最初の三冠王獲る頃までは既存体勢に抗うアウトローの救世主と世間から持て囃されたが、
3度の三冠王時点では総ての平民を見下す拝金主義の暗黒面に堕ち、
レジスタンスの旗を掲げる青年共を絶望に追いやった、おちあい博満