巨人から他球団に移籍して活躍した選手 [無断転載禁止]©2ch.net
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巨人にいた頃以上の成績じゃないとね
駒田、木田、香田辺りは活躍はしたがキャリアハイは巨人 巨人ではずっと一軍半だった吉田修司が
ダイエーに移って勝利の方程式を担うまでになったのには驚いた でもキャリアハイは巨人時代でしょ。日ハム移籍以降はシーズン15勝していないし。 上でも名前出てるけど、
大田トレードの衝撃に似てるのは庄司だな。
ファームで4冠王(首位打者、打点、本塁打、盗塁)取ったけど
もうちょい辛抱強く起用すればいいのにって、思った 佐藤誠は巨人ではほとんど二軍だったが、ダイエーソフトバンクでは貴重な中継ぎとして活躍した。 富田勝で思い出すのは、侍ジャイアンツで
殺人スライデイングのウルフにセカンド上で震える富田の姿が。
子供の頃それ見てたから、本職セカンドだと覚えたけど 96年シリーズの優勝決定の瞬間で
高田四條勝呂が守ってたよな 山内小林西本と
「放出した投手が移籍1年目にいきなり20勝」ってケースが3つもある球団も珍しいんじゃないか
小林や西本は元々エース格ではあったが巨人時代に20勝はやったことなかった 巨人は悪い意味で、飼い殺ししてから出すからな。
大森とか、松谷とか、重度の故障状態で出すからな。
出されてモチベーションが落ちた例もあるからな それこそ、大森なんか「他球団の一軍よりも巨人の二軍」とか
公言していたからなw まあ大森は他球団に入ってても活躍してなかったと思う 移籍交渉で3年かかってロッテに行った千田
お蔭で山崎をセカンドにコンバートさせる事ができた。 >>31
アストロ球団戦で球八のショートフライを
ランニングホームラン(記録上エラーはつかないのか?)にしてしまった人として名を残しているな >>29
南海や近鉄の一軍はまさにその通りの待遇だったからなww
OBにすらそう言われる有様だった。 巨人時代アマチュアレベルだとファンに叩かれまくってた市川が日ハム行った途端一軍レベルの捕手に成長するとは思わなかった それだけ、彼には日本ハムの水が合っていたということですよ。 巨人から出て「活躍」した選手と「復活」した選手はまた区別するべきかな。
アンチな人にとってはどちらも同じなのかもしれないが。 昭和40年代後半
ライオンズのリリーフをやってた田中章と名手の梅田 >>41
区別しなくてもいいよ。
元々が過疎スレなんだから、ヘタに細分化しちゃうと… 南海
山内新一
松原明(福士敬章)
ロッテ
佐藤政夫
小俣
庄司
偽物山本浩二→監督は出世頭
近鉄
淡口
阪急
永本
投手は巨人出た方が出番がある 偽コージは読売時代も宇野のヘディング事件を呼び込む重要な働きをしている V9期間中の巨人防御率
昭和40年 2.54 2位
昭和41年 2.24 1位
昭和42年 2.87 2位
昭和43年 3.35 4位
昭和44年 3.30 5位
昭和45年 2.46 2位
昭和46年 2.94 3位
昭和47年 3.43 3位
昭和48年 3.25 5位
V9期間中の巨人総得点
昭和40年 536点 1位
昭和41年 559点 1位
昭和42年 595点 1位
昭和43年 652点 1位
昭和44年 599点 1位
昭和45年 499点 1位
昭和46年 538点 1位
昭和47年 587点 1位
昭和48年 565点 1位
不思議だよねえ〜完全に打高投低のチームだったんだけど、
ここに山内新一と松原明なんかが残ってたら投打に完全無欠の球団だったんじゃないの? >>54
これだけのことやらかして、拾うチームがあるかどうか 大田はあそこまで化けるとは思わなかった。
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0HT18 今年は高木勇人(野上の人的補償により西武へ移籍)が
このスレに該当するほどの活躍をするといいね 大森とは対照的に木田はMLBやマイナーリーグも含めていろいろなところを渡り歩いたから、
巨人にいた人間としては珍しい、“野球をやるならどこでも一緒”という形になったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています