江夏の本質はこれ。球が速い云々ではなかった。
「江夏の盤石のフォームをあげたい。江夏はほとんど顔と水平に近い位置までボールを持つことができたが、これは下半身の粘りとフォームのバランスの良さからくるもの」

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