69年日本シリーズで岡村退場事件の後に代わりの捕手として出てきた岡田幸喜。
岡田球審に嫌がらせを繰り返して川上監督から名指しで批判されたのに
その後も長く阪急球団に残ってコーチまで歴任。
一方の岡村は東映にトレードされて引退してから阪急球団に挨拶に出向こうとしたら
西本監督への訪問を含めて出入り禁止にされていたらしい