チバ・ナンバット
西武黄金時代の助っ人野手。
調子が悪いとすぐ「ちんこ痛い」とカタコトの日本語でいってデストラーデにぶん殴られるのが鉄板ネタだったが、西武が珍しく5連敗を喫した日に取材を受けたチバが「モリ、チンコイタカッタンデショ」といってしまい森監督の逆鱗に触れ退団に追い込まれる。
そして帰国することとなるのだが、成田での最後の言葉は「ちんこ痛いので手術する」だった。
ちなみにチバは日系人ではない。