よくありがちなこと・傾向・パターン [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームでもシーズンでも、あるいは数年にわたる周期でも。
たとえば
「タイムリーを打った打者走者が2塁(3塁)を狙ってアウトになる」 首位攻防で3タテして「これでもういいだろう、大丈夫だ」と思って
いたら、このあと思いのほか詰め寄られる。 >>54
先頭打者に四球出すと、高確率で失点するのとはえらい違いだな。
エラーって言っても所詮は凡打なんだし。
二死からのエラーは、心理的にも投手にとって一番堪えるパターンだな。 他の人がエラーしても無失点で切り抜けるが
俺がやらかすと大量失点 >>54
二死からだと直後に長打一本で還ったりする
昔巨人がこれに付け込んで、10点くらい取った事あったよな。
確か相手は横浜だったと思う。 エース級の投げ合いで投手戦が予想されるが
打撃戦となり両者早い回に降板 左のワンポイントで出てきたにも関わらず、
左打者に四死球を出して降板。
何しに出てきたんだと思うw >>59
開幕戦で意外と乱打戦が多かったりするのも、これが由縁か。 そこで投手出身の解説者が
「開幕戦の100球は通常の150球並みの消耗度」 この試合をものにしたら優勝は間違いない!
↓
勝てなくて逆に詰むとか
西武、阪神にやけに目立つような 勝ちに等しい引き分け
負けに等しい引き分け
素人にはよく分からん(´・ω・`) 同点の9回裏二死ランナーなしで
「延長だな…」と思ったらサヨナラホームランが出る 3連戦最終の日曜デーゲーム、
さっさと帰りたいビジターチームは
同点の9回裏にサヨナラ負けしようとする 相手チームがファールフライを落としても打ち直しで凡打に終わるが、
ひいきチームがファールフライを落としたら命拾いした打者に打たれる 序盤で「明日に残せばいいのに…」というぐらい大量点を奪ったら
結構詰め寄られ「やっぱり点取っといて良かった…」になる 大量リードした翌日は全く打てない
ヒドいと完封負け 打線の援護に恵まれない投手がたまに援護されると
リードを吐き出してしまうか、無駄に大差で勝つ >>37
満塁の方が守りやすいというのがあって
ワンナウトになったら打者は当然内野ゴロを狙った投球をしますからね >>64
西武はドームになってからシーズン終盤が弱くなった
ドームの夏の灼熱地獄にすっかり体力を奪われて秋口にはすっかり戦える状態では
なくなってしまっているいつも
ドームになる以前はシーズン終盤の競り合いには恐ろしく強かった西武は
屋根の無かった頃の西武球場は高地で夏は恐ろしく涼しい球場で快適だった 86年から88年の時もそうだったし98年の時もそうだったでしょ
屋根が無かった頃の西武球場の頃は秋口になると怒涛の快進撃になった
まぁ88年はちょっと違うかも知れないけどそれでも何とか逃げ切った 97年もそうだね
オリックスとの天王山で鈴木健が決勝ホームランを放ってオリックスの3連覇を阻止した
イチローが落胆してたのが痛快だった 西武ドームの屋根を取っ払えば秋に強い西武が復活する可能性が微レ存・・・ 夏場は東京ドームでやった次のゲームは堪える
ウチはまだいいが日本ハムや巨人は大変だろう
西武監督時代の森昌明の弁 サヨナラホームランはよく聞くけど
2点ビハインドからの3ラン、3点ビハインドからのグランドスラムといった、
いわゆる「おつりなし」の逆転サヨナラHRは少ない気がする。
こういう場面は「俺が決めてやる」と思ってかえって力むんだろうか。
逆に同点でのサヨナラ3ラン、満塁HRは意外に見かける気がする。
大昔のルールだったらHRではなくただの打点1のサヨナラヒットにしかならないケース。 >>81
満塁に限定しても
北川のアレ、その4日後の藤井、ボーリックナイト、清原オリ時代唯一の輝き、緒方の阪神5位墜落弾、長崎の仙台での一発ぐらいしか記憶にないなあ… >>81で思い出したが
「1点差の9回裏二死満塁で回ってきた強打者は凡退する」
ってのもありがちかな?
掛布、松井秀喜、ロバートローズあたりは見たけど >>81
打者もそうだけど投手及び捕手心理も大きいんじゃない?
お釣りなしの状態って要はホームランさえ打たれなければいいわけだから
必然的にゴロを打たせるような配球をするだろう 試合開始からテレビ観戦すると贔屓チームは負けてしまう・・・ めったにない地上波中継の時にワンサイドゲームとか消化試合 延長戦の末に先攻チームの勝ちが無くなると、引き分けかサヨナラかの可能性しか無い後攻チームは勢いづく
…が、その後引き分けに終わると守りきった先攻チームの方が攻めきれなかった後攻チームより雰囲気よく終わる >>85
何年か前に、フジ系列で中継した巨人戦で
巨人が全て負けたというのがあったはず。
それでも5〜6試合くらいしかなかったけど。 昭和時代のことですが、試合終了まで中継していたNHKに限って試合が早く終わってしまう
しかも、贔屓チームは負けてしまう・・・ コマーシャルの間に相手チームの打者がヒットで出塁
コマーシャルの間に贔屓チームの打者が凡退 ビールが飲みたいなと思ったらすぐにビールを売りに来る
これ一番しっかり出来てたのが西武だったな
一番ダメだったのがロッテだった
一向に売りに来ないので売り場に行ったがその売り場が見当たらず
やっと一か所見つけた所が長打の列になってた
そういう所も人気あるなしに大きく影響してるんだろうとは思った 西武は80年代の西武球場の話でロッテは90年代の千葉マリンの話
今は暫く行ってないので各球場どうなってるか分からないけどね 再び来ようとは思わなかった当時のマリンは
そういう所が当時のロッテの人気低迷の理由だったのかなとも思う 一番観たい打者の打席が中継のオープニングにぎりぎり間に合わず終了 注目の即戦力新人が一年目いい成績残せないと、そのまま伸び悩んで終わりになる。高卒だとそうならないケースはままある。 前年まで規定打席未到達だった打者が首位打者を争ったり3割を優に越えていたにも関わらず終盤息切れする ゴールデンウィークの頃に首位打者
そのうち落ちて3割どころか規定打席すら危うし >>91-92
そういうのは巨人戦では顕著だったな。
巨人の攻撃の時はイニングの先頭から流すけど
相手の攻撃だと直前に長いCMに入ってCM明けには1アウト、下手したら2アウトになってるという。 >>103
で、どうでもいいイニングとイニングの間、ベンチで選手がダラダラ
する様子を流していたり 中継終了時間間際に
・投手がなかなかストライクが取れない
・打者がファールを打ちまくる
・出してしまったランナーに執拗に牽制球を入れる
で、その結果、中継枠内に収まりきらずに終わる。
さらに、次の番組の放送開始早々にに試合の結果が
テロップで入る。 贔屓チームが5、6点リードしていて安心してしばらく中継から
目を離していたら、いつの間にか1点差くらいまで詰め寄られていて
ぎょっとすること。 長良川球場の試合(公式戦・オープン戦)は、雨や雪でよく中止になるよ 年に1度しか試合しない地方球場で雨天中止は
西京極で3〜4年続いたような… >>103
あれは日テレが意図的にやっていましたね。
巨人の攻撃は漏らさず放送。
巨人が守備の時に長いCMを入れたり、番宣、告知を入れるという。 「一部の地域を除いて野球中継を延長します」の一部の地域とはどこの事なのかが気になるが、
自分の住んでいる地域では延長するのでまあいいか、となる >>111
昔、軽井沢にある友達の別荘で見ていた時に中継延長されなかったので、
「あ、ここ一部の地域なのか」と実感したことはある。 アウトのタイミングだから三塁を回ろうとする走者を制止したら
外野手が打球をはじいてる >>111
「一部の地域を除いて野球中継は終わります」とアナウンサーが言って、野球中継が延長されたので驚いたことがある。 >>114
有名なところだと10・8の中村のタイムリーヒットがそうだな
その後三塁コーチが改めて本塁突入を指示して二塁走者の仁村は本塁へ生還したが
仁村の生還はレフトのグラッデンのエラーによるものとされたため
槙原の自責点は三塁走者の分しか付かなかった >>110
日本テレビがクズなのは、今に始まったことじゃないのねw 昭和50年代くらいまでは、7時半近くになるとインプレーでも提供クレジット
が入ってCM流れていた。 球場へ野球観戦に行き、7回表突入と同時にジェット風船を膨らませるも
7回表の攻撃が長引き、見切り発車で飛んでしまうw ブーイングの意味を兼ねて失点した直後にわざと飛ばす人も多いかと 地方球場では、ファンがグラウンドに駆け込んでくる。 独走してるチームを追い詰めて逆転優勝したチームは翌年低迷する >>124
逆転優勝できなかったチームは翌年低迷ってイメージ 逆転とか関係なく惜しくも優勝を逃したチームって
大体翌年低迷する傾向があるね
例外は仰木近鉄ぐらいか トレードされた選手が短期間でまたトレードされること
しかもトレードされた同士が別なチームでチームメイトになることすらある >>124
おいおい、それじゃ来年の日本ハムは危ない
ということじゃないかw 連勝した反動で連敗する事はあるが
連敗した反動で連勝する事はない >>130
88近鉄は?
翌年も優勝争いにだけは参加していたのは93中日とか13阪神とか 長期ロードを好成績で終えたのに本拠地に戻ってから負けが込む >>130>>131
惜しくも優勝を逃して翌年大低迷っていうのが
15オリックス 95中日 75巨人くらいしか思い浮かばないのだが
例外の方が多いってそれはもはや例外とは言わない気が 63年大洋
76年中日
85年中日
87年近鉄
92年中日
94年日ハム
このあたりはどうかな? 惜しくもの定義広げ過ぎ
93ハムなんて最終戦終わった段階で西武が10試合くらい残してマジック1だったのに
1勝しか出来なかったから最終的なゲーム差だけ見れば惜しくもに見えるだけだし
他は結構ゲーム差つけられてるでしょ 激しい優勝争いをして負けた翌年も激しい優勝争いになり、また負けるが少ない
93→94の中日や13→14の阪神ぐらいか?そんな14、CSは制してるし 72→73→74→75→76年阪神は?
Bクラス落ちした74年も一応8月半ばまで首位に居たし。 13阪神って確か夏に巨人と5ゲーム差くらいまでつめたのが中盤以降の
最小ゲーム差だろ
こんなんで激しい優勝争いっていうなら今年の巨人ですら優勝争いはしたになる >>128
あと優勝翌年の勝率が81→82以外では比較的少しだけじゃない程度に下がる傾向がある
06→07も連覇はしたけど勝率が下がっていた 解説者の順位予想が前年順位と大して変わらない
(川藤とか一部のアレな人は毎年同じチームを優勝候補に上げるが) 西の解説者は基本阪神か中日を上にして巨人を下げるからまず当たらない 敗戦処理の時は好投するが、
リードした場面で出てくると打たれる ダメ押し点を奪われた直後に同じ点数を取り返す追い付かない程度の反撃 併殺を恐れてバントさせると併殺になる。
併殺を恐れず強攻させるとやはり併殺になる。 >>147
これすごい分かるw
今年の巨人山口とか正にこれだったしな。
付け足すと、その後敗戦処理でも打たれるようになり
そのままフェードアウトってケースが多い。 ランナーが出て、チャンスで打席に立ったバッターが
三塁コーチのサインをやたらチラ見して何度も確認している場合は
大抵まともな結果にならない。バント失敗とか凡フライで
ランナーを進塁もさせられずとか 登板間隔の開いた抑え投手を大差の場面で調整登板させると
直後から登板機会が激増する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています