ガチで闇が深い野球界の出来事や人物 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
黒い霧事件
スタルヒンの最後
元広島藤本
小瀬の転落死 W不倫だけならたとえばメジャーリーガーT口もいるし珍しくもないけど
野村と違ってT口の嫁はオリックスのスタメンや選手起用に口出ししたわけではない
やっぱり野村のサッチーは別格
野球界は野村みたいなのが現実に存在したことを闇として語り継ぐべき >>824
監督とはつながってる筋が違うので不仲だったとさw 野村の最初に出した本(昭和39年、「うん・どん・こん」)に家族の写真写ってたな 鳥谷の起用、はずし方、両方密約があったんじゃないの。 こマ?かつてのおとなりさん
司馬遼太郎同様黒歴史か。
司馬は後妻との間に子は
いなかった気がするけど。 稲尾と池永の関係も怪しい
野球賭博の選手をかばう理由がわからん 司馬亮太郎の妻は家事をしない女だった。司馬亮太郎は自分の理想の妻、女を書いていた 池永最大の疑惑は博多のスナック!
「後援者」にプレゼントされたといってるけど、黒い霧の口止めじゃないか? >>898
稲尾はライオンズの監督してる時は復帰運動には否定的だったんだぞ。
その頃から復帰運動はあったんだが、
その頃の週刊誌で「イケも若いんだから諦めて別の道を行けばいい」みたいなコメントしてるし。
何十年も経って復帰運動が起こったのは売名政治家とかが担ぎ出したからそれに乗っただけじゃないかな。
>>841
遼太郎だろw そりゃあれだけ稼いでたらお手伝いさんを雇えるわ。
ちなみに晩年のお手伝いさん(押しかけ)はその後直木賞作家になったとさ。 稲尾もチーム内に八百長が蔓延してた事を全く知らなかったはずがないよね? 稲尾も薄々気付いていたとは思う
たださすがの893連中も神様仏様稲尾様自身に手を出すのは遠慮しただろうし、稲尾自身の力も落ちてきたので八百長の対象にはなりにくかったんだろう 加藤俊夫が無免許運転で逮捕されて(他にもやましい噂は聞いたが略しておく)
アトムズから事実上球界追放に近い形で解雇されたのに
たった1年後しれっと東映に入団した事。
昔の日本社会は無免許運転に甘かったかもしれんし復帰のいきさつは知らないけど
さすがにすぐ獲った東映は非常識だよな 西鉄の遊び好きは有名だけど、金の出所はやっぱり暴力団かなあ 昔は政治家が暴力団組長のパーティーに公然と出席していた
1964東京五輪が決まってから海外の目もあるから浄化作戦が始まってタブー化が強まっていった 東映でOK。
73年には日拓からオールスターに出場。 >>848
893というより当時は炭鉱の全盛期だったのでいわゆるヤマ師の連中が主要なタニマチ
何かとお騒がせの現財務相の実家もこの系列
で1965年に三池炭鉱の事故があったりして炭鉱は急速に没落
その隙間を狙って893が台頭してきて、例の黒い霧事件の温床になる
西鉄が弱くなったのは単に戦力ダウンだけではなく、このあたりの事情も大きく介在している >>857
神戸山口組は港湾労働者の集まりがルーツ 稲尾と池永の違いって、八百長を依頼されたか、されなかったかだけで
やくざに利益供与されたことは同じ 英雄稲尾に泥被せる訳にいかないからシッポ切りしたんでしょ
巨人の野球賭博みたいに レジェンド稲尾を守るのはわかるとして20代前半で100勝の若きエースを生け贄にするかな? 稲尾は現役末期で力が衰えているのにコーチを兼任させられていたから
自分の事で精一杯だったんだろ 80年代までのパ・リーグは低レベル八百長リーグ
プロ野球選手と呼べるのはセリーグの選手だけ 当時のヤクルト(78年を除く)や大洋を見てそう思うなら病気だな 巨人に9年連続優勝させるリーグがか?巨人様の顔色見た八百長リーグはセリーグやろ。 稲尾自身、やくざ(別府)と付き合いがあったから後輩に注意できなかったのではないか >>823
ある時期にいきなりやめたなw
高木みたいな薄毛だったのを坊主にしたんじゃなく
それまで見た目は普通に髪の毛あったから
カツラをやめたんだろな つまり平松はハマの港湾893から
高級カツラを供与されてたってこと?
青田もカツラ、大洋、893との交際と
共通項があるな。 なんか意図的にネタで誤魔化そうとしてる馬鹿がいるが、
疑惑の実態はそんなもんじゃないんだが。
>>834の通り、平松と監督(同郷の秋山登)はつながってる筋が違うので不仲だった。
遠征先の神戸の繁華街で秋山が平松を殴る事件まであったとさ。
ずっと監督になれなかったのもその黒い交際が原因。 秋山って良い監督になれる素質はあったが
なった時期が悪かったと惜しまれてたな
オーナーが秋山を気に入ってたから、またいずれ監督にとしてたが
その矢先にオーナーが亡くなって目が消えたとか 続木、吉田康夫、山脇逮捕でチームからいなくなる中
まだいる嶋田 山脇は阪神球団の秘密を握っていて、なんとか闇に葬りたい球団が山脇をハメた説 山脇やっと辞めたか
ドラフト外で実績ゼロ、なぜクビにならないのか不思議だったよ 山脇って守備要員のくせにかなり早い段階から個人のヒッティングマーチがあったんだよな
応援団を介しての黒いつながりも結構深かったのかも 結構いい曲だったのに後に誰にも使い回されなかったとこもな ファミスタでも何故か本物より好成績なのがいたな山脇 >>881
ファミスタでも何故か本物より好成績といえば
実際は1割そこそこの打率だったのに実在選手
最高打率のスーパーファミスタ2の木戸とか、
リーグ戦でCOMに担当させると三冠王急の成績を残す
西武末期の清原とか巨人在籍時の落合。
闇というより開発チームにファンがいて
マスクデータで厚遇とかなんだろうけど。 稲尾「イケ、やくざと付き合うのは辞めんか」
池永「稲尾さんだって別府のオジキに世話になってたじゃないですか!」 >>883
川藤はちょうどファミスタが出た現役最終年にキャリアハイの5本塁打だからな 山脇は嫁の親父が大阪府警の偉いさんだったかで、球団と府警のパイプ役になってて
切るに切れんという話はやらかすスレとかで出てたな 逆に仙台じゃなく大阪でパンチラ盗撮やってたら揉み消されてたかもしれんと言うこと? >>886
他では「タニマチの娘」とか書かれてたが、
どれが本当なんだよw 現役時代の選手名鑑とか見れば少なくとも女房の名前はわかるだろw このスレすっごいおもろい
松永愛人のマッチ棒の件とか興味深い 73年阪神
マジック1の中日戦に江夏を先発させたのは
上田が風邪だったから登板回避したというのは本当か?
風邪が事実なら翌日(雨で翌々日になったが)の巨人戦も無理だし
江夏登板批判への口実だろうか
なお、上田風邪のソースは85年毎日新聞関西版スポーツ欄の
「タイガース50年」とかいう連載以外で見た事はないが >>852
西鉄ライオンズの歴史を扱った本を読んでると
三原監督から川崎監督になったときに一気にチームの風が変わったそうな
三原監督は近づいてくる連中に取り合わずに厳しく対応してこれがにらみになってたと
ところが川崎監督になると監督本人の趣味だったギャンブルにチーム関係者で連れ添う姿が日常になり
チーム内で金の貸し借りも普通に行われるようになったと
ちょうど石炭産業の没落と共に黒い勢力に入り込む隙を与えてしまったんだろうね >>895
現役の方が稼げるのに
何故辞めたのか気になる 借金取りが幕張や浦和、果ては親会社本社にも押しかけるようになったからでは? プロレスだと阿修羅原がまさにそんな状況になって全日解雇されたな そう阿修羅はヤクザの追い込みがすごかったらしいね
裏社会とも通じてそうな馬場社長が匙投げるくらいだからな 借金が原因でクビor引退って他に例があるかな?
コーチまで含めると例の小川博が大嶺同様に球団事務所まで取り立てが来てクビになったらしいが 江藤慎一が中日を追い出されたのも実は借金が原因
江藤は副業で自動車整備工場を経営していたが、かなりヤバい筋からも金を借りていて取り立てが酷かったらしい
そこで当時の水原監督が一肌脱いで、自分と対立したからトレードに出したという図式を作り出した
これは水原の実績とネームバリューがあったから為し得た業でもある
東映時代に土橋や張本を手なずけていた水原の手腕からすれば、いくら風土の違う名古屋でもお山の大将だった江藤をコントロールできないはずはないしを ビートきよしも太田プロをやめたのは借金
たけしが散々ネタにしていたが
そのたけしもフライデー事件で辞めざるを得なくなった >>23
亀レスだが江夏は覚醒剤の保有量も尋常じゃない
異常者だよ
清原の闇なんか相手になんないと思う 三原が監督に就任する以前の近鉄なんかは
弱い以外にもいろいろ酷そうだよな。
生え抜きスターの小玉を即追い出したのも
黒い霧(チームぐるみの八百長試合)だけが原因ではないかもしれない。
真面目にやってた選手はクサや土井など少数派だったんじゃないかと思う >>909
草は兎も角
賭博容疑で出場停止喰らってる
土井のどこがマジメなんだよw
西武時代は逮捕されてるし >>909
打てるショートとして近鉄では数少ないオールスターの常連だった矢ノ浦が、金銭であっさりサンケイに放出されたのがその象徴 ***の人に悪人は居ない とか言うけど プロ野球と関係者に善人は居ない(ファン含む)
全員犯罪を黙認してる
野球は皆でやれば犯罪OK 声出し野球賭博 [検索]
野球賭博と円陣での「声出し」で起きた金銭授受――刑法と野球協約での“罪”の重さの違いは?
https://www.baseballchannel.jp/npb/16353/
プロ野球「声出し」金銭授受 賭博罪で刑法違反、NPBはなぜ不問なのか
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14398.html
結論:野球=犯罪 三原脩が安定した成績ながら近鉄監督を退団した理由
本人が「一生理由を開かす事は無い」と生前に書いていたみたい。
ヤクルト監督に呼ばれたからではない模様 >>913
政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない、それは政治家個人の腐敗であるに過ぎない。
政治家が賄賂を取っても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ。 ヤン・ウェンリー >>910
容疑じゃないだろ。
単純賭博(サイコロ賭博かなんか)で送検されてるだろ。 稲尾「イケ、中洲のスナックはだれに頼んでカネを出してもらったんや?」
池永「稲尾さんだって日本シリーズのサヨナラホームラン、サイン盗みでしょ?」 69年日本シリーズで岡村退場事件の後に代わりの捕手として出てきた岡田幸喜。
岡田球審に嫌がらせを繰り返して川上監督から名指しで批判されたのに
その後も長く阪急球団に残ってコーチまで歴任。
一方の岡村は東映にトレードされて引退してから阪急球団に挨拶に出向こうとしたら
西本監督への訪問を含めて出入り禁止にされていたらしい >>923
別に闇でも何でもないわアホ
岡田クラスの捕手が自分の判断でそんなプレーできると思ってんのかボケ
首脳陣の指令でやっただけで岡田も被害者なんだっての 汚れ役やらされた選手は、その後ある程度の見返りはあるんだろうな。 私は田中とよく飲み歩いたものだが、店のボーイやホステス、それに時によっては
お客までが田中勉と知るやサインを求めたがる・・・・・彼は場合によっては迷惑そうにも
していた。球界のスターになると自分ひとりで楽しめる時間がないのだ。その彼が
雨に濡れながら、世話になった人には低姿勢で接待している姿を見て、彼も相当な苦労人
だと思った。
「田中さん、どうして中日に移ったの?」
「オレは、ブタ(中西監督)が嫌いなんだ。なにかにつけて意見があわん。
あの人はファンに人気があって、マスコミには青年監督だ、豪快だ、と騒ぎたて
られとるだろう?実際はな、小心で、女みたいよ。それに選手に悪口を平気でいう
監督だよ。選手仲間では、案外、評判はよくないんだ。西鉄首脳陣で、気の合ったのは
稲尾さんだけよ。オレが入団してからずっと、面倒もみてくれ、可愛がってくれたよ。」
「じゃ、中西監督が西鉄をやめたら、稲尾さんが監督やな。そないになったら、あんたは
また西鉄に帰れるなあ。今度西鉄に帰ったらコーチに昇格間違いなしや。」 『儀礼的八百長』
小川、田中らとメシを食べに行った時のことである。
田中は、「オレは八百長するようになって王を料理する方法を覚えたよ。どこのピッチャーもあいつを
攻める時、インコースギリギリのところで勝負するけど、あいつはな、あの球を打てるように
練習しとるで。インコース攻めでもホームランを打ちよる。ホームラン打たれるのイヤだった
から、ド真ん中にほったらええ。かえって空振りしよる。」
小川は
「あいつ(王選手)バケものや。高目にほっても、もっていきよる。」
私は「巨人は、実力でいつも優勝してんの?」と聞いた。
「ウン。一般のファンが思っている以上に巨人は強いよ。」と小川は言った。
田中は「KとMな。あれは教えあっとるよ。」
私はその意味がはっきりと分からなかった。
「あいつら、バッターボックスに入りよったら、次はカーブや、次はシュートやいうて
教えとる。Kが巨人戦でホームランをよう打つやろ。ありゃMが球を教えとる」
私はなるほどと思った。そういえば、Kの本塁打はそのほとんどが巨人戦でたたき出して
いるのだ。
私が「へえ!M、そんなこともやるんや」と言ったら田中は
「あんなビビッチョおらんよ。こないだの巨人戦やったかな、ピッチャーはHやった。
オレがバッターボックスに立った時、いきなりインコース胸元にほうってきよった。
もうちょっとでデットボール食うところやった。あぶなかったよ。Mに、“お前おぼえとけ”
いうたった。Mのやつ、“真ん中へほうれいうとるのにビンボール投げよって、すまん、すまん、
”とあやまりよった。」
私は二人の話を聞いているとどうもふにおちないところがあった。
「しかし、アンパイアこれ聞いとって、なんいもいいよらんの?」
「審判?・・・・審判はな、ボールか、ストライクいうとったらええ。選手同士の会話
なんか関係なしや」
プロの世界はこんなものかと思った。 小川は「アンパイアに可愛がってもろたら得することもあるよ。1試合には
ボール、ストライクの判定が難しい球がたいてい12、13球あるもんや。
そんなときにはな、親しくしとると、ストライクにとってくれるね。アンパイヤには
サービスしとくもんだよ。」
私は人情としてそうなるものだなと思った。
そういえば、田中は、「ワシが西鉄時代、いま南海へいっとるYと同じ部屋で仲が
良かったんだが、Yが南海にいき、バッターボックスに立ったら、オレに打ちやすい
球をほったるんや。あいつ一塁へ出たら牽制球でアウトにしたる。そしたらピッチャーの
防御率は変わらんし、あいつは打率をあげよる。これも金には関係ないが一種の
八百長や。益さん(益田)がいうてた話やが、“こんちくしょう”と虫の好かない選手もいるし
同じ釜の飯食って、グチの言い合いや、一緒に飲み歩いた仲間は球団が変わっても
もちつもたれつの球をほうることがあるそうや」
私は選手同士にこんな駆け引きがあとうとは実のところしらなかったのである。
田中は選手に同士の一種の儀礼的八百長(?)については、こんな話もしていた。
「オレが西鉄時代、Tさんにはいろいろ世話になったよ。兄貴のように思えてな。
よう面倒も見てくれた。Tさんがサンケイに移籍、オレが中日でどっちもセントラル。
オレがピッチャー、Tさんがバッターの時には、アゴに手をあてたらカーブ、手をどこへ
もやらんときは直球。Tさんにはちゃんとサインずみやから、そのつもりで打ってきよる。」
「へえー、じゃ、その球に合わせたら、ヒット出るやろか。」
「そうだな、7割、8割はヒットになりよる。
試合終了後、Tは “勉、世話になったな。”こちらは“いやいや”てな調子だよ。
どうってことないよ。Tさんには、少しでも現役で残ってもらいたいし、そのために
オレは協力しているんだ。」
八百長ではない八百長、選手仲間の仁義みたいなものが、公然と行われている
話を聞いて、私はプロの世界を再認識したのものである。
藤縄洋孝著 『プロ野球ファンに詫びる-八百長演出家が告白する球界の内幕』/昭和46年 >>929
堀内と森。
でも残念ながらこの本のほとんどはゴーストライターの作り話だからw
ちょうどこの会話で調子こいて「西鉄から南海に行ったY」個所で嘘がバレて週刊ベースボールで指摘されましたとさw 巨人戦でやたらよく打つKもイミフだな
この時期の他球団の主力のKと言えば衣笠か葛城あたりだが、前者はまだ売出し中の身で森と「取引」するような余裕はないはずだし、後者は巨人戦では全然打てなかったことで有名
Kが田淵「幸一」であればプロ初アーチの相手が堀内だし、妙に符合する部分はあるんだが レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。