セに移籍2年目の88年落合
中日は優勝したが
落合は3冠からまだ2年後の全盛期なのに打率は.293の32本 対して原は.300の31本
まあそれでもその後年に盛り返し.340と.321打ったのはさすがだが
優勝かかれば落合も打率はこんなのを叩いてしまう
落合がもし巨人にこの頃来てたらの指標な数字ともいえる
二人の実力差なんて実はそんな変わりない
川崎ロッテ時代の当時の存在感ゼロの大らかで気楽なパリーグ()でのノンプロ並環境のチート数字が突出しすぎただけ