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>御園生崇生 川崎徳次 森弘太郎 石田光彦 服部受弘 藤井勇 金田正泰 大沢清 山田伝 木塚忠助


川崎徳次の場合、通算188勝で殿堂入りには少し足りない印象だが、
兵役のため、全盛期と言える20代前半の4年間(43-46年)を未勝利で終えている。
42年15勝―47年24勝なので、幻の200勝(もしくは250勝)投手といえるだろう。

最多勝2回、防御率1回、監督・コーチの実績もまずまず、うどんは條辺なみにうまい。
戦前の殿堂入り候補、最右翼なのでは。