中日がリーグ優勝と日本一を同年に達成3 [無断転載禁止]©2ch.net
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2010年、中日はリーグ優勝を経ての日本一不達成でワースト記録更新
しかし、別の球団である近鉄と楽天を無理やり同一球団とみなせば
ワースト記録は近鉄&楽天の63年(1950〜2012)となる
中日は今年も来年も不達成なら、近鉄&楽天の63年に並びワーストタイ記録
さらに再来年も不達成なら、64年になりワースト新記録
中日の運命やいかに!? セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
1954杉下
1961権藤
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
2006斉藤
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
1996斎藤
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 パ・リーグ防御率・完封を共に一位
1959杉浦
1960小野
1968皆川
1972清
1976村田
1978鈴木
1983東尾
1984今井
1986佐藤
1999工藤
2003松坂
2004松坂
2006斉藤
2007成瀬
2011田中
2015大谷
2016石川
2017菊池 一リーグ時代に防御率・完封を共に一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林
1946藤本 中日が当たり前のように日本シリーズに出場していた時代が懐かしい 最後に日本シリーズ出場を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
横浜…2017年
日公…2016年
広島…2016年
東京…2015年
阪神…2014年
楽天…2013年
巨人…2013年
中日…2011年
露手…2010年
西武…2008年
---【21世紀の壁】---
檻楠…1996年 広島がCS敗退のリベンジでリーグ3連覇しての日本一達成
横浜が日本シリーズ敗退のリベンジでリーグ優勝から日本一
っていう空気だな
これで中日が優勝したら凄い >>626
2005年の三浦は非常にもったいない
先発登板数・投球回数・防御率おまけに奪三振までリーグトップだというのに
勝ち負けは12勝9敗としょぼい
しかも今の時代では超難関になってる沢村賞選考項目の10完投と200イニングもクリアしている
内容だけなら沢村賞級と言ってもさしつかえない(実際受賞したのは18勝4敗の杉内) >>486
マーリンズは地区優勝0回だけどリーグ優勝も世界一も2回 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず
1981江川
1990斎藤
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2004松坂
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし >>628
>>618の2リーグ制での達成者の中で他の年で沢村賞を取っていないのは菊池、野口、三浦のみ
ただし野口はMVP、菊池はベストナインは受賞しているが、三浦はそれらも受賞していない
2005年のセ・リーグ投手のベストナインは黒田 マーリンズ
地区シリーズ・リーグ優勝決定シリーズ・ワールドシリーズ
いずれも複数回出場&制覇率100% 日本人と韓国人の最高は金田正一
それ以外も含めればスタルヒンかな >>486
マーリンズは地区優勝回数よりリーグ優勝回数の方が多い >>486
マーリンズは地区優勝回数より世界一回数の方が多い 全盛期だけを比べれば金田より別所とか江夏とか稲尾とか杉下とかが上かも
でも投球回5526で通算防御率2.34って同時代の他の投手たちと比べても抜群
金田の次に投球回が多い米田哲也が投球回5130で防御率2.91
金田より通算防御率が良い投手の中で投球回が最も多い別所毅彦が投球回4350、防御率2.18 井上一樹は今年の中日を三位と予想
でもリーグ優勝と日本一と俺は予想 歴代ベストナインはこう思う
金田、野村、王、大石、長嶋、鳥越、張本、松井、イチロー 出場した日本シリーズで1勝以下を連続で
2連続 1960〜70ロッテ、1971〜72阪急、1988〜99中日、2005〜14阪神
金田、野村、王、井口、長嶋、鳥谷、張本、松井、金本 金田、古田、王、井口、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、松井稼、張本、松井秀、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 普通に3連覇で中日とリーグ優勝9回で並ぶな
DH 落合 金田、古田、王、山田、中村紀、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 ピークの年だけなら2010西岡、2010和田、2006福留あたりは入るけど、キャリア全体も考慮すると張本は鉄板かな 1(右)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(中)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1(中)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(右)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1994年のイチロー
打率.385 130試合制で210安打
1995年のイチロー
首位打者・打点王・盗塁王・最多安打・最高出塁率の五冠王 年間200安打達成者を「安打数÷試合数」の順に並べると
1位 1994年のイチロー 1.62(130試合制で210安打)
2位 2015年の秋山 1.51(143試合制で216安打)
3位 2010年のマートン 1.49(144試合制で214安打)
4位 2010年の青木 1.45(144試合制で209安打)
5位 2010年の西岡 1.43(144試合制で206安打)
6位 2007年のラミレス 1.42(144試合制で204安打)
7位 2005年の青木 1.40(144試合制で202安打) 1999年にダイエーと日本シリーズで対戦して8年後の2007年に中日が日本一
2011年にソフトバンクと日本シリーズで対戦したから、2019年に中日が日本一だろう 当時は気付かなかったけど、落合政権のときは誰が監督でも黄金時代だったな多分
選手が凄かった 通算トリプル3(打率3割、300本塁打、300盗塁)達成者
NPB…張本(打率.319、504本塁打、319盗塁)
MLB…ウィリー・メイズ(打率.302、660本塁打、338盗塁) 張本は通算トリプル3を達成したが、単年トリプル3を達成したことは一度もない
ウィリー・メイズは単年トリプル3を達成したことがある
1957年のウィリー・メイズ
打率.333、35本塁打、38盗塁 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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BBAEX セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治
1973王貞治
1974王貞治
1976王貞治
1977王貞治 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1951大下弘
1952飯島滋弥
1957山内一弘
1958中西太
1962張本勲
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1970張本勲
1972張本勲
1973張本勲
1974張本勲
1976加藤秀司
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ) セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1980山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1993トーマス・オマリー
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2006福留孝介
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1990清原和博
1995イチロー
2002アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2010アレックス・カブレラ
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 一リーグ時代に出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1937(春)松木謙治郎
1937(秋)景浦將
1938(秋)中島治康
1941川上哲治
1943呉昌征
1944黒沢俊夫
1946飯島滋弥 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1950小鶴誠
1951岩本義行
1952杉山悟
1953金田正泰(西沢道夫)
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1957与那嶺要(田宮謙次郎)
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1963長嶋茂雄
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1989落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1993トーマス・オマリー
1995トーマス・オマリー(江藤智) セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1989落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1993トーマス・オマリー
1994グレン・ブラッグス
1995トーマス・オマリー(江藤智) 1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009小笠原道大(阿部慎之助)
2010和田一浩
2011長野久義
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智
2017鈴木誠也 パ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1950別当薫
1951大下弘
1952飯島滋弥
1953中西太
1954山内一弘(中西太)
1955中西太
1956山内一弘(中西太)
1957山内一弘
1958中西太
1959山内一弘
1960山内一弘
1961張本勲
1962張本勲
1963野村克也
1964広瀬叔功
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1969長池徳士
1970張本勲
1971ジョージ・アルトマン
1972張本勲 1973張本勲
1974張本勲
1975加藤秀司
1976加藤秀司
1977レロン・リー
1978レロン・リー
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1989門田博光
1990清原和博
1991オレステス・デストラーデ
1992オレステス・デストラーデ
1993石井浩郎(メル・ホール)
1994イチロー(石井浩郎)
1995イチロー 1996トロイ・ニール
1997鈴木健(小久保裕紀)
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003小笠原道大(アレックス・カブレラ )
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2010アレックス・カブレラ
2011中村剛也
2012李大浩
2013浅村栄斗
2014糸井嘉男(中村剛也)
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 一リーグ時代に(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1936中根之
1937(春)松木謙治郎
1937(秋)景浦將
1938(春)伊藤健太郎(苅田久徳)
1938(秋)中島治康
1939川上哲治
1940川上哲治
1941川上哲治
1942呉昌征(岩本義行)
1943呉昌征
1944黒沢俊夫
1946飯島滋弥
1947大下弘
1948川上哲治
1949小鶴誠(藤村富美男) OPSよりも得点と相関性が高いらしい
OPS一位の選手は大体それでも一位になってるけど 中日2リーグ制で勝ち頭9勝以下
1980三沢(8勝)
2016大野、若松(7勝)
2017又吉(8勝) 1954年にドラゴンズがリーグ優勝を決めたのが名古屋から東京への移動中だったため、
選手の間ではとくに感慨がなかったそうです。
同年、西鉄を4勝3敗で破り日本一になった際は、
地元のファンからは「4連勝できるものを3敗もして。八百長でもしているのか」と非難されたとのことでした。 今年、中日が日本シリーズに出場すれば
セリーグは6年間(2013〜2018)日本シリーズ出場チームが完全にバラバラという珍記録が達成される >>648
何処が?
チンカス貧打線が残塁の山を築いて投手戦になれば山井のパーフェクトを
バ監督自ら阻止してファンを失望させる等、糞詰まんねえ試合ばっかりだったけど 山井は落合を一生恨むな
万が一打たれたって良いじゃないか
観客の身になれよ
落合の野球はつまらん 2リーグ制68年で出塁率一位がOPSも一位の年は両リーグで78回 (出塁率×157%+長打率)が一位を広い球場で2回も達成したイチローってやっぱ凄かったんだな 出塁率一位とOPS一位を同年に達成は2リーグ制で35人 セ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1950小鶴誠
1951岩本義行
1952杉山悟
1953西沢道夫
1957田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1963長嶋茂雄
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治 セ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1988落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1994グレン・ブラッグス
1995江藤智
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2005金本知憲
2006福留孝介
2007高橋由伸
2008村田修一
2009阿部慎之助
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人
2016筒香嘉智 パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1950別当薫
1951大下弘
1953中西太
1954中西太
1955中西太
1956山内一弘(中西太)
1957山内一弘
1958中西太
1959山内一弘
1960山内一弘
1961張本勲
1963野村克也
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1969長池徳士
1971ジョージ・アルトマン
1975加藤秀司
1977レロン・リー パ・リーグ長打率一位とOPS一位を同年に達成
1979チャーリー・マニエル
1980チャーリー・マニエル
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ)
1984ブーマー・ウェルズ
1985落合博満
1986落合博満
1988門田博光
1990清原和博
1992オレステス・デストラーデ
1994石井浩郎
1996トロイ・ニール
1997小久保裕紀
1998フィル・クラーク
1999タフィ・ローズ
2000シャーマン・オバンドー
2001タフィ・ローズ
2002アレックス・カブレラ
2003アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2007タフィ・ローズ
2008アレックス・カブレラ
2009中村剛也
2011中村剛也
2013浅村栄斗
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 長打率一位とOPS一位を同年に達成は2リーグ制で55人が105回 長打率一位とOPS一位の二冠が(出塁率×157%+長打率)で一位でないのは9回 2リーグ制で長打率一位がOPS一位になる確率は77.2%(105/136)
そのうち(出塁率×157%+長打率)も一位は全体の70.6%(96/136) 2リーグ制で出塁率一位がOPS一位になる確率は57.4%(78/136)
出塁率一位が(出塁率×157%+長打率)も一位になる全体の64.0%(87/136) 公式戦で最高4連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
7回 1989近鉄
公式戦で最高5連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
4回 1987西武、2011中日
3回 1982西武
2回 1973読売、1975阪急、2010ロッテ
1回 2012日本ハム、2017DeNA 公式戦で6連勝以上3回でAクラスで勝率5割未満
1963阪神、2009ヤクルト
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割以上
1961ロッテ、2011オリックス
公式戦で6連勝以上3回でBクラスで勝率5割未満
1969中日、2000オリックス、2003ロッテ、2007西武 公式戦で最高6連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
3回 1972阪急、1975広島、2005阪神、1980近鉄
2回 1987読売、2007読売、1985阪神、1985西武、2008西武
1回 1996読売、1982中日、1988西武、1998西武、1973南海、1969阪急、1982日本ハム 公式戦で最高7連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1957読売、2000読売、1954中日、2010中日、1992ヤクルト、1999ダイエー、1968阪急、1995オリックス
1回 1969読売、2013読売、2014読売、1974中日、1988中日、2004中日、2006中日、2007中日、1978ヤクルト、2015ヤクルト、2003阪神
2004西武、1961南海、1966南海、2003ダイエー、1967阪急、1977阪急、1996オリックス、1974ロッテ、2013楽天 公式戦で最高7連勝でリーグ優勝or年間勝率一位or日本シリーズ出場
2回 1957読売、2000読売、1954中日、2010中日、1992ヤクルト、2003阪神、1999ダイエー、1968阪急、1995オリックス
1回 1969読売、2013読売、2014読売、1974中日、1988中日、2004中日、2006中日、2007中日、1978ヤクルト、2015ヤクルト
2004西武、1961南海、1966南海、2003ダイエー、1967阪急、1977阪急、1996オリックス、1974ロッテ、2013楽天 個人的に気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2003ダイエー 8
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1989読売 11
1990読売 9×3
2002読売 8
2008読売 12
2009読売 10
2012読売 10
2016広島 11
2017広島 10,9
1959南海 12,9
2005ロッテ 12 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1954西鉄 11,10,8
1956西鉄 9,8×2
1957西鉄 14,9
1958西鉄 13
1965読売 8
1966読売 11,9
1967読売 13,12
1976阪急 11,10,8
1978阪急 9 気になったチームの公式戦の8連勝以上
1951読売 15,11,8
1952読売 12,11,8
1953読売 11
1955読売 13,10,9 個人的に気になったチームの公式戦の8連勝以上
1983西武 9,8
1990西武 9
1991西武 12,8
1992西武 9,8
2002西武 10,9
1993ヤクルト 11,8
1995ヤクルト 8
1997ヤクルト 10,9,8×2
2004ダイエー 11
2005ソフトバンク 15
2011ソフトバンク 10,9
2015ソフトバンク 8
2017ソフトバンク 9,8 気になったチームの公式戦の最高連勝
1974読売 10
1994中日 9
1998中日 4×6
1996広島 9
1973阪神 6×2
1992阪神 7
2001ダイエー 7
1998日本ハム 7×2
1979近鉄 8
1988近鉄 8
1991近鉄 6×3
1992近鉄 7
1994近鉄 13 気になったチームの公式戦の最高連勝
1950ロッテ 14
1950松竹 10×2
1989オリックス 8
2008オリックス 7
2014オリックス 7×2
1989西武 7
1991中日 8
1992読売 10
1999読売 7
2001読売 6
1992広島 6
1999西武 5×2
2000西武 5
2001西武 6×2
2003西武 8
2006西武 8
2010西武 8
2009楽天 6×2 気になったチームの公式戦の最高連勝
2016ソフトバンク 8×3
2016日本ハム 15
1982読売 6
1986読売 8 気になったチームの公式戦の最高連勝
2006阪神 9
2008阪神 7
2010阪神 5×3
2014阪神 8
2010読売 6
2011読売 7
2015読売 5×4
2012西武 6
2011ヤクルト 9×2
2007ロッテ 5×3
1984中日 7
1996中日 6
2005中日 11
1985広島 7 気になったチームの公式戦の最高連勝
1993西武 8
1994西武 11
1968読売 10
1970読売 8
1971読売 12
1972読売 9 気になったチームの公式戦の最高連勝
1994読売 8 公式戦で最高8連敗で日本一
1990西武、1994読売 日本一になったときの日本シリーズの相手の方が勝率で50ポイント以上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
98 1971読売(672,574)
85 1975阪急(605,520)
82 1978ヤクルト(678,596)
77 1960大洋(631,554)
60 1961読売(629,569),1977阪急(635,575)
56 1994読売(594、538)
53 2008西武(596,543) 日本一になったときの日本シリーズの相手の方が勝率で25〜49上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
49 1979広島(622,573)
43 1988西武(632,589)
38 1972読売(625,587)
37 1982西武(577,540)
35 1985阪神(637,602)
33 1950ロッテ(737,704) ,1990西武(677,643)
32 1986西武(613,581),2010ロッテ(560,528)
31 2003ダイエー(630,599),2013楽天(613,582)
27 1987西武(639,612) 日本一になったときの日本シリーズで相手より勝率で50ポイント以上(1厘を1ポイント、勝率は毛を四捨五入)
128 2017ソフトバンク(657,529)
111 2012読売(667,556)
108 2015ソフトバンク(647,539)
105 1953読売(702,597)
*99 1992西武(630,531)
*97 2011ソフトバンク(657,560)
*93 1983西武(683,590)
*88 1989読売(656,568)
*84 1991西武(653,569)
*82 2009読売(659,577)
*77 1966読売(685,608)
*69 1967読売(646,577)
*67 1957西鉄(648,581),1980広島(624,557)
*61 1959南海(677,616)
*59 1952読売(692,633)
*51 1998横浜(585,534) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています