中日がリーグ優勝と日本一を同年に達成3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2010年、中日はリーグ優勝を経ての日本一不達成でワースト記録更新
しかし、別の球団である近鉄と楽天を無理やり同一球団とみなせば
ワースト記録は近鉄&楽天の63年(1950〜2012)となる
中日は今年も来年も不達成なら、近鉄&楽天の63年に並びワーストタイ記録
さらに再来年も不達成なら、64年になりワースト新記録
中日の運命やいかに!? リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
3位…横浜37年(1961〜1997)
4位…阪神35年(1950〜1984)
5位…福岡34年(1965〜1998)
6位…広島33年(1985〜2017)※継続中
7位…露手30年(1975〜2004)
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠25年(1950〜1974)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島33年(1985〜2017)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武24年(1959〜1982)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(現存球団)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
2位…露手43年(1975〜2017)※継続中
2位…日公43年(1963〜2005)
4位…横浜37年(1961〜1997)
5位…阪神35年(1950〜1984)
6位…福岡34年(1965〜1998)
7位…広島33年(1985〜2017)※継続中
8位…東京28年(1950〜1977)
9位…檻楠26年(1950〜1975)
10位…西武23年(1959〜1981)
11位…楽天8年(2005〜2012)
12位…巨人7年(1974〜1980) 最後にリーグ優勝を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
露手…2005年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年 最後に公式戦年間勝率1位を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2008年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に公式戦年間勝ち数1位を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
広島…2017年
日公…2016年
東京…2015年
巨人…2014年
檻楠…2014年
楽天…2013年
中日…2011年
西武…2010年
阪神…2005年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
----【平成の壁】----
露手…1974年 最後に日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
露手…2010年
西武…2008年
中日…2007年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年 最後にリーグ優勝を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
露手…2005年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝率1位を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 最後に公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一を達成した年
福岡…2017年
日公…2016年
楽天…2013年
巨人…2012年
西武…2008年
東京…2001年
---【21世紀の壁】---
横浜…1998年
檻楠…1996年
----【平成の壁】----
阪神…1985年
広島…1984年
露手…1974年
中日…1954年 日本シリーズ大会別勝率ランキング
1位…楽天…1回出場1回日本一(勝率1.00)
2位…東京…7回出場5回日本一(勝率.714)
3位…露手…6回出場4回日本一(勝率.667)
3位…横浜…3回出場2回日本一(勝率.667)
5位…巨人…34回出場22回日本一(勝率.647)
6位…西武…21回出場13回日本一(勝率.619)
7位…福岡…17回出場8回日本一(勝率.471)
8位…日公…7回出場3回日本一(勝率.429)
8位…広島…7回出場3回日本一(勝率.429)
10位…檻楠…12回出場4回日本一(勝率.333)
11位…中日…10回出場2回日本一(勝率.200)
12位…阪神…6回出場1回日本一(勝率.167)
14位…近鉄…4回出場0回日本一(勝率.000)
14位…松竹…1回出場0回日本一(勝率.000) 日本シリーズ試合別勝率ランキング
1位…横浜…10勝6敗0分(勝率.625)
2位…東京…24勝17敗0分(勝率.585)
3位…楽天…4勝3敗0分(勝率.571)
4位…巨人…109勝87敗2分(勝率.556)
5位…露手…17勝14敗1分(勝率.548)
6位…西武…68勝60敗2分(勝率.531)
7位…福岡…48勝50敗1分(勝率.490)
8位…日公…19勝21敗1分(勝率.475)
9位…檻楠…31勝37敗2分(勝率.456)
10位…広島…20勝25敗3分(勝率.444)
11位…中日…23勝36敗1分(勝率.390)
12位…近鉄…10勝16敗0分(勝率.385)
13位…阪神…13勝22敗1分(勝率.371)
14位…松竹…2勝4敗0分(勝率.333) 両リーグで公式戦の年間勝率が最高
巨人18回(1952,1953,1955,1963,1965,1966,1967,1977,1981,1987,1989,1990,2000,2008,2009,2012,2013,2014)
中日7回(1954,1974,1982,1988,1999,2006,2010)
広島5回(1975,1980,1984,1986,2016)
東京3回(1993,1997,2001)
阪神2回(1964,2003)
横浜1回(1998)
大阪11回(1968,1969,1971,1972,1973,1976,1978,1979,1984,1995,1996)
西武9回(1956,1957,1958,1983,1985,1991,1992,1994,2002)
福岡8回(1951,1959,1961,2004,2005,2011,2015,2017)
千葉2回(1960,1970)
北海道2回(1962,2007)
東北0回
松竹1回(1950)
近鉄0回 日本シリーズ大会別連敗ランキング
1位…中日…8連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006,2010,2011)※継続中※リーグ優勝を経て出場した日本シリーズに限定
2位…中日…6連敗(1974,1982,1988,1999,2004,2006)
3位…西武…5連敗(1993,1994,1997,1998,2002)
3位…阪急…5連敗(1967,1968,1969,1971,1972)
5位…近鉄…4連敗(1979,1980,1989,2001)
5位…南海…4連敗(1951,1952,1953,1955)
5位…巨人…4連敗(1956,1957,1958,1959)
8位…広島…3連敗(1986,1991,2016)※継続中
8位…阪神…3連敗(2003,2005,2014)※継続中
8位…日公…3連敗(2007,2009,2012)
11位…露手…2連敗(1960,1970)
12位…東京…1連敗(2015)※継続中
12位…横浜…1敗(2017)※継続中
12位…松竹…1敗(1950)
15位…楽天…0敗 日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
2位…近鉄55年(1950〜2004)
3位…中日52年(1955〜2006) リーグ優勝を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝率1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 公式戦年間勝ち数1位を経ての日本一不達成最長年数ランキング(ワースト3)
1位…中日63年(1955〜2017)※継続中
1位…近鉄&楽天63年(1950〜2012)
3位…近鉄55年(1950〜2004) 継続中の出場した日本シリーズでの連続敗退
3 阪神、広島
2 中日
1 巨人、東京、横浜
継続中のリーグ優勝して出場した日本シリーズでの連続敗退
8 中日
3 広島
2 阪神
1 巨人、東京 セ・リーグ、5年越しの日本シリーズ
ビジター12連敗は継続
ソフトバンクは11年最終戦から日本シリーズ本拠地9連勝 2002年の日本シリーズ
読売20度目の日本一にして初の4勝0敗
西武は西鉄時代を含め19度目の日本シリーズで初の0勝4敗
セ・リーグが初めて日本シリーズでパ・リーグに11勝差をつけた
そして翌年に松井がヤンキースに行き、パ・リーグの巻き返しが始まった
となると記録ずくめの今年の日本シリーズだから、来年は読売以外で2001以来となるセ・リーグ王者の日本一か >>524
>敵地で1勝も普通
セリーグは今年も日本シリーズ敵地全敗だったよ
4年連続日本シリーズ敵地全敗のセリーグは普通未満だね 各球団の最強イヤー(現存球団)
福岡 2017
広島 2016
楽天 2013
日公 2006
中日 2006
露手 2005
阪神 2005
巨人 2002
横浜 1998
東京 1997
檻楠 1996
西武 1990 ワールドシリーズ
5戦先勝制の年・変則日程の年・変則日程かどうか不明の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが世界一…52回
第3・4・5戦ホームのチームが世界一…39回 ALCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…20回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…12回 NLCS
4戦先勝制になった1985年以後
第1・2・6・7戦ホームのチームがリーグ優勝…15回
第3・4・5戦ホームのチームがリーグ優勝…17回 日本シリーズ
変則日程の年を除くと
第1・2・6・7戦ホームのチームが日本一…29回
第3・4・5戦ホームのチームが日本一…37回 日シリ・WS・ALCS・NLCSトータルでみると
第1・2・6・7戦ホームのチームが4戦先勝…116回
第3・4・5戦ホームのチームが4戦先勝…105回 >>591
広島だな
読売は3連覇の2回とも、日本一・日本シリーズ敗退・CS敗退が1回ずつ 2年連続で中日からベストナイン選出ならず
2000〜2001以来 ゴールデングラブは2013年以来の選出なし
去年は大島が受賞 セレッソ大阪、川崎フロンターレが初タイトル
来年は中日だね 国連加盟したのが1956年
国連脱退したら中日またリーグ優勝から日本一できるんじゃね 松坂が中日へ
2004年の日本シリーズでやられた和田が後に中日で活躍して2010年からの連覇に貢献
松坂も同じようにやってくれるだろう あと中村紀洋と同じ背番号99
2007とも似てるし今年いけるかも 日テレのゴーイングに読売の新人のみスタジオ出演していたな
メディアが特定の球団をひいきするっていうのはまずいな
玉木正之も言ってる
http://www.tamakimasayuki.com/sport/bn_204.htm アフリカには野球の素質すごい人がたくさんいるんだろうな セ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
1961権藤
1990斎藤
パ・リーグ防御率・投球回・完投・完封を全て一位
なし
一リーグ時代に防御率・投球回・完投・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
1954杉下
1961権藤
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位
2006斉藤
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1961権藤
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
2017菅野
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位
1968皆川
1978鈴木
2004松坂
2011田中
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 セ・リーグ防御率・完封を共に一位
1951松田
1954杉下
1958金田
1961権藤
1969江夏
1981江川
1986北別府
1988大野
1989斎藤
1990斎藤
1993山本
1996斎藤
2001野口
2003井川
2005三浦
2009チェン
2011吉見
2012前田
2017菅野 パ・リーグ防御率・完封を共に一位
1959杉浦
1960小野
1968皆川
1972清
1976村田
1978鈴木
1983東尾
1984今井
1986佐藤
1999工藤
2003松坂
2004松坂
2006斉藤
2007成瀬
2011田中
2015大谷
2016石川
2017菊池 一リーグ時代に防御率・完封を共に一位
春1937沢村
秋1938スタルヒン
1943藤本
1944若林
1946藤本 中日が当たり前のように日本シリーズに出場していた時代が懐かしい 最後に日本シリーズ出場を達成した年(現存球団)
福岡…2017年
横浜…2017年
日公…2016年
広島…2016年
東京…2015年
阪神…2014年
楽天…2013年
巨人…2013年
中日…2011年
露手…2010年
西武…2008年
---【21世紀の壁】---
檻楠…1996年 広島がCS敗退のリベンジでリーグ3連覇しての日本一達成
横浜が日本シリーズ敗退のリベンジでリーグ優勝から日本一
っていう空気だな
これで中日が優勝したら凄い >>626
2005年の三浦は非常にもったいない
先発登板数・投球回数・防御率おまけに奪三振までリーグトップだというのに
勝ち負けは12勝9敗としょぼい
しかも今の時代では超難関になってる沢村賞選考項目の10完投と200イニングもクリアしている
内容だけなら沢村賞級と言ってもさしつかえない(実際受賞したのは18勝4敗の杉内) >>486
マーリンズは地区優勝0回だけどリーグ優勝も世界一も2回 セ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず
1990斎藤
2001野口
2005三浦
2012前田
パ・リーグ防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2017菊池
一リーグ時代に防御率・投球回・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし セ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず
1981江川
1990斎藤
パ・リーグ防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1989以降)
2004松坂
2015大谷
2016石川
一リーグ時代に防御率・完投・完封を全て一位で沢村賞ならず(1947以降)
なし >>628
>>618の2リーグ制での達成者の中で他の年で沢村賞を取っていないのは菊池、野口、三浦のみ
ただし野口はMVP、菊池はベストナインは受賞しているが、三浦はそれらも受賞していない
2005年のセ・リーグ投手のベストナインは黒田 マーリンズ
地区シリーズ・リーグ優勝決定シリーズ・ワールドシリーズ
いずれも複数回出場&制覇率100% 日本人と韓国人の最高は金田正一
それ以外も含めればスタルヒンかな >>486
マーリンズは地区優勝回数よりリーグ優勝回数の方が多い >>486
マーリンズは地区優勝回数より世界一回数の方が多い 全盛期だけを比べれば金田より別所とか江夏とか稲尾とか杉下とかが上かも
でも投球回5526で通算防御率2.34って同時代の他の投手たちと比べても抜群
金田の次に投球回が多い米田哲也が投球回5130で防御率2.91
金田より通算防御率が良い投手の中で投球回が最も多い別所毅彦が投球回4350、防御率2.18 井上一樹は今年の中日を三位と予想
でもリーグ優勝と日本一と俺は予想 歴代ベストナインはこう思う
金田、野村、王、大石、長嶋、鳥越、張本、松井、イチロー 出場した日本シリーズで1勝以下を連続で
2連続 1960〜70ロッテ、1971〜72阪急、1988〜99中日、2005〜14阪神
金田、野村、王、井口、長嶋、鳥谷、張本、松井、金本 金田、古田、王、井口、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、松井稼、張本、松井秀、イチロー
DH 落合 金田、古田、王、山田、長嶋、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 普通に3連覇で中日とリーグ優勝9回で並ぶな
DH 落合 金田、古田、王、山田、中村紀、井端、張本、松井、イチロー
DH 落合 ピークの年だけなら2010西岡、2010和田、2006福留あたりは入るけど、キャリア全体も考慮すると張本は鉄板かな 1(右)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(中)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1(中)イチロー
2(二)山田
3(左)張本
4(DH)落合
5(一)王
6(右)松井
7(三)中村紀
8(捕)古田
9(遊)井端
(投)金田 1994年のイチロー
打率.385 130試合制で210安打
1995年のイチロー
首位打者・打点王・盗塁王・最多安打・最高出塁率の五冠王 年間200安打達成者を「安打数÷試合数」の順に並べると
1位 1994年のイチロー 1.62(130試合制で210安打)
2位 2015年の秋山 1.51(143試合制で216安打)
3位 2010年のマートン 1.49(144試合制で214安打)
4位 2010年の青木 1.45(144試合制で209安打)
5位 2010年の西岡 1.43(144試合制で206安打)
6位 2007年のラミレス 1.42(144試合制で204安打)
7位 2005年の青木 1.40(144試合制で202安打) 1999年にダイエーと日本シリーズで対戦して8年後の2007年に中日が日本一
2011年にソフトバンクと日本シリーズで対戦したから、2019年に中日が日本一だろう 当時は気付かなかったけど、落合政権のときは誰が監督でも黄金時代だったな多分
選手が凄かった 通算トリプル3(打率3割、300本塁打、300盗塁)達成者
NPB…張本(打率.319、504本塁打、319盗塁)
MLB…ウィリー・メイズ(打率.302、660本塁打、338盗塁) 張本は通算トリプル3を達成したが、単年トリプル3を達成したことは一度もない
ウィリー・メイズは単年トリプル3を達成したことがある
1957年のウィリー・メイズ
打率.333、35本塁打、38盗塁 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BBAEX セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治
1973王貞治
1974王貞治
1976王貞治
1977王貞治 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1951大下弘
1952飯島滋弥
1957山内一弘
1958中西太
1962張本勲
1965ダリル・スペンサー
1966榎本喜八
1967張本勲
1968張本勲
1970張本勲
1972張本勲
1973張本勲
1974張本勲
1976加藤秀司
1981門田博光
1982落合博満
1983門田博光(1984年までの犠飛で出塁率が下がらないNPBの計算式の場合のみ) セ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1980山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1993トーマス・オマリー
1996江藤智
1997ロバート・ローズ
1998松井秀喜
1999ロベルト・ペタジーニ
2000松井秀喜
2001ロベルト・ペタジーニ
2002松井秀喜
2003ロベルト・ペタジーニ(規定打席到達者に限れば福留孝介)
2004グレッグ・ラロッカ
2006福留孝介
2010和田一浩
2012阿部慎之助
2013ウラディミール・バレンティン
2014ウラディミール・バレンティン
2015山田哲人 パ・リーグ出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1985落合博満
1986落合博満
1987門田博光
1988門田博光
1990清原和博
1995イチロー
2002アレックス・カブレラ
2004松中信彦
2005松中信彦
2006松中信彦
2007タフィ・ローズ
2010アレックス・カブレラ
2015柳田悠岐
2016柳田悠岐
2017柳田悠岐 一リーグ時代に出塁率一位とOPS一位を同年に達成
1937(春)松木謙治郎
1937(秋)景浦將
1938(秋)中島治康
1941川上哲治
1943呉昌征
1944黒沢俊夫
1946飯島滋弥 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1950小鶴誠
1951岩本義行
1952杉山悟
1953金田正泰(西沢道夫)
1954与那嶺要
1955川上哲治
1956与那嶺要
1957与那嶺要(田宮謙次郎)
1958田宮謙次郎
1959長嶋茂雄
1960長嶋茂雄
1961長嶋茂雄
1962王貞治
1963長嶋茂雄
1964王貞治
1965王貞治
1966王貞治
1967王貞治
1968王貞治
1969王貞治
1970王貞治
1971王貞治
1972王貞治 セ・リーグ(出塁率×157%+長打率)が一位(カッコ内はOPS一位)
1973王貞治
1974王貞治
1975田淵幸一
1976王貞治
1977王貞治
1978山本浩二
1979掛布雅之
1980山本浩二
1981山本浩二
1982掛布雅之
1983山本浩二
1984ランディ・バース
1985ランディ・バース
1986ランディ・バース
1987落合博満
1988落合博満
1989落合博満
1990落合博満
1991落合博満
1992ジャック・ハウエル
1993トーマス・オマリー
1995トーマス・オマリー(江藤智) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています