
8勝8敗 191回2/3 防御率3.80 ※うち西武から5勝
1992年、ダイエーは西武に5勝20敗1分 『巨人の星』 の星飛雄馬も大リーグボール3号を投げていた末期は
アンダースローだったな (おっと!スレ違いw) 阪神はなんで渡辺俊の二回目のシリーズ登板を実現させるよう頑張れなかったの 濃霧でシリーズ自体が打ち切りになったからね。仕方ないね。 1998年11月11日
川尻、メジャー選抜をおさえた日
川尻哲郎が大阪ドームの日米野球第4戦に先発し、8回1/3を完封した日。
サミー・ソーサも無安打におさえた。 足立先輩の日本シリーズ三者連続ピッチャーゴロは芸術的です
284勝もしたけど僕にも小山正明さんも出来ませんでした
3者連続奪三振よりピッチャーゴロは打者はおちょくられていて、最高に悔しいと思います 高橋礼と與座という2名も一気にプロ入りしたがどうなるか ドリームボールの水原勇気を忘れてる
ボーリング投げなんだから完璧なアンダスローだな 水島新司は、アンダースローすきだよね。
岩田息子、立花薫など 杉浦の話題が全く出てこないのが、 不思議で仕方がない。 >>180
サイドだから。お前が不思議で仕方ないよ。
生前、「いつみても波瀾万丈」という番組で一代記をやってて、
本人がゲストに来ていた。
司会の福留が「華麗なアンダースローの・・・」と紹介しかけたら、
本人がはっきりと「違います、私はサイドスローです」と否定した。
立教時代にオーバースローからサイドに転向したが、
そのときに真似したのが巨人の大友工のフォームだった。
だから上の方に出ていた大友もサイド。 サイドかアンダーかといえば本人の意識とは別にアンダーと思うけどな
浮き上がる球すごかったな
皆川もサイドなのか
大洋の高橋重とかがサイドらしいサイドと思う 腕の位置がサイドで本人もサイドと言っているのに何を基準でアンダーだと言い張るんだ ヤクルト会田は中継ぎで毎試合なげてたイメージがあったな 杉浦を球場で見たことがあるが
全盛期 シュート・直球はサイド気味アンダー、
カーブはサイドより上手投げに近い
晩年 アンダー(本人いわくサイドがつらくなった)
丹念に検索すると、アンダー、サイド、上手気味サイドの
3種類の連続写真を入手できる >>180
そんな有史以前の投手誰も知るわけないだろw 俺も大昔に文藝春秋の『豪球列伝』で読んだぐらいだ 自分が球場で実際に見たアンダースロー
杉浦 晩年ではあったが球の伸びは健在、全盛期の速球を見てみたかった
秋山 晩年のため腰砕けのような投げ方のサイドスロー
坂井 当時の下手投げでは最も速く、シュートがえげつなかった
足立 球は遅いが小さなカーブが独特でなぜかバットにあたらない
高橋直 杉浦同様時々上から投げるカーブの曲りが尋常ではなかった 兄やんなんかはアンダーとも言えるし、そうでないようにも見えた 自分が球場で実際に見たアンダースロー 2
松沼兄 速球に有利なサイド気味アンダーで坂井と同じくらい速かったが
変化球は殆ど変化せず速球だけで100勝あげたのはある意味すごい
会田 完全なアンダーで自分が見た下手投げの中で最も球が遅く、
左バッターの餌食
小林繁 サイドスローであるが、デビュー当初はたまに下からスローボールを
投げていた 会田って親父の方か
息子が後に巨人に入ったけどこちらもあまりパッとしなかったな 阪神の大町は無理のないとても綺麗なフォームで、アンダースローでお手本のようだった
球速は全く無かったけれど >173
2015初森べマーズ 右投げアンダースロー 西野七瀬投手は寸土は停まる魔球 モデルは星一徹か星飛雄馬か… 日本シリーズ足立光宏の3者連続投手ゴロは芸術的究極だ ♪
3連続三振より打者はおちょくられた気分で腹に立つ悔しいだろう 川尻が投げる前、ボールを握ってグローブの内側を叩く
動作がすきだった。亜細亜大学は小池エースの時、2番手
高津、3番手川尻と豪華な投手陣だった。高津も川尻も
サイドスロー。 中日の三沢議員だな・・。
テレビで阪急の日本シリーズ観て「スゴいな・・超すげえ」となっていた。それで負けるんかな?ヤクルト相手にさ 昭和40年代後半の大洋は、平松、坂井、山下のシュート3本柱
坂井はサイド気味のアンダースローで平松以上に危険なシュート
一方シュート全盛期の平松は腕が下がり完全なサイドスロー
(晩年はスライダーでごまかすためにオーバースローに戻ったが)
不思議なことに山下をアンダーと書いている文献をよくみるが
実際に球場で見た山下は平松より上から投げていて
サイドスローですらなかった 今で言うベイの平良だな、あとちょっと前の増渕(ヤクルト)
どうしてサイドなのか?と。全然上から投げてるけど >>200
亜細亜大時代の川尻はまだ上から投げてたよ
「く」の字に上げた右腕をそのまま振り落ろすような投げ方だった 自分が球場で実際に見たアンダースロー 3
仁科 フィニッシュが杉浦ばりだったが、いかんせん重心が高い
深沢 体の捻りは下手投げだがほとんど上から投げていた
なぜか大洋、ロッテの下手投げはこのタイプが多い
おまけ
村田兆治 ある時期下手投げを混ぜていたが、何と150km/h!
やはり化け物であった
斉藤明夫 ピッチング練習の最後の球を下手投げで投げていたのは
球場で見てた人は皆知ってる話 山下律夫についての笑話
雑誌に秋山の連続写真が載っていたのだが、何だかおかしい
確かに秋山は腰高のサイドスローだが、さすがにここまで
上から投げていないし、もっと腰のひねりがあったはず
よく見たら背中に背番号17とともにYの文字が見えた 重松通雄が日本初のアンダースローらしいけど写真すら見たことないわ 大谷よりも牧田の方が興味あるんだわな。
果たしてどーなるだろうか。ジャパニーズマジックになれるかな。 >>205
嘘を書くなよ
村田がいつ下手で150出したんだ?
お前以外誰も言ってねえじゃん 今審判で活躍している阪神の真鍋克己はアンダーハンドだった記憶
村山監督時代の投手、そんな古い選手でもないのに映像がみつからん 加藤初とか鈴木哲とか、元速球派が下手投げで再生はかる例あったね。 >>210
村田が150出したどうかは知らないが、意外に巨人時代の
柏田、小野仁、横浜河原らが中継ぎやってた頃、左サイドから149キロ〜150キロ計測されてたよね?
そしてその球を簡単に打ち返されてた。当時のガンの水増し? あっ、あと一二三慎太もね。
高校時代アンダースローにして転向して149キロ計測されてたが
その割には高校生相手でも空振り取れなかった そいつらが150キロ投げてたなんて記憶ないけどね
それにノーコン投手ばかりだからカウント取りに棒球投げて打たれるっていう典型的なパターンだし最高球速は意味ない >>206
確かに村田が下手投げを混ぜていたのは肘を痛める直前だったと思う
金田、安田、小林繁のように下から投げるのはスローボールにすれば
まだよかったと思うが、力まかせに投げていたからな
ちなみに、評論家、スポーツライターは巨人戦見ながらパ・リーグの話を
書いていてパ・リーグの試合は見てないから、この話は知らんだろう 村田の下手投げ
王のシフトを引かれたのでサードへのセフティーバント
片平が満塁で江夏からスクイズ
落合の槇原を打てないためのセフティーバント
落合の八重樫打法挑戦
イチローのグリフィー打法挑戦
殿堂版に来る人にとっては全部常識 >>213
柏田は日本では150なんか出してないけど。
メジャーに行って初めて出したはず。
そのときは「あの柏田が150?」という反応だった。
向こうは乾燥してるから球が走るという説も見た。 >>219
いや、公式戦でなく、1996年の日米野球かな?
あの当時はメジャー選抜VS日本選抜でやる前の
メジャー来日1試合目、いわばオープン戦みたいな感じで
巨人VSメジャー選抜で試合やったんだけど
そこでまだメジャー移籍前の柏田、水野、あと誰だったか忘れたが一軍経験少ない若手投手がこぞって150キロ連発した
というか水野も含めて水増しだろという展開だったけど実際にそういう表示はあった。 >>205
大嘘。
スピードガン計測が始まったのは79年からだが、
村田は一度も150越えを出していない。
それがアンダースローで出ていた?
大笑いだよ。 70年度後半(多分)、TV表示のスピードガンで150km/h出していたのは
覚えているだけでも村田、山口、小松、井原、倉田・・・
意外にも速球派と言われた松岡,鈴木孝は、見た範囲では140km/h台
下手投げでは、高橋直が140km/h台、山田が130km/h台だったので
村田が下手でジャスト150km/h出してびっくりしたので覚えている
じじいの記憶だからこれも信じなくていいよ 深沢は渡辺俊介並みにリリースする位置が低かった憶えがあるね。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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XU3AB 松沼兄は実測ではそれほど快速球ではないが、非常に速い印象がある。
手元で球が伸びてくる典型的なアンダースロー投手の球筋だった。 1990年頃の週刊少年ジャンプ内の「ジャンプ放送局」、3段オチのコーナー。
アンダースローと言えば
@山田久志
A松沼博久
B世界はSHOW BY ショーバイの逸見正孝(爆)
「さあ みんなで考えよー」のポーズ。懐かしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています