1999年のプロ野球
>>750
日本ハムだけでなく駒澤の先輩後輩でもある >>752
1999年の野口茂樹
19勝7敗
4月 1勝2敗
5月 4勝1敗
6月 1勝1敗
7月 4勝0敗
8月 4勝1敗
9月 4勝1敗
10月 1勝1敗
対巨 3勝2敗
対横 2勝1敗
対ヤ 3勝2敗
対広 5勝2敗
対神 6勝0敗 >>752
1999年の松坂大輔
16勝5敗
4月 2勝2敗
5月 3勝0敗
6月 1勝2敗
7月 4勝0敗
8月 2勝1敗
9月 4勝0敗
対ダイエー 2勝1敗
対オリックス. 3勝0敗
対ロッテ. 5勝1敗
対ハム 3勝1敗
対近鉄 3勝2敗 この1999年の日シリはダイエーと中日だったけどその日シリの
第7戦の中継をテレ東系列のTXN九州が申し込んで御宅はネット局が
少ないから駄目!と断られた話を聞いた。皆さん御承知の様に
この年の日シリはダイエーが4勝1敗で中日を下したので7戦目は無かった。
「あの騒ぎ(日シリ7戦中継の件)は何だったんだ?」と思った。 連投済まぬ。この年は巨人の新人投手の上原は20勝を稼ぐ活躍で
セのMVPを獲るんじゃないか?って言われていた。だがこの年の
セの優勝チームの中日の監督だった星野が
「リーグMVPは優勝チームからだすべきだ!」って噛みついて来た。
その為かセのMVPは19勝の中日・野口になった。所で星野と言う親父、
2013年のセのMVPがシーズンHR日本新記録を達成したヤクルトの
バレンティンに成った事には何も言ってなかったな?ヤクルトは
この2013年はリーグ最下位だったのに・・・・・・結局星野は
巨人を嫌っていた、っつー事だよね。 巨人嫌いというより身内びいきだと思う
9年前の新人王争いでもしきりに与田に投票するように働きかけてたし DeNA 6月イベントで球団レジェンドのロバート・ローズ氏登場「懐かしい仲間と再会したらきっと涙が」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e7ffbec59c84312613728e9713aa6c99d8c4df
DeNAは8日、かつてチームの中軸打者として活躍し、98年のリーグ優勝と日本一に貢献したロバート・ローズ氏(56)が来日すると発表した。
6月2~4日の西武との3連戦(横浜)で「GET THE FLAG!SERIES 2023」を開催。球団レジェンドでもあるローズ氏がスペシャルサポーターに就任した。 ローズ
4月 375 8本
5月 349 14本
6月 382 21本
オールスターまで 389 27本 100打点
7月 384 27本
8月 358 31本
9月 375 36本
最終 369 37本 ベイスターズ史上最強助っ人 ボビー・ローズ氏が甲子園にファンと凱旋! 劇的勝利を見届け「これからは堂々とベイスターズファンを名乗る」と宣言!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b131632ffbe21d5b53878dac5fd48e2cafeca00b
◆ リーグ優勝の地に降臨
「カモンローズ、ビクトリー!」。偉大なるレジェンド助っ人のテーマが、いつもより大きく、そして誇らしげに甲子園にこだました。
ベイスターズ史上最強外国人ボビー・ローズ氏が関東からファンを引き連れてDeNAを応援する『ボビー・ローズと行く23 甲子園応援ツアー』を敢行。
レフトのビジター応援シートから古巣にパワーを送り続けた熱意が実り、チームも劇的な勝利を納めることに成功。ローズ氏も家族も、ファンとともに歓喜の拳を何度も天に突き上げた。
◆ 初のスタンド応援
そして「スタンド観戦は初」と心弾みながらリーグ優勝を決めた思い出の地・甲子園のレフトスタンド最上段に陣取ったローズ氏は、真剣な眼差しで観戦。
時に流れる自身の現役時代のテーマが流れると「鳥肌が立つ気分だよ」と笑顔を見せた。
試合は0-2の劣勢で迎えた最終回に、佐野恵太と牧秀悟の連続ホームランで大逆転勝利を飾り、スタンドは蜂の巣をつついたような大騒ぎになると、ローズ氏も大興奮で周囲とハイタッチ。 ベイスターズに優勝エキス注入!“球団レジェンド"ボビー・ローズ氏「彼らは的確にマネージしてくれる」と首脳陣の能力に太鼓判!
https://news.yahoo.co.jp/articles/17106b0a50fbe9858c4dc34dd3dbf88de5fcf514
また「日本、そして横浜のファンの皆さんに感謝の念を表さなければならない」とファンとの交流も目的で、甲子園と横浜スタジアムでファンとともに観戦を楽しんだ。
29日に甲子園に舞い戻ったローズ氏は「日本人にとって歴史が詰まっている球場であることは知っていますが、ローズ家にとっても素晴らしいたくさんの思い出がある球場です」と回想。
「アメリカにはないdirt infield(芝のない内野)に手こずった日々、98年のリーグ優勝、99年のオールスター戦では、当時5歳だった息子コーディと一緒にベンチに入り、息子の前でホームランを打った思い出があります。
今回、久しぶりに甲子園を訪れることができて非常にエキサイティングでした」と振り返った。しかもこの日はベイスターズが9回に大逆転勝利を納めたこともあり「信じられないゲームを見られました」と大興奮。
ツアーに同行した歌手の相川七瀬さんや、レフトビジター席で応援していたファンとハイタッチを繰り返した。 現状、ベイの優勝は厳しくなったけど、来年に向けての礎にしてほしい 10月2日の中日横浜戦で川上が自責点14の大炎上してるのすごいね
防御率が3.83から4.44まで爆上げしてる
チームの131試合目だからここで9勝目あげて残り試合で二桁勝利狙わせるために粘ったのかなんなのか DeNA・三浦大輔監督の愛馬「リーゼントブルース」が日本ハムの企画で来場 試合前にファンが長蛇の列
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0536a82545bd472f4ea199a051af6254012f48b4
(日本生命セ・パ交流戦、日本ハム-DeNA、3回戦、2日、エスコン)日本ハムのイベント企画で、DeNA・三浦大輔監督(50)の愛馬「リーゼントブルース」がJRA札幌競馬場からエスコンフィールド北海道に来場した。試合前、外周スペースで記念の写真撮影を希望するファンが長蛇の列をつくった。
三浦監督は「たくさんのファンの方と触れあってもらえたらと思います」とコメントした。