【背番号3】 日本ハム時代の落合博満について
NHKの日ハム戦中継で落合が狙ったのかどうかわからんが
センター前にポテンヒット打った時に解説の川上哲治さんが
「これは芸術品ですな」
と言ってべた褒めしてたなぁ 川上さん解説おぼえてるわ。
日ハム時代の落合はボロクソに言われてるけど、キレイなヒットが多かった。
それだけでも見る価値はあったという印象。 >>379
ほとんどのOBが批判してたよ
とっくに衰えてる落合に3億出すのは高いって評価だった 実際は巨人から5億貰ってたって落合が言ってた
こいつは大嘘吐きだから本当かは分からないけど 両リーグで250本塁打だったらとてつもない記録だったな
清原は怪我しなければ可能性はあったが ハムであと3本打ってたら達成だったから97年に移籍したときは達成して当然
さらには当時は超難しかった12球団からの本塁打も達成すると思っていたんだがな・・・
どっちも未遂に終わったのはファンとして残念だったわ 4-3
4-1
3-1
2-2
4-1
最終年は開幕から飛ばしすぎたな。
5試合で .471
イチローの首位打者阻止に本気でいくのかと思ってた。 門田が引退の年(44歳だけど早生まれだから45歳相当)に本塁打年間7本のうち千葉マリンで1試合2本打ったりしたのに較べると寂しいよね。 落合博満が史上2人目の偉業を達成(1997年5月28日)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/baseballonline/sports/baseballonline-097-20190528-10
いかにも“らしい”打球だった。この日、東京ドームで行われたダイエー戦。
日本ハムの落合博満は初回、若田部健一の外角139キロの直球に逆らわず一、二塁間を抜いた。
「オレらしいヒットじゃないか」
大杉勝男(東映ほか)以来、史上2人目となるセ・パ両リーグ1000安打達成の瞬間だった。
これまで通算1000安打、1500安打、2000安打と、節目の記録を本塁打で飾っていた落合だが、この記録達成は地味な安打だった。
常々、「ヒットを打つのは簡単なことなんだ」と言っていた落合だが、今回は苦しんだ。記録に残り4本に迫ったのが5月17日のこと。
そこから11日間、9試合を要した。
「記録は頭になかった。でも、いろいろと難しく考えてしまっていたと思う。どういう打ち方をしようかとか、どういう球が来るかなんて。でも、野球はやっぱり来た球を打つんだよ」
原点を再確認した安打でもあった。 日本ハム時代の落合のホームランは引っ張って打ったイメージが強い
かつて千葉茂が「俺が引っ張るようになったら終わり」と言っていたが
落合にもその時が迫ってるのだと思ったなぁ 当時のパリーグの本拠地で落合が流してホームランにできそうな球場なんて東京ドームくらいだしな
福岡に大阪に千葉にHR打ちにくい球場ばかりだ 最後のホームランは東京ドームでライトスタンドではなかったかな?
嘉瀬から打ったのはレフトだったのは覚えてるが。
そもそも巨人に来てからはレフトばっかりだったよ。
千代の富士が上手投げをやらなくなっちゃったようなのと同じかね。 巨人時代は引っ張り多かったよね
パワーの衰えを実感してたのではと思う 巨人以降は東京ドームでも流しホームランがキツくなってたね
広島市民とかナゴヤでは打ってたけど オールスターで長谷川からホームラン打った直後のインタビューで自分で「まだパワーありますね 」みたいなこと言ってたから大いに自覚はしてた。
あと、山本浩二が年相応の打ち方があるから落合もそろそろ考えないとな、って話しかけたら「もうとっくに何年も前からやってますよ。そうじゃなきゃホームラン打てないもの」と返したらしい。 日ハムが失速して首位陥落前後で信子の怒りコメントが一面になっていた記憶がある。
信子 どうして落合を使わない?(`Δ´) 63勝71敗1分(4位) 監督 上田利治
1 田中(遊) 率.254 本19 打点63
2 金子(二) 率.277 本12 打点53
3 片岡(三) 率.286 本17 打点67
4 落合(一) 率.262 本3 打点43
5 ブルックス(左) 率.267 本16 打点63
6 ウィルソン(DH) 率.274 本37 打点94
7 井出(中) 率.284 本8 打点45
8 上田(右) 率.300 本6 打点39
9 田口(捕) 率.197 本4 打点20
グロス 33試合 13勝11敗 防3.63
岩本 27試合 7勝6敗3S 防4.74
芝草 20試合 3勝9敗 防5.26
関根 17試合 3勝6敗 防4.28
沼田 9試合 4勝2敗 防4.01
西崎 8試合 3勝3敗 防3.12
金村 14試合 1勝4敗 防3.96
高橋 47試合 2勝2敗 防4.79
長富 56試合 2勝0敗 防2.26
下柳 65試合 9勝4敗 防3.49
黒木 34試合 5勝5敗6S 防3.82
島崎 49試合 6勝7敗11S 防3.98 >>415
実現しない妄想すると2番で使えばよかったのにと思う
バントもできるし流し打ちでランナーを進塁させることができるし
youtube見てると相手が警戒して四球だしてる場面結構あるしね >>417
実現しない妄想とか言い出したら取らない使わないがベストなんだよね
年俸3億円でチームメイトから嫌われてて長打力ない打率も低い一塁手なんているだけで損 広瀬の登録401人でアシスタントが2人いるって…… 全盛期より小さくなったけど日ハム時代も筋トレやりまくって体重100kg以上のマッチョマンだったから
パワーはかなりあっただろうな
全盛期はまさに力士体型で120kgはあったと思うけど
浩二に指摘されたのはいくら怪力でも芯を食わなきゃ飛んでいかないぞということなんだろうね >>424
マッチョは内緒にしてたんだが最近ちょっと洩れてきてるんだな。
清原の肉体改造は落合の真似をしたとも言われている。
ただ、二人ともあまり成功はしなかった。
巨人2年目の落合はかなりのマッチョ。
とくに太ももはかなり太くしてきたらしい。
これのおかげで巨人では復活したんだけどな。
日ハム行ってから筋肉つけすぎたかもな。とくに最終年。 分かるよ
滑ってるの認めたくなくて引き際見失う感じ 当時の月刊ジャイアンツに肉体改造の記事あり。
95年オフのこと。
正確には肉体復活計画かな。
三冠王の時の太ももが65センチ、94年は60センチに足りないぐらいまでに落ちていた。
優勝旅行キャンセルして 山歩き、ダッシュ、ウエートトレーニング。
4番のライバルは松井だけではない。
新加入の広沢、ハウエル、シェーン・マック。
こいつらには負けない、負けるわけがない。
4番はオレだ。
再び筋肉質の三冠王、落合博満が帰ってきたのである。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8066f4b66b54d51654ff1665f4c01c95b9e3b9e?page=1
田中幸雄 「落合さんに食事したことがある」
田中は日本ハムにおいて落合の野球観に触れた数少ない1人だった。
1997年、巨人を退団して日本ハムにやってきた43歳の落合は噂に違わぬ個人主義者に見えた。
《キャンプでも少しグラウンドに出てきて、あとはフイッとどこかに消える。ひとりエアテントでバッティングしているんです》
だが、同じグラウンドで戦ってみると、それが先入観であったことがわかった。田中はシーズン中、落合から食事に誘われた。
雲の上の人ですから、あれだけの人と同じ空間で話せることが、とにかく嬉しくて》
いつもは飲まない酒を口にして、身を硬くしていた田中に、落合は言った。
「もっとインコースを見極められると、バッティングが楽になるんだけどな」
落合はその先を言わなかったが、田中はその一言で、自分が陥っていたバッターとしての矛盾に気づいたという。
《僕はインコースが好きだったので、内角なら何でも手を出していたんです。
でも、好きなのと、打てる確率が高いのとは別なんだということがわかりました》
また翌年、落合は監督の上田利治に、田中を1番バッターで起用するよう進言した。
「ホームランを打てるバッターが先頭にいたら、相手は嫌だろう?」
落合は、田中に言った。驚いたのは上田がそれを実行したことだ。
田中はその年、初めてトップバッターとして定着し、タイトルを争うペースで本塁打を量産した。
個人主義と思われがちですが、仲間のことも相手のこともよく見ている。じつはチームが勝つことを最優先に考えて、
勝つための方程式を持っているような人でした》 >>423
田淵はホームラン打つには一定以上のパワーがあればバットとボールの角度が
重要と言ってる。 日本の選手って外国人に比べてボールに角度をつけて
打つのが下手な印象 DENAのソトはパワーは大したことないが角度つけるのがうまいと言われているな ソフトバンク柳田も角度つけるの上手いけど今年はミートのポイントが前だったり後ろだったりして距離がイマイチだったな 逆にゴジラ松井は角度付けるの下手。 日本人がパワーないというが
角度をつける技術がないという印象
球の角度をつけることに対してNPBでは言われないよね。 パワーつけて
フルスイングしろばっかりで。 そして確率低くなり常勝を求めるチームは
使わない
田淵のホームラン見るとそんなフルスイングしてない力なくコンパクトに
振れて打球が舞い上がりホームラン打ててる。
今更だがもっと田淵理論を見習えば日本野球は変わった、田淵の馬鹿
エピソードばかり取り上げるのはカスファンが多い 角度で言えば山崎武司は天才的。
練習中は落合や宇野よりも軽々飛ばしていた中日若手時代 >>434
パワーのわりに上げるのが下手なのが大豊という印象。
ホームラン=パワーというよりも打球の角度をつけないと打てないことを日本の打撃コーチ
はわかってるのかな?? 日本ではコンパクト手打ちでころがせだがメジャーだと
コンパクトで角度つけてホームラン
ホーナーなんてものすごいコンパクトで無駄がないあれが現役メジャーなのかと
思ったわ ファーストライナーみたいなホームランを広島市民で打ってた大豊 スイングスピードのわりに吉村も意外と打球上がらなかった >>435
大豊は王さんの信者だったから、王さんがダウンスイングを
していたと思い込んでいたフシがあるね。
大豊のロングティーを見たことがあるけど、信じられない程の
パワーがあったよ。化け物。 岩本勉が以前テレビで言ってたけど落合が日ハムに来た初年のキャンプで
テントから人全員締めだして「絶対覗くなよ」と言って練習を始めたが
聞こえてくる音がマシンから出たボールがマットに当たる音しかしなかったらしい
サボってるのかと思いきやテントから出てきた落合が汗だくだったって話
いったいどんな練習してたんだろうな 落合博満は飛んでくるボールを見ながら素振りをする。
ボールに当てるとフォームが崩れる。
フォームが固まるまではボールを打たない。
しかし、素振りだけではスピード感覚がつかめない。
だからネクストバッターズサークルと同じ位置からボールに合わせて素振りするんだよ。 片岡篤史のyoutubeより
日ハム時代の落合
・落合教室は存在していた
・自分もよく話した。スローボール打ちをなぜやるかなど教えてもらった
・引退した年の後半は代打出場が多かったが、すべての選手の成績をチャートで記録してて、
「なんであの球撃たなかったの?」と選手たちに確認してた 日ハム時代に限らずかつてのチームメイトは在籍当時は親しくなかったのに
落合の話すると再生数伸びて金になるからって今になって落合のこと持ち上げた話するんだわ
大久保、片岡、広瀬、みんなそう
岩本だけは在籍当時から尊敬してたみたいだけど >>445
広瀬は悪口をお互いに言えるくらい仲良かったぞ。
そばで見ててこわいぐらいにね。 個人的な好き嫌いは度外視して人気者は持ち上げておくのがユーチューバーの鉄則
そうすれば人気者のファンがチャンネル登録してくる
江川、落合、桑田、清原、イチロー、ダルビッシュあたりは
ネット民に人気が高く「モノが違う」「怪物」「化け物」「天才」
とにかく嘘でも大袈裟でも持ち上げまくることが肝要だ >>405
門田 マリンでホームラン打ってたのか
スゲー
もう一年やって福岡ドームで
打って欲しかったな 池山は、くそ狭くてフェンスも超低い神宮が本拠地で
年間40本打ってないのは意外だな >>449
落合博満「強く振れば飛ぶってわけではないことに気付けないかぎり限界はあるよ」
長嶋一茂が弟子入りしてきて教えた後に「このスイングなら広沢や池山(隆寛)より怖い。池山なら10本や20本離されてても何とかなると思うけど、今のこいつでは10本も離されたら大丈夫かなと思うよ」 >>450
離される事ないしな、リップサービス。
ちょっと嫌味やけど独特な言い方。 このデッドボールで打点王の目がなくなってショックだったけど
同時にこれで今年は3割残せたなと安心してしまった >>453
全部憶測なのに既成事実みたいになってて怖いな
落合自身が「あの場面で内角狙ってくるのは当然」ってはっきり言ってるのに https://youtube.com/watch?v=u3VFja1EDj4
この動画もそうだが、結局は当事者にしかわからんし、一般社会とプロスポーツ社会を一律にはできない
ネット社会で印象操作が容易いのもわかる GM失敗以降の落合ファンは星野腐すしか自尊心を保てなくなってるのかね
星野と落合はなんだかんだリスペクトしあっている仲に見えてたけど 引退後に出した本で「日ハムの2年間は(嫌な思い等して)勉強になった、高い授業料だったが…」って言ってたけど、さすがにこれはふざけすぎだろう その経験が後の監督生活にいかされたのかもしれないが
もっと高い授業料を払ったのは日ハムだよな
生え抜きでもなんでもない超高年俸の40過ぎた大ベテランが
成績悪けりゃ粗末に扱われるのは当たり前だよな… 落合が先日の久々のテレビ出演で「大谷は野球を楽しんでいると思う」って言ってたけど
ご本人は以前「野球なんて楽しくないよこんなもの!」と発言してた
落合と大谷の野球に対するスタンスは180度違うんだろうね ハム時代の衰えた落合も何だか哀愁を感じて嫌いじゃなかった 97年はむしろ7月まで良かったでしょ。
首位打者狙えるところにはいた。
98年の落合も5月までは良かった。 6末で3割8分のイチローと一割差を付けられて
首位打者狙えるところねえ
そら狙うだけなら誰でも狙えるね 1997年
4月末 .291 2本
5月末 .302 2本
6月末 .280 2本
7月末 .270 3本
8月末 .264 3本
9月末 .262 3本
1998年
4月末 .269 1本
5月末 .270 2本
6月末 .260 2本
7月末 .253 2本
8月末 .241 2本
9月末 .236 2本
10月末 .235 2本 あんなブクブク太ってキャンプもいい加減に流してるようじゃ絶対無理だわ パワーを取り戻すためなのかわざと太ったらしいが案の定裏目に出たな
まあ原因はそれだけじゃないだろうが 裸の姿は千代の富士だったみたいだけどね。写真もあったような。 広瀬が日ハム落合を語ってる動画あるな
落合から「その守備力があって何でそんなバッティングになるんだ、もっと早く会えたら俺が教えてやってたのに」
とか「俺と一緒に調整しよう、ベテランだからゆっくり開幕に合わせよう」と言われた話が出てたが意外と可愛がられてたんだな 日ハムでの落合、選手間の関係を悪く言う人が多いけど、YouTubeでいろいろ聞けるようになってからわかったことは全然悪い話は出てこないな。
ブルックスあたりは教わって大はしゃぎしてたし、周りの日本人選手も次々と教えてもらえるよう近寄ってった。 あとは移籍直後、97年の開幕のフォームがゆったりしていて、いい感じのフォームなんだよな。
そこからだんだんシーズンが進むにつれて小さく固くなっていった感じ。 >>478
ほんとこれなんだよな
98年は西浦と競争させられて怒ってたけど
たとえ西浦が小学生の答案だとしても落合がもはやプロのプレーをできなくなってて完敗 〜もしもシリーズ〜
もしも新庄剛志がタイムマシーンに乗って98年日ハム監督に就任したら
新庄「ちょっとデブじゃね?」
落合「痩せてしまったら打球が飛ばなくなるのが怖いです」
新庄「今もそんなに打球飛んでないよ。昔の方がもっと飛んでた。三冠王とった時の方がスリムじゃなかった?それはキレがあったから。今はちょっとキレがない気がするからやせてみよう。そもそも去年何本打ったのよ?」
落合「3本です、でも打点のほうはヨンジュウサ・・・」
新庄「3本43打点って7番バッターかよ、って。あとさ、もっとバットしっかり寝かせてじっくり神主やったほうが絶対いいよ。今は小さな動作になりすぎ。痩せてスリムになったらまたできるようになるからさ。」 >>481
全盛期は太ってはいない。
太れないタイプでむしろ痩せ型だったが多少身体に厚みが出て来てプロ野球選手っぽくなった。
中日の後期から太り始めた感じ。
>>482
そうだね。信子が太らせるためにたくさん食べさせた。 ロッテの最終年1986ぐらいからちょっとポテっとしてきたイメージあるわ >>475
ふんどしかパンティだけの等身大の銅像が落合記念館にあった筈 >>485
褌に日本刀持ってたでしょ?
中日に移籍してすぐに撮った写真。
その頃は既に腹が出てた。 >>489
金石は知らないが、広瀬とは仲良しだな。 97年シーズン中だっけな、スポーツ新聞で金石が
「落合さんが来てからおかしくなった。いいチームだったのに」
って言ってた記事のを読んだ記憶がある
金石と西崎は今でも落合のこと恨んでそう… お前らの職場にも給料だけは高いベテランが来て、全く働かずに上司も何も言わなかったらムカつくだろ >>478
フォームで言えば引退2年後ぐらいにテレビで大塚にホームランの打ち方を教える、ってのをやってて、その時の落合のフォームが全盛期の神主だった。
落合にとってはやはりこのフォームがベストだってことだろうな。
巨人2年目からあまりバットを寝かせなくなったのは衰えによって身体の反応が鈍くなってることへの対応。
でも、これは間違っていた、と本に書いてる。 >>462
落合「観客を楽しませる必要はない。野球をやるのは女房子供にメシ食わせるため」
とも言ってたな 落合が福岡ドームや千葉マリンの
ライト方向にホームラン打つイメージができない >>496
あくまでも試合前の練習前だけど福岡ドームでレフト、センター、ライト、打ち分けてスタンドまで余裕で飛ばしてたぞ。
距離感を確かめてるのかね?ってみんなで見てた。
松井はライナーばかりでいまひとつだった。
あとは意外にも村田真一がよく飛ばしてた。
まあ、あくまでも練習だけど巨人で一番飛ばしてたのは落合だった。