昔の清原ってどれだけ凄かったの? [無断転載禁止]©2ch.net
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二年目のあの程度のスランプで、
いきなり王の記録は無理って言われてもなぁ
単純に20年連続40本でも届かないんだから、
そもそもそんなに簡単な訳がないw
一年目だって前半は10本くらいしか打てんかったんじゃなかったっけ? せめて東大早慶以外の六大学か、
旧帝以外の地方国大くらいにしてあげてw リアルタイムで見てない小僧は、清原が王の記録を抜けるか?で盛り上がっていたことすら知らんのやろな。 いきなり1年目で王の3年目までの本数近く打つんだから、そら盛り上がるわな
ただ本人がすぐいい気になるから 92年まで王を凌ぐペースだったんだよな。
そっから段々ペースが鈍ってった。 清原は一年目の理想的な体型を維持しつつ筋肉を上手く付けられたらなぁ…
それだけで平均40本前後は軽かった
遊びと暴飲暴食を抑えられないからまず無理だけど 18歳から40歳過ぎまで、起きている時間すべてを野球に費やすより、
野球は適当にやって残った時間で酒女ギャンブルタバコ車をやる方が楽しいと思ったんだろ
適当にやって500本塁打も打てるんだから ストイックな桑田が名球会入りする資格を持てずに怠惰な清原が名球会入りする資格を持っている理不尽さ >>24
女遊びくらいならいいけど酒煙草はアスリートは駄目
野球はそこまで激しい運動しなくていいけど >>25
結果が全て
桑田のストイックさはポーズだけ
アピールしている時点で偽物 >>25
ストイックって、さんざんマキタスポーツからたがってた癖に >>28
芸人からたかってたの?
カドヤじゃなくて 痩せてるほうがいい成績を残してるんだよな、
新人の年や巨人時代打点王争いをしてた年とか。 巨人に来た頃もあほみたいに打球飛ばしてたし 不摂生せずにナチュラル筋肉のほうが長持ちしたんでねーの >>25
桑田も野手転向していたら名球会余裕だったろうな >>32
恐らく本人以外、皆気付いてたw
>>33
原ファンだが、流石にそれはないw
>>35
桑田ファンでもある(あった)が、ホントにソコまで行けたんかねぇ
でも二岡くらいの成績は残せたかもね。 凄かったのは90年までって印象だがな
実際にピークってのは高3〜西武一年目なんだろうけど
26、7くらいまでに身を固めておきゃ良かったのに、こいつは放蕩し過ぎだわ
才能だけでやってた典型だろ >>36
それでも巨人初期よりは肉体改造後の方が打撃の内容はよくなってる。
故障がちになったというが、巨人移籍以降は年々ケガが増えていったから
肉体改造しなくても稼働率は変わらなかったかもしれない。
それに.250前後の打撃が続いていたら、健康体でも出番は減ったろうし
間違いなく2001年で契約終了してた。 >>36
立浪タイプで2000本打てたと思うわ
清原みたいな長距離砲としては無理 >>37
元木は関係者が皆あれほど練習しない人は
見たことが無いというぐらいセンスだけでやってた
才能は本当に凄いのにともよく言われてた
>>38
肉体改造前は体脂肪率が20近くあって
若い頃の理想的な体型が嘘みたいに消え去ってたからなぁ…
肉体改造で絞って鍛え直した所までは良かったんだが
その後に摂生しないで馬鹿みたいに体をデカくしたから膝がぶっ壊れた >>42
暴飲暴食しまくって体脂肪率20しかないというべきなのかそれとも、
もあるのかどっち
高校時代はバッキバキに引き締まってたな多分体脂肪率10未満だろう >>44
20もあるってことだろ
新人の頃は確か体脂肪率一桁で絶賛されてた 健啖家でうわばみ、それで超絶ヤリチンと来てる
25までに卒業してればね >>45
一般成人男性が16〜17%やで?
それを考えるとあんだけ毎晩飲み歩いて20で収まってるんだから
普通の体じゃないという。
スポーツ選手としては失格だけど。 500本以上HR打っても育成失敗と言われる奴なんてそうそう出てこないだろうな ちゃんとやってりゃ700本以上打ってるだろうからな 育成失敗と言うよりは
中堅にさしかかったあたりからの摂生が
あまりにもなさすぎたって感じでは 肉体改造して無理に飛距離伸ばすより、98年くらいの成績(.268 23本 80打点 76三振)の維持目指せば良かったのに ほんと同じチームで落合がいたら違ってたわ
秋山、石毛、辻、伊東レベルでも物申せない清原ってホントなんだったのか >>52
前年から三振は半分になったんか
全然知らんかったw >>54
バットを短く持ったりしてスイングがコンパクトになった。
その分、長打が減って、その割には打率もそこまで上がったわけでもなかった。
松井の初タイトル、新人で大活躍の高橋の話題が多く、この年の清原は影が薄かった。 292 34 100
268 23 80
300 19 75 >>10
それ今日立ち読みしたわ
享栄の村田は真面目で稲葉はヤンチャ
村田は血尿出して入院したんだとさ 304 42 95
236 13 46
315 34 98 >>58
松井橋には絶頂射精だったなぁ(´・ω・`)
清原も6月上旬頃は結構打ってたけどね 清原は2000年も2002年も日本シリーズでは活躍してたな 298 37 103 249 32 95
292 34 100 268 23 80
304 42 95 236 13 46
316 42 108 296 16 54
333 36 104 298 29 121
334 50 107 318 12 34 巨人も1年だけいい成績残したよな
継続して頑張ってればなぁ 巨人の晩年は少し走るとすぐ肉離れしそうな感じがした
いかにも体が重そうに走ってたし >>54
6月位までは首位打者狙える位置にいたんだよ
だけど夏くらいにハムストリング痛めて打率がみるみる下がったはず >>64
その年の清原の試合結果のログ持ってる。
5月14日に3割切って以降は3割復帰なし。
6月以降は.290復帰もなしで.270前後をウロウロ。
確かに4月は.354打って打率上位にはいたけど、5月のGW明けぐらいから
打率がみるみる下がっていった。 >>59
5月終了時までは3本塁打。
4月の不振でバントのサイン出されたり、藪にぶつけられてケガしたり散々。
6月になるとホームランペースが上がって、甲子園1試合3HRや中日戦での
松井敬遠後の怒りのサヨナラHRと印象に残る活躍が多かった。
6/19に10号到達して年間25本塁打ぐらいのペースになり、今年も悪くても20本はクリアできそうと思っていたが
その矢先の本塁クロスプレーによる大ケガでの長期離脱。
これでずっと続いていた連続20本塁打が絶望になった。 >>10
その本の登場人物で一番キツそうなのは甲西の金岡だわ
大学入ってすぐバイク事故で野球断念して、
中年にさしかかるあたりで重病を患い、
最近商売に失敗して離婚とか…
いろんな筋に支援者がいるキヨはまだ幸せ 清原世代はバブル世代だから成功者と落伍者が両極端にいる
キヨのようなジェットコースターの人生はまさにバブルの象徴といえるかもしれない 同じくバブルの申し子だったナベQは上手く立ち回っているのにどうしてこうなった。 ナベQも選手生活晩年は苦労したからなあ
台湾での経験も大きかったと言っていたし
とはいえ晩年の苦労なら清原も相当だったはずだけども
自分が苦労してるのは全部周りが悪い、自分は悪くないってスタンスだったのがいえなかったんだろうな 数々の通算成績はプロ選手ならよくやった!と言われるに十分値するものなんだがな
どうしてもおまえならもっといけただろうって悔しさを感じさせられる
一般人から見ても歯がゆいのだから本人の後悔たるや
現役を終えたときに未練はないと言っていたが言い聞かせていただけだ 三振と死球とサヨナラ安打とサヨナラ本塁打の数はすごい シーズンへの誓い
'05 泥水を飲む覚悟でやる :打率0.212、打点52、本塁打22
'06 死ぬ気でやる :打率0.222、打点36、本塁打11
'07 光をみつける 、もう一度死ぬ気でやる:打率0.000、打点 0、本塁打 0
'08 心にスイッチが入った 戦闘モードに入った :打率.182、打点3、本塁打0
'09 子供に背中を見せれるのか : 不倫旅行 オールスターは直球ばっかだし。
その強さをシーズンでも発揮しろよと思ったもんだ。 >>76
三振ばかりしてるイメージだけど89年のように35本打って
60三振という年もあるんだな。 昔はスマートでかっこよかった
現役後半は強面でヤバい奴にしか見えなかった 21年連続シーズン2桁本塁打(入団1年目からの記録としては1位)
13年連続シーズン20本塁打(入団1年目からの記録としては1位)
通算サヨナラ安打20本(歴代1位)
通算サヨナラ本塁打12本(歴代1位)
通算サヨナラ満塁本塁打2本(両リーグサヨナラ満塁本塁打は清原だけ)
1試合8打点以上を3度記録
223人の投手から本塁打を放つ
最年少100号本塁打(21歳9ヶ月)
最年少150号本塁打(22歳11ヶ月)
最年少200号本塁打(24歳10ヶ月)
新人最多本塁打31本
高卒新人最高打率.304
高卒新人最高打点78 西武の時は普通だったのにな。
巨人に行って数年してアウトローっぽくなって私生活も乱れていったな。
もともとヤバい奴だったのか、それとも巨人に行ったくらいから悪い虫がついたのかどっちだろう? 巨人時代後半はハゲピアスで黒かったから、ヤクザというか、
妖怪とか入道にしか見えなかった >>84
昔からメンタル弱いからそっちに逃げただけだろ
先輩の吉村とかいなくなったし >>83
500本以上も打ったのに、
最年少記録が200止まりってのが寂しいな。
キャリアの4割を24歳時までに記録していた訳だからなぁ。
868は流石に簡単でないにしても、
700前後は軽く打つだろうと思われていたろうなぁ。 ウサギと亀
順調にそして確実にダメ人間になっていったよ >>42 >>44 >>45
王さんは現役時代、体脂肪率はずっと一桁だったからな
まさに筋肉の塊のような身体してた >>84
>もともとヤバい奴だったのか、それとも巨人に行ったくらいから悪い虫がついたのかどっちだろ
巨人に入った一年目は「好青年」を無理して演じていたからな
先輩の川井に自らお茶を入れたりして礼儀正しさをアピールしてた
それが不振で叩かれた反動で2年目から完全に開き直り
本来のヤンキー的な資質を隠さなくなった 巨人キャンプのトレーニングにもケチ付けてたな。
こんなトレーニングやってられへんとかって。 西武時代に甘やかされたよな、四番も時期早尚な気がしたし
秋山、ナベQを差し置いて年俸一億になったこともそう。 チームの足を引っ張る疫病神・キモ原カス博
がいなくなった途端に連覇した西武
西武
1995 3位
1996 3位
キモ原巨人へ移籍
1997 1位
1998 1位
チームを腐らせるクズ野郎・キモ原カス博が
来た途端に前年優勝からBクラスに転落した巨人
巨人
1994 1位
1995 3位
1996 1位
キモ原巨人へ移籍
1997 4位
1998 3位 通算ホームランが松井より上回ってるから松井より上とか寝言抜かしてた
ボンクラ清原信者(笑)がいたっけな。 清原はチンピラで
桑田はインテリヤクザってイメージ 「男」とか言ってなんかえらく大物として周囲も扱ってたじゃん
あいつら今どう思ってんだろ >>94
マー君の160球完投と161投げても完投すらできないノーコン藤浪(笑)の差wwwwwwwwwwwwwwww
配慮されないと勝てない藤浪には絶対に出来ない所業wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤浪そろそろ終わりますwwwwwwwwwwwww
【マー君 神の連投 160球敗戦翌日に志願「もやもやしていた」】
<楽・巨>楽天日本一 歓喜の輪をつくる田中(左から2人目)ら楽天ナイン
日本シリーズ第7戦 楽天3―0巨人
(11月3日 Kスタ宮城)
雨の仙台の杜に歓喜の花が咲いた。
コナミ日本シリーズ2013は3日、第7戦を行い、楽天が3―0で巨人を下し、球団創設9年目で初の日本一に輝いた。
9回に第6戦で160球を投げたエースの田中将大投手(25)が救援登板。
「日本ラスト登板」を無失点で締め、レギュラーシーズン、クライマックスシリーズ(CS)に続き3度目の胴上げ投手となった。
星野仙一監督(66)も9度宙に舞った。
楽天が東日本大震災からの復興途上の東北に歓喜を届けた。
地鳴りのような「田中コール」、割れんばかりの大声援に背中を押された。3点リードの9回2死一、三塁。一発を浴びれば同点の場面。
強くなった雨脚を切り裂くかのように、思い切り、強く、腕を振った。
142キロのスプリットで代打矢野を空振り三振。両腕を突き上げた。嶋と抱き合った。三塁ベンチを飛び出したナインの波に倒された。日本一。
3度目の胴上げ投手となった。
「きのうは情けない投球だったので、自分自身もやもやしていた。だから出番をもらえるなら、いつでもいくぞ、という気持ちでブルペンで準備していた。
この舞台を用意してくれたチームメート、ファンの方々に感謝したい」
【選手・清原和博 裏番行状記】大麻パーティーで強引に… 庇護なくし丸裸で巨人へ “疑惑”はチーム内に拡散
ttp://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20160217/bbl1602171140001-n1.htm
名実ともに“レオの顔”となった1990年代初頭。所沢の球団事務所に、
一般男性が怒り心頭の表情でどなり込んできたのだ。
この時期の清原容疑者は都内のマンションに住んでいたが、元球団関係者は
「時おり知人を集めては大麻パーティーを開いていた」と証言する。
さらに「ある日のパーティーに参加していた女性が大麻を強引に吸わされ、
もうろうとした状態で帰宅した。
様子がおかしいことに気づいた両親が事情を聞いて激怒し、球団へ抗議に出向いた」
というのだ。
「娘になんてことをするんだ」とねじこまれた球団フロントは平身低頭。
当時の管理部長だった故・根本陸夫氏らは「とんでもないことをやってくれたな」
と頭を抱えていたという。
だが、この一件は表沙汰にはならなかった。
球団幹部が必死に頭を下げ和解に持ち込むことができたからだった。 >>24
そういう考え方もあるよね
人生楽しまなきゃ意味がない、って
さすがにクスリはいかんけど、イチローみたいなのもどうかと思うね >>99
「男」って冠されたらもう終わりだよね。世の中二分の一が男でNPBの選手は全員男。
男は女のなり損ないで女々しい。
そういう目で「男」とか言われる選手を見たほうがいい。「女の腐ったモン」だから。 秋山のほうが打者として怖かったイメージある
3年連続40本は、清原には達せいできなかったし・・ 3年連続どころか、一度も達成できなかったもんなぁ
一度くらいは達成するだろうと思っていたが、
その辺は西武のチーム事情みたいのもあったのかな >>107
秋山は、10打数でホームラン1本打てば400打数で40本と考えてた。
似た話で落合が3試合で12打数4安打と考えてた。
最初の1試合で1安でも、残り2試合で3安打とすれば気が楽っていう。
清原のそういう話は知らないけど。 >>107
秋山は外のスライダーに簡単に三振するから怖くなかったな
清原は秋山デストラーデが好き勝手やってた影響を受けてたわ
二人と違ってチームバッティングをさせられてたのもあって、
全盛期は四球>三振で出塁率が高い打者だった。
>>110
清原はどうでも良い場面だと全くやる気が出なかったから
タイトル取れなかったと自分でも言ってた >>112
>>>107
>秋山は外のスライダーに簡単に三振するから怖くなかったな
その時のパリーグのピッチャーか? キモ原カス博
「もし次に当てられたら、命をかけてマウンドに突っ走ってそいつを倒したい。
ヤラれっ放しでケガして入院するぐらいなら、こっちから行って守るべきものを守りたい」
■王貞治
『どういう意図で話したかは分からないが、打席に立つ以上は10のうち、1、2割は
ぶつかると思って立っておかないと。いざというときによけられない』
『昔はよけられない方が悪い、と言われた。ぶつかって休むと試合に出られないから
自分が損。チームにもマイナスだし、楽しみにしているファンも見られない。われわれも
今日の試合は楽しみにしていた。そうやって発言しても内角には来るんだから』
■広岡達朗
いつまでも現役にしがみついてわけの分からないことをほざいてる選手がいる。
清原だ。死球に対する報復宣言など全くのナンセンスで、腹立たしい。
子供や家族を守るためだと言ってるそうだが、そもそもこの選手は内角球への
対応ができてないから、際どい球をよけきれないだけではないか。自分の技術の
なさを棚上げにして、相手投手をブン殴ろうとはあきれてものも言えない。
死球の多かった衣笠は、ぶつけられるたびに「私が未熟です」といい、決して
相手投手のせいにはしなかったものだ。
私に言わせれば、休んでばかりいる清原などプロ失格だ。金本を例に出すまでもなく、
試合に出て最高のプレーを見せるのがプロ。故障だらけの清原は、試合に出ても
全盛期の打撃を見せられないのだから身を引くべきとなる。
■掛布雅之
(清原の談話のVをいつになく厳しい顔つきで見つめた後)
『ピッチャーも命をかけてインコースを投げている』
『清原は、もっと他の言い方があるのではないか』
そもそも、掛布の清原に対する姿勢は以前から一貫したものがあり、
数年前に自分のHPでファンから清原の死球に対する態度を問われた時も
『逃げられる場合は逃げて欲しいと思います』と明快に回答している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています