炎上→防御率が一試合(か数試合)で大爆発
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>>52.53
先発失格でリリーフに回った岡本が暫定抑えを務め、大塚復調後はセットアッパーに回った
つう流れかと。 >>40
近鉄最後の年となった04年のカラスコは、最終的にはどうだったんだろう? >>56
二軍で緩急つけるピッチングと落ちる球覚えてまともな中継ぎになった
防御率もいつの間にかまともに(ただ抑えに回るとやっぱり打たれた)
翌年メジャーに戻ってセットアッパーになって防御率2点台前半の神ピッチャーになってた 最後には新人王とった野茂、西崎も開幕から数試合は最悪だった >>50
完投は時代の差があるから単純比較は無意味。
当時もセーブ数も正式記録になっててそこそこリリーフの重要性もあった時代だが
最近みたいなセットアッパーにもタイトルができたりMVPを取ったり中継ぎ、抑えのリリーフも
重要視される時代ではなくまだまだ先発至上主義が根強かった頃。
ダルや田中も当時なら9回まで毎試合のように投げさせられただろうし完投できる能力もあった。
それに完封はともかく完投は打たれても監督が交代さえさせなければ達成できるし。
あとその年の読売はチームの方針なのか先発を重視しまくってて斎藤だけじゃなく
三本柱の残り以外も投げまくっててリリーフに全然出番がなかったでしょ。 >>60
その年の巨人は、一軍で登板した投手が
確か10人しかいなかったはず。 >>61
先発・斎藤雅、桑田、宮本、木田、香田、槙原
左の中継(谷間の先発も)・吉田修
右の中継・廣田
抑え・水野、(木田)
敗戦処理(つうか通算1500奪三振をとらせる為に一軍ベンチに置いていただけ)・加藤初
以上10人(実質9人) しかし斎藤と水野を配置転換しただけでこうもチームが化けるとはね・・・
藤田が凄いのか王が無能なのか >>58
斎藤は防御率も勝率も優秀だから
勝利数多いのは意味あるな >>60
斎藤は連続完投勝利の記録持ってるのに
勝敗気にしなきゃ完投の記録は作れるとか言うバカ
平成以降ではシーズン最多完封の記録も持ってる 広島が勝つときは1、2点差だけど負け試合で21点取られ
いっぺんに防御率が悪くなったことがあった。 巨人の福田
交流戦のSB戦で自責6の大炎上で2軍落ち
今日の広島戦でその日以来の1軍登板も、また滅多打ちに遭い
2試合で12自責点、防御率0.00から12.00とすごい事に。 1988年に巨人の松原靖が初登板から2試合連続で炎上して、
防御率が162.00になったのが話題になったよね。
その後完投勝利とかも果たしたおかげで5点台までは回復したけど、
「162」って数字を見た時にはびっくりした。
打率「.162」の間違いか?いや、打率でもちょっとアレだよなとか。 ライオンズ・平野
今日の試合で打ち込まれたことで、防御率が1.17→8.64になってしまった。
ttp://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014083006.html そういえば先月か今月か、阪神の秋山が防御率20.25で
次の先発で試合中に一時的に回復させたが
その試合でまた炎上して結局20.25に戻ったってことがあったな。 >>40
逆にロッテの小林雅は7月まで絶対的守護神として君臨していたが、
それ以後炎上を繰り返して、相当防御率を悪化させた記憶がある。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Gbix2Ozma7A
ttps://www.youtube.com/watch?v=tf0jrlVQZKk
ttps://www.youtube.com/watch?v=WZIAGDdUFho
そりゃなんといったってこの試合のせいでしょ 最近の話なのに2008のルイスが出てないな
当時14連敗中だった横浜に滅多打ちくらい(4回自責8)
2.33くらいから2.68に大幅悪化
ルイスの最優秀防御率タイトルとともに久々のAクラスも絶望となるなど
散々だった 先発とリリーフで防御率の計算方法を変え、記録も別管理にするべきだと思う。
現状の計算方法はその投手が必ず1試合9イニングス投げる事を前提にしてるから
この計算方法をリリーフ専任投手にあてはめるのはおかしい。 >>83
そんなもん、却下に決まってるw
先発とリリーフの両方をこなす投手はどうするんだよw >>84
先発時と救援時で記録を分ければ問題なし。 >>85
確かに先発投手は一試合KOされても次の登板できちんとゲームを作れば
防御率は早くに下がるけど救援投手は一回救援失敗すると防御率を
元に下げるまで何試合もかかるから気の毒なんだよな。
救援投手はイニング単位での防御率で評価されるべきだろ。 1994年の巨人ジョーンズ
完投能力は乏しかったが、「5回までなら一番安定してる」と投手コーチに評価されてたほど中盤までは安定してた
防御率も2点前半〜中盤くらいだったのだが、ある時大量点差の試合で投手が足りなくなり敗戦処理で登板
もう「こんな試合でなんで俺が投げるんだ?」感丸出しで2回を11失点くらいの大炎上
一気に防御率は4点台に 斎藤雅樹論争はやめろよ
ダル田中が凄すぎるだけで斎藤雅樹もすごいよ
斉藤和巳、松坂あたりよりは上 広島のチーム防御率がよかったのに出る投手出る投手が打たれ
1試合で30何点かとられたことがあった >>93
セの1試合最多失点は28点なのにどうやって広島は30失点以上したのかねぇw >>70 >>86 で賭博で追放された選手が出ているのは何かの暗示か? 89年8月、東京ドームの中日戦で斎藤雅樹投手は2回表に落合のソロを口火に7失点!
(落合には前回のナゴヤ球場で「9回1死ノーノーからの逆転サヨナラ3ラン」を喫していた。)
でも、終わって見れば20勝最多勝(西本とタイ)&最優秀防御率をゲット! 去年の大谷はソフトバンク戦の度に防御率が爆上げしていた >>97
あれってアンチ巨人ファンが狂喜乱舞した試合だよね。 それだけ斉藤が凄い投手だった証拠でもある 斎藤雅って王監督時代に敗戦処理で干されてたけど、
防御率はしっかり1点台だったんじゃなかったっけ。 大野豊が初登板したときって
たしか1/3で5点くらいとられてたはず 135.00 楽天のドミンゴが開幕2試合連続で炎上してた事あったよね。 一昨日の松井裕樹:1/3イニングで6失点
その結果、防御率が3.21→6.91へとなってしまいました。 同じ防御率でも「毎試合平均的に打たれる」よりも
「ごくまれに炎上して圧倒的多数の試合では抑える」ほうが効率よくないか? 菅野は2回1/3で9自責点なのに
まだ防御率が1.64っていうのがすごいぞ。 >>112
ちなみに89年の巨人斉藤も
一度中日戦で、2回持たずに7失点KOの試合があった。 >>112
相対的に勝ち星を稼げるタイプではあるわなw
もっとも菅野は3〜4年見てきても、
勝ち星を稼ぐタイプじゃないけどな(´・ω・`) 2004年の松坂
4回9失点と4回2/3を10失点があったが、最優秀防御率 先発投手は何試合か抑えれば挽回も可能だわね
リリーフ時代の潮崎なんてずっと2点台で安定してたのに
91年だけは序盤に打ち込まれた影響で4点台に終わったこともあったし 水野が主張してたな
リリーフは防御率ではなく成功率だと
イニングの少ないリリーフは一度大量失点すると一気に上がるから 昨日の澤村とかがいい例か。
内海が出した満塁のランナーを全て返してしまって
その得点は全て内海の自責点となり
自分は0だったという。 先週金曜日の菅野を見てこのスレを開いたら
昔から横浜は一試合で防御率を激悪化させる特殊能力でもあるのかと思ったw 一昨日、楽天の美馬が6回9失点で敗戦投手になったけど、
それまでにある程度のイニングを投げている(現時点では
パリーグの規定投球回数以上投げている)から、防御率は
思ったよりも下がっていない(3.69→4.35)んだよな。 >>124
その岩貞、気が付けば防御率も2点台目前に。
これだけ浮き沈みが激しかった例も珍しい。 日本シリーズだけど、中崎やジャクソンも
このスレに該当するな。 今日一日で
美馬(楽天)1.70→2.62に、そして9回に満塁弾食らったカミネロ(巨人)も2.79にまで
なってしまった。 今日の松井裕樹
防御率が1点台にまでなってしまった 松井ほどではないが
マシソンも最後の最後で、かなり数字を落としてしまったな。 今はCSのせいで完全な消化試合が少なくなってしまったから
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0Y3QW 楽天・則本 今日の試合で3回7失点KO
これにより、防御率も3.96→5.26へと暴落 今日の日本ハム・上沢
前日までパ・リーグ防御率1位の1.18で巨人の連敗が濃厚とみられていたが・・・ 讀賣が何をトチ狂ったか(?)、上沢から大量8点だからね 昨日の上沢も大概だが
一昨年の岩貞も交流戦で滅多打ちに遭って下がり方が凄かった。 今日の西武先発・多和田
ソフトバンク打線の餌食になってしまい、防御率も4.69にまで下がる 昨日のヤマヤスも酷かったな。
それでもまだ防御率2点台半ばなのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています