(お互い 山口高志vsイチロー 絶頂期対決 ) [無断転載禁止]©2ch.net
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イチローは落合や野村と違って、「読み」「駆け引き」は
必要ない打者(自分で言ってた)そんな事しなくても
来た球を臨機応変に自由自在に打てる打者。
そして、全盛期の山口もあまりのまっすくが速過ぎるゆえ
変化球だの、打者に対しての駆け引きなどほぼいらなかった投手。
この二人が同時代に全盛期で対決したら
どうなってただろう????? 俺は山口高志VS落合と、VSバースが観たい!
5球勝負なら高志に軍配を挙げる! >>13
確か和田一浩の解説だったと思うけど、マツダスタジアムのデーゲームは投手と打者の間に影の線ができて
打者から見ると明るい所から影になってボールが見にくいと言ってた。 西宮球場の薄暮デーゲームはもっと酷かった。
当時のアナがその様子を実況してたんだからw バースは小松や津田に手玉に取られてたからストライクさえ入れば山口が勝つ イチローは、小松の引退試合で空気を読まず、二塁打打っていたなあ
メジャー行く前、対戦してみたいのはカブスのケリーウッドって
言っていた。速球派との対決が燃えるらしいな >>19
はいはい。あんたがバカ大将!
高志の球は見えねえほど速かったんだよ!
他の投手が投げてた時にそんな解説があったかよ?
高志の登板に合せて都合よく影が出来たのかよ?
頭を冷やせ!解説者は名語りで名をあげていくんだよ。 >>19のお馬鹿ちゃん。ほら、最初の打者の時に影が見れるぞ!
これを見てボールが影になって見にくいなんて言ってられるか?
アッと言う間にミットに到達しているぞ。事実は解説より奇なりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=5rJkGJszI5o
これでも普通の投球だぞ。3rdギアだぞ。
山本浩二や衣笠の時は20%程スピードを上げて投げていた。
二人が「球が見えなかった!」と嘆いたほど速かった。 >>25>>26
お前らは俺様のレスを楽しみにすぐ喰い付いてくる、
アホとしか言いようがないな! パワーピッチャーの最高峰とテクニシャンバッターの最高峰の勝負か。 トップギアに入った高志の超豪速球はバズーカ砲弾並みの破壊力があるから
万一バットに当たっても打ち返せない。しかし高志の燃料消費も大きいから
ここぞという時だけに数球投げていた。浩二やサチはそれを味わった訳だ。
打者冥利に尽きるな。イチ→オチ→バース対決も3三振で終わる可能性すらある。 >>21
とするとメジャーの人は
小松や江川より速かったのか
凄いな 当たり前じゃんw
150出してたのは小松と江川しかいなかった時代の日本と比べるなよw もしも@
昭和50年の山口高志対
全盛期のイチローが100
打席対戦したら
100打席10安打(ゴキブリ内野安打かバット折れたポテンヒット)50四球40奪三振 1振り逃げ 0本塁打
二塁打三塁打なし
コントロール悪いからイチローの読みが外れてバットに当たらないよ >>22
新幹線カーブしか投げられなかった山口と違って
ケリー・ウッドはスライダーも天下一品だからな
これ見てみろよ
山口の比ではない
https://www.youtube.com/watch?v=yMx15UvBdmk
まあウッドに比べれば、山口は断然攻略しやすい投手だと思う 山口がストライクゾーンに投げれないから勝負にならない イチローしゃんなら
ボールゾーンでも打ちに行くぞ
打者としての本能がウズウズさせられるんだろうな >>33
お前は本当に空気、いや文書の読めない自己満貼り付け野郎だな!
ケリー・ウッドは頭脳派速球主体変化球投手だぞ!あほ!
高志は球の行方は球に聞いてくれ超剛速球投手だぞ、ジャンルが違いすぎだ。 >>32 50四球
そこまでは多くないだろう!30位で手を打たないか?
イチも大切なバットをボキボキ折られるからギブするかもな。
>>35 イチローしゃんならボールゾーンでも打ちに行くぞ
高目ど真ん中だけは見送るだろうね。 阪急対巨人日本シリーズで調子が良いと、王さんに真ん中に直球投げてもファールがやっと
バックネット真裏のファール…
逆に他の下位打線はスタミナやスピードをセーブして打たれた
先発すると、救援よりスピードが落ちる
後半自滅するよ
調子が良ければ直球と新幹線カーブだけで全く手が出ない
ストライク入らなくて、スピード抑えて置きにいったい球を打たれた
野村克也は典型的な自滅型と76年度阪急対巨人第6戦で解説して評価低い
阪急7 ― 巨人0 からひっくり返された試合の解説だ 何だよ新幹線カーブってw
勝手に意味不明な言葉使うな >>37
それは>>22に言えよ
ウッドを出したからそうレスしただけ >>40
釣りか?
山口の新幹線カーブって有名じゃん・・・
ググってもすぐ出てくるレベルなのに、レスの意味が不明なんだが >>37 何だよ新幹線カーブってw 勝手に意味不明な言葉使うな
お前の歳は幾つだ?中学生か?!高志の新幹線カーブは鉄道ファンですら知ってるぞ!
新幹線の線路は極力真っ直ぐ敷かれておりカーブの曲がりが非常に緩やかだという意味だ!
それすら知らないのな高志のスレに顔出すな!恥さらしめ! 山口が一番真っすぐが速かったと云われてた大学時代
誰か忘れたけど、対戦した打者がそのままメジャーで大活躍したんだが
「山口のストレートはノーランライアンより速い」って言ってたのを
見たことある。 社交辞令が上手いアメリカ人(人を褒める事から会話が始まるのがアメリカ人)が断言したからな。
オールスターでも阪神の助っ人が「あんな速い投手はアメリカに何人もいない!」と言い切った。
大学時代がいちばん速かったという説が多いが、はたしてどうなんだろうな?日シリの浩二・サチに
投げた球より速い球を投げていたのか?・・・170kmは間違いない! >>42
www
どこでそんな言葉が使われてるのかソース出せや。
一つだけじゃダメだぞ? 使ってるのはそいつがだけかも知れんからな。
複数の異なるソースを出してねw >>46
ヤメな!お前の負けだ!昔から雑誌やネットでも高志の曲がらないカーブは
「新幹線カーブ」として野球ファンの間では公然と使われてきている。
出した処でお前が指を詰める訳でもないのだから出すだけ時間の無駄!
自分で探せ!人にモノを尋ねる時には謙虚になれ! >>46
いや自分でネットでググればすぐに出てくるんだから普通わかるだろ
ググリ方も知らないとかネット初心者の方ですか? 虚言もほどほどに。アホ山は話しかけないでねw
曲がらないで落ちるだけのカーブは「しょんべんカーブ」ですよw
「新幹線カーブ」は文字通り新幹線に使われる用語ですからwww これだから池沼は・・・
そのしょんべんカーブのことを新幹線カーブと呼んでたんだろ
しょんべんカーブなんて本人が自称する分には良いが
他人がそう呼んだら侮辱していると思われかねないし、常識で考えてもないだろ http://www.geocities.jp/kawachi238/yamaguchitakashi.html
伝説の数々
山口投手には伝説的な話には事欠かない。投げ終わった後、勢い余って地面に親指を突いて突き指して
しまった、投げた後に体が裏返り、バッターに背中を向けていた、高めの球に球審が目をつぶってしまった。
カーブは余り曲がらなかったが、「新幹線カーブ」と呼ばれ、他の投手のストレート位のスピードがあった。 著者名も引用元も何にも提示されてませんねえwww
素人の電波サイトがソースですかあ?w >>49も>>50もW馬鹿!
新幹線カーブは高志だけに使われた表現なのを知らないのか!?
新幹線カーブとしょんべんカーブは全くの別物だぞ!
これだから実際に高志の投球を観た事が無いアンポンタンが
しゃしゃり出てくると無知文盲のひけらかしだ!
高志の「新幹線カーブ」とはただの「打ちごろ棒球ストレート」なんだよ。 山口高志の新幹線カーブは縦に落ちたよ
米田や堀内みたいなドロップとは違ったな
プロ野球ニュースでゲストの鈴木孝政と村田兆治らが俺より速かったと完全に負けを認めた
大谷が162q/hを計測した初速水増しインチキガンなら165q/h出てるな
恐怖感威圧感破壊力威力は高志のが遥かに上だ
リアルタイムで高志を見たことないゆとり君は可哀想だな 新幹線並みのスピードで曲がる(落ちる)カーブじゃないんだよ!
曲がったか曲がらないのかよく分からない速球カーブなんだよ。
そもそもあの腕の振りでカーブが投げられる方がおかしいだろ。
ふりかぶって真上から振り下ろしたらフォークしか投げれんだろ。
なんで高志がカーブを投げようとしたか俺にも分からん!
甲子園高校生投手の方がずっとカーブの投げ方だけは上手いな。 山口高志ってけっこう負けてるし、、、
それも浪漫を感じさせるけどね
野茂vsイチローが仮想対決かな
でもイチローと日本での全盛野茂は、ちょうど入れ換わりか >>58
けっこう負けても今だに影の大物扱いされてる理由。
1、投手としては致命的なまでの低身長なのに歴代の名投手たちと比べても1番真っすぐが速かった、という意見が多い。
2、ほぼ真っすぐしか投げず。しかもノーコンでカウント悪くして置きに行った球を打たれる事が多かった。
(他にそういう投手はいない、いてもあの異常なレベルの速さがなければ
打たれっぱなし負けっぱなしですぐクビだっただろう)
3、調子の良い時の異常な次元の真っすぐ(山口の場合、腕を振った瞬間ミットに入っていたという審判の意見あり)をみた人間が多い。(私も含めて)
そのインパクトが強烈。
4、基本的に今も昔も投手の1番の武器は速い真っすぐ、それのダントツno.1なのに知名度がさほどないのが逆に変な存在感がある。
まあ、イチローと対等な対決してたとしたら伊良部だな。
球の速さもそうだけど、高速フォークにも手を焼いていた。 素人の電波サイト発祥の言葉を「昔から知っていた」
とほざくアホ山www 当時150キロを記録してたらそれなりに騒ぎになったんだろうが
最速で148とかだしな
結局球が速いって話だけで成績も微妙だし知名度が低めなのは仕方ない >>60実際、見たんだからしょうがない。
アホ山って誰だよ。俺は違うぞ。
>>62それは全盛期を過ぎた78年頃の数字だろ。
ボーリング場のゲーセンとかに書いてあった。俺も見た事ある。
78年のオールスターだったか、もう昔の山口とは別人だった。
ガクッと速さが落ちてた(でも普通の投手よりは速かったが)
後も結構何年か投げてた。
昔の山口じゃなくなってから皮肉にもスピードガンが普及し始めた。 山口高志ってせいぜい若い頃の五十嵐より若干落ちるくらいのレベルだろうに、えらい過大評価だな 1974社会人野球の時にスポーツニュースで見た時や、75は度肝抜いたよ
当時の鈴木啓示鈴木孝政村田新浦みんな遅く見えた
今のスピードガンだったら軽く155q/h越えてた可能性高い 高志の全盛期の投球を観た事の無い世代には何を言っても無理だな。
コイツらアンポンタンは大谷君が一番速いと信じきっているからな。
その大谷君が高志の超剛速球を見たら小便どころかウンコ漏らして
監督に「今日からピッチャー止めます!」って言うだろうな。
まじで高志の超剛速球は速いなんてもんじゃなかった。
あまりの速さに審判が怖くて目を閉じてストライク・コールを言ったり、
打者が恐怖から尻もちをついたり、ミットに収まった後にバットを振ったり、
あの王さんでさえ1本足打法のバランスを保てず上体を崩して当てるのがやっと。
村田が直接対決で完敗して普通なら監督は慰める処を「兆治は永久に高志に勝てない」
と吐き捨てた。。。村田茫然自失。。。上田監督がニンマリ勝ち誇った顔が忘れられない。
俺の中でのベストバウトは日シリ、カープ山本浩二と衣笠との対決だ。無茶苦茶速かった!
初速なら間違いなく170km/hは出ている。とにかく人間が投げる球とはおもえなかった。 >>64
野村が最近出した「最強のエース」は誰か?という本に
山口の所で、金田、梶本、尾崎、江夏、村田、江川、伊良部、松坂、最近では
藤川、大谷と色んな剛速球投手を見てきたが、それでもやはり
1番真っすぐが速かったのは山口だったと思う。とハッキリかいてある。
「とにかく速かった」「要するに山口には配球などいらないのだ」とも。
あと金田のところでちょっと本人は180キロとか言ってるらしいが、それは
さすがに言い過ぎだと思うが、オールスターで対戦した経験から
やはり160キロは出てたと思う。と書いてある。
という事は普通に考えると事実上あの金田よりも速いと書かれた山口は160キロ以上出てた事になる。
それに村田の所でも「真っすぐもかなり速かったが、同年代の山口のように
全く手に負えない程ではなかった。その分フォークを磨いた」
とここでもさらっと山口の凄さに触れている。
大昔から現在までずっと見てきている野球界の生き字引的存在の野村も
本でそう書いてある。 78年以降の最速が148だかそのくらいだし
1年や2年で10キロ以上落ちるってのは現実的じゃないな >>68
分かってる方は分かってらっしゃる!まさにその通りでしょう。
あの年代の方が今の大谷や藤川を見て山口より速い「YES!」
とは誰一人言わんでしょう。
「あー 確かに速いけど、山口程じゃないね!」その程度。 >1年や2年で10キロ以上落ちるってのは現実的じゃないな
山口高志を実際に知らないとそういう事が疑問に感じるだろうな。無理もない。
全盛期と故障した後ではフォーム・パワー・バネがまるで別人、どうしようもなかった。
それでも148km/hを計測した。今のガンなら150km/hは超えてるだろう。
江川にもそれは当てはまる。江川も晩年はぎくしゃくしたバネのきかないフォームで
往年のしなやかでノビのあるフォームは望めなかった。 好き嫌いは別にして、野村爺さんは昔から現在に至るまで
日本のプロ野球を知り尽くした生き神様ともいえる人物だ。
滅多に選手を褒めない、欠点を指摘するのが信条の野村爺さんが
山口高志に対しては過去・現在幾多の速球投手よりも山口高志が
速かったと日本最速男のレッテルを貼っている。講演会でも
山口高志がいちばん速い!と公言している。山本浩二や衣笠も
講演会で山口高志が一番速かった!見えなかった!と語っている。 はい、私の>>73レスを否定される方、いらっしゃいましたら証拠を出してね。
こちとら何千人と言う方が3名のお話をお聞きになってるのですからね。 野村克也の講演会で一番速かった投手は?と質問したら山口高志!と答えてたよ。
その割に昭和50年の成績がパッとしないのは一定しなかったんだと思う。
鈴木啓示も若い頃はド真ん中に投げ込むと伸びたりスライドしたりして抑えてた。
だけど、時々棒球になってそれを痛打されてたらしい。
山口高志の場合、棒球が結構多かったんじゃないかと思う。
つーわけで、全盛期のイチローであれば棒球を逃さずクリーンヒットするだろう。
好調時の真っ直ぐは打てないだろうから対戦成績は3割少しと推測。 山口高志をリアルタイムで見たことないゆとりは哀れだな
ムースが大谷は速いが棒球伸びが無いと言ってた
体感速度威力、破壊力威圧感恐怖感の打者の総合評価
高志>>>>>>>>大谷
だろう
大谷は160q/h出してもポンポン当てられる
連続奪三振ショー無い
バット折れたの見たことない
田中ダルビッシュのが大谷より速く見える >>75
「棒球」が多かった、とは聞き捨てならないなあ。
対戦した山本浩二もただ速いだけでなく、初速と終速の差があまりない投手。と言ってた。
土井正博もど真ん中と思って振ると、バットの上だった。何度も騙された。と言っている。
西本監督も似たような事を言ってたし。
山口の球はホップ(回転が凄すぎて浮き上がる)してた。という証言はやたらたくさんある。
いわゆる「棒球」とは対極の真っすぐ。これほど明らかにホップしてたと色んな人に言われてる投手もいない。
「棒球」というよりカウント悪くして、やむを得ず速さを抑えてストライクをとりにいった球を打たれるというなら納得できる。
基本的にボールでも強烈なスピンはかかっていた。
そして、イチローも長所か短所かわからんが「打率の高さより1本でも多く安打を打つ事を最優先する」という非常に強い独特な価値観がある。
誰か忘れたが「超積極的打者」と言っていた。
だから普通に見逃せば四球で1塁いけるのにそういう事は嫌いでボールでも少しでもヒット打てそうな球ならすぐ手を出してしまい、結局打ちとられるパターンも結構ある。
一般的には悪球でも自分が打てると思ったら手を出してしまう所が強くある。
だから誰かが山口にイチローは多少ボールでも結構手を出すよ、四球で塁に出るのが出るのが嫌いなタイプ、ボールでも安打打てそうなら絶対手を出す。
だから細かいコントロールより、とにかく得意の超絶速球でで押しまくるべき。と言えば
調子の良い時は圧倒的に山口に分があるし、コントロール定まらない時でも本来の速さ抑えたりしないで、依然押しまくればイチローはボールでも結構手を出す。
そして空振り三振、バットに当たっても振り遅れで高めはフライ、低めはゴロで打ち取られるパターンも結構あると思われる。 山口の球は高めは威力あったがほとんどボール球。
だから四球も多い。
西本監督が高めに手を出すなと言ったのに振って凡退した羽田をどついたこともあった。
ただイチローは四球選びたがる打者じゃないので
苦手にしたかもな 棒球というかスピンの利いた、回転数の多いフォーシームを投げる投手は
空振りも取りやすいが、捉えられた場合は長打になりやすいというだけだろ
このタイプはフライボールピッチャーが多い
江川にしろ上原にしろウィーバー弟にしろ
上原も三振は多いが、本塁打も多く打たれる
藤川はフライボール系ではなかったが >>76
実際の成績を見返して冷静になってくれ
山口の奪三振率見てみろよ
シーズンごとでも、投球回より奪三振数が上回ったことがない
一方、大谷は2014年と2015年に投球回を余裕で上回る奪三振数を記録している
むなしくなるだけ 山口って真上からバレーのサーブのように投げ下ろしてるから、相当に強烈なバックスピンがかかっているように思われるが、球速はおそらく150そこそこだろうな
打者の体感的に速く感じるタイプのストレートだね
本人は「154、5キロが上限」と語ってたけど 結構大きなことを言うな
一世代あとに騒がれた江川や小松より俺の方が速いと言ってるわけだし 日本、大リーグを総括的に見て太く長い本格派は完全なオーバースローより、オーバースローとスリークォータの中間かスリークォータが多い傾向が有る
高志は完全なオーバースローで負担が最もかかる
ノーランライアン、金田正一、米田哲也、鈴木啓示、江夏豊、ランディジョンソン、参考チャプマン(世界最速)…より腕の角度が垂直に近い
から故障しやすい投げ方だったな
いくら速くとも、高志みたいな凄い球を投げる投手は永久に出ない >>82
また懐古厨の捏造じゃね?
本人謙虚でそんなこと言いそうにない。
テレ東の「プロ野球列伝」で「僕の真っ直ぐは品がない球質」と、
>>79と真逆の証言してたからな。
つまりスピンの効いたきれいな回転じゃなくて、
ズトンと来る重いタイプ。
ここの知ったかどもが書き込んでるのはほとんど電波。
まあ毎度お馴染み懐古厨の所業だけどなw >>82
山口はあまりそういうコメント発してんの見たことないな
どちらか言うと法螺吹くタイプでない >>85
本人はそう言ってるが謙遜が入ってるようにしか思えん。
俺の見てた印象でもいかにもホップするような球質だったし、
松下電器の試合の話でキャッチャーの前でワンバンしそうな球が
ホップしてストライクになってた証言とかもあるし。 逆ギレキチガイ懐古厨は荒らすなよ
江川みたいなバックスピン系の球じゃない
スピードがあったことは誰も否定してないだろ 懐古厨の見苦しさには反吐が出るな。
証言まで平気で捏造しやがるからなw
山口の投げ方は指先にバックスピンをかける投法じゃなくて、
上から体ごとボールを地面に叩きつけるような投法。
https://www.youtube.com/watch?v=kdj04dfihg0
山口本人の証言。4分過ぎぐらいから。
あと、法螺は吹かないが謙遜もするわけないだろw
自分が凄かったと必要以上大きく見せるタイプの野球人はいるが、
謙遜して小さく見せるようなのはいない。
芸能人ならしがらみや話を面白くするためにピエロになるようなのもいるが、
野球人はありえない。ただ正直に語るタイプと大きく見せるタイプの二種。
あと>>81のソースも出せよ。
>本人は「154、5キロが上限」と語ってたけど
>本人は「154、5キロが上限」と語ってたけど
絶対に言うわけ無い。捏造確定。
>松下電器の試合の話でキャッチャーの前でワンバンしそうな球が
>ホップしてストライクになってた証言とかもあるし。
これもなw
山口の球は高めは速いが低めはそうでもなかったと近鉄平野だったか言ってたの聞いた記憶ある
真逆の証言wとやらが出るのは理解不能だな。 野村の「最強のエースは誰か」をまた見たが、やはり
山口高志と村田兆司が投げ合って、当時のロッテの監督金田が
「うちの兆司(より)はるかに速い」「残念だが何年たっても兆司が
山口には勝てない」と言ってたらしい。
「あとスピードに関しては160キロをゆうにしのいだと思われる」
と書いてあった。野村克也の本だから信憑性高いぞ。
160キロ出てた、じゃないからな。
「ゆうに凌いだ」だからな。 野村なんか口から出任せの嘘つきじゃんw
クイックを始めたのは私が最初→事実:巨人森が福本封じに開発
古田を一位指名するようにスカウトの反対を押し切ったのは私
→事実:「眼鏡の捕手はなあ・・」と渋る野村を片岡スカウトが説得
160とかありえんわアホ
山口は全盛期の78年に148という記録が残ってんだよw 出場して無い理由は…?
227: 神様仏様名無し様 [age] 2016/05/16(月) 20:28:52.85 ID:SfSOINJ/
山口高志は日米野球に何年度に出たの?成績は?
大リーグの打者の反応は。
228: 神様仏様名無し様 [] 2016/05/17(火) 23:39:52.33 ID:wHsx5ri2
>>227
78年のレッズ、79年の全米、81年のロイヤルズが現役時代だが、山口高志は1試合も出ていない。 同世代の速球派に比べて速かったといっても
あくまで球速じゃなくて体感の話だし
鈴木孝政が最速で145キロとかの時代だしな
正直江川より5キロも10キロも速いとは思えん 山本浩二が著書で、江川や山口高志の球を「ホップする(様に見える?)」と称えていた。
二人とも全盛期は同じくらい凄い球を投げていたろうけど、ガタイの差で、選手寿命に差がついたね。
全盛期の成績も体格同様に山口の方が劣るんだろうけど。
でも、短躯が力任せに投げて抑え込む姿に
強さと脆さを併せ持った魅力や、悲壮感が醸し出す色気を感じる >>96
ホップするタイプの球投げてたのは同意だが、
江川より明らかに速かったわ。江川自身も言ってる。
俺みたいに山口が好きな奴って、子供の頃に
山口の本当に調子の良い時に時々あった
「腕を振った瞬間にミットに入った」状態を見て、
「こんな球誰も打てるわけない」と思ったインパクトが強いんだよ。
これほどの速い真っすぐはどんな時代のどんな打者にも打てないだろうとな。
要は投手の1番の武器「速い真っすぐ」の頂点だ。 昭和43年の401奪三振の記録があって
この当時は剛速球投手の基準が江夏になってたんだよな。
で、一歳下の福山電波高校の村田は真っすぐは江夏より速い、とか
作新学院時代の江川も真っすぐは江夏より速いとか。 >>89
俺はレス番81の者だが、山口がそういったってのはこの雑誌な
読む野球-9回勝負-No.5―魔球を読む (主婦の友生活シリーズ) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4072972479/ref=mem_taf_books_a?qid=1463745380&sr=1-6
あと、当時の打者がよく高めに浮き上がってくる球に手を出して〜云々とあるから、結構ホップする球だったとも思うんだが。
低めはあまり伸びはなかったらしいけど。 >>98
はい捏造確定。
江川がいつどこでそんなこと言ったのがソースをどうぞ。
絶対出せないからw
江川が入団した79年はもう山口は故障していた。
山口の全盛期に江川は何の接点もありませんw
・・・本当に懐古厨は「息を吐くように嘘を付く」よな〜 >>99
つまり山口>江川、村田>江夏と
具体的には
山口 152〜153キロ
江川 151キロ
村田 150〜151キロ
江夏 146〜149キロ
こんなもんか
まあ妥当なところだろうね >>105
引退してたから対戦した事はないけど、やはり速さは認めてたのと
ワインドアップよりセットポジションの方が速くなるのも
本当の速球投手っぽいと言ってたのだ意外だった。 >>103
そんなとこだろうね
せいぜいそこに+1〜2キロくらいかと
重度懐古ヲタは7〜8キロ水増しだろうがw 横浜をクビになった北方レベルだろ
急速もノーコンも
コーチ能力をむしろほめてやれ 2000-01年頃の五十嵐が一番近いと思う
なぜか五十嵐は過小評価されるが、ツボにはまった時はべらぼうな球投げてたんだがな
単調な投球だから、打たれる時は止まらんが
やっぱり五十嵐にしても藤川にしても、先発で結果出してないのが微妙な評価になる要因なんだろう 山口は先発でMAX152、3キロ出せたんだろう。75年に限ってはね。
これは当時としては驚異的なスピードと言える。
あとおそらく好調時は10〜15球ほど150超えが出たのかも知れない。 >>103
山口は日米大学野球で非公式ながら95マイル(≒152.88Km)を記録したらしい
※真偽・出所不明だがいろんなスレで書かれている 〈最高球速の推移〉
155 槙原('83)
156 郭('85)
157 与田('90)
158 伊良部('93)
161 由規※('11)
163 大谷('16)
【レジェンド投手の推定球速】
澤村 138〜140
金田 142〜144
尾崎 150〜152
江夏 147〜149
山口 152〜153 へー大谷とか言うのが、
163q/h計測した同じガンなら、高志は終速157q/h
初速165q/hだな…
チャプタマンなら初速180q/h
ノーランライアンなら185q/hだな
>>112
> 〈最高球速の推移〉
> 155 槙原('83)
> 156 郭('85)
> 157 与田('90)
> 158 伊良部('93)
> 161 由規※('11)
> 163 大谷('16)
>
> 【レジェンド投手の推定球速】
> 澤村 138〜140
> 金田 142〜144
> 尾崎 150〜152
> 江夏 147〜149
> 山口 152〜153 >>111
山口が大学4年というと72年か
その頃に152だとめちゃくちゃ速いわな
当時のプロ野球にも150投げる投手はいなかっただろうし 山口は見ていないから分からない。
イチローが武田やサファテと対戦するのは見てみたい。 山口の出生や阪急入りが5年早かったとしたら
71、72年辺りでV9を阻止できたか興味はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています