守備が下手くそだった外野手 [無断転載禁止]©2ch.net
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リアルタイムで見たこともない奴になにがわかるんだ? >>48
映像見れば張本の守備が下手なことくらいわかる 西武は何故、1998年の日本シリーズで一塁マルティネス、左翼高木大成という布陣にしなかったのだろう?
1997年はそれでやってるし、当時の左翼手は衰えた佐々木とか覚醒前の和田とか大塚程度の選手しかいなかったのに。 >>35
一塁駒田
二塁原
三塁中畑
遊撃篠塚
中堅クロマティ
をやった王よりはマシだと思う >>50
シーズン終盤戦で左殺しとして博打的に左翼に起用したペンバートンが大あたりで
その流れから第1戦の(予告)先発が野村できたから
第2戦先発左翼の大塚も同じくシーズン終盤に調子を維持してたのと、この人は
日本シリーズになぜか強い
第6戦の大塚は第5戦に4-2の好調打者を外すわけにいかんでしょ。
現に第6戦は4-4の大あたり >>35
長島時代はレフト村田善則もあった
そういえばレフト川相は、王時代にもあったね なるほろ
川相より前にレギュラー格だったひとが
いる頃か 数字的には60〜70年代に大洋にいた長田幸雄らしいね ライパチなんて言葉もあったように昔は草野球や少年野球含め守備が下手な人間はライトへ、というイメージだったけど
全体的に左打者が増えてライトの守備力が重要視されるようになった影響でレフトとの立場が逆転しつつある、といった感じか >>67
逆転してるよ。
球場も広くボールも飛ばなくなったのも影響してる(本塁打が減ってる)
ランナー一塁からレフト前ヒットならそうは三塁にはいけないが、ライト前なら肩と守備力(足)の差が出やすい。 プロ野球はレフト軽視し過ぎ。
外野なんだから抜かれりゃ即長打になるリスク有るのに肩が弱い上に打球判断悪かったり
足遅くて動きが悪い選手に守らせてるのは不味いだろ。 >>70
その点で強肩且つ最も守備能力の高い高田をレフトに固定していたV9川上巨人はある意味斬新だった 昔の巨人戦の動画見てたら解説者が「松本は肩がー」と言っててワロタ >>71
単に当時は長打を放つ左打者が少なかっただけなのでは・・・。 元巨人の松本さん。
レフト前安打の打球を蹴って二塁打。
浅いフライで三塁ランナータッチアップ。
フライを弾いてスタンドイン。 >>71
別に斬新だったのではなく、
当時の外野手配置は、センターの次に守備上手い人を
レフトに配置するのはポピュラー。
巨人高田もそうだけど、阪急時代の蓑田もそう。 >>68
時代の流れというか野球観と選手の流行では?
逆にレフトに守備上手い人置けば、2ベースをシングルヒットで止められる。
現在の外野手は転がった打球で一塁ランナーを
三塁に進塁させない事に重きを置き外野守備の魅せ場、花形になってるが、
昔は、打者が打った外野に転がった打球をクッションボールを上手く処理して
セカンドベース上で刺すのが外野手の魅せ場であり花形。
思えば最近、昔よりこのレフトから上手く打球を処理してそこから振り向きざま
強肩を披露する光景が少なくなった。 >>77
阪急の簑田は強肩のウイリアムスが右翼にいたから左翼ってだけ
ウイリアムスが帰国したらあっさり右翼に廻った
この2例でポピュラーとかいいきれるもんでもない >>46
なんで巨人時代の張本知ってたら70過ぎになるんだよキチガイ
50過ぎなら普通に知ってるわ。
伊集院光って知ってるだろ?
あいつが日ハムファンで、子ども会員かなんかで張本のグラブが当たったら、
守備が下手なこと知ってるから「これはいらない」と思ったってさ。
巨人時代どころか日ハム時代の話だぞ? >>79
でも昔は高田、蓑田の他に大熊とかレフトの受賞者がいたのも事実、今は皆無。
昔は外野手での受賞者3人、センター2人レフト1人または全てセンター3人って感じ
と言っても高田と大熊と蓑田だけど。
だったの助っ人で強肩外野手のライトル、ウイリアムス出現でライトにも強肩がポピュラーになったのでは? 今クッションボールを上手く処理して二塁で刺すという場面は中々見られない。
多くの球場が広くなったせいもあるだろうな。
最近だと田口辺りがレフトの名手で他にはちょっと思い浮かばない。
MLBだとボンズがレフトでゴールデングラブの常連だったな。
今みたいにポジション別じゃなくて外野手一括りで選んでた時代だからやっぱスーパースターだわ。 >>83
クッションボールの処理なら、和田(西武・中日)が上手かった。 金森が西武時代にレフトでGG賞取ったけど、普通に下手だったし足も肩も並以下だったのにどうして?って思った >>83
昔みたいにコンクリートのフェンスでないと
無理だろ 背番号27の頃の門田は強肩だったが
アキレスケン以降は走らなくなった
加藤英が来てからは時々守っていた 昔の映像見ると後楽園とか外野両翼定位置の真後ろフェンスある感じ
足も肩も必要ないだろうなあれじゃ >>90
藤井がライトしかできないから
ファーストニールで指名打者にプリアムを入れる場合の苦肉の策
まあ翌年以降は普通に指名打者ニール
ファースト藤井
レフトプリアムとかになったけど >>85
他にいなかっただけ。福本は衰えていたいたし、秋山はまだ三塁手。 新人の頃のイチローはむしろレフトを
多めに守ってた
センター高橋智レフト鈴木一朗って
パターンがあったほど 最近の外野手って左中右のどれかに特化してる人が多いね。鈍足弱肩で打つだけの選手ならともかく。
それだけ野球のレベルが上がったってことなの? 巨人の監督が王の時の外野なんて
吉村、クロマティ、駒田とかだったもん
ピッチャーかわいそうだよ 巨人 原辰徳選手は、現役時代 主に4つのポジションを守っています。
(1) 1981年初めごろ セカンド
(2) 1981年中ごろ〜1988年、1993年〜1995年 サード(ただし最後の3年間はレギュラーではなかった)
(3) 1989年〜1991年 レフト
(4) 1992年 ファースト
このうち、1987年と1988年はセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞しています。
(この2年は打撃成績がよかったのと、ライバルである阪神の掛布選手が故障がちだったのでとれた賞ともいえるでしょう。)
新人でデビュー(1981年)してからしばらくはセカンドを守っていたものの、篠塚選手がシーズン序盤に打撃で爆発的な好成績を残し、守備でも(原選手の時には見られなかった)ファインプレーを連発し、
以後は引退までセカンドを守ることはありませんでした(篠塚選手はこの1981年も含めて4回のゴールデングラブ賞を受賞しています)。
ですから、原選手のセカンドの守備は、凡庸クラスであったといってよいでしょう。またレフトの守備についても、当時原選手は手首痛、背筋痛、アキレス腱痛などさまざまな故障をかかえており、
サードで”穴”となるほどひどい状態だったので、当時の藤田監督がやむなく(もっとも負担が軽い)といわれているレフトにまわした、という経緯があります。
藤田監督も原選手には、”べつにうまいレフトにならなくてもよい。普通のレフトであれば十分合格だ。”
といっていたところを見ると、セ・リーグの中でも下から数えたほうが早いほど守備はうまくなかったようです。
(ただし弱肩ではなかったので、一昔前の張本選手や松本選手ほどひどくはなかったようです)。 >>86
鈍足で守備範囲が狭かったな。
無理して激突して怪我するのは状況判断も悪い(下手な)証拠。
俊足で上手い外野手なら普通に追いついてアウト。 まあ盗塁数だけで語るなと言う人いるけど、
シーズン最多で5個通算29個では俊足とは言えないわな。
そう言うと由伸ファンは「盗塁数だけで判断するな!」って言うけど
他選手はだいたい盗塁数で判断してるし GG佐藤は普段ライトで北京で急造レフトであの世紀の落球をしてしまったが
左右の感覚の違いみたいな物が人によっては大きいんだろうか。
楽天のペゲーロもライトも大して上手くないが、レフトだと相当酷いと楽天ファンが言ってたな。 >>101
俊足ではない=鈍足ではないと思うが
由伸は再ブレイク年を除いてトップバッターなんて打ってないのだから盗塁する必要ないし >>105
>由伸は再ブレイク年を除いてトップバッターなんて打ってないのだから盗塁する必要ないし
盗塁する必要がないからw
それだよw由伸が俊足だと思い込んでる奴は必ずそういうw
まあ少なくとも、この盗塁しない姿勢が今の監督としての器、幅の狭さに出てるわなw
盗塁する必要がないから〜
同年代の同じセ・リーグで見ても
同じようなクリーンアップ打つ外野手で金本はトリプルスリーまで決めてるし
横浜鈴木尚典も最多で15盗塁、福留も全盛期は二桁盗塁を最低限の境界線にして野球やってたし、
前田もアキレス腱やる前は当たり前のように年間10個以上盗塁決めてて、ある年、プロ野球ニュースで
盗塁数を聞かれ「少ないですね」とそして堂々と50個以上を目標にしてたのに
同タイプの由伸は少な過ぎる。これで足が早いと言い張るのは無理がある。
まあ当時の長嶋が極端に走る野球をしなかったのも一理あるが、松井に対しても
もっともっと走る意識が欲しかった。 新人の頃トリプルスリーも狙える長打のある
イチローって報道されてたからな高橋
あれで俊足ってイメージついちゃったんだろ
本人はぼくは足は速くない 30どころか3盗塁できればいいほどっていってて実際そのくらいだったけど
三塁打通算9本は中距離左打者にしたら
やっぱり異常に少ないよな
阿部と奇しくも通算9本 岩村は後ろのラミレスに気が散るから盗塁するなと言われて盗塁しなくなったらしい 中村海苔も同じようなこと言って横浜から首脳陣批判と取られたな。
と言うか、この「気が散るから盗塁するな」って昔気質の人に多いんだけど
落合もそう、バースもそう。あと他にもいたけど、
今の時代に合ってないよね。 ランナー一塁だと一二塁間が開くからヒットを打ちやすいという理由もある >>7
外野手じゃないのに無理矢理やらされたんだから気の毒だろ
東尾は下手と決めつけていたが、ファースト守備は上手かったし、器用なバッティングも見せてた >>100
若い頃の由伸は鈍足じゃなくて、まあまあ足が速いのに走塁勘が悪かった >>111
盗塁してからヒット打った方が点が入ってよくないか >>114
そんな簡単に盗塁できるかよ
刺されるリスクもあるし 盗塁は自己満足の世界だからな
西武黄金期に森監督が秋山の盗塁なんか何の価値もないと言ってたし
何よりもバッターのカウントを悪くするのが良くない
ぶっちゃけ福本の1000盗塁300盗塁死は何の価値もないと思う >>114
ホームラン打者からしたら盗塁なんか要らんわ。 >>116
盗塁できる走者の打席では打率が飛躍的に上がるし進塁できるので意味は無くはないが、よほど成功率が高くないと盗塁死のロスで相殺されるわな >>116
ふくもっさんも加藤秀司や長池に牽制されて自粛したり、
「3球目までに走らんと迷惑がかかる」と
打者のカウントが悪くなる前に走るようにしてたけどね 盗塁出きるのが価値がないとかw数字上でしか野球観てない典型だわなw
>>117
ホームランを盗塁する確率より高い確率で打てる打者っているのかよw
少なくとも、走者だして走られたらパニックになるカミネロや昔いた阪神から巨人のメイ、アンダーでモーションでかくてしょっちゅう走られた高橋直樹、松沼兄、金城辺りでも同じセリフ言えるのかよ >>120
だから盗塁できるポテンシャルや選択肢を持つこととはメリットだけど、実際に盗塁を試みるのがいいのかはわからん
長い目で見た場合成功率何パーセントなら盗塁すべきとかあるだろうが、そのケースで盗塁していいものかどうかなんて勘でしかないわけよ
巷で言われてるより盗塁の価値は高くないし、送球技術の進歩と相まって企図数は減ってきている 必要な時だけ抜群の走りを見せた逸話といえば広瀬叔功 広瀬はノムさんチームメイトだったからクイックモーションの餌食にならなかった事が大きい。 >>121
だから、
それ言い出したら、外野手の強肩も要らなくなる訳だが。
外野手の補殺なんて、それが原因で勝利に直結するのなんて年に1回あるかないかだろ。
しかし、数字に表れない、強肩を怖れてホームに突っ込めない次の塁に行くのためらわせる、そういうのも踏まえて外野手の強肩は評価される訳で、
盗塁も同じで福本の盗塁機会も失敗も含めて「走って来るぞ」って思わせるのが打席でも又は走者として投手にプレッシャー与えた頻度はかなりだと思うけど >>124
同じじゃないでしょ
強肩であることのデメリットなんてなんもないのだから 松井の前の打順打ってる選手が盗塁する必要なんて皆無だわな >>125
同じでしょ。
足が速い事でデメリットないだろ >>113
守備範囲は実際狭かった。普通のプレーがファインプレーに見えるレベル。高橋の守備で良かったのは捕ってから投げるまでが速かったこと。
ゴロが多いが内野安打も少ない。
野球選手としては足は速くなかった。 >>126
そういう長嶋と同じ考え、古い考えだから
当時、圧倒的な戦力でありながら圧倒的な優勝無かったんだろ
足を使った機動力を絡めたらもっともっと圧倒的に勝てたのに、
当時は2線級3線級の控え投手からはバカ打ちしながら、
こと相手がエース級だと何の策も無く完封される。
走れないメンツじゃなかったんだよ。
年間二桁盗塁出きる足でも十分揺さぶれる選手揃ってた。
仁志、冷水、二岡、高橋、松井、江藤 >>126
にもかかわらず、全く機動力の要らない
2点差の9回2死二塁から三盗失敗する仁志みたいなのは居るし >>127
足が速いだけならデメリットなんてないんだが、俊足選手ほど走塁死が多い傾向にあるんだよな
普通にべーランが速いだけで十分武器になるじゃないか
なぜ盗塁にこだわる?
もちろん盗める算段がつくならどんどん走ればいいが、プロレベルでは難しくなるので程々でいいんだよ >>129
それは長島の考え方が正しいよ
打つのも走るのもどちらもはなかなかでできない
ランナーを多く置くという考え方自体は効率がいいんだよ
ただ長島は保険的な戦術を用意するのが苦手なので、第一弾の作戦がダメだとそのままズルズル行ってしまうことが多かった 覗いたら盗塁スレやないかいw
個人的には川又さんかな。ナゴヤ球場でフライを弾いてホームランにしちゃった映像を昔みた >>129
仁志なんていらん時にしか走れんかったが
スピード野球をさんざん志向してできないから超攻撃的オーダーを始めたんだろ
スピード野球なんてリスク高すぎてだめだわ
GGさんの悪口だけは許さんぞ >>127
馬鹿じゃないの
比較対象にしてるのは盗塁でしょ
なんで俊足にすり替えてるんでしょ 原が監督初期の頃は、機動力も絡めたから、
長島時代の巨大戦力より勝率よくてエース級も足絡めて撃沈させてただろ
なぜ?盗塁を軽視する?バカかかとw >>135
バカはお前
お前の主張のなんで捕殺を強肩にすり替えるw
俊足=強肩、盗塁=捕殺なら判るがなw >>132
はあ?馬鹿か?w
じゃー聞くが、あの当時の松井、清原、マルチネスだ〜っていた時代に
今現在の巨人の守護神カミネロが登板しても足を絡めた攻撃しないんだなw
ただ単にランナー出ようが、打者対投手の力のぶつけ合いだなwww ↑↑
こんなことやってるようじゃー
間違いなくカミネロは大助かりだなw
ピンチになってもカミネロ、落ち着いてマウンドにいるなw
今季で考えても信じられないよなww
だからあれだけの戦力でたいした勝率稼げなかったんだろwバカw >>138
じゃあ中期以降は?
機動力野球幻想も程々にな 賢い奴はガイジなんて言葉は使わないけどな
同類で良かったな >>147
・ただ単に下手糞が悪目立ちしただけ
・本職外野手以外を起用する機会が多い
・狭い後楽園・からくりではそもそも名外野手を必要としていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています