ガチで闇が深い野球界の出来事や人物 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黒い霧事件
スタルヒンの最後
元広島藤本
小瀬の転落死 昔はビール腹の選手がいっぱいいたからな
みんなそこらのおっさん体型だった >>226
PL
ドラフト
登板日漏洩
借金
息子
清原以上に深そう 昔は二日酔いでホームラン打つのがかっこいいと思われていたらしいけど、
流石に恥ずかしくなったのかOBがそういう話はしなくなった 引退も昔は自分のベストなプレーが出来なくなったから、まだまだ力はあるのに、ボロボロになるまでに辞める、というのがちょくちょくあった印象があるな。昔は美学があった。うるさい女房が少なかったからかもしれん。 清原はある意味わかりやすい明白な暗部だけど
桑田は存在そのものが野球界の闇 >>250
昔は給料が安かったからなぁ、さっさと引退した方が稼げるし。
江川も稼ぐために引退したとか言われてた。
今は小宮山が言ってたけど引退すると最低年俸を稼ぐのも大変。 TVの地上波の中継本数が大幅に減って、解説者の椅子が減ったのも結構影響していると思う。 >>246
昔は阿部みたいな体型が当たり前だったということか?
>>253
ケーブルTVとかもあるので解説者の枠自体は減っていないが、
視聴率が落ちたのでギャラが減ったというのが現状では。
他にも独立リーグのコーチやシニアリーグのコーチといった職もあるけど、
それだけで食っていけるほどの給料が出ているとは思えないし。 今は引退した野球選手が解説者よりもバッピや用具係になりたがる訳だしな。 金村はいろんな選手の話題をするが
誰も金村のことを話題にしないこて その辺は元々日陰者だったパリーグでずっとプレーしていたことに加えて
野球人生最大の見せ場になるはずだった10・19をけがで欠場したことも影響してるかと 金村は来日1年目不振だったソンドンヨルを、西宮で兄貴が経営する焼肉屋に招いて激励していたいい奴だぞ! いい奴だが石井やトレーバーと競合するならそりゃ外すわな >>256
「そういやおったよな」程度の三流だからなw その焼き肉屋で現地妻と食ってたトレーバーの前に奥さんが乗り込んできた話ほんとすき 清原も近鉄入ってたら漫談が漫才なるだけで済んでたんだろか 清原は金村に「お前も在日やろ?な?な?」としつこく聞かれ閉口したとかw 張本勲氏の不倫報道
猛烈に叩かれた石田純一氏が可愛く見えるレベル 徹夜話といえば、国松がV9のころに王や須藤と試合後に銀座で3軒くらい梯子して
帰る前に小腹減ったから焼肉食ってたら夜が明けて来たのでせっかくだから
ゴルフ行こうぜってんでそこからハーフ回って一睡もせずに球場入りしてその日のナイターに
臨んだが、流石に国松も須藤もフラフラでベンチで寝ないようにするので必死だったのに
王はその試合でホームラン2本打った、って話が好き >>203
三原が大洋に移ったのも助監督の川崎の方が給料が高いからだしな
実は前年に大洋の人間とあって移籍話したが
逆転優勝したから一年遅れた ヤクルトの渋井コーチがシーズン序盤なのに突然解任された件。
よほど悪評高かったり露骨に無能なコーチでも通常は1年はやらせるし
ましてトレードですら本人の意志を確認するようなファミリー球団のヤクルトだし >>275
その後の経歴に父親が経営する建設会社を継ぎ…とあるから実家の事情じゃないの?
親父さんの体調が悪くなったとか 昭和40年代なら焼肉屋もゴルフ場も今よりよっぽど儲かる商売だったんだろうな コーチがシーズン中に市議会選挙に立候補して当選。
その選挙運動に二軍監督とエースが参加していた高橋ユニオンズは凄い。 >>278
子供を何人でも育てられる時代だったし、
意外に生活は楽だったはず >>279
単に巨人以外は注目されてなかった時代だから。 >>273
俺が聞いたのは青田昇が三原から「君はいらない」というような事をいわれて
知り合いの記者から「何かネタはないかな?」と言われて「三原さんの奥さんが
『お世話になりました。』とのことを言っていた」と言ったのでその記者は
「三原監督勇退」みたいな記事を書き、西鉄サイドが慌てて残留要請したとかで
1年遅れた(大洋はそれを見越して監督を解任していた)
(青田は後年「大人げなかった」と後悔したそうだ) >>284
ただの和菓子屋だろ?
どこに闇があるんだ? 大沢親分と富田の確執
二人とも故人でウヤムヤになったか >>221
それはチーム同僚の陰口由来の噂で、実際はフライ打法でポンポン打球を
打ち上げるから。
直接にはイギリスで19世紀末期から第二次大戦に掛けて、主に対空砲として
使用された(ちなみに飛行機発明前の当初は歩兵砲として使用されていた)
ポンポン砲から来ているらしい。 >>288
首吊り自殺だったという噂はたまに聞くし、確かにやっても不思議ではない状況だったようだけど
さてどうだろうねえ? >>283
自分が見たのは大洋の内部の人間が回想で
料亭で三原と大洋の球団社長・オーナーが会ってるの知って
当時は「西鉄で十分実績だして優勝争いなのに?」
といぶかしんでたが三原側が都合悪くて
一年ずれた話だったが
なにかで見たんだか忘れた >>292
日ハムのコーチでこれからやれるとこだったし
自殺はないんじゃないかな >>203
競輪じゃなくて競艇だったような
豊田は西鉄の待遇のひどさにも愛想がつきたみたい
「いくら野武士でも何年もあんな環境じゃできない。
家庭の暖かみが必要なんですよ」
みたいなの昭和の頃の自伝にかいてた >>295
夜行列車の床に新聞を引いて寝ながら移動というのはいつまでやってたんだろな。
金欠の福岡野球時代でさえ寝台特急を使っていたような >>297
国鉄スワローズが二等車(今のグリーン車)移動で他球団から羨ましがられたらしい。
西鉄以外の球団は基本的に東京・大阪に固まっているから
移動に関しては西鉄よりはましだったと思われる。
特急こだま(東京大阪間6時間半)が58年、東海道新幹線が64年と早い時期に開業していて便利だったし >>297
広島がそれだったのを貧乏エピソードで言われてるから
西鉄はまだ早めにましになったのかな 小林繁かー
江本のプロ野球を100倍面白く見る本に、相手チームのヤジにキレて殴り込みに行くと言い出して、
皆で止めたと書いてあった
噂のあったフジケイコのことをヤジられたようだ 柴田はキャンプ地でも女性に声をかけるほどフレンドリーな人
他の球界関係者から気を付けるよう言われた姉w
そんな姉が古〇監督に急接近したが、指1本触れるような人ではなかったとのこと
女性には、とても優しくダンディーなお方のようでした 近鉄小玉政権が1年で流れた理由。
西鉄戦で八百長をやったのを球団は把握していたのかな?
後任が三原だし >>303
>>302
柴田のトランプセーター画像見たけど凄いなwriter >>303
古葉は長嶋清幸の腹を裏拳で殴る紳士だからな 長嶋(背番号0)も数々のワル伝説があるらしいな。
古葉が長嶋を無数に殴ったのも根性を叩き直すためだろう ヨシヒコが鍛え上げられたと聞きましたw
南海時代の江本も脱線せずにすんだと思われます
孫と公園で遊ぶ姿は普通のお爺さんですよ 古葉って高橋よしひこに長島清まで、しつけ治したのか。問題児ばかりやん。スクールウォーズみたいやな。 古葉ほどの実績を残した監督が、大洋を解任になって以降どこからも監督の声がかからなかったのは何でだろうな? >>古葉氏
横浜での三年連続最下位というのは
やはり痛い筈。 >>313
広島時代から付き合いのあるヤバい人達とか聞いた
今で言うと立浪が監督できないケースに近い >>313
一時広島市長選だか知事選やら国政選挙に出てたね >>313
ダイエー監督が決定的だったのが佐川急便事件で潰れた その代わりに担ぎ出されてのが王
その為寺岡達川高橋慶彦ら明らかに古葉人脈のコーチが王政権にいた >>308
長嶋の父に「息子を殴ってやって下さい」と言われた時も
「そんな事する訳ないじゃん」みたいな感じで苦笑いしてた
優しそうな古葉さんが一番武闘派だったというオチ 古葉は95年オフに近鉄監督の報道があったが佐々木恭介が監督になった >>323
古葉がなってたら中村ノリはどうなってたんだろうかな? 古葉さんは厳しい人だから立派な人間に育つ可能性は高い
当時活躍したカープOBを見ても明らかだし
反面、他球団に所属したことのある選手達は、厳しい雰囲気に嫌気が出たのかも
古葉さんは裕福な家庭で育たず、月の明かりで本を読み、人一倍苦労した人物 松永浩美が高校時代、才能がありながら試合で使われるのはPTA会長の息子の方で、
それに不満を抱いてる頃に部内で盗難事件が発生して松永のせいにされて退部及び退学したが
誰が松永を陥れたのか、それともやはり松永が犯人だったのか? >>322
一見優しそうな人が実は武闘派というのはむしろ球界の常識で、藤田元司や関根潤三が典型例
>>325
佐々木は馬の方がすっかり忙しくなっちゃったから、もうユニフォームを着ることは無さそう カネやんや広岡は口は悪いが基本的に手は上げないな。
70年代までだと日常的な鉄拳制裁が当たり前(上田利治でさえやってた)だろうから
彼らの指導は当時は新しかったんだろうな >>327
松永と言えば、家に空き巣が入って
マッチ棒で「GAME SET」と形が作られてた事件も闇が深いな。
別れた女の仕業とか。 松永は交通トラブルでヤクザと揉めた事件もあった
同じ阪急にいた佐藤滋はスナックでトラブルになり、割れたグラスが目に入り片目を失明したかで引退 後藤光尊が、法政大時代に授業の履修登録日に先輩・真木将樹(のち近鉄)に拉致監禁されて登録漏れ、
留年が確定したため退学した事件 >>327
渚とえーじをミキサーにかけて現実で味つけしたようなエピだな 事実なら
>>331
「CROATOAN」みたいだよな >>335
真木が主犯かは知らないが
入学早々後藤が真木から部内の練習で本塁打打ったかららしい
ただネタもと不明な話 土橋の暴力は違和感ないけどw、
古葉の暴力は見た目とのギャップで怖い 稲尾は東尾に対してだけ殴ったとか
殴られた東尾も「稲尾さん、怒ってるんですか?」と驚いて聞いたくらい意外だったみたいだが 広岡はナベQが新人の時に蹴りを入れたことがあったらしい 「暴力を振るわない怖さ」を前面に出す冷血主義者広岡でも暴力振るうのか
稲尾に殴られた東尾同様、怖いというより「なぜ?」って驚くわ 10月25日、巨人の若手エース投手Aが読売ジャイアンツ球場に近い多摩地区を管轄する警視庁多摩中央署による取り調べを受けたというのです」
Aといえば、昨年10勝を挙げるなど、最もブレイクした若手投手。不調に喘ぐ巨人軍にとっては、なくてはならない存在だ。
いったい、どのような容疑だったのか。
「その日、『不審な動きをしている車がある』という通報を受け、多摩中央署員が現場に向かったところ、そこには1台の車があった。車内でAは陰部を露わにし、自慰行為をしていたのです。
車内とはいえ、公衆の目に触れる可能性がある公然≠フ場所。公然わいせつの容疑がかかり、取り調べを受けることになった」(同前)
驚いたのは多摩中央署員のほうだ。
被疑者≠ェ有名投手だったことが発覚したため、同署は「所轄では扱えない」という判断を下した。
「その後、担当部署は警視庁本部生活安全部保安課に変更された。結局、読売は保安課と話し合いを持ち、始末書一枚で捜査終結と相成ったのです」(同前)
それをいち早く掴んでいたのが週刊新潮だ。同誌は10月下旬、多摩中央署と読売巨人軍に取材を申し入れた。慌てた読売は、球団社長がみずから新潮社に出向き、車内オナニー≠認めた上で「記事にはしないでくれ」と直訴したという。
ある週刊誌記者が内幕を明かす。
「その後、フライデーがこの情報をキャッチし、11月中旬に読売巨人軍に取材を申請した。その直後、
新潮と同じように球団社長と役員が雁首揃えて(発行元の)講談社を訪れ、『どうか記事にしないでほしい』と懇願したそうです。結局、貸し1≠ニして記事は見送られたのです」
みずから球団社長が出版社に出向き、記事掲載の取りやめを直訴するという異例の行動に出た理由は何だったのか。
「読売巨人軍は新潮社、講談社の上層部と、どのような密約があったのか――それが謎なんです。記事を潰された現場の記者は憤っていますよ」(同前)
現在、Aは何事もなかったかのように球場に足を運んでいるという。 中山みたいに女児にアレをしごかせた訳でなし、車内オナニーくらい大目に見てやれよw
まぁ、カーSEXよりもある意味恥ずかしい事案であることは確かだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています