勝ち運や味方の援護に恵まれた投手・恵まれなかった投手 [無断転載禁止]©2ch.net
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2010年度 横浜 加賀繁 3勝12敗 (3.66)
2011年度 横浜 高崎健太郎 5勝15敗 (3.45) 1988年のレギュラーシーズン(18勝)や1992年の日本シリーズ(2勝)の伊東昭光 96年、196イニング防御率2.98で7勝13敗の藪恵壹 去年、183.1イニング防御率2.01で9勝6敗の菅野智之 88年、185イニング防御率1.70で13勝7敗の大野豊 02年、140.2イニング防御率2.50で4勝9敗の金田政彦 黄金期西武で鈴木哲 横田 内山辺りが先発してくると、
キッチリと負けてくれる西武 >>9
ローテの谷間。森監督は、平気で捨て試合を作る人(無気力な試合する意味では無い)。 >>11
ありがとうございます。
森の野球は戦略的にはいいけど見てる側からしたらつまらないよな。 無理の効かない郭泰源がいたし、ローテーションをキッチリ守って勝てる投手の時は勝った 1998年 桑田真澄
防御率4.08 16勝5敗で最高勝率 >>13
郭は晩年の94年、95年が対称的な成績。
94年が13勝5敗、4・98。最高勝率、防御率最下位。95年は8勝6敗、2・54。シーズン終盤に伊良部に逆転されて、防御率2位も、勝ち運が無く、8勝止まり。 >>15
95年の郭は開幕投手の初回に7点を失うとんでもない滑り出しも、その試合の敗戦投手から
免れたことを始め、よくここまで数字をまとめてきたと思った。 板東英二の「史上初」1球勝利投手、「ひよっこ」の中でクイズネタにされてた。当時の写真と共に。 生涯防御率3.50オーバーでも
200勝達成した野茂と北別府 1988年の尾花高夫
232イニング、防御率2.87で9勝16敗
その年ヤクルトの抑え投手だった伊東昭光の半分しか勝てなかった 仲田 猪俣 野田 中込 藪・・・
とくに野田や初期中込、藪は今ユーチューブで見ても
主戦らしい体格、モーションでいい球投げてたしコントロールもよかったと思う。
藪なんか他の5球団ならもっと名選手扱いだったはず。
援護点少なすぎてかなり神経質になってたような気がする。 >>22
甲子園ラッキーゾーン撤廃後はパークファクターがかなり投手有利になったからな。 >>24
いつもは援護がなくて勝てず、
今年は復帰以降に3回も勝ちを消されてるね マー糞が神ってる部門ではぶっちぎりやろな
雑魚天なんて普段興味無いが、マー糞の投げる試合だけは欠かさず観てた
あの年のマー糞はホント神 槙原は自分に援護がないと嘆いていたが、
桑田や斎藤に自分が送りバントできないからだと言われてた。 >>7
02年のオリックスは
146.1イニング防御率2.52で5勝7敗の具台晟や
164.1イニング防御率3.61で6勝13敗のヤーナルもいたな。 >>28
あの年は金田と具台晟が防御率一位二位だったのに援護がなかったね
それで翌年は打線強化したんだけど守備が崩壊、二人も前年がピークでダメだったなあ 外木場は投球回数が多くて防御率が良くて
勝ちが少なく負けが多かった。 2004年の斉藤和巳は防御率6.26で10勝7敗
勝ち負けが付かなかった試合でも5,6点取られてたりするから援護の凄さがわかる ラビット時代の投手はなんか不遇だな
あんなばかばか飛ぶなか投げてたら嫌になりそう
統一球で援護率が史上初の1点代の投手がいたけど阪神だっけ?
あれ年間試合追っ掛けてたら見てる人にはどんな印象だったんだろ 西口は全盛期は勝てる投手だったが晩年の2012年は俺達に勝ち星を消されてたな カネヤンは実際に先発投手を4イニングぐらいで降板させて
勝ち星ヌッスしたのは2回しかないと全記録調査した人が書いてたな 2000年 ガルベス
6試合 0勝6敗 防3.26 >>7 タイトル獲ったからまだ幸せだw 金田は今思うとユニークな投手だったな。星野とか、昔は遅球投手っていたんだよな。今の好投手はだいたい高速スライダー投手。 >>39
先発投手が5回途中でピンチに陥った場面でのカネヤン登板なら大正義扱いなんだけどな。 88年の6月。近鉄の小野は、3完投全て完封敗戦。1失点1、2失点2。年間防御率2・59ながら、10勝10敗。 >>48
丁度その頃ってデービスがシャブ所持が発覚して退団、ラルフ加入前の谷間の時期だっけ。 >>49
デービスが退団して最初の試合が6月7日。小野は2失点完封負け。ブライアント加入前日の6月28日に、小野は1失点完封負け。指摘の谷間期間にピタリ当てはまる。 規定投球回到達で最低勝利数は野田と権藤正利の3勝? 小野は良い投手だったね。阿波野と遜色ない能力だが、何故か阿波野どころか山崎慎太郎以下の3番手という扱い。 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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恵まれない88槙原、88大野、全盛期藪、01井川、02グデソン&金田
グデソン調べてたら、韓国時代に55登板2先発1完投で18勝3敗1.88って
成績残してたのを初めて知って草生えたw 92年中込
200回 防2.42 9勝8敗
93年
200回 防3.71 8勝13敗
貧打とはいえ、人間的な面も影響した気がする。 北別府は生涯トータルで勝ち運投手
貧打の91年ですら貯金7 投球テンポのよい投手は、打線の援護に恵まれやすい みたいな説があるが、
北別府の成績を見てみると、全くのデタラメなのがよく分かる しかも、現役時代はセリーグ審判員ほぼ全員に目の敵にされ、チームメイトのヨシヒコとファン感謝デーで殴りあったという伝説があったにもかかわらず。 >>31
真逆だろキチガイ
V9時代の巨人は典型的な打高投低チーム
一試合の平均得点なんか他の5球団が気の毒な位だぞ?
逆だったのが阪神で村山や江夏が好投しながら負け投手になってたわ >>63
そういや、審判に難癖をつけて嫌われていたな
投球テンポも悪いし、コントロール命の投手なのに審判にも嫌われているのに
援護が多い勝ち運投手って意味不明だ >>65
「堀内」だけじゃレスの真意は分からんが、
「恵まれた投手」として書いてるんちゃうの >>27
槙原は広島戦で大野、川口との投げ合いが多かったからなぁ 元日本ハムの柴田保光だろ
黄金時代の西武にも強かったのに味方の援護が少なくて成績はイマイチだった
個人的には柴田-田村のバッテリーは90年代前半ではパリーグ最強のバッテリーだと思ってる 1995年(130試合制) 藪
27登板(27先発) 7完投 2完封 196.0投球回 防御率2.98(16人中6位) 7勝13敗 勝率.350 118奪三振
・27先発はリーグ最多タイ
・196.0投球回は斎藤雅に次ぐリーグ2位
・13敗はリーグワースト
・阪神で規定投球回に到達した投手は4人いて藪はその中では防御率・投球回トップ
・阪神はペナントレース最下位でその勝率はこのシーズンのセの首位打者の打率より低かった >>70
援護が無いのは仕方がない、と柴田が悟って耐え忍んでいる
と勝手に妄想していたが、貧打にちゃんとキレてんだよな。嶋田信敏とかに 無失点も無援護で勝てず
無失点&5点リードでマウンド降りるもリリーフが打たれ
序盤で5点の援護をもらうも5回持たず
再三のピンチを耐えて1失点の昨日も勝てなかった阪神岩田 >>52
山賊みたいなツラだったからな
プロは容姿も大事 仲田幸司投手
57勝99敗 防4.06
確かに頼りなかったんだけど
まあまあ程度のチームなら
90勝くらいは出来た気がする。 弱いチームにいたら援護がないのは当たり前じゃないか? あとエースはエース同士投げ合うんだから援護少なくなるのも当たり前 う〜ん、仲田はなあ。単に援護
が少ないってだけじゃないな。
あのころの阪神は十分能力発揮
できないスパイラルにどの選手
も飲まれてた気がするよ。
しっかりしてたの和田くらい。
エースとは思った事ないが。 >>79
要するに北別府学と斎藤雅樹はエースじゃ無かった・・・・? 勝ち運とかオカルトだし
弱いチームなら勝率が低くて当たり前だし強ければ勝率が高くて当たり前
たまに間柴みたいに勝ちが重なることはあるがもって1シーズン >>15
郭泰源って、かなりのスリークォーター
だったよな? ラウル・バルデス(元中日)
投球テンポは抜群に良かったのにムエンゴ属性
挙句中継ぎ抑えがいつも炎上し勝てず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています