打撃三部門いずれもキャリアハイの年にはタイトルを逃し、
そうでない年にタイトルを獲得したのは、青田昇だけ

ちょっと微妙なのは山本浩二
1977年に44本塁打113打点(いずれもキャリアハイ)でタイトルを逃し
翌年44本塁打、1979年には113打点でタイトルを獲得
打率はキャリアハイの1980年.336で3位、1975年.319でタイトル