江川卓 2球目 ©2ch.net
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センバツ 32校決まる/晴れの出場校一覧 [2017年1月27日20時26分]
【作新学院=栃木 5年ぶり10度目】
1885年(明18)創立の私立校。総合進学部などがある生徒数3000人超のマンモス校。野球部は1902年創部。甲子園出場は春が10度目、夏は12度。
62年に春夏連覇、昨夏54年ぶりに全国制覇し今度は夏春連覇を目指す。主なOBは元巨人江川卓氏、ロッテ岡田幸文、昨夏甲子園優勝投手の西武今井達也ら。所在地は宇都宮市一の沢1の1の41。
センバツ出場が決定した作新学院の選手たちは、大関を中心に雲竜型の土俵入りポーズを決める(撮影・山崎安昭)
普通の投手〜「1(投球開始),2(踏ん張る)の・・3!(捕手のミットに入る)」
大谷〜「1、2の.3!!」
江川卓の1981年「1、23(同時)」
江川は別次元。江川のもっとも得意な球は左打者への外角への速球。高低は気にしてないと思われる(打てるわけないから)。
1981 日本シリーズ動画で木田勇に対して、その江川しか投げられない速球を投げてた。江川はおそらく前年20勝した木田にライバル意識があったように思われる(俺のほうが上だよという)。
江川に三振取られた打者はみな恥ずかしいそうに悔しそうにしてる。(ミット到着後スイング開始)
「レヴェルが違う!今の打者なら江川など簡単に攻略できる!」と言うだろうが、今その「レヴェルが高い今の打者」の中で「最高峰」とされる打者が「T山田」と「中田翔」と「角中」
打てるわけねえよな?
15年前の「井口 松中 小久保の福岡ダイエー」とか20年前の「野村 緒方 前田 江藤 金本の広島」なら江川の全盛期相手でも良い勝負が出来たであろうが・・。
江川 詳細に言えば「1981年の幻想」だけ人々の記憶に残ってると言ってもいいであろう。それほど「美しい」ボールだった(大谷の球に『美しさ』はない。左では阿波野の1987年に感じた)
松田聖子にしても「すごい!」とか言われて36年経つが「ホントにスゴカッタ・・」のは「1980〜1983」の4年間だけ。
こういう短期間の強烈な衝撃で伝説になる人のほうが良いな。ダルビッシュとか何の趣もない。常に一定で元気。バカみたいにも見える。いつも元気では。 江川卓は巨人生え抜きじゃなくて阪神から移籍した外様 新聞・雑誌の表記でも「レベル」と統一されているのに、
わざわざ「レヴェル」と書く嫌らしい馬鹿w
こういう衒学的な奴に限って実は無学で低学歴が多いんだよな〜 江川とイチローとの
対戦が見たかったな。
あのオールスター八奪三振の時大石は
ちょこんと当てて
内野ゴロに終わったけど、
イチローならヒットに出来たかな? ここは妄想妄言をするスレです
捏造戯言も大歓迎いたします 江川もかわいそうな人だったよ
好きな球団になかなか入れてもらえずに
すったもんでしてやっと巨人に入団
最初から巨人に入ってればもっと活躍できた
奴隷制度のようなドラフト制なんて廃止すべきだ 努力して実力をつけても好きなところへ行けないのってつらいよな。
自分の地方は総合選抜制度とかいうのがあって高校受験の時、
地域の高校から行きたい順に学校名を書いて受験するんだけど、
希望者が多いとくじ引きになり、行きたい高校へ行けなかった。
自分は成績ならどこの学校でも余裕で入れたのに、くじ引きで
第五希望の高校へ回されて、高校時代やる気をなくしてしまったよ。
やっぱり努力したら報われる制度であってほしいな。 クラウンライターにすんなり入団していたら西武に身売りで
常勝広岡、森監督の下で余裕で200勝していたな 何でプロ入り以降奪三振率激減したの?
あと、被打率すげー低いのに被本塁打率が異常に高い >>19
高校時代は援護が無いしエラーされると負けるので
勝つためにはひたすら三振をとるしかなかった。
トーナメント大会だから一度でも負けたら終わり。
大学時代やプロ入り後は三振をとりたいときだけ狙って三振をとった。
当時のストライクゾーンは低めをまったくとらなかったので
ストレートをストライクゾーンに投げるのは自殺行為だった。
かんたんにホームランを打たれた。
当時江川以外のピッチャーはストレートで勝負しなかった。 >>19
江川はランナーが出るまでは軽く投げて、
ランナーが出たらギアチェンジする。
だから江川の一発はほとんどソロホームラン。
これは大学時代からの省エネピッチングスタイル。
おかげで東大戦でも一発食らってる。
でも大学時代1回から9回まで全力投球していたらもう肩が終わってただろう。 大学時代は週末先発完投や3連投してたから、消耗しちゃったんだね >>20
>>21
ありがとう
うーん、あの圧巻の投球内容をプロでも見てみたかったけど…
プロ入りが遅れて球が衰えたわけではなかったのね 大学だと連投で疲労が凄いから
いかに体力温存していい投球をするか
だから本人もそういう状況下での完封数が誇りとか当時を振り返って言ってる
結果としてそれが周囲の期待する化物スタイルではなくツマラン投手のスタイルにってオチ 作新の野球部に入らずに3年間個人でトレーニングして
入団テストを受ければ憧れの巨人にドラフト外ですんなり入団できたのでは?
野球部員でもない無名の高校生をプロのスカウトもマークしないだろうし >>27
あと数年遅れて生まれてたら根本西武がそれで獲得しそうだなw その方法なら連投で肩を酷使する事もないから余裕で250勝したかもな よく当時の記事で書かれたのが「一発病」「真昼病」「外人病」
一発病はなんとなくわかるけど、デーゲームや外人に弱い傾向なんてあったのか >>21
そうなんだけど、当時は「江川の手抜き」と評判が悪かった。
同時期、水島真司の「光の小次郎」で主人公が、同じことして試合に負け、
世間からバッシングされる展開があった。
読んだ瞬間、あっこれ江川がモデルだとすぐに分かったぐらい。
ちなみに「神様 仏様 稲尾様」の稲尾和久も、同じようなことしているが、まったく批判されていない。 >>30 外人病は嘘。
対外国人選手には日本人選手よりよく打たれているのは事実だろうが、
外人選手全般の成績が高い事が考慮されてない。
江川は「山本浩二病」 年間登板数
西本>>>江川
登坂間隔
西本中3〜4日>>>江川は中3日仮病でやらない 中5日
西本開幕年度優勝>>>江川開幕年度は優勝したことない 俺が見た江川。全部完投勝利。
1982年6月阪神戦 掛布にホームラン打たれるも3−2で勝利
1982年8月中日戦 首位攻防戦。2−1で完投勝利
1983年4月ヤク戦 シーズン初登板。完投勝利。
1983年8月広島戦 首位攻防戦。山本浩二にホームラン打たれるも、クルーズのサヨナラで完投勝利。プロ入り初暴投
1986年4月ヤク戦 開幕戦。荒木に投げ勝ち。張本に「20勝できる」と言われた。 >>31
>稲尾和久も、同じようなことしているが、まったく批判されていない
宇佐美徹也の文章か何か忘れたが江夏が401三振とった年、クリーンナップにほとんど打たれてないと読んだ。しかしこれも批判されない。 >>36
稲尾和久の場合は、先発・中継ぎ・抑えで酷使されているということだったけど
今、色々な記事を読むとかなり「合理的な投球」を心がけている。
例えば3点差以上あるときには、明日の分の体力温存を考えて投げる。
ランナーなし、下位打線、弱小チーム(当時のパ・リーグは、3強3弱だった)には
8分の力で投げてる。
20連勝中には、2桁三振はなしという省エネ投球。
これを当時も現代も野球ファンは、「さすが稲尾の天才的な投球術」と称えている。
でも江川が同じことをすると「手抜き」と叩かれる。
全盛期はもちろん、晩年も叩かれてたわ。 >>15
江川が空白の一日をついて巨人に入団した勇気を尊敬している。世の批判など無視して巨人に入団した江川が大好きだった。 江川も大学まで出た大人なんだから空白の一日が
通用する訳がないって分かってただろうに馬鹿だな
ダーティーなイメージを払拭出来ないまま、たった9年で引退だよ 今、振り返ってみると完全に悪役だったもんな。
江川の現役当時は小3〜高2だったけど、なんだかんだで叩かれ続けたというイメージしかない。
間違いなくクレバーな投手なんだけど、江川がなんかやると手抜きとか、姑息とか、卑怯と
いったネガティブなイメージが付きまとっていた。
そのせいか斎藤が笑うとニコニコなんだけど、江川が笑うとニヤニヤ、桑田だとニタニタと
いったイメージがあるんだよなあ。
しかも、同じ「投げる不動産屋」と叩かれた桑田は、
いつの間にか「野球にストイックに打ち込む求道者」っぽい扱いになってるのに、
江川は入団時のイメージをぬぐい切れず、財テクに走って大損こいて、
さらにイメージを低下させちまった。
要領よく立ち回っているようで、地雷を踏みまくっているって感じだ。 桑田は怪我を利用してイメージ転換に成功したが江川はかわらなかったな 中畑絡み
日本シリーズで投手フライで狙うが中畑が横取りしそうになる
打者がモーションに入る前に投げる 中畑が予定を入れてて催促する >>31
元もとのピッチングスタイルも違うし
それはしょうがない
なにより江川は甲子園で怪物ぶりを世間に披露し
その後負傷等で投球スタイルを変えざるを得なくても
ファンはその幻影を追って期待する
稲尾にはそれがないから 江川卓の高校公式戦通算成績
44登板35勝6敗、投球回数363回2/3、奪三振531(1試合平均13.14)、自責点16、防御率0.40
完全試合2回
ノーヒットノーラン9回
145イニング連続無失点
*甲子園通算
6登板4勝2敗、投球回数59回1/3、奪三振92(1試合平均15.3)、自責点3、防御率0.46
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1504075324/ 江川は魔球をよく開発してた。
マスクメロンなど。
今の投手にはいない。 江川の凄さはどんな強打者相手でもビーンボールを投げなかったこと。
ストライクゾーン内で勝負していたことにある。
この美学が落合やバース等強打者からリスペクトされているのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています