よくありがちなこと・傾向・パターン [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームでもシーズンでも、あるいは数年にわたる周期でも。
たとえば
「タイムリーを打った打者走者が2塁(3塁)を狙ってアウトになる」 >>219のような目に遭った先発投手が後日、別の試合で早々にKOされるも、
打線の援護によって負けが消える。 阪神あるある
ここで3タテしておけば少しは希望が持てるというところで当たり前のように3タテを食らう 優勝できないチームはCSで恥をかく事もできないからな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 忘れた頃に>>228のようなマルチコピペが貼られる 代打で左打者が登場したところで左腕リリーフを送るが
あっさりと打たれる。 >>230
フォアボールで歩かせちゃって交代
「お前何しに出てきたんだよ」もあるねw 通算○○○○号とかのメモリアルアーチは
主力ではなく半レギュラー位の選手が打つ。 スタルヒン二世 太田幸
九州のバース 山之内
張本二世 立花
和製カンセコ 金子
東北の掛布 安部
ほぼすべて例えられた選手以下の成績で終わる 左の強打者対策でワンポイント登板させた左投手が本塁打される王巨人時代に散見された光景
これがホントの王(ワン)ポイント >>233
○○二世とか例えられて、一世(○○にあてはまる選手)を超えた例も
ほとんどないよね 偉大な親を越えた世襲は貴乃花、安倍晋三ぐらい
本題
前回の優勝でなくてはならない選手であるがために聖域になった選手が次の優勝争いで迷惑をかけて優勝を逃す要因になる
これは阪神に顕著な気がする 球団が暗黒に入ってるときにもう一度この時代を!と当時のスタッフを呼び戻していい成績になることは巨人以外ではまずない
落合、吉田、ピーコ、村山、仰木などの事 シーズン終盤の2位争いに勝った方がCSファーストステージで敗れる あと上田第二次もだな
大澤第二次も決して失敗ではないような シーズンMVPが日本シリーズで大ブレーキ。功労者が一気に戦犯に。 >>247
その逆パターンで、シーズンはさっぱりだったのに、
日本シリーズで大活躍する。 コネかなにかで入団できた投手が花先発、あっさりノックアウトでそれ以来一度も登板なしで引退。 優勝やそれに近い活躍をしていい思いさせてくれた人間が監督やフロントでチームを大震災級の壊滅をさせるとそれまでの功績が無かったように否定されること
例えばクサとか落合とか >>238
これは代表使い回し時代の民主党や21世紀黄金時代を作った亀山千広に託したフジテレビなど球界にとどまらなく発動したりする
その手の人事でしくじるのは功労者が黄金時代に城を作りながら暗黒に落ちる穴を掘っていたことが多かったりするから、呼ばれたあとは穴ばかり掘っていく羽目になる
完全に敷地を壊す人間、自分の実績でも潰せる気質がある変わり者でないと無理
>>248
巨人だとダメ害人が終盤やシリーズで活躍してクロマティがシリーズでダメ害人化する傾向 常勝チーム同士は割と日本シリーズで当たらない
ソフトバンクと広島巨人中日
当たったのは中日1回のみ
滅多にシリーズに出てこない横浜阪神ヤクルトとは当たってるのに すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EQ89A キャンプで掘り出し物的な騒がれ方をした若手はシーズン入ってさっぱり OP戦ですらない練習試合でやたら評判のいい新入団選手は
大抵ハズレ 野球中継で二死満塁フルカウントになると
スコアボードのランプが映し出される ビジターチームの攻撃(ホームチームの投手がマウンドに立っている状況)で
フルカウントになると、その投手を鼓舞するような拍手が発生する 初期のパワプロ
1塁に出塁して、次の打者が強振。
ゲーツーコース!4-6-3ダブルプレー! >>51
優勝争いにそういうチームが絡むときや低迷したチームが復活するときは
前のシーズンまで比較的強いチームが低迷するか伸び悩む状態が多い 一死満塁の場面で
打者三振、次打者外野フライで無得点。 一度トレードで出された選手がトレード先で現役を終わるより
今までいた球団以外の他の球団にトレードなどで移籍する方が多いこと パリーグで活躍した選手がセリーグに移籍しても
パリーグ時代のキャリアハイを上回る奴はいないが
その逆はいっぱいいる 引退して打撃投手になった奴が現役復帰するが
結局ダメで打撃投手にも戻らず退団 一死二塁から凡退で二死二塁となった後に
ワイルドピッチやエラーで走者が三塁に進むが無得点に終わり、
「せめて一死二塁の時にファーストかセカンドにゴロでも打ってくれたら」とイラつく >>269
投手陣に故障者が続出した関係で投げられる投手がいなくなり、
仕方無しに打撃投手を現役に復帰させるパターンか
今は育成選手がいるから、前ほどはそのパターンは見かけない >>270
でも一死二塁から内野ゴロで二死三塁になった時は
何も起こらず無得点 チームを鼓舞する為8、9回のビハインドの場面で守護神投入するが
特に奇跡は起こらず負ける
逆転する時は普通に敗戦処理が投げてる 3位→2位と来て、優勝しかないと思った3年目はBクラス 若手が育ってきて
若手重視にするために中堅ベテランを競争もあまりしないで大幅に減らしたり
必要な補強もあまりしないようになると
層が薄くなったことで相手の攻めが厳しくなって育つはずの若手もあまり伸び悩むケースと
空いたレギュラーを若手が完全にはレギュラーを取れないままになるケース 成績不振で辞任を申し出た監督が球団に慰留されるが翌年はBクラス
優勝したのって信任投票事件の西本幸雄さんぐらいか >>279
ラミレスは恐らくこのパターンになるな
対◯◯戦△連勝中の投手を勝負所で満を持してぶつけると負ける 一時代を築いた選手が晩年落ち目になって
若手時代の背番号に戻すが輝きは取り戻せぬまま引退 絶対打たれちゃいけない場面での切り札投入で打たれて敗色濃厚になったあとで、
格の落ちる投手が登板しあっさり抑えるが、その後の勝負は覆らず。 外野フライで一点の場面でことごとく凡退→ツーアウトになってからの外野フライ率の高さは異常 順位予想で贔屓球団を1位予想して外しまくり
観念して下位予想したら優勝 オープン戦であまりに調子が良いと、シーズンでは低調になりがち(特にバッターはこの傾向が強い) 弱いチームはオープン戦1位でもペナントレースBクラスはよくあるが
強いチームがオープン戦1位だとそのままペナントレース優勝 「今年こそ勝負の年」
そう気負いこんでシーズンに臨んだが、パッとした成績を残せず、それでいて
チームに残留。
翌年も同じセリフを吐く >>291
弱いチームがオープン戦最下位だと、ペナントレースでも
そのまま下位に低迷 >>278
実力のレギュラーが出た後のポジションを若手で埋めようとするけど
思ったほどは完全にレギュラーとしては埋められなくて
補強やトレード、ドラフトでも即戦力組を起用しないといけない傾向は
育成が上手いところでも起きてしまう
しかも若手が1度はレギュラー的存在になる場合でも1シーズンのみで次のシーズンでは
ブレイク後2年目のジンクス的状態になるケースもある 大型補強したシーズンが近年にない位の低迷と
若手が伸びたことで必要な補強もあまりしなかったシーズンが
層が薄いことで若手も思ったほど伸びずに低迷 大一番で守備の名手がエラー(か、それに近い守備失敗)で勝敗に影響する
WBCと日本シリーズでしか見ない人は
菊池?これが名手??って思ってるだろう 今日の試合みたいに
大量ビハインドを猛追した次のイニングは無得点で反撃及ばず >>294-295
打者だと出て行った選手が抜けた分他の選手に対する攻めが厳しくなって
打撃陣全体に影響が出るパターンもある
あと選手が抜けることが短期間に多くなると
その代わりの若手育成が追い付かなくて即戦力や補強をある程度しないと
若手も育成しきれない状態になるパターンもある ケンカ別れや球団の非で主力が消えたチームもダメージがでかい
問題があるとしてFAもドラフトも忌避されたり、そんな現状なんだと怖くなくなり舐められ、次の年も戦力が消えていくをループ >>300
それが原因でチーム自体に不信感が出ることもある 落合GMでつまづいたのはそっからだったな
しかし井端もああまで巨人に殉死するとは意外だった >>278
>>294
若手を優先的に使うために中堅・ベテランを強制的に出したときは
その若手が思ったほど伸びないか伸びても短期間だけで
完全なレギュラーに定着する選手があまり出てこない傾向もある お約束かもしれないけど、ポール横わずか数センチの大ファールの後は三振 セットアッパーが先発に転向すると数年の間だけは戦力になる そしてローテ3〜4番手くらいで8勝7敗くらいのイメージ >>310
今年だと、オリックスの山本あたりが該当するけど、果たして… ドラフトで抽選の末に獲得した選手がハズレ
外した球団に入った選手が当たり
荒木大輔をヤクルトに取られた巨人の斎藤雅樹みたいなケース それだと、まるで「荒木がハズレだった」と言わんばかりだな
荒木だって、ローテーション投手だったのに >>110
ネオ麦の時には巨人が守備になるとニュースを挟み、攻めると終わるだった
たしかあの日は9時半からの生ダラも巨人戦スペシャルで、生放送で巨人の戦いぶりを讃えまくる中身
巨人は負けていたし、生なのにネオ麦のニュースをやらないから白けられていた 優勝未経験、もしくは長年優勝から遠ざかってる球団が優勝する年は
開幕直後はいまいち乗りきれない 大石友好がコーチやっている球団は捕手が全く育たない 巨人にありがちなことだが
大補強した年の序盤は弱いがいったん波に乗ると止まらなくなり
そのまま突っ走って独走優勝する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています