守備が下手くそだった外野手 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>513
1992年のシーズン終盤だったか、篠塚、緒方等と故障者続出(確か川相も故障離脱したっけ)で、原がセカンド守ったのを記憶しているぞ(´・ω・`) 外野手登録の外国人って下手な人多いイメージ
外野守備がうまい外国人いたっけ? 張本はやる気もなかったからな
脚はあったからまじめにやってればあんなに悲惨なことにはならなかっただろ
DHを嫌がったのは給料が下がるから
守備をまじめにやらなかったのはまじめにやっても給料あがらないから
いかにも朝鮮らしい合理的な考え方 このスレに小山田君がいる気がしてならない
元気にしてるのかね? >>517
数だけなら割と多い
あとハッスルプレーはあまりしないので
たいてい打撃が振るわなかったので実働年数が少ない
ヤクルトのスコットは守備の上手さで話題になった 張本は巨人行くまではそんな酷い守備じゃなかったみたいだけどな
晩年のイメージだけで語られる不遇な存在ではある >>517
スコットの守備範囲の広さは度肝抜いた。
ちょっとアレックスオチョアの強肩に似た衝撃。
当時の解説者も
「この選手がインコース苦手じゃなきゃあ今頃メジャーでバリバリやってますよ」と。 >>524
守備上手いよ
アメリカでは守備の人だった >>114
ランナーが1塁にいて盗塁も警戒していたほうが配球が読みやすいとか、ランナー2塁だと歩かされる可能性とか。 バーフィールドも肩だけではなく守備自体も上手かった >>522
20代の一時期は守備指数を見る限りレフトとしてはそれなりだったけど、
基本的に若い時から守備指数マイナスが多い。
恐らく足で下手を誤魔化してたタイプ。 ファーストは動体視力が最も求められるポジション。
野手の送球を捕らないといけない。
柔軟性が求められ、空気も読めないといけない。セカンドやサードよりも難しい。
金本にはファーストは無理。打力をつけてDHしかない。 >>533
セカンドより難しいのはありえないから
アホだろお前 バレンティンは凄い肩してるのにプレーにムラがあって巧いのか下手なのかよくわからん 清水とバレは双極みたいなもんだろうか
清水はレフトとすればすごく良い動きだし、送球だけならバレもかなりという
どっちも不得手な所でカス扱いされてるけども バレンティンは強肩だけど年々投げる時のフォームがデカくなってるわ >>538
RFや守備得点見るとバレは印象通り下手で
清水はレフトとしてはだけどトップクラスに上手い ビョン様の肩は晩年の金本に毛が生えたレベルの弱さだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています