高校野球では活躍したのにプロでは伸び悩んだ・期待外れだった選手 [無断転載禁止]©2ch.net
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たくさんいると思いますが特に誰が思い浮かびますか? 高知の伊野商の渡辺トミオ
眼鏡をかけた冴えない顔から勢いのある球を投げた
桑田は打席で驚いたらしいね
後に西武で活躍した 清原はたしかにスイング遅かった
外しか打てなかったし内角の速い球は振り遅ればっか >>276
清原は有名速球派投手から打ってるから速球に強いと思われてるけど
あれ約束組手みたいなもんだからな。 >>276
スイングスピードが欠点だったから
順調に鍛えれば問題ないと皆思ってたんだけどな…
巨人時代の肉体改造でスイングスピードは上がったけど今更だった >>279
巨人に来るとき松井のスイングスピードを間近で見たら
自信喪失するんじゃないかって言われてたからな。
まあ肉体改造する気になったのはそれがあったのかもしれんが。 清原は巨人に入った1997年から3年連続で期待外れ、しかも
1999年は.236 13本塁打というシャレにならない結果だったから
さすがに危機感を感じて肉体改造をしたのだろう。
結果的に、少しは選手寿命が伸びたのだから効果はあったのだろうね。 それにしてもスイングが遅いのに飛距離が出るってどういうことや?
ジャンプだと高梨みたいにゲートが低くても飛距離を出せる選手もいれば
フォクトみたいにゲートの高さがモロに飛距離に影響する選手もいるわけだけど
スイングスピード以外で飛距離を伸ばせるコツみたいなものがあるんかね? >>283
伊良部が江川をみてなんであんなゆったりしたテイクバックから速い球を
投げられるのかわけがわからないと言ってたけど
そういう意味じゃこのふたり似てるかもね
インパクトの瞬間だけ力を込められる能力があったのか。 >>282
若い頃は四球>三振の理想的な選手だったよ
よく言われているけど本質は飛ばせるアベレージタイプ
>>285
カープ前田の感覚では
スイングスピードが遅い方がバットに長くボールを乗せられるらしい
初めはゆったりしているけどインパクトの時に加速するタイプいるよな 怪物に挑んだ絆
1984年夏 1回戦 PL学園 14−1 享栄
「錯覚なのかもわからないのですが、打った瞬間、バットの上にボールが乗っている感じがしたんです。すごく、ゆっくりというか。そういう感覚になったのは初めてでした」
(享栄 投手 稲葉太)
まさにこれか 図体がデカいから、なんだかゆっくり見えるとか、
そんなんではないのかな >>285
昔、評論家のコラムか何かで読んだが
握手したときにビックリしたのはあのゴツい清原の掌はプヨプヨで赤ちゃんのような手をしているそうだ
ユルユルにバットを持ってインパクトの瞬間にだけ力を込めるかららしい
これは真面目に取り組めば球史に残る名選手になるだろうし、ならなきゃいけないって書いてあった デカ高橋がヤクルトでプチブレイクしたときもインパクトの瞬間に大きく息を吐き出すという変わった打ち方してたな
ある程度のフィジカルが有れば後は変に力を込めるより脱力したほうがいいのかも >>286
本来は選球眼が良くて状況に応じて右打ちもできて率も残せるのが清原の長所だったのに、
いつからか力任せにスイングするアベレージの低い選手になり下がったな。
その結果、たまにバカでかいホームランは打つけど肝心なところで頼りにならない
残念な選手になった。 清原は、評論家などが、流し打ちじゃなくて、引っ張ってレフトスタンド上段に叩きこんでほしい、それでこそ長距離砲だ!などと言っていたな。
清原と言えば右打ちが上手いイメージだけど、引っ張るのは苦手意識があったの? 【野球】清宮が会見、プロ志望正式表明。NHKが速報テロップ。史上最多9球団以上が1位指名か [無断転載禁止]©2ch.net
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506051745/ >>292
インコースが苦手だからな
ルーキー時から弱点と言われ続けたが結局克服できなかった そういう時はベースから離れて立つことも選択肢の一つだと思うんだけど
(外人ならウッズ、日本人なら長野とか)
清原はそう考えることはなかったのだろうか >>295
そこで妙な「男気」みたいなのを発揮してしまったのが清原クオリティ
これが現役後半でのヤクザスタイルや覚せい剤に手を染める遠因になったように思う >>294
プロ5年目くらいまでは内角上手かったやん。
山内タカのムキになって投げてくるシュートとかを巧く打ってた。 清原が右打ちが上手かったのは
PL時代にホームラン打つと先輩にボコられるから
加減してた影響もあるのでは 清原は打率を捨てて引っ張ってれば40本以上は楽に打てたはず
それを西武の四番が許さなかった >>295
清原曰くそういう小さな事でも変えるのは凄い勇気がいるらしい。
2000年以降の成績が良くなったのは肉体改造と実は立ち位置を変えたのが大きい。 清原は一年目の時点で足の指の力の入れ方という
田尾が10年やってたどり着いたレベルの技術を実践していた。
それが巨人時代にはとにかくパワーが一番だとすっかり野球が下手になっていた。 若い頃の清原は腰の回転でインコース捌いていた記憶ある
下半身主導のバッティングだった
数年で永遠に失われた技術になった
晩年は引っ張ることがほとんどできなくなった もう全然フォームが別人になってるわな。
全盛期清原は「はたく」ようなバッティングだった。
それが出来なくなってた時点で終わってた。 山之内、香川、、とかこの手の体型の選手はダメだよな。
話題性はあるし数字も残しているというのに1位で行くとこないね。 ベストナインに輝いたことがある香川と出場ゼロの山之内を同列に並べるのもどうかと思うがw 山之内は出場ゼロじゃないよ。
8打数0安打、4三振 香川は高卒一年目から打ってるし素質は相当なものがあっただろうな
性格がストイックとは言わないまでも磁性できる人間ならきっと大成しただろうに 西武はおかわり、山川とああいう体形を育てるのが上手いな。
逆に中日にいった左のおかわりはダメだった >>317
あれは見た目がおかわりっぽいだけでミート型だった。
以前オリックスでもいたが、見た目で大砲と思われて
ギャップに苦しんで開花しない選手っているわな。 一塁しか守れないのに打撃もイマイチじゃなあ
落合は日本シリーズスタメンで使ったり期待してたようだが 清宮は期待されているような活躍はできなさそう、
一塁手しかできないというのなら時間がかかるよな、弱いチームに入れば
育てながら使ってもらえるかもしれないが。
プロでは大砲というより鈴木健タイプになりそう。 体がデカいとかぽっちゃり体型というだけで長距離砲という先入観を持つのは
辞めたほうがいいよね。
駒田とかも、周囲がホームランを期待したお陰で遠回りしたし。 >>56
甲子園騒がせた頃に週刊誌で
「いくら松坂の翌年だからといっても、
松坂と比較しちゃかわいそうですよ。」
てスカウトの言葉が出てたから、現場では何年かに一人とかじゃない
単なるその年の目玉扱いだったのかなと思う >>323
ダルに引退を決意させ、まーくんから三連発を放つほどの打者になるのかw 寺原は、前評判はすごかったが、甲子園でテレビ観戦したら、今一つと思った。評論家も、勝ち進むにつれ、これは期待倒れとの評価に変わったと記憶しているな。 安楽みたいな感じでパッとしなかった
主演を演じる雰囲気はなかった 王貞治
ホームラン1500本期待してたのにたったの800本でガッカリ。 川上哲治
ボールが止まって見えるゆうてたから
全打席ヒット間違いないと思ってたのに
たった30%前後の間でしかヒット打てないなんて >>12
「下半身を鍛えあげれば」
無茶苦茶っぽい。 シュミレーションゲーム俺の甲子園
ここから始めると部費15万円が支給されお得ですよ。
面白いよ。
http://orekou.net/i/644z >>41
94年夏の甲子園でスタンドから田村恵を見たが、180cm90kgくらいにめちゃめちゃデカく見えたんだよね
3年ほど経ってプロ野球に興味持って選手名鑑見たら173cm68kgとなってて驚いた
オーラってやつだったのかも
まあ大瀬良を引き当てたときにニュース出てよかったなあと思った 左打ちで柔軟性もある方だから中田よりアベレージは残せるんじゃない? すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MS5KK 根市(光星→巨→近→楽)
何というか、あの夏の光星学院に神が降りてきて、根市に宿ったというのがあの投球だったんだろうなあという印象
あのダイナミックなフォームは一軍で見たかった。 東尾西武のドラフトをこき下ろすだしとしてやたら持ち上げられてたのは覚えてる 一二三慎太
選手として伸び悩んだ・期待外れだっただけではなく、刑事事件までやらかしてしまった 巨人の赤嶺も高校野球では活躍して大人気だったが、芽が出なかった。
酒井や原と同じ昭和51年夏の大会で活躍した。 東洋大姫路の林崎遼(西武ライオンズ)
八重山商工の大嶺祐太(千葉ロッテ)
が思い浮かんだ。 >>345
松本・三浦・森・榎田・野中…
阪急は甲子園のスター投手を次々指名したが戦力にならなかったね。
森は短期間は中継ぎで活躍したかな。 >>18
亀レスだけど、香川ベストナイン獲ってる品 >>346
晩年の阪急は高卒の選手が少なかったよね。
社会人出身と大卒が中心で、中には中卒のスター選手もいたけど。
おっさんくさいチームカラーはその影響かも。 東亜学園の川島とか佐野日大の麦倉、金沢の釜田みたいな高校時代から完成されてた投手って、プロに入ったら伸びないな 浦和学院高校の須永投手
まさかプロ0勝に終わるとは。 >>354
甲子園で見てる限りは好投手なんだけど、
線が細かったなぁという印象。
線が細い投手って、プロでは大成しない印象がある。 >>16
今でも入団前に騒がれたが伸び悩んでる選手でそんなケース知ってる。
その選手が辞めてないから今は名前言えないが
複数が指名するくらいだから今でもわからないのかな >>356
須永は好投した試合で無援護だったり
持ってなかったなぁ 箕島の石井と嶋田は社会人を経ないで直接プロ入りしていれば成功したのか? 難しかったのでは。
あのバッテリーは好選手ではあったが、いかんせん小粒でアマ向きの選手だったと思う。
嶋田の野球センスはすごかった、試合をメイクできたと箕島の尾藤監督が言っていた。プロ入りしなかったらアマ球界の重鎮みたいな存在になっていたと思う。 石田文樹も高卒で即プロ入りしたとしても成功するイメージがない ヤクルトの武内
2000年優勝した智弁和歌山の2年生のとき恐ろしい打球スピードだった
大学時代にはすでに別物みたいになってたけど 武内は「智弁和歌山の選手はなぜ大成しないのか」の典型的な選手だろう。
金属バットだから打てただけ。
よくプロ入りできたものだ。 >>363
確かに無理矢理ヘッド巻き込んで走らせるような打ち方だった
でも同じ金属使ってる選手達より打球速かったから期待してしまった 広島戦力外の土生
高校時代もスラッガーではなかったけど
プロでは地味に働く気はしたけどな
野村、小林は活躍しているのに彼だけは鳴かず飛ばずで終わった 【辛坊できない″治郎】 バカウヨで自己責任論者の辛坊治郎が遭難し不覚にもSOSを発信してしまう
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540434555/l50
底辺には我慢を説いといて、テメーは救助求めてやんの(笑) もしハンカチが高卒で入ったらどうなったかの答えが見れそう 吉田輝星は、背丈がないのと、伸びしろがなさそうだからなぁ >>365
土生の場合は早稲田の劣化の影響が大きい
件のドラ1トリオもそうだし、中日で一時レギュラー寸前までいって急失速した杉山なんかもそう 浦学の小島もドラフト指名されたが、果たしてプロでは通用するのか不安になる。上背もないし。
上で話題になった須永、三浦、坂元など浦学出身の投手は大成しないな。あ、大竹がいたか。
神宮で観たが、同じ左腕で後輩の早川のほうが球は速い。 埼玉って不思議なところで、いわゆる本格派の剛速球投手がなかなか育たない
県史上最高の投手で沢村賞を3度受賞した斎藤雅樹だって、サイドスローということもあって剛速球のイメージはないし
一方打者では定期的に超高校級スラッガーと呼ばれる選手が出てくるが、山崎裕之しかり鈴木健しかり平尾博嗣しかり何故かプロ入りすると違ったイメージの打者になってしまう
ようやく花咲徳栄が払拭したが、なかなか深紅の大優勝旗に手が届かなかったのはこうした現象と無縁ではないのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています