【毎日大毎ロッテ】 オリオンズ 【川崎宮城南千住】 [転載禁止]©2ch.net
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栄光のオリオンズについて語ってくれ!!
「あんな場面でスクイズを指示する馬鹿がどこにいるんだ!!」 >>354
見習って試合途中で座禅くんでなんも応答しなかったり
散弾銃ぶっ放したりしてほしいものですね >>355
前田はコミュ力高いから榎本とは全然タイプが違う >>354
そんだけ練習して王には敵わなかった。
張本が師匠の松木謙治郎に「一升瓶なら田宮は七分しか入ってなかったが、お前は満タンだ」って言われたらしいけど、
結局素質の問題なんだな
名を成した選手は大概「練習量は誰にも負けてない」って言うけど、結局素質がモノを言う
実績はサッパリだが、人一倍練習した選手も多かったんだろう 榎本と言えば、たけしが「江夏の21球」の山際淳司とテレビ番組で昔の野球の話してて、
その中で、たけしの選んだベストナインに榎本喜八が入っていたよ。
「榎本さんは、なんつーか機械(ロボットだっけ?)みたくいつもガチって構えててね、
(と言いつつ、あごを引きグリップを耳の後ろに置く榎本の構えを真似てみせる)」。
たけしは梅島出身だから、ひょっとしたら東京スタジアムまでよく通っていたのかも知れん。 今本屋に売ってるV9の証言集みたいな本で、川上監督がなかなか王の打撃を認めなかったことについてふれてるけど、
その中に同じ荒川門下の榎本についても出てくる。
川上(選手)は榎本と同じで、膝が地面につきそうなくらい沈むフォーム。
あれだと安打製造機にはなれるけど打球は上がらない。
王は体が硬いから余計無理。
川上さんはそれを分かってても神様だから認められないんだよ、って。
そのせいで坂崎(→東映)を壊した、とも。 榎本は大砲クラスのパワーにはやや欠けたし故障が多かったら個人成績は地味め。
山内が移籍後にHRを期待されるようになって次第にバッティングを崩していった >>362
田宮が引退して更に葛城も抜けたしね
ミサイル打線の核が三人も抜けて
スラッガーはアルトマンロペス有藤や
山崎の台頭まで不在に等しかった ロッテのエース格投手だった成田文男って
中学時代はたけしと同級生だったんだね 村田成田木樽金田留という最強4本柱。
面白いのが、フォークの村田、スライダーの成田、シュートの木樽、カーブの金田と投球スタイルが四者四様なところ。 村田は70年のシリーズでは
シーズン5勝していたけどベンチ入りも出来なかった。
外野席で観戦していたはず。
そういや村田は永田ラッパと会った事はあるのかな? オリオンズ最高の投手は「小野正一」
ちなみに俺の実家は小野さんの自宅マンションがある月島4丁目の超近所にある
そのことは小野さんが亡くなった時、初めて知ったのだが >>367
60年優勝組だと準エースが中西は地味すぎて忘れられかけてる。
田淵ダイエーの投手コーチを解任された時に暴露本を書いてたけど >>366
会ったことくらいあるだろ
カネヤンで優勝したときもシリーズ観戦にラッパを招いたくらいだし >>367
うんにゃ
火の玉投手の荒巻淳が最高じゃ
ゴホッ!ゴホッ!
それにしても荒巻も小野も実績の割には
今では語られなくなっとるのう・・・ >>368
中西って、近鉄コーチ時代仲根正広に鉄球を投げさせた人という話だが。
これには杉浦忠説もある。 >>371
ロッテというより個人的には大洋時代の印象が強い。
失敗の多い大洋のトレード史上数少ない成功例。
よくロッテは出したもんだ。
大洋-中日戦、坂井と中日の松本幸行が先発の試合は1時間45分くらいで終了する。
とにかく投球テンポが早かった。 >>371
たしかオリオンズ時代には20勝もマークしてたよな 【ソウル共同】江崎グリコが昨年11月、自社の菓子「バトンドール」の箱の形と酷似した商品を韓国の
ロッテグループが同国内で販売したと販売差し止めを求めた訴訟で、ソウル中央地裁は23日までに、
グリコ側の訴えを認める判決を出した。聯合ニュースが報じた。
グリコ側が問題視したのは韓国ロッテの棒状チョコレート菓子「プレミア ペペロ」。
同ニュースによると、地裁は「箱の配色や(デザインの)構成が酷似している。
両商品は競争関係にあり、グリコ側の営業上の利益を侵害する恐れがある」と指摘した。
ロッテ側は「同様の箱のデザインは海外の他業者も採用している」と反論しているという。
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082301001732.html 仙台や川崎時代はよく菓子を球場で配っていたらしいな 考えてみたらロッテに木樽、成田と二人同時期に20勝クラスの投手がいたなんてすごいな >>370
荒巻さんは初代パ・リーグ王者になったときのオリオンズの大エース まだ沢村賞がセ・リーグの投手限定だったころ
熱パの会の本だったか、パ・リーグは 「荒巻賞」 を作れなんて書いてた 【野球】あの人は今こうしている 元ロッテ台湾人助っ人荘勝雄さん 今はBCリーグで若手を育成 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1440973673/
1 名前:砂漠のマスカレード ★@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/08/31(月) 07:27:53.23 ID:???*
1980年代半ば、プロ野球界に一大旋風を起こした台湾出身プレーヤー。
呂明賜(巨人)、大豊泰昭(中日、阪神)、郭泰源(西武)、郭源治(中日)、郭李建夫(阪神)らの名前がたちどころに浮かぶが、
ロッテで活躍した荘勝雄さん(56)も忘れがたい。1991年に日本国籍を取得した荘さん、今どうしているのか。
「東京から? わざわざご苦労さま。福井にようこそ!」
福井県西部、大飯原発で知られる福井県おおい町にある複合スポーツ施設「プレーパーク大飯」に隣接した宿泊所
「スポーツロッジ栄光」を訪ねると、真っ黒に日焼けした荘さんがいた。
「去年の3月15日からBCリーグの福井ミラクルエレファンツでトレーニングコーチをしてます。
ピッチャーや野手を問わず練習メニューを作り、それに基づいて指導するのが仕事。
現役時代は阪神や西武で活躍し、去年は阪神の一軍野手総合コーチをされてた吉竹春樹監督を支える裏方です」
来日して31年。日本人が話す日本語とまったく変わらない。
「ミラクルエレファンツは千葉ロッテマリーンズと提携してましてね。昨シーズンの監督だった酒井忠晴さん(現・楽天二軍内野守備走塁コーチ)に
誘われて福井に来たんですが、雇用関係でいえば今でも千葉ロッテの職員で、出向扱いになってます」
■プロ野球選手を輩出することが目標
8チームが所属するBCリーグの石川ミリオンスターズは元メジャーリーガーでロッテでも強打者として鳴らしたフリオ・フランコが今季から監督に就任。
荘さんと同世代ながら自ら打席に立ち、8月23日時点で打率3割1分2厘と驚異の成績を残している。
荘さんだってまだやれるんじゃないか?
「ハハハ、選手と一緒にランニングして、手本を見せるために投げたり打ったりしてるから、筋力はそれほど落ちてるとは思いません。
現役時代は76キロ前後だった体重も今は73キロと絞れましたし。遠投も70メートルぐらいならオーケーですよ。
ただ、ボクの役割は選手をきちんと育成すること。
チームがBCリーグでチャンピオンになり、選手がプロ野球からスカウトされる。それが目標であって、復帰はまったく考えてないですね」
ちなみに、福井ミラクルエレファンツは今季、前期リーグで優勝。プレーオフの出場資格をすでに得ている。
さて、郭泰源とともに台湾球界を支えた荘さんは85年からロッテのマウンドに上がり、助っ人として大車輪の活躍をした。
「タフなのがボクの一番の取りえでした。台湾時代には延長に次ぐ延長で1試合21イニング、235球投げたり、
1カ月間くらいで100イニング以上なんてこともあった。日本は台湾と比べ涼しく、投げててもすごく楽でしたよ、ハハハ」
95年のシーズンを最後に引退。翌季から千葉ロッテの投手コーチに就き、10年に千葉ロッテと提携する中国江蘇省「江蘇ホープスターズ」、11年に同様の台湾「Lamigoモンキーズ」に派遣された。
■家族と離れて福井で単身赴任中
「こっちでは福井市内の1DKマンションを借りてます。ホームグラウンドは福井県営野球場がメーンだけど、
予算の都合上、県内7カ所の野球場で試合や練習をしてて、県外での遠征試合も多く、マンションを利用するのは月の半分くらいですか。
日本、台湾、中国と自宅以外での生活はもう慣れっこ。食事もちゃっちゃと作っちゃいます」
夫人が暮らす自宅は世田谷区内の一戸建て。25歳の長女は台湾の大学院を卒業して今年から日本の企業に勤め、23歳の長男は静岡県内の企業に就職している。
「ウチの奥さんがしっかり家を守ってくれるので、ボクは仕事に専念できる。感謝してます」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/163099
2015年8月31日
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/163/099/307883a5aa67c6e10a1c20f4182c39f420150826151336340.jpg
現役時代は大車輪の活躍をした(C)日刊ゲンダイ
https://www.youtube.com/watch?v=5PhPlHtmdps
1989 荘勝雄 郭泰源 1986年、西武―広島の日本シリーズが始まってるのに消化試合やってた川崎球場。
「ベンチでラジオ中継聞いてました」と言ってしまったナイスな三冠王・落合。 そんなこともあったな、消化試合の“裏日本シリーズ”
7日間で10試合やったんだよたしか
土日連続ダブルヘッダーってすごかったなあ
今じゃ絶対に考えられん
平日の昼間はスタンドはガラガラ
内野自由と外野席は入場無料だったはず・・・ 大きい本屋に置いてあるけど、昔の球場の写真集みたいの。
そこに東京球場もふんだんに掲載されてる。
いやー、本当に狭さ以外は今の球場に劣らないんじゃないの。
少なくとも昭和末期の川崎、ナゴヤ、藤井寺球場等のオンボロ球場よりは
100倍いい建築物。
どうせ客入らないんだし小さい外野スタンドぶっ壊してフィールドにしちまえばよかったのにw
そうすれば両翼95mくらいはいけたんじゃ。 >>386
それ、何日か行ったよ 来てるのは暇な爺さんや学生ばかり
Wヘッダー第一試合でながれた日もあった
途中から来た友人は、グランドに到着して初めて目にしたのは審判の
「ノーゲーム!」宣言だったとw
三塁側にいて一塁側にいる知人を肉眼で発見できたり、すごい体験だった ガラガラの消化試合の光景は実に空しいけど牧歌的でもあるw 石川歩、球団64年ぶりとなる
新人から2年連続2桁勝利
64年前
毎日オリオンズ・荒巻淳
1959年 26勝8敗
1951年 10勝8敗 >>391
このニュースを聞いて、「そりゃ、長い間低迷するよなあ」と実感した。
ドラフト導入以降、ルーキーで10勝したのが久保と石川歩だけ。
2年連続10勝に一番近かったのが、3年目以降勝てなくなった
加藤康介(9勝→11勝)なんだから、なかなか厳しいよ。 83年〜85年に至っては、その年にドラフト1位で指名した投手が全員プロで1勝もできなかったぐらいだからな。
そもそも入団してくれただけでもマシで、小池みたいに入団拒否もザラだったからな、当時のロッテは。 プロ野球ニュースDVDマガジンVol.9 「20世紀の名場面」
1950年の毎日オリオンズが日シリで勝ったときの映像がちょこっと
ほかには高沢のひんしゅく本塁打
チーム大連敗中のエース黒木の涙 >>394
大洋に移籍してから開花した欠端みたいなのもいる 今でこそ巨人軍の原監督が球界一のイケメン監督と言われているが、
元祖イケメン監督と言えば、毎日オリオンズの別当監督だろう。
黒縁の眼鏡の似合うインテリ監督だった。
選手兼任でセンターを守っていたので、投手交代のときは、センターから
マウンドまで歩いてきて交代を告げた。ゆっくり歩いてくるので、
交代するのに時間がかかった。 >>391
新人のシーズンから2年連続の二桁勝利なんて記録は他チームだったら別に珍しいことではない
荒巻の勝ち数が2年目にガタ減りしたのは前年の疲れだったのかな 即戦力として入団し、1年目から長年にわたって2ケタ勝利をマーク
よそでは普通によく聞く話だ >>397
原が球界一のイケメン!?初めて聞いたw
昔はイケメンだったけどね…
毎日時代は知らないが、大洋時代の別当さんは素敵だったよ
インテリ系美形ダンディーで、で野球の監督には見えなかった
ラーメン田代、相模原市役所野球部出身・高木由一の神奈川コンビを見出した 別当はオリオンズ監督時代は万年2位で
しびれを切らしたラッパに解任される。
その後は近鉄・大洋・広島と弱小チームばかり監督を引き受けて
優勝は達成出来なかったが勝率5割以上で1000勝に到達した 品があったよね、薫ちゃん
あのオレンジグリーンのユニも難なく着こなしていた
さすがバリラックスU しかしオリオンズ監督時代の別当さんを知ってるなんてw >>403
後追いの知識に決まってるじゃんw
そういう俺は濃人監督時代を知ってるから
ここでは完全なジジイ住人だけど >>401
『ラッパ 』さんって誰でしたか思い出せない?
別当さんは1976年度の後楽園球場の巨人戦の解説の印象や大洋の監督の印象が強いです。ね >>405
映画会社・大映の社長であり、オリオンズ球団の名物オーナーだった永田雅一
正直言ってのちの重光(辛)オーナーは永田に比べたら熱心さがほとんど感じられんな
よく長年にわたって球団を持ち続けてるもんだ 自分の最古の記憶は、監督は金やん
マンガになったりオフにはバラエティに出たり大人気だった 俺もオッサンだけどカネヤン第一期が一番古い記憶だわ
西本御大や大沢親分が監督していたのも知らなかったよ 山内監督の時代が一番古い記憶だなあ
打席に入る得津の姿が今でも鮮明に
リー兄弟、有藤、弘田でもなく何故か覚えてるのは得津w パ・リーグでのトリプルスリー第1号選手は
1950年の毎日オリオンズの別当薫
打率.335 43本塁打 34盗塁 2リーグ分立1年目の1950年に順風満帆のスタートをきったはずのオリオンズ
それがのちにリーグ1の不人気球団になっちまうとは オリオンズは新設球団としては豪華な選手をそろえるのに成功したからな。
でも、自分は昭和25年当時の全盛期の別当さんは知らなくて、覚えている
のは監督兼任になった晩年になってから。
足を上げて打っていた記憶がある。 1967年度の田丸監督はNPB球団がアマ球界から招集した最後の監督 リー兄弟はレコード出してたよね
落合も出したっけ?
球界全体がレコードデビューブーム?だったけど >>414
当時はセの読売に対抗してパの盟主になることを目論んでたのかな
毎日新聞系列のスポーツニッポンはオリオンズが中心だったそうだし
>>417
昔はレコード業界もそういう (イロモノ?) の曲を出す余裕があったんだろうね 高畠コーチは通信教育で教員免除を取り高校の野球部監督になったけど
病気でお亡くなりになってしまい残念・・・
nhkでドラマ化もされたね オリオンズはアルトマンとかリー兄弟とか、安定して高打率を残し、そこそこ
長打のある優秀な外人が長期間活躍したのが特徴だ。
乱暴で無法者の外人が多い中、アルトマンは信仰心が深く、人格者であったのが
素晴らしかった。 >>418
オリオンズがメインのスポーツ新聞かぁ
画像検索したらオリオンズ・西本幸雄の記事が一面のスポニチの写真があった 西本さんは今でこそ球史に残る名監督だが、当時大スターで人気のあった
別当監督の後にまだ若い西本さんが監督をするのは、何かと大変だったのではないか?
今で言えば、巨人軍の原監督の後を、勝呂コーチが監督昇格するような感じだ。 西本監督ってまだご存命なきがしたが、さすがに故人だった・・・
近鉄パールズの関根さんはご存命だね >>423
阪急の優勝監督当時も西本幸雄はそれほどの人気監督ではなかったらしい
一般層で人気を得たのは近鉄の監督になってからみたい 御大が勇退したのが34年前になるから、近鉄の監督時代も知らない世代も多くなったことだろうな せいぜい40代までじゃね?西本監督をリアルで見てるのは 西本さんには、もう一度オリオンズで監督になって優勝してほしかった。
スタッフはオリオンズOBの豪華メンバーで。
監督 西本幸雄
ヘッドコーチ 山内和弘
打撃コーチ 榎本喜八
投手コーチ 成田文男
守備・走塁コーチ 本堂保次
バッテリーコーチ 醍醐猛夫
GM 別当薫 >>428
すごい顔ぶれだよなぁ
川崎オリオンズ以降の世代にはピンと来ないけど
思えばこのチームも偉大なOBは多いよね 73年の神宮での日拓戦で52000人集めたのは当時としてはものすごい記録だな。
前年まではその10分の1を集めるのに四苦八苦していたのだが。
2chではよく叩かれるが集客力だけでもカネやんは偉大だったと思う >>431
それもあるけど、カネやんの方から売り込んだ 狭い東京球場で大沢に監督をやらせてたら
地味だし弱いしで観客が30万人を切りそうになったので
解任して客寄せ目当てで金田を呼んだ >>432
へー、そうなのw ガッツあるね
本を執筆(ゴーストだろうけど)する野球人のはしりかな?
古本屋で「やたtるで20年」というのを昔買って読んだわ 金田の文章には昔から独特のクセがあるから
後述筆記でもしてるんじゃないかな スタンドの客と喧嘩して、オシッコかけられたとか聞いたなw >>436
福岡平和台球場の太平洋ライオンズファンだったかな
とにかく「ロッテ憎し」がすごかったから 第一次政権の金田監督は自分も覚えている。とにかく花があって、人気があった。
長嶋巨人との日本シリーズをぜひ見たかった。
観客を呼ぶためにも、金田監督が必要だったのはわかる。
だが、監督がここまで目立つと選手はやりにくかったのではないか?
また、とにかくトラブルの多い監督だった。選手とももめていた。 >>438
でも最初の数年の求心力はすごくて
ノムとか上田みたいな理論家が
チームの戦力とかを超えた得体の知れない力が怖かったと言ってるな。
またこんなチームは見た事がないとも言っている。 池辺は34をカネヤンに取られて16番にされて、挙句の果ては阪神行きだったな。
金田ユニで16番の池辺の写真は見た事がないな。 第一次の時のカネやんは勝負勘が鋭かったと当時の選手が証言してた。
代打や継投やエンドランなどがズバズバ決まったらしい 親会社のCMに出た監督って、金田が初めてかな?
ガムはロッテ 野球は巨人w
晩年は名球会で問題を起こしたりして、最近はほとんど姿を見ないな >>437
当時の福岡ではとてもじゃないが球場でロッテの応援なんかできなかった
ホークスの時代に変わったてからは応援団が声をはりあげて歌っているが 今じゃグランドの選手が主役なのがわかっていないのか?と思うぐらい
糞やかましい応援してるな、ロッテのサポーターとやら ロッテが川崎から千葉へ移転する時に、川崎市が慌てて川崎球場をドーム球場にするからと言ったが、既に遅しだった。
さっさと改築すれば客が集まったのだろうか?
ロッテが川崎市民にとって人気があったかどうかわからないけど、同じ神奈川県にもう一つの球団があるから人気がそっちへ流れたと思う。
しかし、後楽園→東京ドーム時代の日本ハムと、西宮球場時代の阪急→オリックスではカラカラではなかった。 別にロッテのファンではないが、その他5球団が
グランドの選手が主役なのがわかっている応援をしてるようには到底見えないがな 川崎時代の怖い応援団は
千葉に移転してから3年ぐらいで身を引いた。
そういや内野席に応援団が陣取っていたのは川崎が最後かもな。
今のロッテサポは松本団長の名を知らないのが殆どだろな 大洋が川崎から横浜に移転するときも一応は反対運動をやっていたが
「近くで巨人戦を見られなくなるからだろ」と冷めた目で見てたな
あのチームもイマイチ地域に密着していたとは思えず なんだかんだで稲尾の頃までかなり強豪球団だったんだな。
あの暗黒期は負け越しにも陥ったような通算成績だが・・
===
千葉ロッテマリーンズ年度別成績
http://bis.npb.or.jp/teams/yearly_m.html
(1950-2015 通算成績〉 4283勝4217敗359分 .504
稲尾監督退任と同時に落合が抜けたせいか
有藤監督になって沈んでかねやん二期でどん底って感じ 80年代後半から千葉移転まではロッテファンというだけで後ろ指を指された。
これは誇張ではなくまじで そういや内野の応援団って他のチームにもいたね
後楽園では巨人応援団がダグアウトの上に乗って旗を振ってたきがす
ことしも10、18の季節が近づいてきた
雨天中止が多かった昔は20日ぐらいまで普通に消化試合してたね 落合が抜けたのは痛かった。落合を中軸とした強力打線を続けてほしかった。
でも、ロッテにはもう落合の高額化した年俸を払えなかったんだろうな。
あの勢いで毎年三冠王を取り続けて、ますます年俸が上がったら、
球団の財政は厳しくなってしまう。 スポニチで見たが、本社はロッテから1億円選手を出そう!
という意欲はあったが球団内部が消極的だったらしい。 落合はロッテ時代の方が、マスコミとの関係が良好だった気がするな。
中日移籍後、星野との関係が色々言われてから距離を置く様になった気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています