これがキャリアハイになるとは。。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大松尚逸 2008年 .262 24HR 91打点 >>52
日本球界で24勝0敗を超えるのは、田中マーに限らず、今後誰においてもまぁ不可能だろうと思える。
打者で言えば4割にも相当するのじゃないか? 田中はバッティングも良さそうだし、ナ・リーグで見たい
狭いヤンキースタジアムなんかで投げてると、寿命を縮めるよ テッド・ウィリアムズがキャリア3年目で打率4割を達成した1941年
11年前にビル・テリーが達成してたぐらいで
本人もまさかこれがキャリアハイになるとは思っていなかったらしいな 訂正
本人もまさか打率4割を記録できるのがこれが最後になるとは思っていなかったらしいな >>53
四割より厳しいんじゃないか
四割も無理ゲーレベルに相当厳しいけど
本人の技術次第にではなんとか…てこともあり得るけど、
投手の勝ち負けは個人のバッティング以上に天候や野手の守備とか不確定要素が多すぎる >>57
確かにそうだね。5点取られても勝利投手になることもあるが、1〜2失点で敗戦投手になることもある。それに0点に抑えても、救援投手が勝ちを消すこともある。先発専任で0敗は、限り無く不可能に近い。 間柴はよくシーズン無敗を達成できたよな。
防御率3点台で、この記録を作るのって相当な偶然が重ならないと出来ない。
今シーズンの菅野でも24勝やシーズン無敗は無理だと思う。
既に澤村に勝ち星2つ消されてるし、菅野は夏場以降に調子下がったり怪我する傾向があるし
今は無双状態だが、このまま閉幕まで行くことは考えづらい。
唯一可能性のあるのは、村山の持ってる防御率0.98の更新くらいか。 >>12
キャリア後半に51本塁打三冠王の年があるしRCWINかOPSだとそっちが上だった 防御率3点台で15勝0敗。
人生における運の量をどれぐらいこの年で使ったんだろうか? 間柴は先日亡くなった工藤幹夫投手と比べると、
全般的に運がよかった現役生活だったような気がする
伸び悩んでたのが新天地で心機一転して開花
15連勝のあとも細く長くやって最後は500試合登板達成
強いて言えば前半戦で10勝してオールスターにも選ばれたけど血行障害かなにかで
離脱した83年くらいか 金本のキャリアハイはいつなのか微妙だな。
トリプルスリーの2000年も捨てがたいが。 打撃三部門だけなら2005年でほぼ決まりなんだけどね >>53
試合数の多い大リーグでも24勝0敗は無理そうな気がするねぇ
比較的近年で近い数字を残したのでも、
24勝4敗のクレメンスグッデンとか、25勝3敗のギドリーくらいかな。
マーの24勝も驚いたけれど、無敗というのが何よりも凄い。
シーズン終盤にいつかは負けるんじゃないかと思ってたもんなぁ。
てか大リーグの勝率10割投手で最多勝ち星はいくつなんだろう。 >>66
そうなんだ!
日本凄ぇなw
レスありがとう|∀`)ノ むしろ日本の方が凄い数少ない記録の一つのような
メジャーの方が色々おかしな記録が多い気がするけど 王貞治のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1266.html
やはり1973年が抜けてるな
次点で1965年、1966年、1970年
55本塁打を記録した1964年はキャリア5番目に過ぎない
リーグ最高の打撃(RCWIN)を発揮したシーズンが1962年-1974年、1976年、1977年の計15シーズン
野村克也のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1400.html
上で言われてるように52本塁打を記録した1963年と三冠王を達成した1965年が良い勝負
しかしながら、彼がリーグ最高の打撃(RCWIN)を発揮したシーズンは意外にもこの1963年と1965年しかない
金本知憲のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
これは2005年一択
盗塁を含めたRC系指標であるRCAA、RCWINでも2000年より2001年の方が良いぐらい セイバーメトリクスなんて今時そんなの信用する奴いるの? 有藤道世のキャリアハイは、どの年だろうか?
首位打者の年は本塁打、打点がイマイチだし、似たような成績の年があるから、判別しにくい。 なんかキャリアハイの年を確定させるスレになってきた >>73
やっぱり首位打者を獲得した年の打率でしょ
ホームランバッターじゃないし 吉永は40本いくと思った
あと広永も若くして出てきたのに結局大成しなかった
香川も高卒3年目で落合と首位打者争いって凄かったのに 垣内は1996年にブレイクしたが翌年膝を故障して以降はさっぱり >>72
たくさんいるでしょ
懐古指標の方が信用出来るとでも?
いまどき懐古指標だけで見るやつこそ少ない 広島の長谷川
2002年の活躍で、その後のカープを牽引していく存在になるとおもったけど
1年確変しただけだった・・・ 萩原誠のシーズン最多本塁打4本
NHKの解説で星野仙一が「おぎわらガーおぎわらガー」言ってたな
まぁ監督なのに赤星を「あかぼし」って言ってた位だから仕方がないな 日ハムの西浦も1年だけだった
率も残せるタイプだと思ったんだが >>9
マイク仲田の場合はまさか(こんな良い成績を残すなんて)思わなかった
だろw
入団当初は将来のエースって期待されてたけど頭打ちで
いるかいないか分からんような投手になっててこの成績残したからなあ 垣内、西浦、高橋智はなんかこれが精一杯感あったけどな
あとからだからいえるわけでなく、マークされればたやすく攻略できる感じで
今で言うと堂林がこのタイプ >>85
>>いるかいないか分からんような投手
これはちょっと言い過ぎ。
91年以前にも4回も規定投球回クリアしてるし。
それまでの防御率もそこまで悪くない。(決して良くもないけど)
むしろ好投しても中々援護がなかった気の毒な投手。 原の1983年。その後、打率や本塁打は僅かに更新してるが、3部門トータルだと1983年。 >>93
それを言ったら金八二部の直江喜一とか幾らでもいるからキリが無いわ。西島秀俊みたいブランクを経てに復活するケースもあるけど。 確かに同じ金八シリーズでも
金八5のマドンナの安井ちはる役を演じた岡あゆみだってこれがピークだったしな 最近のアニメなら豊崎愛生にとってのけいおんと
悠木碧にとってのまどマギが双璧だな >>96
誰もアニメの事なんて聞いてないけど、誰に言ってるの? 当時はまさかこれがキャリアハイになるとは思わなかった、という意味でスレがあるならば、
当時存在しなかったOPSとかのセイバー系指標を後出しじゃんけん的に使うのって意味ないだろ 野球の話をしよう
槙原寛己は勝ち星で言えば93年の13勝(5敗)が最高(防御率2.28)
あとは10〜12勝なので、どの年がキャリアハイなのかイマイチわからん。
やはり完全試合した年(12勝8敗、 2.82)であろうか。 田中将大は2011がキャリアハイになると思ってた。 広島の大野は何となく分かるんだが、槇原の13勝が最多って意外だね >>103
槇原は故障がちだったし、ムラがあった。斎藤や桑田と比較すると、粘り強さに欠けていた。13勝止まりなのも、何となく頷ける。 槙原は打てないし送りバントもできないから、味方の援護がなかったな。 >>79
懐古指標ってなんだ
選手がどれだけ美化されるか数値化したものなのか? 田口壮。97年 135試合 2割9分4厘 10本 56打点 外野手のキャリアハイとしては、なんとも寂しい数字。 🐼の2年目
もっと率を残せると思ったけど
結構淡白だったからな 長嶋一茂って2年目がキャリアハイでいいのか
1年目
88試合 打率2割3厘、4本、22打点
2年目
69試合 打率2割5分、4本、15打点
この成績でよく使ってもらってるな。期待されてたのがわかる。 神宮のスターをドラ1で獲ったんだから、
使わざるを得ないとかいうのもありそう 田口はメジャーでのいつだかがキャリアハイじゃない? 広沢克己
1988年 .288 30本 80打点←唯一の30本塁打
1990年 .317 25本 72打点←唯一の3割も打点が少ない
1991年 .278 27本 99打点←初の打点王。ただ打率がいま一つ物足りない
1993年 .288 25本 94打点←打点王。日本一
帯に流し襷に短しの典型だな... >>115
打率はともかく、35本前後は打ちそうなイメージがあったが、殻を破れ無かった。 >>115
タイトル運はあったな
池山や清原が無冠なのに
100打点届かずに打点王二度もとるとは 能見や岩田はいつキャリアハイがあったのかも
分からない >>117
結構すごいな
まだ若かっただろうし
その後もまあまあ打ってたのに急に引退したよな 広島の小早川とかも、いずれは30本打てると思ってたけどな。
結局87年の24本がキャリアハイ止まりで終わってしまった。
翌年以降はシーズン20本も一度も打てずじまいだったのは意外。
あと意外なのは、ベストナイン・ゴールデングラブ受賞も0なのね。 そりゃあファーストのベストナインは20本前後では難しい >>123
おっと、小川亨・片平晋作・山本功児・長内孝・駒田徳広・愛甲猛・福浦和也の悪口はそこまでだ。 ヤクルト佐藤真一が.341打った時は覚醒して毎年3割20本くらい打つかと思ったら
怪我で元に戻ってしまった。 デカ智の移籍直後
真中も途中まで4割がありながら
パッとしなかった 広岡の一年目3割もよくわからんな
大学でもぎりぎり2割の成績で守備の人
プロでも2年目以降は低打率 >>127
それは>>11で説明出来るかと
低打率打者が1、2年だけ3割を打つなんてことは意外とよくあること
短距離打者が1年だけ20本塁打を打つことはまずほとんどないが 広岡はヤクルトの杉浦と同じで初球を絶対打たないらしい 王はスランプが長く、ひとたびホームランが出なくなると10試合、15試合
出なくなることがしばしばだった。
85試合目に打った次が98試合目、その次が113試合目とか。
あと月間わずか3本とか。
通常、ホームラン打者でこれは珍しい。
山田にしてもおかわりにしても15試合ノーアーチとか考えられないからな。
このスランプの長さがホームランの量産には致命的で、そのため年間最多も
55本にとどまった。 >>129
20本じゃなく15本なので微妙なところだけど、波留敏夫が98年2HRが99年15HRと激増、謎の確変してるね。
(99年の15本を除くと、97年と00年の8HRが最多、プロ11年で44HRの短距離打者) 森野将彦
2009年2010年と成績があがってきたから
そろそろ首位打者か打点王獲れるかなって時期に違反球が来て結局
その2年ぐらいがキャリアハイで終わってしまった ちょっとスレタイの意味と違うけど
89年阿波野
次の年以降もエースとして活躍するんだろうなあと思ってたら
凄かったのがこの年までで、90年から急激に劣化してしまった。
野茂と阿波野のWエースなら西武倒せたのに・・・と当時、何度も
思ったものだ ノムケンも30本一度だけであと20本台もないな
当時は歯の治療効果でホームラン倍増とかって騒がれてたけど >>135
その後もエースとして活躍した斎藤とは対照的だったな。 >>129>>136
現役だけど、亀井も同じような感じだな。
09年だけHR数が突出してる。
他の年は二桁HRもなし。 >>138
近鉄川口もそんな感じだよね
飛ぶボールの影響かな >>132
波留が98年は本塁打が2本だったのは脱税事件による出場停止も響いていたと思う
他のチームと違い横浜は二軍のゲームにすら出さないって方針で
ぶっつけ本番に近い感じで一軍のゲームに出始めたから
なかなか実戦感が戻らない状態でプレーしていたから長打はあまりなかった
ただ、やっぱり15本は増えすぎって感じはするがね >>135
阿波野と同様に小野の故障も響いた。90年3勝、91年は12勝で復活したが、92年0勝、93年1勝。 巨人の上原とか日ハムの木田のルーキーイヤーは、
流石にこれはいきなりキャリアハイだろうなぁとか思われたかな。 92年の中島輝士
結局フルで活躍できたのはこの1年だけ 堀幸一(鴎)
91年110試合.284、20本、69点
95年121試合.309、11本、67点
96年122試合.312、16本、68点
03年130試合.298、22本、78点
05年104試合.305、7本、46点
…03年かな。腰痛持ちだと聞いていたがよく復活したとは思う >>148
むしろ「あれがキャリアハイだったか」と思わせながら
よく復活したパターンじゃないのか 近鉄大石の29本は凄いよな?
阪急福本の21本も、そうだが 80年木田とか88年小野、89年阿波野とか、さすがにあの年がキャリアハイなのは
仕方ないとして、その後がさっぱり…というのはなあ。 桑田はやっぱり87年がキャリアハイなのかな。
89年や94年も捨てがたいが。
桑田の場合は復活してから球威は落ちたけど
数年に1回はいい成績残したのは大したもんだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています