守備が下手くそだった外野手 [無断転載禁止]©2ch.net
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広岡はヤクルト時代それを理由に若松をレフトからセンターにコンバートしている >>456
西武ではライトに回った平野もセンターは上手い選手と言うより守備範囲が広い(=身体能力が高い)選手が向いていると言ってたな。
西武に移った際は、センターの秋山との競争なんて全く考えず、若くて足肩も抜群の秋山にセンターは任せ自分はライトで楽させて
もらおうと思っていたけど、ライン際やクッションボールの打球処理とかに当初難儀して、ライトもこれはこれで難しいもんなんだなと
思ったと。 >>454
ナゴヤ球場時代は末期に当たる高木第一次の時も、レフト大豊、センターパウエル、ライト川又と守備をまるで考えていないかのような
布陣もあったなあ。
それは一塁に落合が居たからだけど、落合が去った翌年の外野で、センターパウエルをそのままにして、両翼を清水、彦野と外野守備
に定評ある選手で固めたのも興味深い。 >>459
パウエルも守備範囲はともかく強肩強打の外野手だったね。
TV中継されてるある試合で、どこの誰だったか忘れたがシーズン途中入団の新外国人で
四球で出塁して当時はパウエルライト守ってたかな?パウエルのところに打球が行って
その新外国人選手は最初っからサード狙わず迷わずセカンドで止まった。
解説者「あ〜この選手、パウエルが強肩だと知ってますねえ」と、
それもそのはず、中日入団前の鳴かず飛ばずの時代のパウエルの強肩は2A3Aでは
伝説的に有名だった センターは前か後ろかの打球を瞬時に判断しなきゃならん
清宮なんかはセンターはまるっきり駄目だったがレフトならだいぶ安定してる >>461
そらニワカ考えでしょ。レフトもライトも前後の打球を瞬時に判断しなきゃいけないのは一緒。
>清宮なんかはセンターはまるっきり駄目だったがレフトならだいぶ安定してる
そら身体能力の問題。レフトなら安定してんじゃなくてさ、身体能力高いセンターにおんぶにダッコで本来の守備位置より後ろに守って前の方はセンターに任せてるだけ? 今の日ハムに身体能力が高い奴なんていないよ、西川は肩弱いし近藤アルシアは下手な部類、強いて言うなら大田だが本職はセンターじゃない。 >>462
>身体能力高いセンターにおんぶにダッコで本来の守備位置より後ろに守って前の方はセンターに任せてるだけ?
試合見てないのがまるわかり、センターに処理任せてもいないし特別後ろにも守ってもいない、ちゃんと自分で打球処理してる >>463
>今の日ハムに身体能力が高い奴なんていないよ
しかし、身体能力高い奴いない中で、現状チームの主力外野手で低いながらも一番身体能力高いのは西川でしょ。
あとは肩が弱いとかは西川の問題であってそらしょうがない。
大田も見ためほど肩は強くないですよ、足もあの身体の割には速いだけだし >>464
>センターに処理任せてもいないし
だから、センターに入った以上、他の打撃優先選手のバックアップも兼ねるのがセンターの役割。
そこでレフトの方が安定してんじゃなくてバックアップの役割から免除されたから安定してみえるだけ >>466
バックアップの役割だけが原因な訳がない、明らかにポジションの差
レフトはセンター程の守備範囲は求められんし、肩力もライトセンター程は求められない、結果守備能力が低くてもセンターの頃より安定し始めるのは自然な事。センターだと特に足の遅さが露骨になって打球そのものに追いつけてないからね 守備力を語るスレだと思うんだが、
身体能力は別問題なんじゃないか? 外野手って打球判断はアレでも
脚が速くて範囲が広かったり、バカ肩だったりするとそれだけで名手になっちゃうからなあ いや脚があって強肩の柳田は張本レベルの下手くそじゃん
プロの守備じゃない 羽生田や西岡良洋らは肩は物凄かったけどイージーフライが上がるといつも危なっかしかった。 メジャーでの松井秀喜もお世辞にも上手には見えなかったが向こうではどういうわけか高評価だった。 >>470
西田真二・ペタジーニ・益田大介・GG佐藤・バレンティン「せやな」 松井もお前下手だからレフトかDHな!って言われてなかったっけ 吉村って栄村と激突して肥満化する前から守備は下手だった? >>478
そう。そもそも守備が上手かったら栄村との衝突を避けて自分が先に打球の落下地点に到達するから。 >>1
金本は女子選手含めて以下はいない
ラミレスクラスなら稀にいる 佐伯をレフトに固定して鈴木尚をファーストにすればいいのにと思っていたが、捕球も下手だったのかな >>156
金本は肩が動かないんだからファーストしかなかったのに、なんで延々とレフトで恥を晒し続けていたんだろうな
ほんとあれは意味不明だった
契約でレフトしかやらないとかになってたのか?
でも自分が生き恥さらすんだから、「ファーストをやりたい」って言えばやれただろ 金本は肩が死んでいたんだから一塁になんか置いたらそれこそセーフティーバント祭りになるだろ。 >>184
福留や田口なんかがそうだね
ポンセは本当に酷い三塁守備だったが、レフトに回ったら地肩の強さもあって「まあまあ下手」のレベルまで上がった 殆どの選手がレフト狙いは出来るし、うまくいくと長打になるからやる価値は高いが、セーフティーバント一塁狙いは単打ばっかりな上にやる選手は限られているから難しいよ
まあイチローみたいな選手がいたら打率アップ狙いで延々と一塁前にバントしまくるかもな
一塁手美に無理があったという意見は認めるが、レフト守備なんてそれ以前だよ
論外 一塁手のほうが圧倒的に守備機会が多いから捕球に難の
ある人は上手くいかないんじゃないか?
ましてや年齢もいってるならなおさら。 顔面キャッチとかは明らかに肩関係ないしな
長年フル出場し続けて足腰にもかなり負担が来てたんだろう 草野球なら打球が一試合に一回来るかどうかのセカンドやライトに下手くそを回す 金本の晩年の守備はかなり怪しかったけど、
古木と違ってファンタジスタ認定されていなかったね。 ほんとうに守備ができない下手くそな選手ってファーストよりもレフトやる印象がある >>493
その代表例が張本勲だな
ルーキー時代からほとんどレフトしかやっていないはず >>492
いやいや、ショフト伝説とかプロ野球が残る限り語り継がれかねんぞ
映像もバッチリあるし 壊れた肩の選手にレフトを守らせ続ける状況の異常さも含めて語り継がれる事になるだろう そのショフト伝説でこき使われた鳥谷が金本の記録を追いかけて、よりによって金本監督の指揮下で記録ストップという羽目になったしな 張本さんには散々手を焼いた
山なりなんですもん!カバーに入るのが大変でした。 しかし僕の存在価値がみんなにわかってもらえて逆によかったです。 レフトとファーストではどう考えてもファーストの重要度上だからな
ファーストは直接ボール来なくても送球で来るしファーストがボールが投げられなければ盗塁のオンパレードになる 古木もファーストは練習してたけど使いものにならず、結局レフトがメインポジションのまま終わったな
鈴木尚典がレフト入る時ライト古木って時もあったけど 守備機会がぜんぜん違うし本物のヘボがファーストやると試合がぶっ壊れる
範囲が狭いデブでも基本ができれば目立たないというだけで ファーストの守備固めが売りの選手って、
日大−中日の渡辺くらいしか思い浮かばないな
他の選手はとりあえず打撃優先とかで配置されただけというか ファーストが捕殺、刺殺ともに0なんて極々稀だけど
レフトは結構あるんじゃない?
捕れない打球は名手だって捕れないんだから完全に
打ち取った打球だけは処理してもらえれはいいって感じじゃん? 中日→阪急の大隅正人
谷沢や加藤英の守備固めでそこそこ出場してたが、打席に立ってた記憶が殆どない 小倉イーグルスの三流投手が
「くそ〜っ 本当なら大隅なんかに打たれやせんタイ!」
と失礼なことを言っていたぐらいだ 原のファーストは見損ねたか?記憶に無い!!
何試合ファーストを守ったのか?
>>98
> 巨人 原辰徳選手は、現役時代 主に4つのポジションを守っています。
>
> (1) 1981年初めごろ セカンド
> (2) 1981年中ごろ〜1988年、1993年〜1995年 サード(ただし最後の3年間はレギュラーではなかった)
> (3) 1989年〜1991年 レフト
> (4) 1992年 ファースト
>
> このうち、1987年と1988年はセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞しています。
> (この2年は打撃成績がよかったのと、ライバルである阪神の掛布選手が故障がちだったのでとれた賞ともいえるでしょう。)
>
> 新人でデビュー(1981年)してからしばらくはセカンドを守っていたものの、篠塚選手がシーズン序盤に打撃で爆発的な好成績を残し、守備でも(原選手の時には見られなかった)ファインプレーを連発し、
> 以後は引退までセカンドを守ることはありませんでした(篠塚選手はこの1981年も含めて4回のゴールデングラブ賞を受賞しています)。
>
> ですから、原選手のセカンドの守備は、凡庸クラスであったといってよいでしょう。またレフトの守備についても、当時原選手は手首痛、背筋痛、アキレス腱痛などさまざまな故障をかかえており、
> サードで”穴”となるほどひどい状態だったので、当時の藤田監督がやむなく(もっとも負担が軽い)といわれているレフトにまわした、という経緯があります。
>
> 藤田監督も原選手には、”べつにうまいレフトにならなくてもよい。普通のレフトであれば十分合格だ。”
> といっていたところを見ると、セ・リーグの中でも下から数えたほうが早いほど守備はうまくなかったようです。
> (ただし弱肩ではなかったので、一昔前の張本選手や松本選手ほどひどくはなかったようです)。 >>494,498
張本は幼少時の火傷で右手が殆ど使えん状態だったらしいからな・・・・・・・、且つ高校時に左肩もダメになって、弱肩&捕球難の野手の出来上がりと
なっちまった。
今なら始めっからDHでの起用となるんだろうが、ハリさん指名打者を嫌がってセの巨人に移ったからな。 >>513
1992年のシーズン終盤だったか、篠塚、緒方等と故障者続出(確か川相も故障離脱したっけ)で、原がセカンド守ったのを記憶しているぞ(´・ω・`) 外野手登録の外国人って下手な人多いイメージ
外野守備がうまい外国人いたっけ? 張本はやる気もなかったからな
脚はあったからまじめにやってればあんなに悲惨なことにはならなかっただろ
DHを嫌がったのは給料が下がるから
守備をまじめにやらなかったのはまじめにやっても給料あがらないから
いかにも朝鮮らしい合理的な考え方 このスレに小山田君がいる気がしてならない
元気にしてるのかね? >>517
数だけなら割と多い
あとハッスルプレーはあまりしないので
たいてい打撃が振るわなかったので実働年数が少ない
ヤクルトのスコットは守備の上手さで話題になった 張本は巨人行くまではそんな酷い守備じゃなかったみたいだけどな
晩年のイメージだけで語られる不遇な存在ではある >>517
スコットの守備範囲の広さは度肝抜いた。
ちょっとアレックスオチョアの強肩に似た衝撃。
当時の解説者も
「この選手がインコース苦手じゃなきゃあ今頃メジャーでバリバリやってますよ」と。 >>524
守備上手いよ
アメリカでは守備の人だった >>114
ランナーが1塁にいて盗塁も警戒していたほうが配球が読みやすいとか、ランナー2塁だと歩かされる可能性とか。 バーフィールドも肩だけではなく守備自体も上手かった >>522
20代の一時期は守備指数を見る限りレフトとしてはそれなりだったけど、
基本的に若い時から守備指数マイナスが多い。
恐らく足で下手を誤魔化してたタイプ。 ファーストは動体視力が最も求められるポジション。
野手の送球を捕らないといけない。
柔軟性が求められ、空気も読めないといけない。セカンドやサードよりも難しい。
金本にはファーストは無理。打力をつけてDHしかない。 >>533
セカンドより難しいのはありえないから
アホだろお前 バレンティンは凄い肩してるのにプレーにムラがあって巧いのか下手なのかよくわからん 清水とバレは双極みたいなもんだろうか
清水はレフトとすればすごく良い動きだし、送球だけならバレもかなりという
どっちも不得手な所でカス扱いされてるけども バレンティンは強肩だけど年々投げる時のフォームがデカくなってるわ >>538
RFや守備得点見るとバレは印象通り下手で
清水はレフトとしてはだけどトップクラスに上手い ビョン様の肩は晩年の金本に毛が生えたレベルの弱さだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています