内野ならどこでも守ってた選手 【一塁・二塁・三塁・遊撃】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>22
阪神に行ってから
掛布故障時に三塁でスタメン起用されていたよ 阪神時代の柏原は三塁を守っていたね
一塁手のイメージが強かったので、三塁を守っていたのは驚いた いつの間にかファーストになっていたロッテ根元
ショート以外守ったリックショート >>49
ショートはMiLB時代にショートも守ってる マイナー時代のこと言われても...
シェルドンなんかメジャーで全ポジション守ってるぞ 何故かここまで出ていない今岡
一塁も数試合守っている
あと意外なのは井口がNPBで三塁を全く守っていないこと 八重樫も大矢が健在の頃は投手以外全部やらされた言うな守備の出来はともかく 大矢八重樫とか梨田有田とか、稀にレギュラークラスがかぶると当人には不幸だね。
業界違うが、川口楢崎のキーパーも秀逸。 >>55
あれは代表だから例えるなら山田と菊池とかじゃない? >>55
高橋博士もノムと被ったゆえのユーティリティ転向だからな
移籍してそれが大きく役に立ち選手寿命も延びたのも確かだが
あと古田と被った飯田哲也
セカンド→センターとたらい回しされたけど、結局それが大正解で、彼の鬼守備が優勝に大きく貢献したのもまた事実 長嶋茂雄は若いころはショートも守っていた。
ショートの広岡が欠場したとき、長嶋がショートでスタメンに入っていた。
サードには外野手のエンディ宮本が入っていた。 現中日コーチ渡邉
守備固め一塁が多かったが
若い頃は三塁二塁遊撃もやった
規定打席未達で一塁GG賞受賞は唯一 >>61
足は普通だったけどグラブ捌きはどこ守っても良かったな >>57
WBCみたいにDHが使えると両方出られていいよね 今岡のファーストと田中幸雄のセカンドは
おそらく一度もないと思う。 ざっと調べたところ今岡のファーストは計6試合あるがコユキのセカンドはゼロ レフトも六番打者もやってるよ
>>60
> 長嶋茂雄は若いころはショートも守っていた。
> ショートの広岡が欠場したとき、長嶋がショートでスタメンに入っていた。
> サードには外野手のエンディ宮本が入っていた。 キムタクすごいよね。投手以外できたろうし、スイッチだし。使い勝手はよかったろう その分かえって絶対的なレギュラーと看做されづらいジレンマも抱えてたけどね それは実力が足りないからでしょ
レギュラー固定するだけの打力も守備力も備えてはいなかった 死人だからって美化しすぎ。キムタクなんて器用貧乏の三流選手。 >>18
今更だがキムタクはショートよりサードが致命的に下手 木村は巨大戦力チームのサブプレイヤーなら光輝くがレギュラーじゃちょっとなだった 気のせいか、このスレに該当するような選手が
今年は多く戦力外になっているイメージがある 落合のベストナイン
1982 2塁
1983 2塁
1984 3
1985 3塁
1986 3塁
1988 一塁
1990 3塁
1991 一塁
ロッテ時代の初期はショートもやってたよ
三冠王は中島王バース松中みんなファースト
落合くんは器用だね 落合の若いころの映像を見ると、二塁の守備はそこそこうまい
あのまま二塁を続けていれば、かなりの名手になっただろう >>63
小久保は新人の年は三塁も二塁も埋まっていたから外野での出場が多かった >>84
公式戦で落合はショートを1試合も守っていない。 セカンド落合の頃のロッテは水上が不動の遊撃だったな 入団当初はショートの練習をしていたが結局水上が抜擢されたと週ベの連載に書いてたね。 水上が襟足を伸ばしていたのは何故だろう。
ジャンボ尾崎の影響かな。 >>92
田村正和だと思う。タイトルは忘れたが、フジのドラマで、主題歌が井上陽水のリバーサイドホテルで、その主役の田村正和が襟足を延ばしていた。 >>94
田村正和が襟足を延ばしていたドラマが放送された頃から、このヘアスタイルが流行った。水上が襟足を延ばした時期が重なる。ジャンボも、同じ時期だったはず。 >>92
アメリカにかぶれたんだろ。
あの髪形は80年代のアメリカで流行してた。 ロッテの堀
内外野すべてのポジションで出場経験あり >>84
中島はライトでっせ。
後、野村克也捕手の3冠王を忘れてない? 中村紀は風貌と言動からいかにも豪放磊落なイメージが強いけど、実は意外と器用というか攻守ともにむしろ器用貧乏な一面を持ち合わせている。 確か佐野仙好も若手時代にはショート・セカンドの経験あったはず
関本も若手時代にショートあり
藤田平にセカンドあったかな >>111
そうなんだ。ではスレタイに当てはまらないね
晩年の吉田義男がいた若手時代は、藤田平サードもあったから、
セカンドあればと思ったけど すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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ABAE8 鳥谷が今年セカンドらしいから、
さらに晩年に一塁にまわれば 元木は「レフト仁志」の試合もセカンドスタメンだったりするw >>111
確かに負広・真弓・どんでんが既にいたからわざわざ二塁を守る必要ないもんな。 藤田は遊撃・一塁
中村は二塁・一塁
真弓は遊撃・二塁
岡田は三塁・二塁・一塁
佐野は三塁・一塁
を守っていたことがあるね 阪急 松永
もチーム事情でショートやった気がする。 水上はパ・リーグの目立たない球団だから、肩まで伸ばしてが、有藤監督は注意しなかった♪
成績が伴っていないのにー広島へトレードは、テレビに映るセ・リーグだから流石に切った…
阪神井川慶は20勝最多勝利沢村賞の時は、13連勝中元を担いで伸ばしてたら凄い髪型になったが、成績が伴っていた♪
>>95
> >>94
> 田村正和が襟足を延ばしていたドラマが放送された頃から、このヘアスタイルが流行った。水上が襟足を延ばした時期が重なる。ジャンボも、同じ時期だったはず。 巨人のユーティリティプレイヤーと言えば、上田武司だろうな
本職は遊撃だが、守備固めやレギュラーが欠場したときは二塁・三塁も守った。
終盤で王に代わって一塁を守ることもあった。
代打ではバント専門で、長嶋監督は「代打、上田」と告げながら、バントの
仕草をしていたので、「上田はバントをするんだな」と周囲にもわかった。 >>128
長嶋がバントの仕草をした打者は上田じゃなくて山本和生 >>18
一年前への亀レスだが、高橋は無理矢理全ポジション守っただけだろ >>123
田辺のセカンド・ファースト
正直言って、全く記憶にない >>134
>>137
その2人がいるおかげで、故障者が多少出てもバタつくことはあまりない感じ 内野4ポジション全部100試合以上守った選手(スタメンじゃなくてもOK)っている? 調べたらその手の記録では欠かせない五十嵐章人が内野4ポジション+外野で100試合以上 >>139
>>140
ヤクルトの渡辺進もいる
二塁362試合、一塁282試合、遊撃202試合、三塁174試合とバランス?も取れているw あと中日→東京、ロッテの前田益穂も
こちらは三塁1016試合、一塁315試合、遊撃286試合、二塁124試合
デビュー当時は遊撃で本職は三塁、晩年は外国人選手の守備固めで一塁に入ることが多かったが、山崎裕之が二塁に定着する前の1968年に二塁で71試合に出ているのが効いている いわゆるユーティリティーのイメージは薄いけど、意外に惜しい?のが高木豊
本職の二塁が984試合と圧倒的に多いのは当然だが、遊撃265試合、一塁125試合、外野113試合、三塁88試合
近藤貞雄監督の内野シャッフル作戦で1985年に遊撃でベストナインを獲ったのは有名だが、ルーキーイヤーの1981年に主砲の田代富雄が130試合フル出場しているのに三塁で34試合に出ているのが意外 河埜敬幸
二塁860試合、外野223試合、三塁180試合、遊撃138試合、一塁111試合
ホークスの一塁は永年外国人の指定席だったが、1988年にバナザード(二塁)ライト(外野
というコンビになり、空いた一塁でこの年だけで106試合に出場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています