よくありがちなこと・傾向・パターン [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームでもシーズンでも、あるいは数年にわたる周期でも。
たとえば
「タイムリーを打った打者走者が2塁(3塁)を狙ってアウトになる」 >>110
日本テレビがクズなのは、今に始まったことじゃないのねw 昭和50年代くらいまでは、7時半近くになるとインプレーでも提供クレジット
が入ってCM流れていた。 球場へ野球観戦に行き、7回表突入と同時にジェット風船を膨らませるも
7回表の攻撃が長引き、見切り発車で飛んでしまうw ブーイングの意味を兼ねて失点した直後にわざと飛ばす人も多いかと 地方球場では、ファンがグラウンドに駆け込んでくる。 独走してるチームを追い詰めて逆転優勝したチームは翌年低迷する >>124
逆転優勝できなかったチームは翌年低迷ってイメージ 逆転とか関係なく惜しくも優勝を逃したチームって
大体翌年低迷する傾向があるね
例外は仰木近鉄ぐらいか トレードされた選手が短期間でまたトレードされること
しかもトレードされた同士が別なチームでチームメイトになることすらある >>124
おいおい、それじゃ来年の日本ハムは危ない
ということじゃないかw 連勝した反動で連敗する事はあるが
連敗した反動で連勝する事はない >>130
88近鉄は?
翌年も優勝争いにだけは参加していたのは93中日とか13阪神とか 長期ロードを好成績で終えたのに本拠地に戻ってから負けが込む >>130>>131
惜しくも優勝を逃して翌年大低迷っていうのが
15オリックス 95中日 75巨人くらいしか思い浮かばないのだが
例外の方が多いってそれはもはや例外とは言わない気が 63年大洋
76年中日
85年中日
87年近鉄
92年中日
94年日ハム
このあたりはどうかな? 惜しくもの定義広げ過ぎ
93ハムなんて最終戦終わった段階で西武が10試合くらい残してマジック1だったのに
1勝しか出来なかったから最終的なゲーム差だけ見れば惜しくもに見えるだけだし
他は結構ゲーム差つけられてるでしょ 激しい優勝争いをして負けた翌年も激しい優勝争いになり、また負けるが少ない
93→94の中日や13→14の阪神ぐらいか?そんな14、CSは制してるし 72→73→74→75→76年阪神は?
Bクラス落ちした74年も一応8月半ばまで首位に居たし。 13阪神って確か夏に巨人と5ゲーム差くらいまでつめたのが中盤以降の
最小ゲーム差だろ
こんなんで激しい優勝争いっていうなら今年の巨人ですら優勝争いはしたになる >>128
あと優勝翌年の勝率が81→82以外では比較的少しだけじゃない程度に下がる傾向がある
06→07も連覇はしたけど勝率が下がっていた 解説者の順位予想が前年順位と大して変わらない
(川藤とか一部のアレな人は毎年同じチームを優勝候補に上げるが) 西の解説者は基本阪神か中日を上にして巨人を下げるからまず当たらない 敗戦処理の時は好投するが、
リードした場面で出てくると打たれる ダメ押し点を奪われた直後に同じ点数を取り返す追い付かない程度の反撃 併殺を恐れてバントさせると併殺になる。
併殺を恐れず強攻させるとやはり併殺になる。 >>147
これすごい分かるw
今年の巨人山口とか正にこれだったしな。
付け足すと、その後敗戦処理でも打たれるようになり
そのままフェードアウトってケースが多い。 ランナーが出て、チャンスで打席に立ったバッターが
三塁コーチのサインをやたらチラ見して何度も確認している場合は
大抵まともな結果にならない。バント失敗とか凡フライで
ランナーを進塁もさせられずとか 登板間隔の開いた抑え投手を大差の場面で調整登板させると
直後から登板機会が激増する 200勝してクソコーチは少なからず居るけど
2000本打ってクソコーチというのは駒田以外あまり居ない 谷沢・・・
松原も巨人時代は壊し屋としてすこぶる評判が悪かった 無死2・3塁で中心打者に回ってきて、内野ゴロすら打たずに四球で歩いた場合、
まず点は入らない。そこを抑えた投手は別に大したこともないのに伝説みたいな過大評価になる。 無死満塁で最初の打者が凡退すると
そのまま無得点で終わる確率が高い印象はあるな ハマタが野村を褒めるか野村がハマタを褒めると
ごっつを打ち切られた松本が嫉妬して野村を貶めまくる デス杉本がマウンド行くと失点する
策がバレバレなんだろう
あいつ超無能だし 節目の出場、登板で散々の内容に終わり
微妙な空気で花束贈呈 打者だと荒井の1000試合出場、投手だと永川の500試合登板が思い浮かぶな
一番ひどかったのは古田の2000試合出場で決まりだろうが 前売りで完売したのに雨天中止
予備日に振り替えられた試合はガラガラ >>118
あれは19時半から放送開始する地方局が
あったから。 第2回WBC決勝がまさにそうだったな
韓国は延長に入るまでにかなり野手を代えてしまっていたこともあり
監督も試合後に9回で決めたかったと語ってた 原辰徳の先制ホームランが6時台のニュース番組スポーツコーナーで伝えられる
7時からの野球中継中に相手チームが逆転
終盤の再逆転のチャンスに原が凡退する よく、活躍した試合のコメントで
「両親(妻子)が見に来ていたので〜」というのがあるけど
「両親(妻子)が見に来ていたのに、全打席凡退とか3回5失点KOなどの
散々な内容だった」ケースなんてのはあるのかな? それはあるだろうね
初めて観戦に来た奥さんの前で二死満塁から痛恨のフライ落球して走者一掃、
罵声の嵐に以後一切観戦に来なくなったとかいう選手もいたし
別のパターンで家族知人を大々的に招待したのにスタメン外されてブチ切れて
職場放棄した選手とか 山田久志が例の王にサヨナラHR打たれた日本シリーズに母親呼んでて
以来母親は一切試合を見に来なかったんだってな >>181
オールスターに呼んだ時でさえ
山田が登板すると怖くて通路に隠れたそうで >>181
あの一発が強烈なトラウマとして残ったんだろうな。 トレードされた選手がまた別の球団に移籍するケース
場合によってはトレードで来た選手が別なトレードで別チームに行くケースが頻繁にある ドラフト前、評価の高かった選手がなぜか3位くらいで獲れた。
「もうけ!」と思うも結局、その程度の選手だったと思い知らされる。 好投が報われず勝てなかった投手は
次の登板で悪いピッチングをしてあっさり負ける チャンスで投手に代打を出さず続投させる
→次の回に打たれる
中途半端に当ててゲッツーになるのを避けて一死満塁で投手に三振させる
→後続なく無得点 上のようなケースだと次の回で投手に打順が回るからって
引っ張りすぎて打たれることの方が多そうだが 連続出場系の記録を作らせようとして怪我を拗らせたり
その選手の評価自体を下げたりしてしまう 初回に失点した後、2回以降立ち直ってほぼ完璧に抑えたのに
勝利目前の9回に打たれて逆転負け 雨天ノーゲームでリードしていたチームは翌日の仕切り直しで負ける 日本シリーズ最終戦、日本一が決定する負けチームのアウトになる最終バッターは
有名選手や主軸じゃないバッターがほとんど。例外は1966年南海野村と1970年ロッテ江藤 >>196
そうなると何度もなった篠塚はレアだな。 >>196
1991年の最終打者は盗塁王と最多安打のバリバリレギュラーの広島・野村謙二郎だろ 有名選手というより、4番・主砲かな
その頃の巨人なら原 もっと前なら川上、王、長嶋、
広島なら山本浩二か衣笠 西武なら秋山、清原、 そこら辺の選手が
最終打者で日本一決定になったことはないよね
まあそこら辺の選手は日本一になった回数の方が多いけど
日本一逃した年は
原 1983、1987、1990、
川上1956、1957、1958
長嶋 1958、1959、
王 1959、1976、1977
秋山1985、1993
清原1993、1994、
山本・衣笠、1975、1986 不人気球団がイベントとか企画していつもの閑古鳥とは違う満員状態になったときに限って
肝心の試合が早々と先発がKOされるワンサイド負け試合や糞エラーとか凡ミスを連発で
二度と来るかと言いたくなるような酷い試合をやらかしてしまう >>203
確かのその試合の主軸で終わることは意外と少ないよな 珍記録
8マレーロ
9ペゲーロ
3ナバーロ
5ゲレーロ
7ロメロ
6パグリアルーロ
4バンスロー
Dサブーロ
2原口
Pカミネロ >>194の類似で、
7、8回とセットアッパーがそれぞれ3人で抑えたのに
9回にクローザーが打たれる 普段セカンドゴロが多いくせに
一死三塁で内野が前進守備じゃなくセカンドゴロでも点が入る時に
セカンドゴロを打ってくれない鳥谷みたいな奴
普段消極的待球作戦による四球が多いくせに
満塁で無駄に積極的に打って
凡打(あるいは併殺打)に終わる鳥谷みたいな奴 ルーキーを花相撲的に先発させて、早々とノックアウトされたら、もう二度と一軍で登板がないまま引退。 >>203
あと、2008年第7戦の最後の打者はラミレス。 シーズン終盤に突然チャンスを掴み、4勝うち完投で1勝ぐらいする高卒3〜4年目のドラフト下位指名右腕。
翌シーズン期待するもサッパリで、いつしか名前すら聞かなくなる。 想像して下さい。
西陽が射す消化試合のスタジアム。
客はまばら。
仕事誤魔化して直帰で駆け上がった瞬間、聞いたこともないピッチャー。
ああ、負けかと思いきやグングンいくな、あれ?
これはきっとエースになるよ、と。
…私の中の山崎慎太郎。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています