日本シリーズでDH制有無の使い方巧拙 [無断転載禁止]©2ch.net
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いちばん下手だった98年のマルティネス控えペンバートン4番 10打数以上の選手のDH打率
.389 (18-7) 1本 1打点 吉村禎章
.385 (13-5) 1本 4打点 ズレータ
.360 (25-9) 0本 2打点 秦真司
.310 (29-9) 3本 6打点 デストラーデ
.292 (24-7) 2本 4打点 ラミレス
.286 (14-4) 3本 6打点 セギノール
.273 (11-3) 1本 2打点 T.スレッジ
.250 (16-4) 0本 0打点 立浪和義
.250 (12-3) 0本 0打点 ジョーンズ
.231 (13-3) 1本 2打点 アレン
.231 (13-3) 1本 3打点 和田一浩
.222 (27-6) 0本 1打点 鈴木健
.182 (11-2) 0本 0打点 後藤武敏
.176 (17-3) 1本 1打点 大田卓司
.174 (23-4) 0本 1打点 高橋由伸
.158 (19-3) 0本 4打点 ニール
.154 (13-2) 0本 0打点 ブライアント
.136 (22-3) 0本 1打点 弘田澄男
.125 (32-4) 1本 3打点 マルティネス
.100 (10-1) 0本 0打点 濱中おさむ デストラーデとか、日頃DHの選手が日本シリーズでDHだったときの成績を書いてもしょうがないだろ。
シーズン通りの使い方なんだから。
むしろそういうのは守備についたときの成績を書かないと。 王監督時代の巨人87年シリーズ第2戦
9番DHで打力のない選手を使うパターン
6鴻野
9駒田
8クロマティ
5原
7吉村
4篠塚
3中畑
2山倉
D山崎 セ・リーグはどうしてもレギュラー取れない選手を使わざるをえない
強力な代打の切り札がいる場合は何とかなるが >>6
有田を使うのも策としては面白いんだが、捕手だったからね。6戦の守備を思えば、クロウの指名打者もありだったかな?
まあ、結果論ではあるが‥‥ 第1戦目は9番DH松本、第6戦は7番DH有田。
王は守備に難のあったクロウや吉村をDHで使って外野の守備を固めるスタメンにするという発想がなかったのかもしれん。 >>1
ファーストマルティネスレフト高木なら7戦目までは行けたな >>10
クロマティはDHを嫌うタイプだし、松本はクロウにも劣る弱肩
負傷前の吉村はとりわけ守備に難はなく、そもそも当時の巨人に外野守備の達人はいなかった >>13
吉村の守備はひどかっただろ。
どれだけひどかったかというと、メジャーでセンターを1度も守ったことがないクロマティがセンターを守らされるレベル。 87年の巨人はたいがいクロマティと吉村を終盤は仁村と石井あたりに替えてたな クロマティは刺殺だけ見るとセンターの標準レベル。
センターで一番難しいと言われる真後ろの打球の処理なんか上手かったような気がする。
けどいかんせん、やる気がないんだよね
バックスクリーン横で見てると、投手がモーションに入っても突っ立てるだけだった。 >クロマティはDHを嫌うタイプ
これって>>13の妄想だよな。日本シリーズでしかDHないんだから、そんなの話題にすらなったことがない。
>負傷前の吉村はとりわけ守備に難はなく
これも妄想
妄想おじさんでしたか >>14
クロマティは当初レフトだったがライン際のクッション処理が酷く、両翼は務まらないと判断され2年目以降はセンターに固定された
吉村はどこでも守れたがレフトは弱肩の松本が定位置だったので、結果ライトを守る機会が多かったということ 吉村って怪我する前は守備が上手いイメージだな
甲子園で掛布のホームラン性の打球をフェンスによじ登って捕ったのを思い出した >>21
それは妄想おじさんのイメージ
https://www.youtube.com/watch?v=aR5h-NE1SWI
この動画(1987年日本シリーズ)の3:13〜では吉村のレフト守備の下手さが言及されているし >>21
ラッキーゾーンのあった狭い時代だし、守備に下手の定評があった大島(中日)も、同様のプレーをしてる。 昔はバックすればすぐフェンスだしハマスタ川崎以外
低かったしホームランキャッチは結構あったでしょ 高田がクッションボールの名人とか読むけど、今は三塁線抜けたら二塁打だし、
フェンスが高いから「塀際の魔術師」とかもないですわね。
以前はレフトの最前列で「入るか、入るか」って打球を見送ってグラウンドを振り向いたら目の前に山本和範の顔があったりとか
面白いことがあった >>21
ラッキーゾーンにいた阪神の選手がグラブを思いっきり叩きつけていた
ちなみに江川のプロ最後の完封となった試合 吉村の守備がうまかったとか言っている人って実際に見てないだろ。
吉村の選手生活を振り返る特番とかで、あの怪我までいかに吉村が順風満帆だったかを表すために
数少ない吉村のファインプレーが盛り込まれたVTRを見て、勝手にイメージを作り上げているだけと思う。 若いうちはパカパカ股開いて、
裏でコソコソとやることヤリまくりの、不潔極まりない人生のくせに、
結婚を意識しだすと「あのころの私はさびしくて…傷ついてて…」とか言って反省もしないで、
年収と肩書きある男を上から目線で選別して結婚して、寄生ライフで気楽なもんだね。 桑田初勝利の時、吉村がミスして完封逃したんだよね。
どんなんだっけ? 85年くらいまではわりと細かったし、足も結構速かった
それにライトだったから
当時3拍子揃った選手っぽく見えたのは確か っぽく見えたのは確か
とか自分の主観を必死にさも周りの意見だと言い張る人って見苦しいね
別に自分がそう思ったのなら、そう思ったって言えばいいだけだし、
客観化したいのならデータなり文献なり引用してくればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています