これがキャリアハイになるとは。。 [無断転載禁止]©2ch.net
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大松尚逸 2008年 .262 24HR 91打点 >>93
それを言ったら金八二部の直江喜一とか幾らでもいるからキリが無いわ。西島秀俊みたいブランクを経てに復活するケースもあるけど。 確かに同じ金八シリーズでも
金八5のマドンナの安井ちはる役を演じた岡あゆみだってこれがピークだったしな 最近のアニメなら豊崎愛生にとってのけいおんと
悠木碧にとってのまどマギが双璧だな >>96
誰もアニメの事なんて聞いてないけど、誰に言ってるの? 当時はまさかこれがキャリアハイになるとは思わなかった、という意味でスレがあるならば、
当時存在しなかったOPSとかのセイバー系指標を後出しじゃんけん的に使うのって意味ないだろ 野球の話をしよう
槙原寛己は勝ち星で言えば93年の13勝(5敗)が最高(防御率2.28)
あとは10〜12勝なので、どの年がキャリアハイなのかイマイチわからん。
やはり完全試合した年(12勝8敗、 2.82)であろうか。 田中将大は2011がキャリアハイになると思ってた。 広島の大野は何となく分かるんだが、槇原の13勝が最多って意外だね >>103
槇原は故障がちだったし、ムラがあった。斎藤や桑田と比較すると、粘り強さに欠けていた。13勝止まりなのも、何となく頷ける。 槙原は打てないし送りバントもできないから、味方の援護がなかったな。 >>79
懐古指標ってなんだ
選手がどれだけ美化されるか数値化したものなのか? 田口壮。97年 135試合 2割9分4厘 10本 56打点 外野手のキャリアハイとしては、なんとも寂しい数字。 🐼の2年目
もっと率を残せると思ったけど
結構淡白だったからな 長嶋一茂って2年目がキャリアハイでいいのか
1年目
88試合 打率2割3厘、4本、22打点
2年目
69試合 打率2割5分、4本、15打点
この成績でよく使ってもらってるな。期待されてたのがわかる。 神宮のスターをドラ1で獲ったんだから、
使わざるを得ないとかいうのもありそう 田口はメジャーでのいつだかがキャリアハイじゃない? 広沢克己
1988年 .288 30本 80打点←唯一の30本塁打
1990年 .317 25本 72打点←唯一の3割も打点が少ない
1991年 .278 27本 99打点←初の打点王。ただ打率がいま一つ物足りない
1993年 .288 25本 94打点←打点王。日本一
帯に流し襷に短しの典型だな... >>115
打率はともかく、35本前後は打ちそうなイメージがあったが、殻を破れ無かった。 >>115
タイトル運はあったな
池山や清原が無冠なのに
100打点届かずに打点王二度もとるとは 能見や岩田はいつキャリアハイがあったのかも
分からない >>117
結構すごいな
まだ若かっただろうし
その後もまあまあ打ってたのに急に引退したよな 広島の小早川とかも、いずれは30本打てると思ってたけどな。
結局87年の24本がキャリアハイ止まりで終わってしまった。
翌年以降はシーズン20本も一度も打てずじまいだったのは意外。
あと意外なのは、ベストナイン・ゴールデングラブ受賞も0なのね。 そりゃあファーストのベストナインは20本前後では難しい >>123
おっと、小川亨・片平晋作・山本功児・長内孝・駒田徳広・愛甲猛・福浦和也の悪口はそこまでだ。 ヤクルト佐藤真一が.341打った時は覚醒して毎年3割20本くらい打つかと思ったら
怪我で元に戻ってしまった。 デカ智の移籍直後
真中も途中まで4割がありながら
パッとしなかった 広岡の一年目3割もよくわからんな
大学でもぎりぎり2割の成績で守備の人
プロでも2年目以降は低打率 >>127
それは>>11で説明出来るかと
低打率打者が1、2年だけ3割を打つなんてことは意外とよくあること
短距離打者が1年だけ20本塁打を打つことはまずほとんどないが 広岡はヤクルトの杉浦と同じで初球を絶対打たないらしい 王はスランプが長く、ひとたびホームランが出なくなると10試合、15試合
出なくなることがしばしばだった。
85試合目に打った次が98試合目、その次が113試合目とか。
あと月間わずか3本とか。
通常、ホームラン打者でこれは珍しい。
山田にしてもおかわりにしても15試合ノーアーチとか考えられないからな。
このスランプの長さがホームランの量産には致命的で、そのため年間最多も
55本にとどまった。 >>129
20本じゃなく15本なので微妙なところだけど、波留敏夫が98年2HRが99年15HRと激増、謎の確変してるね。
(99年の15本を除くと、97年と00年の8HRが最多、プロ11年で44HRの短距離打者) 森野将彦
2009年2010年と成績があがってきたから
そろそろ首位打者か打点王獲れるかなって時期に違反球が来て結局
その2年ぐらいがキャリアハイで終わってしまった ちょっとスレタイの意味と違うけど
89年阿波野
次の年以降もエースとして活躍するんだろうなあと思ってたら
凄かったのがこの年までで、90年から急激に劣化してしまった。
野茂と阿波野のWエースなら西武倒せたのに・・・と当時、何度も
思ったものだ ノムケンも30本一度だけであと20本台もないな
当時は歯の治療効果でホームラン倍増とかって騒がれてたけど >>135
その後もエースとして活躍した斎藤とは対照的だったな。 >>129>>136
現役だけど、亀井も同じような感じだな。
09年だけHR数が突出してる。
他の年は二桁HRもなし。 >>138
近鉄川口もそんな感じだよね
飛ぶボールの影響かな >>132
波留が98年は本塁打が2本だったのは脱税事件による出場停止も響いていたと思う
他のチームと違い横浜は二軍のゲームにすら出さないって方針で
ぶっつけ本番に近い感じで一軍のゲームに出始めたから
なかなか実戦感が戻らない状態でプレーしていたから長打はあまりなかった
ただ、やっぱり15本は増えすぎって感じはするがね >>135
阿波野と同様に小野の故障も響いた。90年3勝、91年は12勝で復活したが、92年0勝、93年1勝。 巨人の上原とか日ハムの木田のルーキーイヤーは、
流石にこれはいきなりキャリアハイだろうなぁとか思われたかな。 92年の中島輝士
結局フルで活躍できたのはこの1年だけ 堀幸一(鴎)
91年110試合.284、20本、69点
95年121試合.309、11本、67点
96年122試合.312、16本、68点
03年130試合.298、22本、78点
05年104試合.305、7本、46点
…03年かな。腰痛持ちだと聞いていたがよく復活したとは思う >>148
むしろ「あれがキャリアハイだったか」と思わせながら
よく復活したパターンじゃないのか 近鉄大石の29本は凄いよな?
阪急福本の21本も、そうだが 80年木田とか88年小野、89年阿波野とか、さすがにあの年がキャリアハイなのは
仕方ないとして、その後がさっぱり…というのはなあ。 桑田はやっぱり87年がキャリアハイなのかな。
89年や94年も捨てがたいが。
桑田の場合は復活してから球威は落ちたけど
数年に1回はいい成績残したのは大したもんだと思う。 大石の29ホーマーの84年は近鉄の他の打者はそんなに打ってないからラビットではないんでないの? 江藤
286 39 106
321 28 84
282 34 82
256 31 91 >>156
トップのブーマーで37本。打数が少なかった門田が30。それを考慮したら、大石の29本は異常に多い数。 1984年のパリーグの1試合平均本塁打が2.42。
2001年のパリーグ(2.43)ど同水準の数字。
ちなみに85年が2.69、86年が2.58。 84年のパリーグ本塁打上位
ブーマー(阪急) 37本
落合(ロッテ) 33本
リー(ロッテ) 31本
門田(南海) 30本
大石(近鉄) 29本
クルーズ(日ハム) 29本
ナイマン(南海) 29本
ジェリー(西武) 27本
石毛(西武) 26本
簑田(阪急) 26本
藤田(阪急) 22本
スティーブ(西武) 20本 >>160
何だろう?長距離打者がイマイチで中距離打者がやたら打ってない? 二リーグ分立以降リーグ1試合本塁打率
セ
1950(1.75) 1951(1.31) 1952(1.00) 1953(1.10) 1954(1.05) 1955(1.04) 1956(1.02)
1957(1.12) 1958(1.26) 1959(1.29) 1960(1.27) 1961(1.17) 1962(1.27) 1963(1.56)
1964(1.72) 1965(1.36) 1966(1.49) 1967(1.83) 1968(2.02) 1969(2.03) 1970(1.65)
1971(1.58) 1972(1.98) 1973(1.74) 1974(2.12) 1975(1.92) 1976(2.48) 1977(2.69)
1978(2.33) 1979(2.42) 1980(2.18) 1981(2.07) 1982(1.93) 1983(2.40) 1984(2.33)
1985(2.43) 1986(2.08) 1987(2.26) 1988(1.75) 1989(1.81) 1990(1.99) 1991(1.81)
1992(1.85) 1993(1.86) 1994(1.76) 1995(2.02) 1996(1.96) 1997(1.90) 1998(1.63)
1999(2.05) 2000(2.01) 2001(1.86) 2002(1.97) 2003(2.35) 2004(2.59) 2005(2.10)
2006(1.87) 2007(1.89) 2008(1.69)
パ
1950(1.49) 1951(1.03) 1952(1.10) 1953(0.92) 1954(0.96) 1955(0.90) 1956(0.79)
1957(0.99) 1958(0.95) 1959(1.12) 1960(1.28) 1961(1.36) 1962(1.30) 1963(1.66)
1964(1.57) 1965(1.69) 1966(1.55) 1966(1.57) 1968(1.84) 1969(1.88) 1970(2.11)
1971(2.34) 1972(2.13) 1973(1.96) 1974(1.74) 1975(1.80) 1976(1.69) 1977(1.79)
1978(1.86) 1979(2.39) 1980(3.07) 1981(2.08) 1982(1.98) 1983(2.26) 1984(2.42)
1985(2.69) 1986(2.58) 1987(2.06) 1988(2.08) 1989(2.29) 1990(2.32) 1991(2.03)
1992(1.87) 1993(1.69) 1994(1.85) 1995(1.60) 1996(1.85) 1997(1.65) 1998(1.81)
1999(1.82) 2000(1.86) 2001(2.43) 2002(2.07) 2003(2.38) 2004(2.31) 2005(2.03)
2006(1.55) 2007(1.49) 2008(1.74) ラビット時代に王の全盛期が被ったら、70本は打ったかもなー
そういえば田淵のキャリアハイも物足りないね
きちんとトレーニングしてれば、もう少し打てた気がする 長野も年齢的にももうこれ以上の期待は出来ないだろうな 秋山はトリプル3やった89年か
43本打った87年か
3割40本100打点に近い88年か
どっち? http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html
このサイトでは、1992年がキャリアハイということになるよな
通常成績だけでは全然そんな気はしないんだけど
唯一RCWINがリーグ1位になったシーズンで
守備得点もキャリアハイの23得点だし
まあ、ファングラフやベースボールリファレンスと違って
個人サイトだから参考程度にしかならんが 頻出だがやっぱ90年の清原だよな
まさか無冠で終わるとは >>155
>>156
でも、それだとブーマーだの門田だのは60本打っても
おかしくないってなるよなあw
大石は飛ぶボールを遠くに飛ばす技術がたけてた・・・ってか?w 秋山のキャリアハイは91年だろう
見てたやつならわかるはず 秋山は走攻守いずれも長けているから、いつをキャリアハイって見るか分かれるよ
「ホームランの打ち損ないがヒット」の打者より「ヒットの延長がホームラン」タイプの中距離打者の方がラビットでホームラン増えそう
もっとも飛ばないボールになって極端に成績落としたガッツ小笠原はどう説明するか、だけど。
フルスイングを謳いながら、実は中距離タイプ?
目の衰えか ガッツは2003年がキャリアハイだろ。タイプ的には加藤英・掛布タイプかな。 >>170
1979・80年の近鉄が飛ぶボールを使った結果、ホームランが明からさまに増えたのは石渡とかの長打のない選手だったって
宇佐美徹也が指摘してた覚えがある。 タラレバだが、88年二冠王が門田で無かったら、秋山が最優秀選手で、キャリアハイと評価されただろう。91年も、球宴自打球が無かったら、最優秀選手だっただろう。 秋山はメジャーに最も近い男と言われてたが全盛期にメジャー
いってたら20本はホームラン打ったんかな >>178
新庄のメジャーキャリアハイとさほど変わらないような… 2004年に何試合も欠場しながらラビットとはいえ、福岡本拠地で36本塁打を放った城島ですら
メジャーでは18本塁打が最高だからな
ちなみに福岡ドームはラビット時代でも、他球場の非ラビ時代よりも本塁打が少なかったぐらい
外に逃げるスライダーが苦手の秋山じゃ厳しいでしょ
メジャーは外角にストライクゾーン広いんだから >>173
本拠地東京ドーム時代に三冠王取れなかったのが悔やまれるな
個人的には松中よりも格上だと思う ガッツは広い札幌移転後も年数回の東京ドーム興業で本塁打を固め打ちしていたな >>181
小笠原は2006年の方が悔やまれる。32本、100打点で二冠。打率は3割1分3厘で、首位打者は松中の3割2分4厘。 フクシくん
ウド鈴木にションベンかけた時がピーク
今やアニメ声優 キャリアハイになるとは・・・じゃないけど
落合がセリーグで1回も首位打者取れないのが意外だった
首位打者どころか1回くらいは三冠も取ると思ってた タイトルといっても
2005年の和田みたいにしょうもない内容で首位打者になっても意味がない。 落合がセに移っていきなりホームラン数が激減したのが意外だった。
52→50→28
50はともかくも40は行くと思ってた。 まぁ数年したら適応したのか、40弱前後になったけどね
その後の落ち込みには流石に年齢を感じた。 王貞治
年間ホームラン55本
当時は60本、70本を期待していたのではないかな〜 >>188
28本の年も前半だけで20本は打ってたんだけどな
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