守備が下手くそだった外野手 [無断転載禁止]©2ch.net
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吉村って栄村と激突して肥満化する前から守備は下手だった? >>478
そう。そもそも守備が上手かったら栄村との衝突を避けて自分が先に打球の落下地点に到達するから。 >>1
金本は女子選手含めて以下はいない
ラミレスクラスなら稀にいる 佐伯をレフトに固定して鈴木尚をファーストにすればいいのにと思っていたが、捕球も下手だったのかな >>156
金本は肩が動かないんだからファーストしかなかったのに、なんで延々とレフトで恥を晒し続けていたんだろうな
ほんとあれは意味不明だった
契約でレフトしかやらないとかになってたのか?
でも自分が生き恥さらすんだから、「ファーストをやりたい」って言えばやれただろ 金本は肩が死んでいたんだから一塁になんか置いたらそれこそセーフティーバント祭りになるだろ。 >>184
福留や田口なんかがそうだね
ポンセは本当に酷い三塁守備だったが、レフトに回ったら地肩の強さもあって「まあまあ下手」のレベルまで上がった 殆どの選手がレフト狙いは出来るし、うまくいくと長打になるからやる価値は高いが、セーフティーバント一塁狙いは単打ばっかりな上にやる選手は限られているから難しいよ
まあイチローみたいな選手がいたら打率アップ狙いで延々と一塁前にバントしまくるかもな
一塁手美に無理があったという意見は認めるが、レフト守備なんてそれ以前だよ
論外 一塁手のほうが圧倒的に守備機会が多いから捕球に難の
ある人は上手くいかないんじゃないか?
ましてや年齢もいってるならなおさら。 顔面キャッチとかは明らかに肩関係ないしな
長年フル出場し続けて足腰にもかなり負担が来てたんだろう 草野球なら打球が一試合に一回来るかどうかのセカンドやライトに下手くそを回す 金本の晩年の守備はかなり怪しかったけど、
古木と違ってファンタジスタ認定されていなかったね。 ほんとうに守備ができない下手くそな選手ってファーストよりもレフトやる印象がある >>493
その代表例が張本勲だな
ルーキー時代からほとんどレフトしかやっていないはず >>492
いやいや、ショフト伝説とかプロ野球が残る限り語り継がれかねんぞ
映像もバッチリあるし 壊れた肩の選手にレフトを守らせ続ける状況の異常さも含めて語り継がれる事になるだろう そのショフト伝説でこき使われた鳥谷が金本の記録を追いかけて、よりによって金本監督の指揮下で記録ストップという羽目になったしな 張本さんには散々手を焼いた
山なりなんですもん!カバーに入るのが大変でした。 しかし僕の存在価値がみんなにわかってもらえて逆によかったです。 レフトとファーストではどう考えてもファーストの重要度上だからな
ファーストは直接ボール来なくても送球で来るしファーストがボールが投げられなければ盗塁のオンパレードになる 古木もファーストは練習してたけど使いものにならず、結局レフトがメインポジションのまま終わったな
鈴木尚典がレフト入る時ライト古木って時もあったけど 守備機会がぜんぜん違うし本物のヘボがファーストやると試合がぶっ壊れる
範囲が狭いデブでも基本ができれば目立たないというだけで ファーストの守備固めが売りの選手って、
日大−中日の渡辺くらいしか思い浮かばないな
他の選手はとりあえず打撃優先とかで配置されただけというか ファーストが捕殺、刺殺ともに0なんて極々稀だけど
レフトは結構あるんじゃない?
捕れない打球は名手だって捕れないんだから完全に
打ち取った打球だけは処理してもらえれはいいって感じじゃん? 中日→阪急の大隅正人
谷沢や加藤英の守備固めでそこそこ出場してたが、打席に立ってた記憶が殆どない 小倉イーグルスの三流投手が
「くそ〜っ 本当なら大隅なんかに打たれやせんタイ!」
と失礼なことを言っていたぐらいだ 原のファーストは見損ねたか?記憶に無い!!
何試合ファーストを守ったのか?
>>98
> 巨人 原辰徳選手は、現役時代 主に4つのポジションを守っています。
>
> (1) 1981年初めごろ セカンド
> (2) 1981年中ごろ〜1988年、1993年〜1995年 サード(ただし最後の3年間はレギュラーではなかった)
> (3) 1989年〜1991年 レフト
> (4) 1992年 ファースト
>
> このうち、1987年と1988年はセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞しています。
> (この2年は打撃成績がよかったのと、ライバルである阪神の掛布選手が故障がちだったのでとれた賞ともいえるでしょう。)
>
> 新人でデビュー(1981年)してからしばらくはセカンドを守っていたものの、篠塚選手がシーズン序盤に打撃で爆発的な好成績を残し、守備でも(原選手の時には見られなかった)ファインプレーを連発し、
> 以後は引退までセカンドを守ることはありませんでした(篠塚選手はこの1981年も含めて4回のゴールデングラブ賞を受賞しています)。
>
> ですから、原選手のセカンドの守備は、凡庸クラスであったといってよいでしょう。またレフトの守備についても、当時原選手は手首痛、背筋痛、アキレス腱痛などさまざまな故障をかかえており、
> サードで”穴”となるほどひどい状態だったので、当時の藤田監督がやむなく(もっとも負担が軽い)といわれているレフトにまわした、という経緯があります。
>
> 藤田監督も原選手には、”べつにうまいレフトにならなくてもよい。普通のレフトであれば十分合格だ。”
> といっていたところを見ると、セ・リーグの中でも下から数えたほうが早いほど守備はうまくなかったようです。
> (ただし弱肩ではなかったので、一昔前の張本選手や松本選手ほどひどくはなかったようです)。 >>494,498
張本は幼少時の火傷で右手が殆ど使えん状態だったらしいからな・・・・・・・、且つ高校時に左肩もダメになって、弱肩&捕球難の野手の出来上がりと
なっちまった。
今なら始めっからDHでの起用となるんだろうが、ハリさん指名打者を嫌がってセの巨人に移ったからな。 >>513
1992年のシーズン終盤だったか、篠塚、緒方等と故障者続出(確か川相も故障離脱したっけ)で、原がセカンド守ったのを記憶しているぞ(´・ω・`) 外野手登録の外国人って下手な人多いイメージ
外野守備がうまい外国人いたっけ? 張本はやる気もなかったからな
脚はあったからまじめにやってればあんなに悲惨なことにはならなかっただろ
DHを嫌がったのは給料が下がるから
守備をまじめにやらなかったのはまじめにやっても給料あがらないから
いかにも朝鮮らしい合理的な考え方 このスレに小山田君がいる気がしてならない
元気にしてるのかね? >>517
数だけなら割と多い
あとハッスルプレーはあまりしないので
たいてい打撃が振るわなかったので実働年数が少ない
ヤクルトのスコットは守備の上手さで話題になった 張本は巨人行くまではそんな酷い守備じゃなかったみたいだけどな
晩年のイメージだけで語られる不遇な存在ではある >>517
スコットの守備範囲の広さは度肝抜いた。
ちょっとアレックスオチョアの強肩に似た衝撃。
当時の解説者も
「この選手がインコース苦手じゃなきゃあ今頃メジャーでバリバリやってますよ」と。 >>524
守備上手いよ
アメリカでは守備の人だった >>114
ランナーが1塁にいて盗塁も警戒していたほうが配球が読みやすいとか、ランナー2塁だと歩かされる可能性とか。 バーフィールドも肩だけではなく守備自体も上手かった >>522
20代の一時期は守備指数を見る限りレフトとしてはそれなりだったけど、
基本的に若い時から守備指数マイナスが多い。
恐らく足で下手を誤魔化してたタイプ。 ファーストは動体視力が最も求められるポジション。
野手の送球を捕らないといけない。
柔軟性が求められ、空気も読めないといけない。セカンドやサードよりも難しい。
金本にはファーストは無理。打力をつけてDHしかない。 >>533
セカンドより難しいのはありえないから
アホだろお前 バレンティンは凄い肩してるのにプレーにムラがあって巧いのか下手なのかよくわからん 清水とバレは双極みたいなもんだろうか
清水はレフトとすればすごく良い動きだし、送球だけならバレもかなりという
どっちも不得手な所でカス扱いされてるけども バレンティンは強肩だけど年々投げる時のフォームがデカくなってるわ >>538
RFや守備得点見るとバレは印象通り下手で
清水はレフトとしてはだけどトップクラスに上手い ビョン様の肩は晩年の金本に毛が生えたレベルの弱さだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています