1999年のプロ野球
翌年実現するとはな、2000年というキリのいい年に つまらん対決だった
ダイエーの戦力足りないの丸見えだったからな >>411
国民全員がON対決を願ってます〜
木佐の発言だったかな 監督がONでも誰でも、互角の強豪どうしなら見たいよ。
あのシリーズの鷹に和田と杉内とズレータが揃っていたら見たかったな。 三宅もONON連呼うざかったな
フジに言わされてたのか? リベンジって言葉はK1が流行らせたのに流行語大賞は松坂が受賞してたんで
何で?と思ったわ 岡島が超ロングリリーフしてから中継ぎとして頭角を出したけどそれ以前の岡島は酷かったの? あの岡島超ロングリリーフは「事件」だと思ってる
汚いってレベルじゃねーぞ >>418
少なくとも、三宅は”ムリヤリ言わされていた”んだろうな。
本人はそんなこと1ミリも思っていなかっただろうにw
>>424
トランプと比較する週刊誌まで出てくる始末w 大変身をとげた様でいてきっちり暗黒阪神育ちの地金を晒した関川 関川は大スランプどころか選手生命まで絶たれるとはな
それにしても中日の日本シリーズはやばかった
関川・福留・井上と逆シリーズ男3人揃い踏みとか前代未聞 工藤のカーブで綺麗に三振していくドラゴンズ打線、計13奪三振 ジャーマンの怪我も
関川は工藤に狙い球を打つ癖を見抜かれたし
福留はエラー連発
井上は04年に敢闘賞を取ったけど この年、ホークスは日本一になったけど、フロントがアホなことを言ったせいで
>>430の事態を招くことに…。 どうもホークスは日本一になったオフはロクなことがないな。
03年→小久保無償トレード事件、寂しき優勝旅行
11年→和田ら主力4人退団
14年→松坂入団
15年→イデ砲退団、翌年Vやねんの一員に 他の年は主力選手の退団なのに
14年は松坂の入団か
松坂がこんな扱いになるなんてなw 西武は才能を伸ばすのが上手いほうだが超天才は2人とも腐らせてしまったな >>438
2人か?
石毛はダイエーに行ってからは… 11年
和田17勝 ホールトン19勝 杉内9勝
これ全員いなくなるとかw >>427
15年後に阪神のコーチとして日本シリーズに出るも1勝4敗で敗戦
コーチとして超無能だし日本シリーズに出る事はもうないだろう ノストラダムスの大予言が合った年ですねw
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中日 14勝13敗
巨人 10勝17敗
横浜、ヤクルト、阪神 11勝16敗
優勝した中日にいきなり3タテされるが唯一の勝ち越しも最下位の阪神に
唯一の負け越し 佐々岡のノーヒッターあたりから中日は広島戦おかしくなったイメージ
あと、この年二流投手の横山ごときに中日だけが徹底的に大ガモにされた
インタビューで横山に「なぜか中日にはまったく打たれる気がしない」とまで言われてたし 二流投手??
99年までの横山は150キロの速球にカーブとフォークも切れてて
松井秀喜が難敵と名指しするくらいの投手だったんだが
2000年に肩やってからは並の投手になってしまった 澤崎、小林幹英、横山、ちょっと後の天野
この時代のカープの若手投手はあっという間に燃え尽きた
小林と横山は戻って来れたが往年のスピードはなかったな… この年の小久保は大スランプで7月位まで打率1割台だった。
監督の王は世間から「小久保を4番から外せ!」という批判を受けながらも
小久保を信じて不動の4番として使い続けて、最終的に優勝した。
ここまでだと良い話なんだが、
翌年の開幕戦では小久保はあっさりと5番に降格させられてたw 一昨日山口が無安打で降板したけど山井よりも99年の日本シリーズの永井を思い出した
ダイエーはその試合篠原が安打を打たれてノーヒットノーランにはならなかったけど 山井の件が叩かれた時、お前ら永井はどうなんだとドラゴンズファンはキレてたよな
単に落合叩きたかっただけなんじゃね、しかも永井に抑えられたのはほかでもないドラゴンズだったし 「豊作」
川上憲伸、高橋由伸ら4人がハイレベルな新人王争いを演じたのは98年。その翌年もまた、セ・リーグの新人は豊作だった。その背景には、逆指名
での入団によって気持ち良くプレーできた選手もいた事はあったが、もし巨人・上原浩治の超人的活躍が無かったら前年同様に新人王の選考に
困っていたところだった。
上原と共に巨人に入団した二岡智宏は近大時代に数々の記録を作った即戦力遊撃手、18本塁打51打点の強打で川相昌弘をサブに追いやった。
他球団の遊撃手と比べても遜色ない成績で、川相よりも劣るといわれた守備面でも9失策に留めるくらい無難だった。それまで広岡達朗、黒江透修、
河埜和正、そして川相といった過去を見ても球団史上珍しい攻撃型遊撃手の誕生だった。
二岡と同郷で高校まで同窓生だった阪神・福原忍は、この年就任した野村克也監督の下で前半は中継ぎ、後半は故障離脱したベン・リベラに代わり
抑えと年間通して投げ続けた。チーム事情による登板環境もあって防御率は4点台だったが、リリーフのみでチームトップの10勝を挙げた。
7球団競合ドラフトから3年の月日を経て中日に入団した福留孝介は、攻撃型二番打者として主に活躍した。欠場はわずか3試合で、打撃3部門
でも二岡に負けない数字を叩き出した。しかし両リーグワーストの19失策とリーグ最多の121三振で粗さも露呈した福留、日本シリーズでも第3戦と
第5戦で致命的な適時失策を犯した。
福留と同じく中日の11年ぶり優勝に貢献した岩瀬仁紀は、春季キャンプの段階では投手コーチ・山田久志から「これは使えん、使えてせいぜい
ワンポイント」と酷評されていた。しかし山田がフォーム改造などマンツーマンで指導して制球難を克服、両リーグ最多タイの65試合に登板して
防御率1点台で10勝(2敗)を挙げ、最優秀中継ぎ賞に輝くセットアッパーとなった。
上原を含めたこの5人が99年だけでなく、長きに渡って活躍した所からも豊作ドラフトであるのが窺える。中でも岩瀬、上原、福留は40代になった
2017年現在でも現役を続けている。前年の98年は十分過ぎるほどの大豊作だが、こと選手生命の長さでいえば第一線で活躍している期間も
含めて99年の方が、より豊作だったと言えたのではないか。 (了) 最後の3行、言うまでもない(´・ω・`)
まぁ割と面白いから、いつも読んでるけどw >>452
夏場に6番に下がった時期があったはず
王さんのコメントで「まだ技術が伴ってない」とか何とか
でも代役がニエベスだかなんだかで打てず、すぐ戻った
松中も覚醒前で当時は260そこそこ、吉永は短いピーク過ぎてて一緒に不振
代わりがいなかったんだな
でも小久保も終盤の大事な試合ではけっこう打ってたし結果優勝したからハッピーエンドになってる >>461
http://sta-men.jp/1999hawks.html
スタメン落ちと欠場の日はあってもこの年の小久保が4番以外のスタメンで出たことはない 小久保の4番落ち回りでいうと
このうち9/26〜の5試合は優勝決定後の休養だからまあこれは置いといて
6/24に4-1 .213 15本から4試合無安打で.200 15本となったところで6/30は欠場
7/1に代打で安打を放ち翌日から4番復帰するも5試合無安打で.191まで落ちたところで
7/10にスタメン落ち(途中出場)、7/11は欠場
7/13からスタメン復帰するも依然打撃不振は続き、.185 15本でオールスター入り
この年のオールスターは3戦開催で、比較的長く休養調整が取れたのが幸いしたか
後半戦開始後は6試合連続で安打を放ち、復調の兆しを見せる
一番打率が落ちたのが7/18の.183
この間チームはこの年最長の7連敗を喫したり、ロッテに首位を奪われたり
王監督も小久保もとんでもない重圧がかかってたんだろうね 井口引退か
小久保と井口が優勝決定試合で本塁打もあったけどサヨナラ満塁本塁打どっちが印象に残った サヨナラ満塁というのがなにを指してるのかわからないので検索してみたが、
09/4/16のロッテ楽天戦で井口が7-7の延長10回裏に放った一発のこと?
なんでこれがそんなに印象に残ってるのか正直わからないから教えてください?
(ネット界隈では有名な一発なの?) うわ、すごい失礼しました。
この年の9月の西武との首位攻防で秋山が松坂から顔面死球受けて欠場した試合の
サヨナラ満塁弾のことですね。
単純な話で申し訳ないがテレビで生で見れた、という一点で優勝決定のほうかなあ自分は >>463
1997年に応援ボイコットされた新庄より打率悪かったのか
新庄はオールスター前までで打率217 9本 大豊がサムソンからサヨナラ本塁打を打った試合で大豊のヘルメットを取ったのは誰?
坂本はこの試合を見てたって何処で言ってたの? >>386
まさかとは思うが今年の阪神はこの年みたいにならないよね?
今日の試合で広島にフルボッコされたのは気にかかるけど… >>172
4タテ→4連勝、3タテ→3連勝って1度も負けなかったって意味やで
99年の日本シリーズ中日は●○●●●だからこれを4タテと言うのは間違い 元々は3タテは同一チームに3つ負けることだけどね
(ファイターズがホークスに3連戦3連敗したらファイターズ、ホークスに3タテと使う) 3年前のレスに突っ込みいれても当人はおらんじゃろな 日シリで○●●●●なら「2戦目から4タテ」って言う? >>476
仮にいたところで、今更出てこれないだろうw つーか三年前の自分の書き込みなんていちいち覚えてないw ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 星野さんが亡くなったから言うわけじゃないけど、
この年は中日の優勝で良かったと思う。
もっとも、その翌年讀賣に”倍返し”されたけどw >>482
江藤グラスラ二岡サヨナラで狂わされた… 「いいとこ取り」
福岡ダイエーとなってからのホークスは「打線はまずまずだが、投手は・・・」と言われ続けるほどに、投手陣が懸案事項だった。王貞治が就任して
以降も変わらず、95年から3年連続で防御率がリーグ最下位で、98年はチームが21年ぶりAクラスを果たしながら防御率は4点台でリーグ4位
だった。
その98年オフにヤクルトを退団したばかりの尾花高夫が、王監督直々の誘いでダイエーの投手コーチに就任したのが、ダイエーが初の日本一に
輝いた翌99年だった。コーチ生活において、ロッテ時代は「体で覚えろ」という広岡達朗GM、ヤクルト時代は「頭で理解しろ」という野村克也監督の
薫陶を受けてきた尾花、意外にも最初に選手に話したのは「俺は日本一になりたい、逆算してお前たちを鍛える」というスパルタとも思えるような内容
だった。その後も「日本一」の単語を唱え続けた尾花は、「意識改革というより一種の洗脳」と笑った。
練習法は選手と一定の距離を保ちながら、出来るまで練習させる広岡の手法だった。広岡は尾花にとってプロ入り最初の監督、ロッテ時代について
「練習法、投手交代など継投のタイミング、接し方と随分勉強させられた」と言ったが、コーチ時代を含めた4年間で教えをしっかりと吸収していた。
指導法については、データ集めや分析の仕方などから野村の影響を大いに感じさせた。アドバイスでの言い方でも、否定語を使わないように気を
配った。分析力は流石で尾花が着目したのが四球、98年は511個で1試合平均3.79個、「四球が失点に絡んだのが130点、これが無ければ
防御率は1点下がる」と伝えたのは、ただ「逃げるな攻めろ」と言うよりも効果があった。不利なカウントでの安易な直球にも、「困った時こそ変化球」と
伝え、実際に投手たちは相手打者の打ち気を削いだ。
99年は四球を80個減らしただけでなく、防御率も4.02から3.65に下げて担当コーチとしての成果を上げた。12年ぶりの防御率3点台は前年と
同じリーグ4位の防御率でありながら、3.58でトップの西武とは大差の無いものだった。永井智浩、星野順治、篠原貴行の「2年目トリオ」誕生や、
先発として獲ったロドニー・ペドラザの抑え抜擢、前年0勝だった若田部健一の5年ぶり2ケタ勝利にも一役買った尾花は「錚々たる監督に野球を
学べた、いいとこ取りですね」とおどけたが、出会ったばかりの篠原の球種の癖を瞬時に見抜いたり、他球団打者の傾向と味方投手の調子を的確に
把握できる能力は、尾花自身の才能というべきうだった。 (了) >>52 >>406
3年越しで同じこと書き込んでるのが笑える
>>352 >>421
こちらは2ヶ月か この年の松坂の試合は
ゴールデンタイムの地上波で中継してた事もあったな そこで往年の輝きを取り戻せるか、それとも醜態を晒して終わるか… 松坂のデビュー戦で、片岡氏を155キロで三振とったのも凄かったけど、それよりも凄かったのは脅し気味に乱闘しかけてきたフランクリンに対して睨み返した事かな。
明らかに攻略の糸口が見つからない中の動揺を誘う作戦だったし、その汚い作戦には乗らずその後も2球続けて内角攻めをしたのは立派。
その試合、プレーで松坂にプロの厳しさを教えたのは小笠原氏だった。 >>77
でも山崎は言いにくいことでもちゃんとモノ言うタイプだから有言実行できて満足しただろう
まだヒートアップしやすくて熱かった星野にオッさんボケェ!オレを使ってたらこうなるんやと刃向かったりもしてたしね すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DN12C >>489
今では、本拠地開幕カードの巨人戦に登板か
とも言われているからね >>463
よくオールスターに出れたな
対抗馬は片岡 初芝 中村紀ぐらいか? >>492
星野はあのころも頭に血が上りやすくて熱かったのにそんなのに勝つ気があるなら
オレを使えと叫んで向かっていったんだからたいしたもんよ、山崎は
大豊はノムさんには何も言えずモチベーション失ってたというのに 山崎自身は干されるのを覚悟の上で星野や高代にあれこれ文句を言ったんだろう
例のサヨナラHRがなかったらやばかったかも 星野って案外選手の言いなりになって気が小さかったんじゃない?
先日サッカー日本代表監督を解任されたハリルホジッチは選手が意見を言ったら問答無用で干してたし 中日でも阪神でも楽天でもそこまで選手と揉めてないからな
ナゴド元年に暴力反対を訴えたパウエルぐらいか?
でもそんなパウエルもその時期は衰えが見え始め
膝が限界で悲鳴上げてたから戦力として計算しにくくなってきた でもって暗黒阪神はそんなポンコツを喜んで獲得したという とある選手を放出→放出した監督がそのチームの監督になる→開花し、チームの不可欠な存在となり、優勝まで至った
こんな神がかりな流れもあるにはある ポンコツとまでは言えなかったコールズも阪神行った途端さっぱり 狭い球場で実績を上げた野手は阪神中日ロッテハムではアテにならんよ
ウッズや金本みたいなのはレアケースだし
コールズのHRもほとんど甲子園ならフライだったろ 阪神が夏場に1位に立ったのを覚えてる
これは当時かなりの珍事だったと思う
あの面子でなんで立てたか不思議に思う 夏場じゃなくて新庄敬遠球打ちの日に首位になった。その頃はジョンソンが打ちまくっていた
7月はもう3位から4位に落ちていた この年、打ちまくっていた松井高橋をきりきり舞いさせてたなぁ