ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手©2ch.net
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そうか、そっちの吉村の可能性もあるのか。
どちらでも読み取れるところが凄いw >>239
スレ的には吉村禎章のほうじゃね?
横浜吉村 26本24本34本16本
巨人吉村 16本23本30本14本
こんな感じだし モンチッチはむしろ低打率だけどホームランだけは打つおかわりみたいなタイプだろ。
レーシックやっていなければ、今でも2割5分30本みたいな成績は残していただろう。 吉村は怪我しなかったら原の次の4番を打ってたと思う 全盛期に入ったばっかの矢先の事故だったもんなぁ。
もし何事もなければと思うと悔やむ。 センター栄村が深追いしたからな
次の年に二人の野球人生を狂わす事になるレフトフライを打った中尾が巨人入り 中尾がレフトフライ打たんかったらとかいったらガリクソンが
あそこに投げなかったらともいえるし
キャッチャーが違うサイン出してたらともいえるしキリねえわ。 栄村が完全悪になっているが、
そもそも吉村が摂生して、普段の酒量を減らしていれば、
あそこまでの大怪我にもならなかったという説もある。 吉村の私生活がどうだったかは知らんが、あれはどんな強靭な人間でも
どうにもならんだろ。
靱帯なんて鍛えようがないんだから。
お互い全力疾走のまま全体重を膝に激突されたら誰でも断裂するわ。
主治医いわくあれは交通事故レベルといわれるほどの衝撃力なわけで。
栄村自身あれはプロとしてやってはいけないプレーだと言ってたしな。
既に吉村が先に捕球動作に入ってたところを栄村がズドン。 何年か前にドラゴンズも似たようなことがあったな。
和田に藤井が激突。
俊足の外野手でレギュラー定着してないと必死になりすぎるんかね? >>253
そりゃそうだろ。
レギュラーとちがって控えはいつクビにされるか分からん世界だから
自分しか頭になく周りが見えなくなるのはしょうがない。
それでも冷静にいれることが重要だが。 逆のパターンでホームラン0本のシーズンでも「長距離打者」としか呼びようがなかったのが田代富雄
通算本塁打もそんな多くないが、やっぱりホームラン打者としか言いようがない 宇野(中)の通算338本塁打は驚き。
これは「大打者」の成績ではないか。 >>252
ズドンとか延々書いているけど、衝突の瞬間ではなくて術後の回復期間の話でしょ
感動話にすり替えられたけど、常人ではあそこまで回復に時間がかかることはない 田代はホームランの弾道が典型的な長距離打者のそれなんだよな。
正田との激突が無ければスタメンは無理でも代打の神様的にもう少しやれたはず。 >>258
アホかじゃあそうかけよ。
>>251の文章じゃ術後か術前かわかんねえだろ。 >>247
でも彼は中距離打者だからな
タイプ的には高橋由伸と同じ
吉村とコンビを組む長距離砲が必要
やっぱ松井か・・・ 勝負強いのと、そうではないけど試合を片付けてくれるタイプのコンビは最強 もし健在だったら巨人の歴史も違ってたものになってたかも。 >>265
西武黄金時代だと前者が石毛・辻・伊東で後者がAK砲がそれぞれの役割を果たしていたな。 今年の西武・秋山。
松井稼や緒方のようにアスリートタイプの選手が
徐々にホームランを増やしていくキャリアパターンか。 >>271
野村謙みたいに、一年だけのような気がする >>136
野球部の厳しい練習に付いていけず直ぐ退部しただけなのに
虐めで大怪我を負わされて泣く泣く野球を断念したって
屑一家で大嘘をついたんだってな
野球部の連中は部にお前が居た事すら知らなかったらしいじゃん(笑) 現役で最強なのは、亀井。
毎年5〜6本がデフォの選手なのに
09年だけは25本。
何故、あの年だけ異常に打てたんだろう。 亀井は本質的にはホームランバッターだけど
そのツボが極端に狭いっていうか
ミートが下手すぎるって気がする
一人だけバットの芯が極端に狭いって感じ Dena梶谷 盗塁王を獲得したこともある選手。
本塁打も毎年15本くらいは打っている。三振が多いが本人はどうにもならないと言っていた。 ホームランを打てるバッターを長距離打者と定義してる人がいるけど、違うよね?
ホームラン20本しか打てない長距離打者もいるし、40本打てる中距離打者もいる。
80年代がホームラン打てる中距離打者の黄金時代だった記憶。 このスレにあてはまるのは殆ど俊足・巧打・小兵タイプなんだろうけど、それ以外でいるかな?
例えば、守備の人で率も良くないが、当たるとでかいみたいな。 ホームランキャッチで有名な阪急・山森が
100打数ぐらいで10本打った年があった。 >>280
南海の小池兼司とか東映・阪急の大橋穣とか巨人の仁志敏久とか。 >>282
山盛りって打撃も悪くなかったけど、ほとんどが守備での出場だったな。
すれ違いなのでage。 >>280
2011年の細川はペナントレースで1本しかホームランを打ってなかったのに
日本シリーズでナゴヤドームの中段まで飛ばした 中尾と山倉
まぁ2人とも打撃は引っ張り型だったと思うが… 広島緒方が36本打ったとき
緒方でも36本打てる広島市民とか笑われたが本質的に緒方はホームランバッターだろ
今でいう鈴木誠也タイプ >>288
緒方がHR打者だなんて現役時代にも聞いたことないぞ。
今でいえば陽ダイカン(故障前)みたいな選手だろう。 何の意味が?ってぐらい
壊れたらそれまでの大下のキャンプメニューの結果。
俊足が売りの筈だったノムケンと類似。 >>290
体付きとか弾道とかどうみてもホームランバッターだろ
シーズン最高36本は広島日本人だと山本浩二新井江藤に次ぐ
怪我の多さと打撃の確実性低さで代走に甘んじてた時代が長すぎたからイメージが足で固まっちゃただけ 江藤がイメージに比べて少ないんだよな。
40本越が1回もないし、30本以上の年も意外と少ない。 江藤て平均飛距離毎年どんくらいだったん?
特大打つイメージはなかったけど常にスタンド中段な印象。 >>294
平均飛距離はそれほどでもなかったような。
広島市民だと95mぐらいの飛距離のHRが加算されるから
飛距離の平均値は低くなりがち >>294
当時のプロ野球全記録でHR王になった年の平均飛距離を調べてみると
93 115.7m 130m以上3本 (1位パウエル122.0m)
95 116.2m 130m以上5本 (1位広沢122.0m)
96年以降は、松井がほぼ全ての年で平均飛距離1位になってる。 このスレで打線を組むと話がややこしいんで、ベストナイン選ぼうぜ
福本、真弓、石毛は確定かな。
キャッチャーが、中尾か山倉か。 >>296
打った瞬間どの球場でも入るような当たりな印象だが平均120mないんだ。 >>298
サードは有藤・島谷・古屋・松永・森野
ファーストは榎本・片平・小早川・駒田・愛甲
この辺が候補になるのかな。 江藤は高い弾道だが飛距離は出ない。「金本さんみたいに飛ばしたくないですか?」って訊かれて「僕には無理です」って答えてた。
金本は市民球場で場外打ったんだっけ? 江藤は「これぞ長距離打者」って弾道で上がるまさにアーチスト。
ただ、上がりすぎるから飛距離が出なかったのかな?
あと勝負弱かったのもね。 江豚はホームが川崎だと40本打てそうだけどマリンだと20本未満に終わるタイプ。 両翼78mの川崎だったら60本超えてただろ
狭い市民より13mも狭いとかw 松井の広島市民球場の場外弾はものすごかった。
160m以上飛んだと思う。 143m程度だよ
当時の市民はラビットだしたいしたことない いやあれはライナーでそのまま場外だし160m以上飛んでるよ
おそらく市民球場最長不倒だろう 清原が東京ドームの逆方向の看板に当てたのはマジで頭がおかしい
天性のパワーと技術すべてが一致した瞬間だった だから実際に落ちた地点で計測して140ちょっとだったよ
147だったかもわからん
山本浩二も若い頃市民で場外を打ってる
当時は超飛ばないボールだったからパワーは
浩二>松井かもね は?
なんで事実を言っただけなのに基地外なのよ
言論には言論で返せよ
お前が松井基地外なだけじゃね スーパーラビットで145m
超飛ばないボールで145m
市民での最長は実質後者だろ
なんで基地外なのか意味わからん >>309
キモ原とその信者の頭がおかしいのは今さら言うまでもない 流し打ちでナゴヤドームの5階席に打ったら本物なんだけどな 金本知憲
「異常な音でした。それはもう、えげつなかった。レフトを守っていても
はっきりと聞こえました。バットがパカ〜ンと折れたような衝撃音。今でも耳に残っています。松井秀喜選手の打球です。96年の8月に広島市民球場の場外に消えたホームランは、とても印象深い。というのも、この10日ほど前の阪神戦で
僕も広島球場の場外へホームランを打っていたのです。
でも、松井選手の場外弾のほうが、はるかにすごかった。
僕はその年の5月に東京ドームの右翼席の上にある、長嶋茂雄さんの看板に当てる一発を打ちました。でもあのホームランには完敗です。僕の場外弾の記憶は、松井選手のえげつない飛距離に吹っ飛んでしまいました。」
140m弾程度なら金本は何度も打っている。その金本が腰を抜かす飛距離が
140m程度のわけがない。 >>310
山本浩二はいつ市民で場外を打ったの?
正確な日にちは? 山本浩二や松井は
ホームラン打者じゃないと言われている割には結構ホームランを打っている選手
ではないから ついでにいうと山本浩二は後楽園でセンター方向に場外を打ってる
川上哲治があんなでかいの見たことがないと言ってた
メジャー時代のステ松井にはかなわないだろうが 今みたいにコンピューターで正確に測ってるわけでない記者の目測だろ当時のは
ただ広島市民だけ測る機械導入したと一時期話題になってたが いつ頃からかは知らんがセリーグは公式記録員がホームランの推定飛距離を目測で測ってる
日刊スポーツは両リーグのホームランの推定飛距離を80年代後半ぐらいから測ってる >>318
松井は中距離打者(飛距離の意味じゃない)という評価はある 中距離だか長距離だか知らんが遠くへ飛ばしたもん勝ち ホームラン多くて打率もいいバッターは長距離打者というイメージはないよな
打率が低い方が長距離砲のイメージがある 右投げ左打者は打球がライナー性の低い弾道になりがちだから長距離砲のイメージにならないんじゃないか? >>310
山本浩二が若い頃の旧広島市民球場外野スタンドは土盛り部分だけで上半分増築してなかっただろ 2004年あたりの岩村
飛ぶボール効果で40本超え 清原は1年目に3割打ったせいで打率が捨てられなくなってしまった。
落合を師匠にしたのは間違いだった。
2割5分でも50本の考えでいくべきだった。 当時は3割維持しつつ50本出来るもんだと思っていた 「清原 飛ばないボールに違和感」2005年02月04日
今季から反発係数を抑えた、いわゆる「飛ばないボール」がセ、パ8球団で採用される。春季キャンプでは
各球団がそれぞれに対応策を講じているが、巨人・清原和博内野手(37)は昨年までと比較して、最大で
20〜30メートルは飛距離が落ちると指摘した。
ガスッという鈍い音に、清原が思わず顔をしかめる。キャンプ3日目にして初めて行われた屋外フリー打撃。
注目のサク越えは26スイングでわずか3本に終わった。低反発球。清原は、確実にボールをシンでとらえなければ
飛ばないという厳しい現実を突きつけられた。
「詰まったり先っぽなら20から30メートルは違う。ボールも硬く感じたし、初めて外で打ったので(手が)痛かった。
詰まったら(痛みが)来る?ええ」
今季から導入される“飛ばないボール”。飛距離の指針ともなる反発係数がこれまでの0・425から0・417に
抑えられ、縫い目には麻糸だけでなく、大リーグと同じ太い綿糸も使用され、縫い目のヤマが高くなった。
今季からの導入が決まった際に清原は「オレには関係ない。力のないヤツのホームランが減るだけ」と豪語するなど、
己のパワーに絶対の自信を持っていた。しかし必要なのはパワーよりむしろ技術。
いわゆる「シンを食う」状態こそが本塁打への生命線となることをあらためて思い知らされた。 ちなみにその2005年のボールも今と比べたらまた飛ぶ方なんだよな
一応断っておくと当時のボールが飛びすぎというのではなくて
今のボールがもう少し飛んでもいいと思うぐらいの水準にされてると言った方が正しい 2001のパ・リーグもヤバかったな
カブレラ49本
ローズ55本
小久保44本
ノリ46本
松中36本
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