1992年のプロ野球 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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前年優勝の広島が数字だけ見たらこの年の方がよく見える
さらに翌年江藤がタイトルを取り完成されたかと思えばチームは最下位 >>602
問題は打線。特に亀新。伊東のリードに、完全に封じ込められそう。 88年の中日がそうだけど
勢いだけで勝ちあがったようなチームは、森西武には一捻りだろうな
しかも監督は無能のスカタン この年の巨人は面白かった。優勝したかったな。
プロ野球が輝いた最後の年じゃないか? >>605
得点はオマリーパチョレック頼みになりそう あの年の石井丈を打ち崩せるとは到底思えないけどな。
でもシリーズでナベQ不調、郭故障と状況が同じなら
甲子園で1つは勝てたかもしれない。
いずれにせよ、4勝1敗くらいの記憶に残らないシリーズになってた可能性は高い。 案外どんでん、真弓、あとはノーマークな若手や投手あたりといったよりにもよってこいつかよwwwwwwってやつに打たれて永遠に笑われる俺達伝説が追加されて、西武側が思い出したくないシリーズになっていた可能性もある そんな隙見せるなら勢いが凄まじかった星野中日や
ペナントは完勝していた藤田巨人がとっくに勝ってるでしょ 和田4
亀山9
オマリー5
パチョレック3
八木7
新庄8
山田2
久慈6
仲田1
日本シリーズこんなスタメンかな
っていうか層が絶望的に薄くどんだけスタメンの調子落ちても終盤ほぼこれだったが
で控え野手が
木戸、関川、岡田、真弓、平田、山脇 立花、金森 中野 こんなか >>614
控え野手
ネームバリューだけなら相当なもん 名前だけでこの年控え層はほとんど活躍してない おかげでファミスタで代打陣にひどい打率が並んでた >>616
攻略本にも「控えが一番の弱点。名前だけは豪華だが誰一人使い物にならない」と書かれていたのを憶えている(´・ω・`) 西武だと2000年代に入るとそうしたのに打たれてネタにされるイメージ >>614
この年の阪神は他にも高橋慶や古屋も抱えていたのか。
まあこういうメンバーを見限って控えに回したからこの年の躍進があったんだろうけど。 4 辻 .285 4本 48打点 23盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ
9平野 .280 4本 40打点 15盗塁 ゴールデングラブ
8秋山 .296 31本 89打点 13盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ
3清原 .289 36本 96打点 5盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ
Dデストラーデ.266 41本 87打点 12盗塁 ベストナイン 本塁打王
5石毛 .297 8本 52打点 11盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ
7安倍 笘篠 大塚
2伊東 .263 4本 49打点 10盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ
6田辺 .302 13本 63打点 4盗塁 ベストナイン ゴールデングラブ >>614
逆によく2位になれたな
後塵はいした広島中日のが情けない >>617
ひでーな笑パワプロの選手評価もだけど取材拒否される心配ないからスポーツマスコミ以外は書き放題だな >>620
守備だけなら意外といい勝負するんだよな
投手 郭>>仲田
捕手 伊東>>>>>山田
一塁 パチョレック>清原
二塁 辻>和田
三塁 石毛>>オマリー
遊撃 久慈>田辺
左翼 八木>>安部
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>617
その攻略本を書いたヤツは、余程阪神に恨みでもあったんだろうかねw 石井はMVPだったが、毎試合好投しはじめたのはライオンズが優勝をほぼ決めて以降。 数字だけを見れば赤堀の方が相応しかったような気はするな 15勝3敗で防御率1点台の成績のどこに不満があるのかね >>629
http://2689web.com/ind/1989009.html
この成績を見たら、92年以外は割と成績は平凡。
その92年も、投球回数が少なすぎる。
本来ならローテの4〜5番くらいの数字。 >>612
98や02みたいなことしでかす球団だぞ 総合指標でみればこの年に一番活躍した選手というなら秋山だと思うけどインパクトはイマイチ。 石井丈とか
この年突然出てきて翌年以降ぱっと消えた投手やったな 翌年も一応12勝してるよ。
ただ、負け数が多過ぎるし防御率も一気に悪化。
92年だけの確変選手だね。 93年も2ケタ勝ったりと消えてはいないけどな(´・ω・`)
この年入団した新谷と共に、時に先発、時にリリーフと西武黄金期の末期を下支えした投手とは言えよう。 石井は好調時はコントロールスピードスライダーパームどれも一流で大エースクラスだが
すぐ太って体が切れなくなり駄目になるから安定感はまったくなかった
93年も前半は92年並みで後半ボロボロだった
西武の最後の頃は新谷ナベQらともにお荷物状態だった 前半は前年並みで後半ボロボロのあたり、89〜90年にかけての斎藤雅樹と
被るな。もっとも斎藤はその後復活したが。 90年 渡辺久 18勝 工藤 9勝 郭 9勝 石井丈 8勝
91年 渡辺久 7勝 工藤 16勝 郭 15勝 石井丈 7勝
92年 渡辺久 12勝 工藤 11勝 郭 14勝 石井丈 15勝
93年 渡辺久 9勝 工藤 15勝 郭 8勝 石井丈 12勝
94年 渡辺久 9勝 工藤 11勝 郭 13勝 石井丈 6勝 >>638
明らさまな先発4番手だったんだな。
これだけ明確なのも珍しい。 >>638
渡辺智男、新谷も追加で(´・ω・`)
90年 渡辺久 18勝 工藤 9勝 郭 9勝 渡辺智 13勝 石井丈 8勝
91年 渡辺久 7勝 工藤 16勝 郭 15勝 渡辺智 11勝 石井丈 7勝
92年 渡辺久 12勝 工藤 11勝 郭 14勝 渡辺智 7勝 石井丈 15勝 新谷 4勝
93年 渡辺久 9勝 工藤 15勝 郭 8勝 石井丈 12勝 新谷 8勝
94年 渡辺久 9勝 工藤 11勝 郭 13勝 石井丈 6勝 新谷 10勝
消えゆく智男に代わって、新谷が台頭した格好。 当時は130試合で雨天中止が多かったから週4試合か5試合で今みたいに6枚も先発はいらず
たいてい4枚から多くて5枚いれば済んだんだよな
だから石井や新谷はロングリリーフに回されがちだった まあ贅沢な使い方だったな
他は3枚そろえるのにも苦労してたのに 90年もオールスター出ているけど記憶にない
94年途中からリリーフに回って9月に月間MVPになるが、日本シリーズでは第6戦でコトーにダメ押しの一発を打たれる
翌年も序盤は絶好調だったが、途中ケガしてからは引退までいいところがなかった 石井丈は特徴が郭泰源に似てる。
92年当時の投手コーチも森繁和は「球も速くてコントロールもいい。
本当ならこのぐらいの活躍をして当然のピッチャー」と石井を評していた。 故障に悩まされるようになったのはパームボールがあかんかったかな >>631
黄金時代時とその後の西武はスタイルそのものが違う
少なくとも森時代の西武にそんな隙は無い だろうね
星野ドラゴンズなんて勢いのまま乗り込んできてあえなく返り討ち
逆にボロボロだけど投手力はあった広島は善戦 それでも、星野中日でさえ一つは勝てた
投手力・打撃力ともに磐石だったはずの讀賣なんか、
一つも勝てなかったからなw >>648
え?大石と本塁打数が同じの主砲を抱えたチームが打撃力が盤石はないわ。それにリアル野球盤な守備力とスペ緒方しか走れない機動力とか弱点だらけ。 津田が退いた広島と郭武装を失った中日のおかげで独走したんじゃないの 第二次藤田時代は角や鹿取が出番なくなるくらい
先発=完投の毛色が強かったからな 石井丈がいなければ、西武黄金期は1年早く終っていたな。
郭→ハウエルの打球を受けて怪我
渡辺久→イマイチ
工藤→郭の怪我のより怪我をおして先発するも炎上
鹿取、潮崎→接戦続きによる疲労で炎上 1992年
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CKSOI >>656
そのオファー、あと20年早ければねえ… 序盤最下位、原絶不調。それが6月から反転。デーブ効果、原復活で1か月であっと言う間に10ゲーム差ひっくり返して首位。
この年優勝したかったな。プロ野球真剣に見た最後の年。 >>660
長嶋監督復帰!の記事で掻き消えたね(´・ω・`)
まだ巨人の優勝の可能性がある中で、報知があの記事を出してきたのは、ヤクルトが優勝を逃した場合に備えて密かに
中畑に監督就任を打診して前向きの返事を得たのを掴んだからとも言われている。
つまり中畑に「長嶋が監督になるから巨人に戻ってこい!」と呼び掛けたという事。 優勝してたら松井も落合も巨人には来ない。
むしろ10年以上の暗黒時代が到来してた可能性大。 藤田続投で伊藤智外して 安達外れ1位で暗黒へと加速したな >>659
実際長嶋が勇退を考えていた時期にオファー出そうとしてた
それを聞いた長嶋が勇退撤回して監督を続けて話はなくなった
犬猿の仲だったからな 翌年長嶋が監督になってから巨人やプロ野球にさめちゃった。 なんでもそうだけどビジネス化するとつまんなくなるんだよな セゲヲとナベツネがゲスな結託をしてしまったからねw 森が巨人監督なら黒江がヘッドコーチだろうけど実現せず
黒江も78年にコーチ解任以降巨人のコーチになれなかった >>667
ナベツネさんが中曽根元首相シンパで、長嶋は中曽根の都内自宅の大家さんだった。
そういう関係。 >>666
ビジネス化はいいだろう。プロ野球は長年ビジネス化せず、親会社の宣伝目的と言う実質社会人野球だったのだから。
長嶋が巨人の監督になってつまらなくなったね、巨人もプロ野球も。 >>669
中曽根も含めたゲスな人間関係だったのかw 確か上位チームが相次いで負けて5位の大洋にも優勝の可能性が出てきたことあったな この年と2015年は異常。
ヤクルトは大混戦にいがみ合っている隙間をついて優勝するのが得意。 終盤、上位チームの監督が口にしていたこと。
「今中をウチに当てないでくれ」 数年前に実況版のタイガーススレで、優勝した年と1992年を挙げて、
どの年が一番印象に残っているかと聞いてみた事がありますが、
「優勝を逃したけど1992年が(肯定的な意味で)印象深い」という意見が少なくなかったですね。
理由については聞きませんでしたが、
久々の優勝争い
ラスト2試合まで優勝の可能性が残っていた
若手の台頭が著しかった
というところでしょうか。 昨日発売の週ベに、92年の新庄の記事が載ってる。
一ヵ月でファンレターが1,000通届いたとか。 >>671
川上さんが無名会経由で政財界に幅広く交友関係を持っていた事への対抗もあった様だ。 >>675
2点差の9回裏1死無走者から逆転サヨナラ負をした翌日に今中相手ではないのに
完封負けをしていたけど?
同じ頃ヤクルトは、高卒新人だった石井一久が6回2失点。
そして、7回裏14年前の優勝を知るベテラン角が代打勝ち越しスリーラン!!
この差は一体… 大洋 佐々木 盛田
阪神 田村
広島 大野
巨人 石毛
野村「やりくり大変や〜」 この年の西武は3試合連続で同じチームに負けたことが無かった
しかし日本シリーズでやられかけた 昭和感といえばやはりプロサッカーリーグがまだ無かった事だろう。 プロ野球の1992年と1993年の印象が大きく異なると感じる理由として、
>>690さんが挙げたJリーグと、あとは長嶋茂雄監督の復帰ではないかと思います。
メディアが長嶋監督を中心に報道するようになり、
選手が霞んだような気がします。(飽くまで主観ですが) >>692-693
とっても大事な詐欺広告だから、二回書いたわけですねw >>691
その他にも、93年は福岡ドームが出来たのも大きいと思う。
昭和にはあんなにスケールが大きい球場は考えられなかったからね。
天井が開閉式とか最初は信じられなかったし、当時は本当に新時代が来たなって感じがしたよ。 天井開閉式のドームは子供心に凄くワクワクしたが
開閉に費用がかかって滅多に開いた状態で試合してくれなくて
ガッカリした記憶がある シーズン終盤に故障した松永。最終戦は、出られる状態だったが、土井と衝突して欠場。3割の可能性が有ったが放棄した。 そして翌年、阪神に移籍したけど1年でダイエーへFA移籍… 野田は92年に月間3完封してるし、年上の松永とは釣り合わない 阪神時代の野田は負け数が多く8勝止まりの年が続いたことで
フロントからこれ以上の成長はないと判断された
もちろんとんだ見込み違いだったわけだが 野田⇔松永の失敗
松井を二分の一で外す
この年のオフから暗黒時代はすでに始まっていた 野田は93年は凄いが、94年以降は過大評価されてる部分も有る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています