<訃報>4 野球殿堂板 [転載禁止]©2ch.net
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若すぎるだろ・・・松井を抽選で外した時のハズレ一位(高卒)か 最後はなぜか打者に転向した安達か。
引退後、アメリカで寿司屋やってたんだっけ 安達は引退後は阪神の打撃投手ののちに、三宮でバー経営「ロケットボール」というお店
もつ鍋屋もやってたがこっちは既に廃業している。 安達投手のお悔やみ申し上げます
最後の最後はノムさんの「どう見ても投手」の
一声により投手再転向
バーには田中秀太も通ってたとか 最後の最後にとんでもない親不孝をしたな(´・ω・`) >>145
東田いたなあ
どちらかといえば元阪神の印象が強い
ちなみに先年亡くなった高橋一味と富田勲は元日ハム >>156
阪神だとテレビやメディアで観る機会は
パリーグよりは増えるからね
竹之内も熱心な野球マニア以外には
阪神での印象の方が強いと思う
あの打撃フォームを全国中継で観れて
フォームを真似してみた子供はそれなりに居るかとw 野球も含めて、スポーツ選手で40代前半から半ばにかけて
亡くなる人って結構多いんだよなあ。
やっぱり若い頃の無理な練習や食事などが影響してるのかね。 今、元スター級で一番長生きしてるのは杉下茂かなあ? 杉下さんは相変わらず丈夫な足腰に背筋ピンと伸びた格好でNPBアワーズのプレゼンテーターやってたな。
関根さんはプロ野球ニュースで話振られると会話成り立たないこと多いけど、
大体「分かんねえ」で済ましながら月一で出演してる。 杉下は去年恒例の臨時コーチやってるよ
指導したこともある昌引退時もコメントしてたし
受け答えは関根よりしっかりしている 倒産した会社から個性的な社員があふれ出したかのような
九州ライオンズの末期
東田・竹之内・基・真弓・若菜・加藤初・・・
西武に生き残ったのは東尾と大田くらいか スカウト時代しか知らないが、苗字は村上のほうがなじみがあるな >>166
古葉がホエールズに引き抜かれたとき、同行しなかった人か 広島にやたら九州人が多いのはこの人の所業。
代打男・宮川、背番号2の左バッターだったかな >>170
所業って悪い事したのかw
古葉も九州だったがプロ入り前のノンプロ時代の
師匠は悪名高いw濃人渉だが広島出身だったな ウォルト・ウィリアムス氏が死去
http://www.asahi.com/articles/GCO2016012801001203.html
米大リーグのホワイトソックスやヤンキース、プロ野球日本ハムなどでプレーしたウォルト・ウィリアムス氏が23日に心臓発作のためテキサス州で死去した。72歳だった。
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が27日に伝えた。
ウィリアムス氏は1964年に大リーグデビューした外野手。メジャー10年の通算成績は842試合で打率2割7分、33本塁打、173打点。76年から2年間は日本ハムに
在籍し、通算239試合で打率2割7分7厘、44本塁打、122打点をマークした。 ノーネックウィリアムスだね。つまり首が無いとまで言われたデブ(笑)
ハムでは最初29番だったが、アメリカ人のくせに13番にすぐ変更を申し出ていた。 野球見始めた頃のハムの外人だったな、ミッチェルとウィリアムス。
あの体型と阪急の方の外人と同じ名前だったんでよく覚えてるわ。 同じ名前の歴代外人選手
ウィリアムス 4人
デービス 2人?
ジョーンズ 3人
ローズ 2人
あと誰がいたかな? ワニを食ったハウエルと奥さんがすげえ年上のパウエルもよく間違えた >>180
ミッチェルが3人(日ハム、ダイエー、ダイエー)?いる。
ライトも巨人、ダイエーと2人。
ホワイト:巨人、大洋
あとデービスは4人(中日、近鉄、近鉄、ヤクルト)かな? >>189
ホワイトはライオンズにもいたろ(ジェリー・ホワイト) >>196
懐かしい外国人選手を挙げていくスレに決まってっぺー! 子供の頃から憧れ続けた爽やかだったスーパースターの清原和博は実質死んでしまいましたね・・・・ 蘇れ天下の清原和博! >>201
世代的に今の日本経済に影響を与えかねないなあ 巨人は巨人軍元外野手、井坂興(いさか・さかん)さんが2月9日午後7時22分、胃がんのため神奈川県内の病院で死去したと発表。
74歳だった。1941年6月22日生まれ、神奈川県出身・鶴見工高卒
1962年の1年間巨人軍に在籍、一軍試合出場なし
https://twitter.com/hochi_giants/status/697360530676260868 >>203
こんな奴殿堂板でも知っている奴おらんぞ >>203
引退後に読売関連で働いてたから
取り上げたんかな?と思えてきたわ
ハリーのサンモニでも亡くなった野球人取り上げる時
何でこの人取り上げないの?って事あったしな 元中日外野手・平田恒男氏が死去、60歳
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160211/dra16021105000004-n1.html
平田恒男氏(ひらた・つねお=元中日外野手)が9日、敗血症のため名古屋市の病院で死去、60歳。
鹿児島県出身。通夜は11日午後7時、葬儀・告別式は12日午前10時から名古屋市熱田区六番2の16の21、
葬儀会館ティア熱田で。喪主は妻、美佳(みか)さん。
1979年に中日に入団。実働4年で通算92試合に出場し、打率・211、4打点の成績を残した。 >>203
むしろどこで見つけてきたのかってのが不思議 >>211
ソースが報知だから
OB会に連絡が来たか読売関連に勤務してたとかじゃ? 一軍の試合にも出ていないようなカスが死んだくらいで一々記事にするなと言いたい。 >>213
おまいみたいなカスが死んでもゴミと一緒に埋めるだけでいい 俺たちの時代でわかりやすく例えたら、外園正とか魚満芳とかデニス・バーフィールドあたりみたいな存在か >>216
上の2人はもっと存在感ないかもね、誰も知らないし
外園正→左投げ右打ちの変なやつ
魚満芳→巨人クビで大洋に行き、名鑑に「巨人を見返してやる」
バーフィールド→みゆき野球教室でショートあたりを守ってるのを見たことがある
その3人は、まあなんとなくわかる 浅岡三郎と小田野柏は亡くなってるみたいね。
浅岡99歳、小田野96歳で没 >>228
手元に現物がないから自信ないけど、確か板東英二の本に出てたような気がする
別当薫に2度クビにされて、打倒別当の意気込みで中日スコアラーの先駆けになったとかどうとか
板東の本だからどこまで本当かは分からないけど >>223
こんなの出てきたけ出元はどこなんだろう 与那嶺監督時代からチーフスコアラーとして名を馳せた人だったが、もっと前からやってたみたいだね。 >>230
板東本は見てないが
親会社が出版してる球団関連書籍には
同様の経緯が出てた記憶がある
上の記事にあるように地元の中京商と日大OBであることから
当時の監督やOBの人脈での中日入り
板東の話し半分では無い事は確かw かねてから発がん性が指摘されていた人工芝の問題について、米政府がようやく重い腰をあげた。
2016年2月12日、米消費者製品安全委員会は環境保護局、疾病対策センターと共同で人工芝の充填剤の原料として使われている
廃タイヤの化学物質の危険性について調査を開始すると発表した。
米メディアでは、人工芝の健康被害について報道が相次いでおり、今回の政府の調査開始は、
がんとの関連性を認めたものと受け止められている。
女子キャプテンの怒りの調査が米政府動かす
米国では、子どもの公園から学校のグラウンド、アメリカンフットボールのスタジアムまで、いたる所で人工芝が使われている。
人工芝の充填剤には、廃タイヤから作られるゴムチップが多く使用され、ゴムチップにはベンゼン、カーボンブラック、鉛などが含まれている。
国際がん研究機関の発がん性リスク評価では、ベンゼンはグループ3(発がん性が分類できない)、カーボンブラックと鉛はグループ2B(発がん性が疑われる)だ。
ゴムチップは、古びてくると微小な黒い屑となって空中に飛散し、選手の髪や服に付着、口の中から肺に入る。
2009年、ワシントン大学女子サッカー部に所属する2人のゴールキーパーが、悪性リンパ腫の診断を受けた。
サッカー部の主将兼准ヘッドコーチのエイミー・グリフィンさんが、化学治療を受けている2人を病院に見舞うと、看護師からこう聞かれた。
「彼女たち、もしかしてゴールキーパーでは? 実は今週、ゴールキーパーが4人も入院してきました」
サッカーでは、ゴール前の攻防が一番激しく、ゴム屑が宙に舞う。
グリフィンさんは「この黒い屑は発がん性物質に違いない」と考え、
調査を開始、病気になったほかの大学のサッカー選手たちの記録をつけた。
38人が治療を受け、うち34人がゴールキーパーで、すべてががんと診断されていた。血液性のがんであるリンパ腫や白血病が多かった。 ★保育園や子どもの遊び場からも高濃度の鉛が
2014年、米テレビ局NBCがグリフィンの調べた資料を報道すると、全米のマスコミが沸騰。
科学者を動員してゴムチップの成分の発がん性を検証するメディアが続出、がんにはいたらないまでも、
ゴム屑を吸い込むことによる呼吸器疾患など、過去20年で60件の健康被害の報告が報道された。
2015年3月、USAトゥデーが全米調査を行ない、
「人工芝を使っている競技場は1万1000か所あり、多くの保育園や子どもの遊び場から健康に被害のある鉛が高濃度検出されている」
と報道した。
下院のエネルギー・商業委員会も環境保護局に対し、2015年11月を回答期限として人工芝の安全性に関する報告を求めていた。
しかし、環境保護局はこの要請に応じていなかった。
日本でも最近は、競技場の多くが人工芝になっている。
2015年現在、プロ野球の本拠地12球場のうち10球場が人工芝だ。
天然芝が主流のJリーグでも、セレッソ大阪や川崎フロンターレなどで導入が進んでいる。
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/02/27259728.html?p=all こからは、人工芝のセイで死ぬのが続出か
タマキンあたりが、「だから人工芝はダメだと言うてきたんや!」とホザきそう
だが、アメリカさまで人工芝が主流なんだから、筋違い! 今月21日、江藤正氏死去、93歳。
1951年パリーグ最多勝、第一回オールスター先発投手。 東京五輪の女子バレーボールや、プロ野球などのスポーツ実況で活躍した元NHKアナウンサーの西田善夫(にしだ・よしお)さんが
27日に心不全のため亡くなっていたことが28日、分かった。
80歳。東京都出身。
夏冬合わせ五輪10大会や、プロ・アマ野球の実況を担当するなど、スポーツ畑一筋のアナウンサー人生だった。
関係者によると、西田さんは27日午前に自宅で転倒して大腿骨を骨折し、東京都北区の病院で診察を受けた。
周囲に「手術しなければいけない」と話すなど意識はしっかりしていたという。
その後、同日午後になり意識を失うなど容体が急変し、午後3時10分に心不全で亡くなった。
西田さんは3年ほど前から足腰を悪くしており、外出する機会が減っていた。
別の関係者は「元気にしているとは聞いていたが、最近は高齢ということもあってか体力的に大変そうだった」。
素顔の西田さんを「お酒は多くは飲まなかったのに、スポーツについて話しだすと止まらなかった」と惜しんだ。
西田さんは1958年にNHKに入局。
28歳の時に東京五輪の女子バレーボールの実況を担当し、東洋の魔女の活躍などを伝えた。
その後も、五輪は夏冬合わせて10大会でテレビ・ラジオの実況に携わり、
高校野球も30年にわたり熱戦を伝え続けるなど、スポーツ実況の礎を築いた。
巧妙な語り口と“スポーツ愛”あふれる実況はお茶の間でも人気を博し、
選抜高校野球の「勝って泣き、負けて泣く、センバツの決勝」など数多くの名実況を残している。
1996年に定年退職した後は、解説委員を続けながら、鹿児島県の鹿屋体育大学や立大などで
「スポーツとジャーナリズム」について教壇に立ったほか、
98年から2002年まで横浜国際総合競技場(現日産スタジアム)の初代場長などを歴任。
晩年はスポーツアナリストとして活躍していた。
◆西田 善夫(にしだ・よしお)
1936年(昭11)2月8日、東京府(現東京都)生まれ。
58年に早大法学部を卒業後、NHKにアナウンサーとして入局し室蘭放送局に初任。
札幌放送局所属時の64年に東京五輪の実況に抜てきされる。
その後プロ・アマの野球を中心にスポーツ実況で名を上げ、NHKがメジャーリーグワールドシリーズ中継を初めて行った
77年の「ヤンキース対ドジャース」の実況も担当した。
90年にはスポーツアナウンサーとして初めて局の解説委員に就任した。
96年に定年退職。鹿屋体育大、立大、聖学院大の教授を歴任した。
毎日新聞 2016年2月29日
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160229/spn/00m/200/002000c 西田アナって、黒ぶちメガネオールバックでガタイがよかった人? 西田アナ最後に見たというか実況聞いたのは、NPB在籍経験の外人選手が出場したOB戦だったかな。
あれも20年近く前になるんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています