プロ野球史上唯一の記録・人物 [無断転載禁止]©2ch.net
セリーグ連盟歌「ビクトリー」で細川たかしのバックコーラスとして各球団から1名ずつ出て
ヤクルトからは荒木大輔(当時19歳)が参加
10代でレコーディング経験したのって荒木ぐらい? >>59
これって他の投手はバッターで本塁打打ってるって事? >>468
200勝投手は昌以外は全員打者として本塁打を記録している
日米通算200勝だと野茂は本塁打あり、黒田は本塁打なし >>462
ちなみに選手時代も無し
巨人5戦終わりは77と96でどちらも長嶋監督で敗退だが、77は入団前で96は引退翌年 川崎球場時代の大洋に入団し、横浜ベイスターズまでプレーを続けた唯一の選手
斉藤明雄 石井貴の2004、日本シリーズでの勝利数がレギュラーシーズンの勝利数を上回ったのは史上初めて
これってどれぐらい達成が難しいの? 日本シリーズでの通算安打数が公式戦通算安打数より多いぐらい難しい 松本君のように、レギュラーシーズンの勝利数がゼロの場合なら、日本シリーズでの勝利数が上回ることは多いケースになりうると思う
なぜなら、シーズンゼロ勝のピッチャーに中継ぎでも救援でも、シリーズで1つ勝利がつけばいいわけだからね
(それでも稀だと思うが・・・)
石井貴君の場合は、レギュラーシーズン1勝はしていて、シリーズ2勝していること
さらにレギュラーシーズンも日本シリーズも先発登板であるということ
これはかなり稀だと思う
シーズン0勝〜1勝のピッチャーが、シリーズ先発・中継・救援でもいいから
最低2勝はあげないと同記録到達したことにはならないとは思う いそうで思い当たらないのが警官や自衛隊を辞めてプロ野球選手になった人
逆は割といる。引退後警視庁に入った大田阿斗里など
永射は給料が安かった時代に身分を隠して陸上自衛隊でバイトし、有能だったので上官から引き留められた際に実は自分プロ野球選手ですと白状して「現役のプロ野球選手が自衛隊の認識番号を持っているのは君が初ではないか」と言われた
元公務員の選手というところまで広げると高木由一が市役所の野球部出身 ソロムコは駐留米軍兵士として日本に来た後阪神に入団だな
レオ・カイリーらと違うのはソロムコは除隊して軍と無関係になった後阪神と契約している 1994年の郭泰源
勝率1位(.722)かつ防御率最下位(4.98) >>459
結局、昨年は規定投球回数には到達していないが、13敗はリーグワーストだった >>483
現在の規定とは異なりますが
勝率1位、防御率最下位は1967年のパ・リーグ石井茂雄(阪急)が記録済ですね。 >>486
懐かしいですね。2試合とも二死からだったんですね。
当時、2試合連続サヨナラ本塁打が長嶋清幸選手以来と報じられていたのは覚えているのですが、
長嶋選手は1試合目は逆転ですが2試合目は同点からのサヨナラだったのですね。
デシンセイ選手、当時の選手名鑑の抱負欄では、
自身の技術を長嶋一茂選手に伝えるような事が書かれていたと記憶しています。 >>487
記録の話から離れてしまいますが特にこの神宮での巨人戦のサヨナラは劇的でした。
当時話題絶頂の呂外野手のグラブにわずかに触れながらもスタンドインしたんですよね。少しの差でこの夜の主役が入れ替わりました。
映像でも言われていますがこの試合は終始ハラハラで見所盛りだくたさんの面白い試合でした。
ぜひまた全編観たいです。 >>481
お相撲さん辞めたあとにプロ野球選手なったのはロッテの市場がいたけどな >>481
元中日の川崎貴弘や元ハムの荒張はプロ野球→消防士 デシンセイとか長嶋清幸とか懐かしいな
あの頃は二軍選手まで覚えたもんだ
今そこまでの情熱は持てないな >>483
>>485
勝率1位で防御率最下位って、いろんな偶然が重ならないと出来ないよね