原辰徳80年代最強打者だった [転載禁止]©2ch.net
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ONのあとの巨人のプレッシャーでの通算成績は見事
もし他の選手が巨人の4番だったらプレッシャーで潰れていたことだろう
間違いなく80年代最強打者は原辰徳だ >>721
ネタスレネタレスになるから嫌です
月に2本塁打3安打5安打増しとか現実的すぎだろう?
でもそれを足すと凄い数字になっちゃうんだなあ 広島球場のほうが広いよ
君はいろいろ間違ってる
広島球場は両翼91mでセンター116m
後楽園は両翼84mでセンター117m
見た目でも市民の方が大きいなというのはわかった
後楽園も市民も飛ばないボールを使ってたけどね
市民は90年代にラビットを解禁してとんでもないPFを叩き出したけど その後楽園より明らかに狭かったのが川崎球場
僕は神奈川県民だから横スタと川崎によく行ってたけど川崎の両翼は80mないかもな
市民は最近まであったけど川崎でプロの試合はありえないな >>724
後楽園はフェンスの上の高い金網が1981年から設置されてる
広島市民球場の金網は最後まで低かったけど
あと後楽園と大阪球場の両翼のフェンスのことちゃんと見てよ 広島市民球場
球場規模 グラウンド面積:12,160 m2
両翼 - 91.4 m(約299.9 ft)
中堅 - 115.8 m(約379.9 ft)
左中間 - 109.7m(約359.9 ft)
右中間 - 109.7m(約359.9 ft)
フェンス 2.55 m (約8.4 ft)
後楽園の実測値はわからん
フェンスの高さは2.1〜4.7mだそうだ
まあどっちも箱庭だよな 川崎は狭いけど
さすがに80mってのはないでしょw
後楽園同様85〜87くらいはあったんじゃないの
オリオンズといえどプロで使用してた球場ですよ
でもここも一応外野の金網は高くしてたな 後楽園球場のフェアグラウンド規模は以下のとおりです
両翼:公称90m(実測87.8m、1958年改装前までは78m)
中堅:公称120m(実測120.8m)
左中間:実測110.1m
右中間:実測110.1m
まあ真偽のほどはわからんがあくまで参考程度に 川崎は左中間の膨らみ無かった。まあ東京ドームもそうだが。
原は後楽園時代に40本打っておきたかったな。 原は1982年広島最終戦9回に打った大ファールがホームランで、中日24回戦で10回に打った大ファールがホームランだったら
二冠王で巨人優勝でMVPは確実だった。 清原さんはなぁ。
4年目くらいまでならそれこそ「打者の究極像」というレベルではあった。
守備も走塁も良かったから。 清原はNPB史上NO.1の化け物だったな
資質からすると半分も出さないで終わったけど(それでも525本塁打)
まだプロ野球が老若男女誰からも人気でプロ1年目、日本中であれだけ大注目の中
18歳高卒新人が .304 31本 78打点 化け物以外の何者でもない
王貞治のスーパー記録は全部抜かれると本気で心配したわ
清原ほどの期待を抱かせるのは大谷の出現まで無かったなあ
西武ファンじゃないから全く応援してなかったけど
こんな若造のチート野郎これから先20年君臨しちゃうのどうすんだよって思ってた 清原は2000本安打、500本塁打、1500打点を達成してるから歴代でも5本指に入る打者。
大谷がここまで到達できるか。 清原が西武時代にロッテ戦で平沼の死球に激怒して乱闘になったけど、翌日、清原が辻に付き添われて謝罪に行ったけど、村田兆治や山本功児に怒鳴られて涙目になったらしい。 まあ大谷なら打者専念したらそれくらい超えるんじゃね
それこそ王貞治以上になりそう
本来は清原がそうなってたはずなんだが
性格というか脳がついてかなかったな資質・才能に 86年あたりに原よりも吉村のほうが高年俸だったことあったよな 吉村は契約金でも1位の槇原よりもらってたり、その手の話が多いな。
槇原はそれを聞いてもまぁそんなんいいよ、って受け流したのも槇原らしいw >>739
だから大谷はさっさと二刀流やめないとタラればの選手で終わる >>722
後楽園も大阪も改修時にスタンドの傾斜はそのままで両翼を拡張したから
低い位置にあった観客席が削られてポール際のフェンスを高くするという苦肉の策になった 吉村は俊足だったし、期待度が高かったから
年俸に反映された 広陵・中村の新記録のおかげで
今日何度も清原のPL時代の映像がTVで流れたが、
大物感では清原の圧勝かな。
中村はフルスイングしてるが、
清原は軽く振ってるのに楽々スタンドインしてるようにみえた。 中村君は181cmの79kgと昭和中期のスラッガーより細い
実力は凄いけど清原や大谷柳田に比べると怪物感に欠ける
まあシーズン中は73kgになるヤクルト山田なんかはさらに細いけど
清原はたくさん本大会出たのもあって甲子園通算13本塁打があるからな
※2位は桑田の7本 三振のやたら多い大谷はポイーで
なんだかんだ言って王が最強
それに続くのが張本落合柳田辺りじゃないかね
原や清原大谷なんかはだいぶ落ちるよ >>746
セーブやホールドなんて勝利打点以上にチーム都合のスタッツなんだけど、なんか高く評価されるよな。
勝利打点は投手の勝利数程度には価値がある。言い換えれば勝利数は勝利打点ほどにしか価値がない。
>>750
巨人としては歴代トップクラス。 >>738
愛甲が一番怖かったんじゃないかな。 他に牛島もいたのか。 あの時のロッテ凄いなw 加藤哲郎(喧嘩に於いては)「巨人はロッテより弱い」 広陵の中村なんかウンともスンと言ってなかったのに、甲子園で結果出したらNPBのOBがこぞって「十年に一人の逸材」「清原以上の逸材」とか持ち上げてて笑ったわ。 >>755
しかもこぞって持ち上げた途端、ノーアーチっていうね。 決勝戦で3安打したにも拘わらずボロカスに言われるって凄いな。 NHKの解説者って呼ばれて即解説してんだろうか?
それなりに取材してんだろうか? 原の勝利打点
1983 20
1984 7
1986 7
内野ゴロの1打点で勝利打点になることもあるし、逆転満塁打っても負ける事もある意味の無いタイトル 勲章打 って隠れスタッツがあって、原はリーグ1位取ったこと何度かあった 勝利打点とか新人王は
小早川でも獲れるぐらいの勲章だよ・・・ CM出演本数で原を上回るプロ野球選手なんていたか?
原最強。 CMだけで年間10億は稼いだだろうね
長者番付の納税額は2億程度だったけど
ヤクザへの1億なんて原さんにとっては端金 勝利打点より意味がないスタッツ一杯ある
ホールド、セーブ、勝敗(特にリリーフ) 原はピーク時で9本くらいのCMに出てたかな?
やっぱスターだわ 国民的ヒーロー、相手選び放題な中、わけわからん人と結婚したよな。 >>203
原は大学時代の練習でも初対戦から遠藤を打ち込んでいる。清原桑田も似た感じで、なんか「合う」らしいね。 子供のころ原のファンだったというプロ野球関係者って多いよな
さすがスーパースター 10年前か15年前頃か
オールスターで打者が打席入るたびにその選手の憧れだったプロ野球選手の名前がテロップで出たのだが
原が圧倒的に多かったな
まあその世代だったのもあんだろうけど >>765
81年82年の原は単年だとCM本数史上最多クラスだろうけど
CM通算本数だとさすがに王貞治・イチローのほうが多いでしょ CM単価が最も高かったのは松井秀喜 全芸能人抑えて一番 由伸が2年連続V逸・・・
堀内以来の優勝経験ゼロ監督になりそうだな情けない…
なんだかんだ言って3連覇2回の原は凄かった 原は名監督だよね。
名将藤田監督の良さも受け継いでる。 落合博満「1960年代最高のバッターは長嶋さん、1970年代は王さん、
1980年代は俺だと思って舐めきってセに移籍して、原の打撃を上から目線
で語っていたら1年目本塁打も打点も原にあっさり負けてしまった」 30億円補強しても結果がだせない由伸は史上最低監督 原は名監督だけど監督としての自分の後継者を育てていない。 これだけ金かけてもらって2年間一度も優勝争いにすらかすらなかった由伸
ア堀内ですら1年目はそれなりの戦いをした
それでも解任の動きがないのはどういうことだ・・・ >>777-778
落合は皮肉を込めて「原は天才」といってるね。「打撃理論が何もない。なのにあれだけ打てている」 セリーグでは原さんに毛が生えたような成績だったのにね
それに落合は守備走塁はクソだし 落合が最初から巨人入りしてたとして原さん以上の成績を残すのは難しかったろう 原は落合に恨みがあるのか知らんが
2009年に優勝した時公然と落合批判をかましてた
その後密かに連覇を許したのは内緒だが・・・
まあどっちもやめた後を考えてなかったな まんま長嶋=原 野村=落合だな
落合は原の存在のせいで日陰者になったと思っているだろう ライバルは、落合、宇野、池山、広沢、掛布、岡田、真弓、小早川辺りか
パに行けば秋山、清原、石嶺、松永、門田、石井
落合、掛布、秋山、清原、門田辺りは原より上だな
最強は落合か門田?
守備走塁込みなら秋山
ルックス込みなら原、秋山、清原(西武) いやいや
さすがに3冠を2年だから結構テレビや週刊誌でもてはやされたよ落合
バラエティだとさんまのまんまとかにも出たし
原は84年からはその頃は王監督3年V逸巨人のA級戦犯としてマスコミ&大衆に叩かれ役になってたし
今でも誤解される原の好機に駄目な凡選手イメージもその頃醸成されたモノ
もちろん落合が巨人にいたら当時の川崎ロッテのように奔放に2線級3線級相手にほぼ無観客の消化試合やれないから
.290〜.320 28〜35本くらいがやっとだと思うけど >>777
87年の中日1年目はホームラン28本と前年ロッテでの52本から大激減
原は34本で.307
落合は打率は.331だからやはりそのへんは打撃巧者で立派(中畑と打率大激戦した)
2年目は中日優勝した年で打率.293の32本だから重圧のかかったこのあたりが全盛期落合の仮想巨人での成績かもね
この年は原は.300で31本 つーか、落合は当時清原や秋山の年俸1億が騒がれてる中で一人2億3億の交渉やってて、それだけで格が違う存在感だった
巨人でもオーナーだか社長が原と桑田に40HR&20勝したら3億やるって言ってたな 巨人のレギュラーとなると経費扱いの部分が半端なく多かったろうな 経費扱いも多いし副収入も多い
1勝ごとに金の延べ棒がもらえた話があるし、オフも稼ぎまくり 原より先にカズが1億円プレーヤーになったのは悔しかった。 落合現役最後の年のキャンプ前日に徹子の部屋に出ていた
(収録はかなり前だろうけど) 淡口が近鉄に移籍したのが痛かったな。
篠塚、原、淡口で和製クリーンナップを組めば良かった ・1986年の手首骨折が無かったら
・吉村死亡が無かったら
・セゲオが監督に復帰しなかったら
あーあ 1993の開幕戦、34歳で1511安打だったんだね。
40歳までやったとして2000安打楽勝だなと思っていたら、2年後引退なんて。誰も想像できないよ。 FA新しモノ好きのシゲオが干したからな
その14年前入団時は「僕の背番号をあげたい」とか言ってたのに
まあ奮起したところで干される近年まで脚とかボロボロで故障がちだった原自身のせいもあるが
これは小中の頃から神童で加えて貢のスパルタの高校時代の勤続疲労だろうな
清原とか松坂もそれ
30越えるともうボロボロ >>801
ていうか入団2年目の頃とかCM7社とか出まくってたし
総収入はその当時でもう5億10億いってたんじゃね原って 巨人の公称年俸は手取り額でボーナスも満載だったからな
原さんでおそらく年俸5億でアルバイト5億で計10億の年収
ひょっとしたらもっとかも
桑田ごときで現役時代の総収入は290億だといわれてるし 原はスポーツ選手長者番付で1位取ってたな、85年ころ。 原さんはプロ野球人気全盛時代のナンバーワンスターだからな 藤田元司がクジ外して広島大洋ハムなら
裏ローテ2線級相手に過疎球場の広島市民球場・横浜スタジアムで
毎年.325〜.335 38〜48本くらいは打ってた >>816
それはずっと思ってる。三冠王になっていたと思う。 やっぱり、原を支える3番と5番が欲しかったよね。
3番は篠塚がいたが、5番として井上真司が成長してくれたら良かったな。 原は王さんみたいなプル系でしかも右だから率は器用な落合内川みたいに
超高打率にはなりにくいかもだけど
巨人以外でやってたら毎年.325くらいは打ってたろうな
普段.270いいとこのどんでんでも阪神日本一85年だけは周囲にノッて狂い咲き.350手前だから
どんでんより普段全然打ってて実力もある原なら狂い咲き.360も残せたかもな
たった20本安打増やすだけだし (いつもより6ヶ月毎月3安打だけカサ増すだけ) 原が巨人来なかったら昭和56年以降プロ野球から離れたと思う 原を引き当てたドラフトは出来レースかな?
抽選をどう細工するのや?と言われればそれまでだが あれは運でしょ。松井もそうだが。
大洋原辰徳が誕生してたらなぁ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています