古今東西どんなチームにも1人はいそうな選手
俊足巧打扱いされてるけどただ非力なだけで盗塁も下手な奴 5〜7勝ぐらいして100イニング前後投げてる
先発ローテの4〜6番手ぐらいの投手。 将来の四番を期待されながらやたらコンバートを繰り返し、
結局毎年芽が出ない元超高校級打者。 聖域打者
・少し前に神がかりな活躍をしてくれた
・今は衰えや肥満でみるかげない
・走攻守すべて死んでる
・だけど出たがる
・無駄に契約がおいしい
・ベンチの良き先輩から早く辞めろ扱いに
・代打を出したりすると怒り出す
・乱闘だけは無駄に好き
・GMや監督に可愛がられやすい
・でもオーナーから嫌われる
・直球をやけに望む
・夜のバットだけは絶好調
・頭髪が寂しい
・新しい監督に切られてそれを恨みまくる
・年寄株があるので辞めたら無能コーチと球団御用局の電波解説を行き来 毎年外国人選手に弾き出される微妙な日本人スラッガー >>8
2パターンあって、衣笠や岡田みたいに長く生え抜きで根っこが生えたタイプか落合や金本やノリや邪魔みたいに移籍先でそうなるタイプか
んで放出したらまともになる場合がある >>11
桧山とか佐伯あたりが思い浮かんだ
今だと新井もか 左で投げてるだけで何年も現役続けてる投手(テスト入団) 昔はかならずどこかに居た8番ショートが近年は減ってきたな。 いまは花形ポジションだからな。
スターは多いけど守備力は??だな。 ミート力が高く天才扱いされてるバッター
長打力足守備力は並以下 ・僅差で勝ってるときコールされると球場がどよめく中継ぎ
・数年前レギュラーでそこそこの数字を残すも不振やら怪我やらで2軍暮らしが続く野手 一部のファンが過大評価しがち
・保険で獲得したマイナーな国出身の外人P 意外とそこそこ使えたりする チーム事情によって、先発とリリーフとを行き来する投手 シュアなバッティングが持ち味であるが、左投げであるが故に、
スタメンの機会に恵まれない選手 天理→南海・ダイエー→オリックスのさぼり将棋のヒゲ 実況解説が「この人は勝負強いですからね〜」と連呼する打率.250前後、ホームラン7、8本くらいのバッター 先発が炎上して早い回でとりあえず代打に出される(相対的に)足が武器の選手 身体能力だけ野球をやっているせいかプレーが雑でボーンヘッドを起こしがちな選手 クレオパトラ、楊貴妃、小野妹子、橋本環奈みたいなもんか 80年代後半〜90年代前半パ・リーグ限定1人はいそうな選手
小川という名前の選手 イチローという登録名にしたとき「パリーグに
鈴木性の選手が多いから」というのも理由にあったらしい。