大洋・横浜OBの野球殿堂入り (2017年まで)

大洋・横浜OBで野球殿堂入りを果たした人物は、生え抜きでは秋山登(選手・コーチ・監督)、佐々木主浩(選手)、平松政次(選手)の3人。

生え抜き以外の関連人物では、中島治康(移籍選手・監督)、森茂雄(監督・球団代表)、別所毅彦(コーチ)、谷口五郎(コーチ)、大下弘(コーチ)、
岩本義行(移籍選手)、三原脩(監督)、別当薫(コーチ・監督)、藤田元司(コーチ)、大杉勝男(コーチ)、古葉竹識(監督)、近藤貞雄(監督)、
小山正明(移籍選手)、関根潤三(監督)、森祇晶(監督)、青田昇(移籍選手・コーチ・監督)、江藤慎一(移籍選手)など。

蛇足だが、
岩本義行はセの松竹(消滅)、別当薫はパの毎日(現ロッテ)に在籍していた1950年に、それぞれのリーグでトリプルスリー達成選手第1号となっている。

※殿堂入りした順に記載