よくありがちなこと・傾向・パターン [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームでもシーズンでも、あるいは数年にわたる周期でも。
たとえば
「タイムリーを打った打者走者が2塁(3塁)を狙ってアウトになる」 甲子園で阪神の負けが決まった瞬間ヤケクソで飛ぶジェット風船 大学受験で東京に来た学生が取り敢えず東京駅で買うナボナ ユニフォームを忘れて裏方やコーチのユニ借りて出場した選手が活躍する
しかも新聞には借りたユニの背番号を写真付きで掲載される 大スランプを経験した翌年に見事復活を挟んでからの翌年以降下降線 >>374
1991年、1992年序盤大スランプ
1993年以降下降線の清原かな?
他に例はあるの? 神戸移転後の藤井とかか
スランプ後一年だけマシな数字を残すとまた3年くらい不調で
また一年だけ打つ
なので年俸はたいしてあがらす、下がるときだけがっつり下げられた この板の過去スレで掛布は1986年の死球による手首骨折で終わったといわれているが
もっと前から衰えの兆しが見えていたとか、再登板したヨッさんが練習の虫と言われた掛布が
練習しなくなって驚いたとのレスがあったな。 売り出し中の選手がデッドボールで離脱
復帰するも鳴かず飛ばずで、そのままフェイドアウト この6連戦は5分でいいな→5勝1敗
最低でも4勝はしてくれ→2勝4敗 望外の首位攻防3タテ→これで余裕で優勝→その後苦戦→結果的に3勝目が
効いてなんとか優勝 >>359
今年は、久しぶりにリーグ優勝チーム同士の日本シリーズになりました
しかし、結果は讀賣が4連敗で終わるw >>366
現在となっては、讀賣の試合はお荷物扱いになっているw ヒーローインタビューで「明日も勝ちます」と言いきった翌日の試合で負け。 開幕好調だと5〜6月に失速
開幕不調だと5〜6月に復調
で、結局同じような位置に落ち着く
大洋・横浜パターン 好成績を残したにもかかわらずチャンスに打てないとかホームランが少ないとか言いがかり的な理由で解雇された助っ人外国人の後釜は大体ハズレ >>391
門田が不調でチーム1の成績を残したのにクビにされてしまったナイマン
その後釜デビッドが同じ長身の右打ち一塁手で成績も同程度
むしろハズレより哀しかった >>391
モッカ→ゲーリー
レオン→ポンセ
パチョレック→シーツ
このあたりは成功例か 順位予想で自分が拠点にしている都市の球団を実力以上の順位にする評論家 同点の9回表にクローザー投入→打たれる
特に外人だと顕著、セーブ数でインセンティブがあるから? ナントカのひとつ覚えのように、讀賣を1位に予想する評論家 >>400
実際にはそこまで意識していないんじゃないの?
その手の場面でしょっちゅう失点を喫していたら、上での居場所はないだろうし >>392
それだと、「その助っ人の交代、何の意味があったんや」っちゅう話だからね 監督が交代すると、前任者のやることなすことを全否定しがち >>388
あれは数少ない例外
もっとも、あれは対戦相手のやらかしもあったけどw >>405
それで好転すればいいけど、悪い方に転がりがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています