炎上→防御率が一試合(か数試合)で大爆発
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ルーキー・シーズンの与田とかか?
セーブ数はそこそこでも防御率三点台じゃあ、過大評価!
てなのたまにみるけどさ。9月入ってから翌シーズン向けテスト? だったかで
先発もやって急降下した結果。トータルで88回ちょっとなのに
9月からの5試合だけで17自責/17イニング。 2010年頃だっけ?
広島の梅津が阪神戦で1イニング10失点食らって
防御率が2点台から一気に5点台まで下がったのは覚えてる。 ヤクルト高津
2001年優勝の年、抑えで防御率1点台だったのに、消化試合で炎上し 2.61 と平凡な数字に 1990年斎藤雅樹
優勝決定後、24試合登板終了時点で18勝4敗 205回 38自責点 防1.67
9/22 広島(東京D) 5回自責5 18勝5敗 210回 43自責点 防1.84
9/29 中日(ナゴヤ) 6回自責6 19勝5敗 216回 49自責点 防2.04
10/7 中日(東京D) 8回自責5 20勝5敗 224回 54自責点 防2.17 1990年は斉藤ほどではないけど渡辺久信も似た感じだったような。
それで野茂に最優秀防御率を許した。 数字への拘りでいうとMLBがうわてなんだが、向こうはそれをデータとして上手く扱うのにたいして
日本は見た目の数字に踊らされる印象はあるかな。
>>4のいう与田もイニングまたぎも普通だったあの時代に8月までで30S・防御率1点台だった凄さが
あまり伝わってない気がする。
近い世代だと西崎の一年目。15-7に2.89と実に見事な成績。
けど最終登板の11イニング完封がなければ14-7に3.04。
この一試合があるかないかでうける印象はかなり違うような。 スレチだが、2年目清原は最後の2試合で6打数5安打2本塁打でだいぶマシな成績になった >24試合登板終了時点で18勝4敗 205回 38自責点 防1.67
仮にここで終わってたとして90年のセでこれってどれくらい凄いの?
ダルやマーの日本時代を見た後じゃすっかりかすむな。
斎藤はセイバーで見るとアラが出てくるので有名な投手やしな。関係ないが
左打者と当時強打の広島を苦手にして避けまくってたし。 2年連続で防御率1点台かつ最優秀防御率を達成した投手は金田正一とダルビッシュ有だけ
大野豊が88年と89年に2年連続1点台を達成してるわけだし、斎藤雅樹も2年連続1点台を意識していたとは思うが
2年連続20勝のほうを優先したんだろうな
2位の桑田の防御率が2.5くらいだったし最優秀防御率は当確だった 関係ないがじゃねーな。思いっきり成績に関係あるわw 世界で人気ないよな野球
現実テニス、バレーのほうが100倍面白い
メディアがゴリ押ししても視聴率が低いのもわかる >>13
90年当時の広島は貧打の極致だぞ。小早川、西田辺りが中軸だった。 小早川西田ノムケン山崎音前田高
びっくりするほど左打ちだらけだな90年前後のカープ
正田もスイッチだし
二 正田
三 高
遊 ノムケン
一 小早川
左 西田
中 音
右 山崎
補 達川
これはさすがに斎藤雅樹には荷が重いだろ まだ出ていないので、書くか。
2001年小林雅英
7月13日 33試合 23S 38回1/3 自責5 防御率1.17
7月17日 近鉄(千葉) 1/3回自責7 →防御率2.79
(ラスト4試合)
9月16日 44試合 33S 49回1/3 自責14 防御率2.55
9月18日 オリックス(千葉) 1/3回自責1 防御率2.72
9月23日 西武(西武D)2/3回自責5 防御率3.58
9月30日 オリックス(神戸) 2/3回自責4 防御率4.24
10月2日 日ハム(千葉) 1回自責1 防御率4.33(これがシーズン最終登板) >>8
この三試合で2勝0敗かよw
味方に助けられすぎw >>8
一昨年の杉内も、シーズン防御率1点台がほぼ確実になっていたが
優勝翌日のヤクルト戦で大炎上して
結局、防御率1点台はならなかった。 >>20
来年以降の勝ち運を前倒しで使ってしまった感じだなw >>13
そうしたのをリアルタイムに見てきているから、
「斎藤雅樹=インチキ20勝投手」という偏見で
見てしまうw 1982年の江川の最後の5登板。
1勝4敗 : 21自責点@37イニング2/3(防御率5.11)
もうひと踏ん張りできていれば・・・ 西崎は前半12勝2敗、後半2勝6敗でトータル14勝8敗って年があったな 1990は少なくともセは超打低。
ガイシュツの広島がそうであったように。
巨人自体もヨボヨボのクロマティや原が主軸だったくらいでそれでも記録的な断トツ優勝。シリーズで西武に4タテされたのを
考えると打低以前にリーグ自体が低レベルだったと思われる。パは西武以外の球団にもスター選手揃いでハイレベル。 >>26
そりゃあ89年のシリーズの加藤哲郎も三戦目終了の時点で勝った気でいる訳だ。 逆に序盤に爆発した防御率が終わってみたら沈静化していた例ってある?
1995年の郭は開幕戦で壮絶に炎上したのにシーズン防御率2位だったわけだけど また江川だけど、今度は83年
前半戦4.37
終わってみたら3.27 2003年の伊良部は7月終了時点では2.79だった防御率が
最終的には3.85になった。 >>17
長打だけならね。
アベレージヒッターが多かったし小技も機動力もあったし相手にとっては嫌らしかったと思うよ。 1986年の近鉄小野
防御率リーグ最下位の5.02だが前半戦だけみればチーム躍進の立役者で12勝
そんときの防御率はいくつだったんだろ? 86年前半の小野は123.0回で48自責点、防御率は3.51 >>36,37
7月辺りから一発病発症で防御率悪化の兆しは見えていたけどな(´・ω・`)
確かチーム全体でも4,5月チーム防御率トップだったのが、月が変わる度にだんだんと防御率悪化で
石本の酷使へ。 >>29
2011年のダルビッシュは初戦に7回を自責点7
その後だけだと225イニングを自責点30で防御率1.20だな 近鉄で思い出したのが01年の大塚
序盤戦はボロボロで2軍落ちまでするも後半に復活。9月には月間MVPで優勝に貢献。
イニング少ないリリーフが防御率もどすのはかなり大変だとおもうけど
終わりの4.02は最悪時からどのくらい改善されたんだっけ? 99年中日の武田
ずっと防御率2位(2点台前半〜中盤)をキープしてたのに、こともあろうに狂気のマシンガン打線に当てられてしまい
ハマスタで初回いきなり打者一巡&先発全員安打の超絶大猛攻食らって速攻降板、たった1日で3点台後半まで爆下げ…
その試合レフトスタンドで見てて死にたくなった。当然防御率順位はめちゃくちゃ下のほうに…斎藤隆にまでタイムリー打たれるし どんな感じ?
114 :神様仏様名無し様:2009/08/17(月) 18:39:06 ID:pHm3Y+92
93年のダイエー村田勝喜。
前半だけで9勝して、防御率も福岡ドームになったこともあり防御率も2点を切っていたと思う。
このときの村田は登板後に防御率を電卓で計算するのが楽しみで仕方なかったという。
しかし、後半は1勝しかできず、防御率も3点台になり、いつしか防御率の計算もやめてしまったという。 >>28
もし巨人の山口が今後も好調で
最終的に防御率が1点台まで戻したらすごいかも。 2001年7月17日の小林雅英。
youtubeにもこの試合で炎上してる動画が上がっているが
1/3回で自責点7の大炎上。
この試合の前まで38回1/3を投げて自責点5の防御率1.18だったのが
2.79まで悪化。
最終的な防御率は4.33 確か佐々岡が防御率上位だったのにマシンガン打線に超めった打ちにあって(確かローズが11打点挙げた試合)
防御率爆下げしたことがあったよな。99年だっけか?>>42の武田といい、あの頃の横浜は本当に
防御率を維持している投手にとっては迷惑な存在だった。 99年シーズン終盤の10/2に川上が横浜戦で晒し者にされ
7回で14自責点というのがあった。
シーズン防御率が4.44だったがこれがなければ3.83になる。 >>47
日本シリーズ向けの調整を兼ねていたとかそうでないとか。
なんか、その試合に限っては真っすぐしか投げなかったらしい。 >>13
130試合制でその成績ならダル・マーに全くひけとらんっていうか上だろ
完投数見ろや
本拠地もその二人のほうが投手有利だし、守備も当時の巨人はいまいち
>>22
その後も3回も最多勝獲ってるねどね
3回以上最多勝獲った投手がどれほどいるやら >>40
調べてみた。
この年の大塚は48試合 56回自責25なのだが、
最も酷かったのが6月20日時点で22回2/3を自責16で5敗7S、防御率6.35。 普通の年やチームなら抑え交代させられてもおかしくない数字だな 実際、交代させられたんじゃなかったか?
変わりがもっと不甲斐なく困ってたとこに、大塚が復調してとか、そんなだった覚え 2001年は6月末を境にコバマサと大塚に何が起こったんだというくらいの対照性だな >>52.53
先発失格でリリーフに回った岡本が暫定抑えを務め、大塚復調後はセットアッパーに回った
つう流れかと。 >>40
近鉄最後の年となった04年のカラスコは、最終的にはどうだったんだろう? >>56
二軍で緩急つけるピッチングと落ちる球覚えてまともな中継ぎになった
防御率もいつの間にかまともに(ただ抑えに回るとやっぱり打たれた)
翌年メジャーに戻ってセットアッパーになって防御率2点台前半の神ピッチャーになってた 最後には新人王とった野茂、西崎も開幕から数試合は最悪だった >>50
完投は時代の差があるから単純比較は無意味。
当時もセーブ数も正式記録になっててそこそこリリーフの重要性もあった時代だが
最近みたいなセットアッパーにもタイトルができたりMVPを取ったり中継ぎ、抑えのリリーフも
重要視される時代ではなくまだまだ先発至上主義が根強かった頃。
ダルや田中も当時なら9回まで毎試合のように投げさせられただろうし完投できる能力もあった。
それに完封はともかく完投は打たれても監督が交代さえさせなければ達成できるし。
あとその年の読売はチームの方針なのか先発を重視しまくってて斎藤だけじゃなく
三本柱の残り以外も投げまくっててリリーフに全然出番がなかったでしょ。 >>60
その年の巨人は、一軍で登板した投手が
確か10人しかいなかったはず。 >>61
先発・斎藤雅、桑田、宮本、木田、香田、槙原
左の中継(谷間の先発も)・吉田修
右の中継・廣田
抑え・水野、(木田)
敗戦処理(つうか通算1500奪三振をとらせる為に一軍ベンチに置いていただけ)・加藤初
以上10人(実質9人) しかし斎藤と水野を配置転換しただけでこうもチームが化けるとはね・・・
藤田が凄いのか王が無能なのか >>58
斎藤は防御率も勝率も優秀だから
勝利数多いのは意味あるな >>60
斎藤は連続完投勝利の記録持ってるのに
勝敗気にしなきゃ完投の記録は作れるとか言うバカ
平成以降ではシーズン最多完封の記録も持ってる 広島が勝つときは1、2点差だけど負け試合で21点取られ
いっぺんに防御率が悪くなったことがあった。 巨人の福田
交流戦のSB戦で自責6の大炎上で2軍落ち
今日の広島戦でその日以来の1軍登板も、また滅多打ちに遭い
2試合で12自責点、防御率0.00から12.00とすごい事に。 1988年に巨人の松原靖が初登板から2試合連続で炎上して、
防御率が162.00になったのが話題になったよね。
その後完投勝利とかも果たしたおかげで5点台までは回復したけど、
「162」って数字を見た時にはびっくりした。
打率「.162」の間違いか?いや、打率でもちょっとアレだよなとか。 ライオンズ・平野
今日の試合で打ち込まれたことで、防御率が1.17→8.64になってしまった。
ttp://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014083006.html そういえば先月か今月か、阪神の秋山が防御率20.25で
次の先発で試合中に一時的に回復させたが
その試合でまた炎上して結局20.25に戻ったってことがあったな。 >>40
逆にロッテの小林雅は7月まで絶対的守護神として君臨していたが、
それ以後炎上を繰り返して、相当防御率を悪化させた記憶がある。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Gbix2Ozma7A
ttps://www.youtube.com/watch?v=tf0jrlVQZKk
ttps://www.youtube.com/watch?v=WZIAGDdUFho
そりゃなんといったってこの試合のせいでしょ 最近の話なのに2008のルイスが出てないな
当時14連敗中だった横浜に滅多打ちくらい(4回自責8)
2.33くらいから2.68に大幅悪化
ルイスの最優秀防御率タイトルとともに久々のAクラスも絶望となるなど
散々だった 先発とリリーフで防御率の計算方法を変え、記録も別管理にするべきだと思う。
現状の計算方法はその投手が必ず1試合9イニングス投げる事を前提にしてるから
この計算方法をリリーフ専任投手にあてはめるのはおかしい。 >>83
そんなもん、却下に決まってるw
先発とリリーフの両方をこなす投手はどうするんだよw >>84
先発時と救援時で記録を分ければ問題なし。 >>85
確かに先発投手は一試合KOされても次の登板できちんとゲームを作れば
防御率は早くに下がるけど救援投手は一回救援失敗すると防御率を
元に下げるまで何試合もかかるから気の毒なんだよな。
救援投手はイニング単位での防御率で評価されるべきだろ。 1994年の巨人ジョーンズ
完投能力は乏しかったが、「5回までなら一番安定してる」と投手コーチに評価されてたほど中盤までは安定してた
防御率も2点前半〜中盤くらいだったのだが、ある時大量点差の試合で投手が足りなくなり敗戦処理で登板
もう「こんな試合でなんで俺が投げるんだ?」感丸出しで2回を11失点くらいの大炎上
一気に防御率は4点台に 斎藤雅樹論争はやめろよ
ダル田中が凄すぎるだけで斎藤雅樹もすごいよ
斉藤和巳、松坂あたりよりは上 広島のチーム防御率がよかったのに出る投手出る投手が打たれ
1試合で30何点かとられたことがあった >>93
セの1試合最多失点は28点なのにどうやって広島は30失点以上したのかねぇw >>70 >>86 で賭博で追放された選手が出ているのは何かの暗示か? 89年8月、東京ドームの中日戦で斎藤雅樹投手は2回表に落合のソロを口火に7失点!
(落合には前回のナゴヤ球場で「9回1死ノーノーからの逆転サヨナラ3ラン」を喫していた。)
でも、終わって見れば20勝最多勝(西本とタイ)&最優秀防御率をゲット! 去年の大谷はソフトバンク戦の度に防御率が爆上げしていた >>97
あれってアンチ巨人ファンが狂喜乱舞した試合だよね。 それだけ斉藤が凄い投手だった証拠でもある 斎藤雅って王監督時代に敗戦処理で干されてたけど、
防御率はしっかり1点台だったんじゃなかったっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています