1961〜1974 川上監督時代の読売ジャイアンツ [無断転載禁止]©2ch.net
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1 王
2 上田
3 長嶋
5 黒江
6 土井
7 柴田
8 高田
9 吉田 14年だから長いわな。
1年目も14年目も在籍していたのは王と長嶋、森だけか。 それはチャーチルだ
そのもじりで”哲のカーテン”だろ わざと書いてるとは考えないのか?
自分が博学と言いたいのか? 自演スレバレバレなのに伸ばそうとするって頭おかしいのか
誰も興味ないからさっさと落とせ 8 柴田
4 土井
3 王
5 長嶋
9 末次
7 高田
6 黒江
2 森
1 堀内 >>25
長嶋曰く3連覇から6連覇の時は本当強かったが7連覇以降は全然
投手は今の方(2014年)がいいと2年前のサンスポの連載で書いていた 末期は全く若手が育たなかったな。遊撃の河埜くらいか? 川上が「昨年(1962年)は優勝を逃しましたが今年こそは…」などと語る
「闘魂こめて」のイントロ 所謂、外国人助っ人を獲得しなかったのは
日本プロ野球の家元のプライドだったのだろうか。 まだまだアメリカ憎しみたいな世に
南海とか西鉄とか外人の力で強くなった所があって
逆にファンが離れていったみたいな事があったからじゃね。 日米決戦で勝つのが目標だったから
71年BALに惨敗(1勝も出来ず)して夢破れたけど >>29
荒川と王って10歳しか離れてなかったんだな 74年巨人ユニフォーム組存命者
一軍コーチ 須藤
二軍監督 国松
二軍コーチ 中村
投手 高橋善、谷山、横山、倉田、堀内、関本、玉井、菅原、新浦、小川
捕手 森、吉田、阿野、矢沢
内野 王、上田、長嶋、黒江、河埜、山本和、山下、
外野 柴田、高田、末次、淡口、柳田、萩原、原田、樋沢、迫丸
記憶のまま書いてみた。追加、訂正宜しく。 >>32
息子の貴光が以前読売新聞のインタビューで
「親父は外国人選手を欲しがっていた」と語っていたな。 そうぼやきたい時もあっただけだろ。
他の新聞記者には外人を入れたくないと言ってた。
理由は某監督が外人に反抗されて小突かれたから。 >>37
V9時代の日本シリーズ全く出番無し
新浦・小林・淡口・矢沢なんかも居たのかよ・小川邦和
山口新一、松原明(福士敬章)は南海に移籍して出場してるし、新浦(松原と1968ドラブト外入団)は出てない
堀内と三年しか違わないのか? >>35
15歳と25歳はどエライ違いだが、歳を重ねていくに連れさしたる差ではなくなる。
19歳の頃小学生だった知り合いとこないだ会ったら35歳のおっさんになってた。こっちが劣化してなかったらどっちが年上か分からない。 実はBクラス経験あるよね
64も貯金わずか2だし
今と比べられないくらい上3つが安定してた時代によくクビにならなかったもんだ その年、ONの前後があまりに打てなさ過ぎた。
業を煮やした川上は外人獲得を打診した。
上層部に反対されて実現しなかったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています