これがキャリアハイになるとは。。 [無断転載禁止]©2ch.net
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大松尚逸 2008年 .262 24HR 91打点 横田真之 85年 3割0分0厘 9本 51点 翌86年に3割0分4厘をマークしたが、その後3割は無し。 近鉄の村上は伸び悩んだね
田中幸雄より成績が悪くなるとは思わなかった
中島輝士も伸び悩んだ感じ 坪井智哉
1年目.327
2年目.304
その後は日本ハム移籍1年目に.333をマークした以外は3割無し
※規定打席未満は除く
振り子打法を継続していれば阪神時代ももっと打ててたんじゃないか?
オリックスの時は気持ち悪いバッティングフォームになっていた 村上は外野コンバートで、精神的に落ち込んだ印象を受けた。
ショートから外野というのは極めて異例だし。
上に書いている人のように、村上三塁で、
金村を控え、代打で良かった。
生意気、突っ張りの村上よりも処世術に長けた金村が
優遇されたように見える。 近鉄絡みだと、小野和義はキャリアハイが判定しにくい。14勝した86年は防御率が5点超えだし、2・59の88年は10勝10敗。 http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
これ見たら小野のキャリアハイは1988年の一択に思えるが
防御率傑出度もFIP傑出度もRSAAもこのシーズンが一番良いし
投球回も一番多い
逆に言うと、悪い指標が勝利数ぐらいしかない 86は飛ぶボールだからなあ
投手が30本くらい平気で一発食らった頃で88はそんな飛んでない
勝ち星評価してもいいんじゃない シーズン終盤にフェンスに激突して肩を痛めたのが運の尽きだったな
もっとも吉村みたいにそのケガ自体が原因だったというわけではなく
それ以降ケガをしやすくなった端緒だった格好だが >>18
> ショートから外野というのは極めて異例だし。
そうかなあ
佐藤孝夫と広瀬叔功がすぐに思い浮かぶが‥‥
そんなものかなあ >>20
6月に0−1が1回、0−2が2回、完投しながら無援で3敗。それを考慮したら、やはり88年ですね。 由伸ってOPSがリーグ最高だった2007年がキャリアハイなのでは? >>24
オリックスの田口や中日の福留とかは逆に遊撃から外野にコンバートして素質が開花したな
野村監督が飯田を外野にコンバートしたのは後のヤクルトとしても大きかった
てかスレチな話になってきたなw >>2
2003年の濱中はぜひオールシーズンで見たかったな
あの勢いで打ち続けていたらリーグでもトップクラスの成績を上げていたと思う
ホームラン王か打点王は獲れてたんじゃないか? >>12
ホームラン数の推移は相手投手の警戒度にもよるな。
若手時代=相手が勝負する(敬遠はプライドが邪魔する)から打数が多くなる。
円熟時代=相手が勝負を避ける(敬遠に対する抵抗が少ない)から打数が少なく
なる。
あくまで話を単純化してのことだが。 西武の立花は高卒プロ入り4年目の22歳のシーズンに
打率3割1厘、18ホームラン、60打点だから
一流のスター選手になるかなと思った。 >>17
それってキャリアハイが日本ハム1年目なのに、なんでここに書くわけ? AHRAのキャリアハイがどこなのかいまいちわからない >>31
メジャー記録作ったボンズもそれから3年間は
見てるこっちがかわいそうになるほど勝負避けられまくってたもんな 西武の高木大成
甘いマスクでスター性抜群だったのに、成績が急降下してしまった
巨人の井上
こちらも売り出し中の若手だったが、確か頭に死球を受けて低迷してしまった >>39-40
井上の件は何度も出てるけど、頭部死球前の1か月は、.219 0HRで、結局前年の呂メイシ並みの確変だったということ 現役引退後にキャリアハイを迎えた選手
西本幸雄
上田利治
八名信夫
長嶋一茂
佐藤和弘 ノムさんは戦後初の三冠王の年か52本塁打の年じゃない? >>22
だから防御率傑出度もFIP傑出度もRSAAも88年が上
飛ぶボールと言い訳しようが、傑出度も88年の方が上なんだよ
打線の援護に左右される勝利数ぐらいしかないだろ マー君も松坂コースっぽいな
ダルはどうかな
こちらもキャリアハイは終わってるっぽい >>52
日本球界で24勝0敗を超えるのは、田中マーに限らず、今後誰においてもまぁ不可能だろうと思える。
打者で言えば4割にも相当するのじゃないか? 田中はバッティングも良さそうだし、ナ・リーグで見たい
狭いヤンキースタジアムなんかで投げてると、寿命を縮めるよ テッド・ウィリアムズがキャリア3年目で打率4割を達成した1941年
11年前にビル・テリーが達成してたぐらいで
本人もまさかこれがキャリアハイになるとは思っていなかったらしいな 訂正
本人もまさか打率4割を記録できるのがこれが最後になるとは思っていなかったらしいな >>53
四割より厳しいんじゃないか
四割も無理ゲーレベルに相当厳しいけど
本人の技術次第にではなんとか…てこともあり得るけど、
投手の勝ち負けは個人のバッティング以上に天候や野手の守備とか不確定要素が多すぎる >>57
確かにそうだね。5点取られても勝利投手になることもあるが、1〜2失点で敗戦投手になることもある。それに0点に抑えても、救援投手が勝ちを消すこともある。先発専任で0敗は、限り無く不可能に近い。 間柴はよくシーズン無敗を達成できたよな。
防御率3点台で、この記録を作るのって相当な偶然が重ならないと出来ない。
今シーズンの菅野でも24勝やシーズン無敗は無理だと思う。
既に澤村に勝ち星2つ消されてるし、菅野は夏場以降に調子下がったり怪我する傾向があるし
今は無双状態だが、このまま閉幕まで行くことは考えづらい。
唯一可能性のあるのは、村山の持ってる防御率0.98の更新くらいか。 >>12
キャリア後半に51本塁打三冠王の年があるしRCWINかOPSだとそっちが上だった 防御率3点台で15勝0敗。
人生における運の量をどれぐらいこの年で使ったんだろうか? 間柴は先日亡くなった工藤幹夫投手と比べると、
全般的に運がよかった現役生活だったような気がする
伸び悩んでたのが新天地で心機一転して開花
15連勝のあとも細く長くやって最後は500試合登板達成
強いて言えば前半戦で10勝してオールスターにも選ばれたけど血行障害かなにかで
離脱した83年くらいか 金本のキャリアハイはいつなのか微妙だな。
トリプルスリーの2000年も捨てがたいが。 打撃三部門だけなら2005年でほぼ決まりなんだけどね >>53
試合数の多い大リーグでも24勝0敗は無理そうな気がするねぇ
比較的近年で近い数字を残したのでも、
24勝4敗のクレメンスグッデンとか、25勝3敗のギドリーくらいかな。
マーの24勝も驚いたけれど、無敗というのが何よりも凄い。
シーズン終盤にいつかは負けるんじゃないかと思ってたもんなぁ。
てか大リーグの勝率10割投手で最多勝ち星はいくつなんだろう。 >>66
そうなんだ!
日本凄ぇなw
レスありがとう|∀`)ノ むしろ日本の方が凄い数少ない記録の一つのような
メジャーの方が色々おかしな記録が多い気がするけど 王貞治のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1266.html
やはり1973年が抜けてるな
次点で1965年、1966年、1970年
55本塁打を記録した1964年はキャリア5番目に過ぎない
リーグ最高の打撃(RCWIN)を発揮したシーズンが1962年-1974年、1976年、1977年の計15シーズン
野村克也のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1400.html
上で言われてるように52本塁打を記録した1963年と三冠王を達成した1965年が良い勝負
しかしながら、彼がリーグ最高の打撃(RCWIN)を発揮したシーズンは意外にもこの1963年と1965年しかない
金本知憲のキャリアハイ
http://ranzankeikoku.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
これは2005年一択
盗塁を含めたRC系指標であるRCAA、RCWINでも2000年より2001年の方が良いぐらい セイバーメトリクスなんて今時そんなの信用する奴いるの? 有藤道世のキャリアハイは、どの年だろうか?
首位打者の年は本塁打、打点がイマイチだし、似たような成績の年があるから、判別しにくい。 なんかキャリアハイの年を確定させるスレになってきた >>73
やっぱり首位打者を獲得した年の打率でしょ
ホームランバッターじゃないし 吉永は40本いくと思った
あと広永も若くして出てきたのに結局大成しなかった
香川も高卒3年目で落合と首位打者争いって凄かったのに 垣内は1996年にブレイクしたが翌年膝を故障して以降はさっぱり >>72
たくさんいるでしょ
懐古指標の方が信用出来るとでも?
いまどき懐古指標だけで見るやつこそ少ない 広島の長谷川
2002年の活躍で、その後のカープを牽引していく存在になるとおもったけど
1年確変しただけだった・・・ 萩原誠のシーズン最多本塁打4本
NHKの解説で星野仙一が「おぎわらガーおぎわらガー」言ってたな
まぁ監督なのに赤星を「あかぼし」って言ってた位だから仕方がないな 日ハムの西浦も1年だけだった
率も残せるタイプだと思ったんだが >>9
マイク仲田の場合はまさか(こんな良い成績を残すなんて)思わなかった
だろw
入団当初は将来のエースって期待されてたけど頭打ちで
いるかいないか分からんような投手になっててこの成績残したからなあ 垣内、西浦、高橋智はなんかこれが精一杯感あったけどな
あとからだからいえるわけでなく、マークされればたやすく攻略できる感じで
今で言うと堂林がこのタイプ >>85
>>いるかいないか分からんような投手
これはちょっと言い過ぎ。
91年以前にも4回も規定投球回クリアしてるし。
それまでの防御率もそこまで悪くない。(決して良くもないけど)
むしろ好投しても中々援護がなかった気の毒な投手。 原の1983年。その後、打率や本塁打は僅かに更新してるが、3部門トータルだと1983年。 >>93
それを言ったら金八二部の直江喜一とか幾らでもいるからキリが無いわ。西島秀俊みたいブランクを経てに復活するケースもあるけど。 確かに同じ金八シリーズでも
金八5のマドンナの安井ちはる役を演じた岡あゆみだってこれがピークだったしな 最近のアニメなら豊崎愛生にとってのけいおんと
悠木碧にとってのまどマギが双璧だな >>96
誰もアニメの事なんて聞いてないけど、誰に言ってるの? 当時はまさかこれがキャリアハイになるとは思わなかった、という意味でスレがあるならば、
当時存在しなかったOPSとかのセイバー系指標を後出しじゃんけん的に使うのって意味ないだろ 野球の話をしよう
槙原寛己は勝ち星で言えば93年の13勝(5敗)が最高(防御率2.28)
あとは10〜12勝なので、どの年がキャリアハイなのかイマイチわからん。
やはり完全試合した年(12勝8敗、 2.82)であろうか。 田中将大は2011がキャリアハイになると思ってた。 広島の大野は何となく分かるんだが、槇原の13勝が最多って意外だね >>103
槇原は故障がちだったし、ムラがあった。斎藤や桑田と比較すると、粘り強さに欠けていた。13勝止まりなのも、何となく頷ける。 槙原は打てないし送りバントもできないから、味方の援護がなかったな。 >>79
懐古指標ってなんだ
選手がどれだけ美化されるか数値化したものなのか? 田口壮。97年 135試合 2割9分4厘 10本 56打点 外野手のキャリアハイとしては、なんとも寂しい数字。 🐼の2年目
もっと率を残せると思ったけど
結構淡白だったからな 長嶋一茂って2年目がキャリアハイでいいのか
1年目
88試合 打率2割3厘、4本、22打点
2年目
69試合 打率2割5分、4本、15打点
この成績でよく使ってもらってるな。期待されてたのがわかる。 神宮のスターをドラ1で獲ったんだから、
使わざるを得ないとかいうのもありそう 田口はメジャーでのいつだかがキャリアハイじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています