大谷翔平のように二刀流出来たと思う選手は?©2ch.net
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金やん
登板しない日も、代打専門
堀内も登板しなくとも、内野セカンドとか守れそう〜 水野はむしろ打者に転向させるべきだったのではないかと思えたぐらい
打撃センスの高さもあるが投手としては明らかに肩投げだったから 南海の代打陣はすべて投手だったことがある
マッシー村上・林・外山 村上は最後まで投手だろ
ほんとにレベル低いスレだな 林も最後まで投手だったがマッシー同様に
打撃のレベルが高かった
というか、南海はあまり代打陣がいなかったんだよ、その時 林が最後まで投手って嘘だろ
と思って調べたら嘘だった 水野って 確か入団してすぐ肩痛めただろ あれで大成功するのは実質無理になったと思う 平凡投手として細々やってたが 高井同様 打者のがポテンシャルあったと思う >>36
中田翔が投手にこだわってプロ入りしてたら水野以下で終わったと思う。
高校時代に故障して早めに打者に専念したのがよかったな。 いわゆる三原魔術で話題作りも込みで明らかに「狙っていた」のは永淵と外山。
それを踏襲したのが三原チルドレン仰木の嘉勢。
仰木はイチローにおいても狙っていたのかも知れないが、イチローが余りにも大打者になり過ぎたためにオールスターでのお遊び止まりになったんだと思う。 1番セカンド桑田真澄
2番ショート西本聖
3番キャッチャー斎藤雅樹
4番DHガルベス
5番ライト水野勝仁
6番センター堀内恒夫
7番レフト趙ソンミン
8番ファースト江川卓
9番サード宮本和知 >読みはズバリ当たった。カウント2―1からの4球目、「高めのボール気味の真っ直ぐがくる」
と予測した通りのボールが来た。
顔では笑っていたが「マウンドに行くより緊張しましたわ」という水野。
ロッテの守護神、牛島和彦投手は投手に打たれてはと真剣そのもの。
3球ストレートを投げて追い込むと、ウイニングショットのフォークボールで仕留めるかと思いきや
水野の打席での動きを見て考えを変えた。
水野はバッターボックスの立ち位置を投手寄りにずらし、球の落ち際を狙おうしていると
感じた牛島と西武・伊東勤捕手のバッテリーは裏をかいてストレートを選択した。
が、これこそ水野の仕掛けだった。「フォークが来たら打てない。真っ直ぐならなんとかなる」。
いかにもフォークを打つような仕草をしながらストレートを待ち、見事大役を果たした。
投手の代打はオールスターではたびたびみられたが、サヨナラ打は史上初。
今後もなかなかお目にかかれないシーンだった。
いきなりの代打でこういう駆け引きできるのはセンスあるわな。 中田しょうの高3の時の投球
太って怪我して ストレートが走らずなんとか変化球でごまかしてる印象 だから夏の最後の甲子園は逃したんだけどね。
球自体は遅くはなかったけど。 >>43
中田は力任せに投げてたよね。
肩の強い野手が投げてる感じだった。 中田は2年までは野手じゃなかったっけ?
高1時は甲子園でも投げてたが、主に1塁とかを守ってたような。
3年になったら背番号1に変更して、エースの扱いになってたんだよな。 中田 高2で151出しただろ 肘やる前の確か春 そっから戻らなくなった
高2で151ならダルビッシュより速い その時点では
怪我もあるがウェイトばっかやって体型が野手になった 星飛雄馬 守備には着けないけど長嶋第一期時代にも代打代走として
出場 大谷くらい格別でないと二刀流は先ず許して貰えない。
大谷は現代科学が生んだ突然変異サイボーグ。
悪魔も毒毒モンスターだから。
化学薬品が生んだ化け物さ。 打撃と守備に絶対の自信があった堀内が
「奴だけには負けるかも」と言った池永はどうだろう。
DH前の当時は普通に7番とか打ってたし。 普通に7番を打っていたと言えば鈴木啓示もそう。
ただ池永もクサも、稲尾や堀内や江夏のような打撃面での伝説的なパフォーマンスの場面には恵まれなかったのが残念。 大谷は変化球が良くなったね
Hスラ・フォーク、変化量4くらいはある
好調時は無双するだろう
槙原・金田も全盛期は球速が少し落ちた、
変化球とのコンビネーションが抜群になった時期なんだよな 大谷の今季は まだ相当不安定
本人としては不調だろう 感覚としては6月ぐらいから好調となり 調子上がったら無双する 日本でなら二刀流できてしまう でも両方ポテンシャルの半分ぐらいしか出せないからもったいないとも言える >>67
メジャーでも中6日になればできることはできるだろう。
メジャーでも日本でも意味があるかどうかを別にすれば。 しかし今年はどうも打者系の体 筋肉がつきすぎて 投手としてメカニズムが狂っている 去年の6月頃とかなり違う
投手専念なら今頃 全盛期のダルビッシュだったかもしれない 大谷二刀流の最大到達点は3割、30本、15勝くらいかな。
それ以上は無理な気がする。すごいけどタイトルなしみたいな。 確かに どう頑張ってもそれぐらいが限界点
体は一つだし 試合は140試合程度
成長してすべてがうまくいけばだが
凄さは4割や ホームラン60本より凄いが イチロー忘れてないか?w
投げる方でもそこそこやっただろう。 浅尾と郭源治
松井稼と石井琢
石井弘も野手転向の話があったらしい 稼頭央は高校生のとき中村監督から 君の身長じゃあ大成しないとはっきり言われている 当たってると思う ある程度はやれた可能性はあるが 176ぐらいじゃあ >>75
桑田とほぼ同体格でもカヅオはノーコンだしな。
投手としては格が違った。 稼頭央は175から177ぐらいでしょ イチローより少し小さい シルエットもそんなもん
その程度で大投手はまず無理 桑田並みじゃないと 短期間の地味投手なら可能性は少しある 稼頭央は173〜4cmくらいだと思う。イチローが177くらいだし。 イチロー180ないんだね
あるかな、と思っていたけど
長嶋さんが179だね
桧山が176位
亀山は170
赤星は165〜3
だいたい頭身見れば分かる
キムタクと同じくらいじゃねカズオ
新庄はスタイル良かった 盗塁5神を見ると
福本 カズオ 広瀬 忠助 赤星
小さい方が速いことが分かる >>84
大きくて足が速くてパワーがあると3〜6番を任せられる。
小さい選手が足が速いわけではない。足しか使えないから1番バッターで機動力優先。 松井秀樹なんかも足は速いんだよね。盗塁技術はないが。 >>85
盗塁と100m走とはそれほど関係は無いけどね。
盗塁は大きいのは不利だろう。 松井稼頭央って178cmの則本と同じくらいじゃん
普通に公称通り177cmでしょ
https://m.youtube.com/watch?v=7uhNIW9uGS8
楽天全体で鯖読んでるならわからんが カズオは177のショートの動きでない
あんなに小回り利かない
桧山がショートやった所を想像してみてほしい
もっと動きも大きくなってくるはずだ
金子や田中幸のショート守備の姿に近くなるはず 則本も小さい
173、4だろう
マーくん180〜2ある イチローは顔が小さいからどうしても179、180あるように見える 松井稼は
近鉄の頃の中村紀洋(180cm)とほとんど変わらないくらいだったし
井口資仁(178cm、ダイエー時代176cm)より若干高かったし
アテネ五輪予選の時長嶋と並んでたけとほとんど同身長だった
仮に松井が175程度ならプロ野球界全体でえらい鯖読みが行われてることになるが
昔武田久がプロ野球選手なら誰でも2cmは鯖読んでるって言ってたから(うろ覚え)案外間違ってないのかも じゃあ稼頭央は177で決定
数センチなんて変わらん変わらん 稼頭央が177とか冗談だよね
http://www.sanspo.com/baseball/photos/20131125/gol13112505010001-p2.html
星野さんは公称180だけどこの数字は現役の頃から変わらない
おそらく加齢によって2、3センチは縮んでるだろうから177程度
マー君188
星野さん177
だと稼頭央は最大170程度
170もないかもしれない 中村ノリ174〜6じゃね
そうするともの凄いデブだなぁ
井口がデカく見える
下手すりゃ180あるのかと思ってた 途中からスレ違いになってる。
本スレに戻って、ヤクルトの川島亮とか。
バッティング技術は、相当高かった。
2010年頃を境に、野手に転向しててもよかった。 当時交流戦がなかったから見る機会がなかったけど
PL野球部の歴史上で唯一4番ピッチャーだった、という
前川勝彦が打者としてやっていたらどうなっていたか興味ある >>33
村上雅則は最後まで投手登録だが、
1971年と1972年は、登板数より出場試合数の方が多いので、
代打としても活躍した。 金田 堀内 江夏 星野 桑田 水野 平松 草 西本 戦前の野球ではどうして二刀流が普通にできたのだろうか?
藤村とか中河とか川上、景浦など。
呉なんてノーヒットノーランやってる。
やはり昔の選手の方がスーパーだったのか? アホかwww
それだけ人材不足でレベルが低かっただけだボケ もう大谷の打撃になにも魅力も感じないから
二刀流なんていえばホモに聞こえる
栗山よ、もうやめさせろ
大谷はダルや槙原に並ぶ逸材になるぞ 実は投手と指名打者で二刀流と評価されている。
外野なり守らせても金本以上だと思うんだが。評価対象としないのが解せない。 アマチュアではエースで四番は今でも普通ですが。
プロは技術が高いから兼任では中々勤まらなくなるという事で。
まだプロ創世記の頃はアマチュアっぽさが残っていたんですね。
プロの技術向上と共に兼任は難しくなっていきました。 大谷は悪魔の毒毒モンスターに似ています。
幼い頃は体の小さい大人しい子供でした。栄養失調にも悩まされたとも聞きます。
それが何故あそこまで凄くなったかというと化学薬品漬けの食事に汚い空気を吸って
水質汚濁の水を飲み続けて放射能に塗れた現代人の突然変異なのです。
メルビンですね。
これからも現代汚染環境が生んだ悪魔の毒毒大谷モンスターを暖かく見守っていきましょう。 野村弘樹
チーム事情的にやってもらわなきゃ困るレベル。
96年の横浜で野村より打てる選手なんてせいぜいローズ位なもんだった。 >>111
その二刀流、投手の方は小太刀だ
しかも同時に振ってはいない 1石井2波留3鈴木尚4野村5ローズ6駒田7佐伯8谷繁9進藤 悪魔の毒毒大谷モンスターは三刀流も四刀流も出来ます。
刀は手に3つも4つも持てませんがメルビンだから出来そうです。
水泳でもオリンピック優勝するでしょう。 堀内の時代ならできそうだけどな
ピッチングなんて上位打線クリンナップだけ
抑えとけばあとは自動アウトだし まあ堀内なら出来ただろうな
ただ昔の投手は中3日とかが当たり前だし体力的にきついのでは??
堀内池永は行けたかもなそれでも
星野仙一は打撃専門で行った方が凄い成績残したんじゃないかって
くらいホームランよく打ってる >>117
星野はいけただろう。打率は2割だし、ホームランは20本。
打者顔負けのバッティングセンスで、入団時田宮コーチに転向を勧められたぐらい。
「打者の方が稼げるぞ」と。
堀内は無理。長嶋が言っていたが打撃フォームが打者の打ち方じゃなかった。
「お前の打ち方は打者じゃないな」と。
あくまでも投手が失投、配球を読んだ上でイチニノサンで打ったホームラン。 東尾は黒い霧事件がなければ打者転向していた、と言われているけど実際打撃はどうだったんだろうか? 86年の日本シリーズの東尾のバッティングはとてもDH制のリーグの投手の
バッティングとは思えないくらいよかった。 この江川のバッティングってどうなの。
アウトコースを腰が入ってなさそうなスイングなんだけどすごい飛距離。
天性のパワーといえそう。(2分ごろ)
https://www.youtube.com/watch?v=lFmtN7WEk2Q >>1-121
>>123-1000
お前が挙げた奴ごときでは絶対に無理だよ、カスどもw 160キロ投げるパワーあるんだから そりゃ打っても飛ぶだろ 槙原は150km以上の速球を投げられたけど
バッティングは投手の中でも最低レベルだったぞ 杉本正もバッティング良かった印象。
要所でも代打送られなく結果もそこそこ出していた。 >>124
ところが現役時代唯一打った本塁打が巨人軍通算5000号、とかだったような 石井琢朗
二軍成績はいいんだよな
89年 *18.1回 1.47
90年 *76.0回 2.13 最優秀防御率
91年 106.1回 2.54 投手で通用している選手が野手も兼ねるというのは可能だが
逆は無理。たとえばイチローや新庄が投手をやっても絶対通用しない。
できてワンポイント。投手はそんなに甘くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています