1999年のプロ野球
セパ両方ともよくこの戦力で優勝したなって感じだったな
特にダイエー
しかも日シリはダイエー快勝! ダイエー 尾花高夫
中日 山田久志
優勝した両チーム投手コーチが良かった 福岡ダイエーホークス
【監督】王貞治
【先発】工藤公康 若田部健一 永井智浩 星野順治
【中継】篠原貴行 藤井将雄 吉田修司
【抑え】ペドラザ
【スタメン】
[中]柴原洋
[二]浜名千広
[指]吉永幸一郎
[三]小久保裕紀
[捕]城島健司
[一]松中信彦
[左]ニエベス
[右]秋山幸二
[遊]井口忠仁 西武ライオンズ
【監督】東尾修
【先発】西口文也 松坂大輔 石井貴 豊田清
【中継】デニー 橋本武広 森慎二
【抑え】西崎幸広
【スタメン】
[中]大友進
[右]小関竜也
[遊]松井稼頭央
[三]鈴木健
[一]高木大成
[指]ポール
[左]垣内哲也
[捕]伊東勤
[二]高木浩之 オリックスブルーウェーブ
【監督】仰木彬
【先発】金田政彦 川越英隆 星野伸之 加藤伸一
【中継】鈴木平 マーク ウィン
【抑え】小倉恒
【スタメン】
[中]谷佳知
[三]大島公一
[右]イチロー
[指]ニール
[左]プリアム
[一]藤井康雄
[遊]小川博文
[捕]日高剛
[二]田口壮 千葉ロッテマリーンズ
【監督】山本功児
【先発】黒木知宏 小宮山悟 武藤潤一郎 薮田安彦
【中継】小林雅英 藤田宗一 園川一美
【抑え】ウォーレン
【スタメン】
[中]諸積兼司
[遊]小坂誠
[二]堀幸一
[指]ボーリック
[三]初芝清
[一]福浦和也
[左]大村巌
[捕]清水将海
[右]サブロー 日本ハムファイターズ
【監督】上田利治
【先発】岩本ツトム 関根裕之 ウィッテム 建山義紀
【中継】下柳剛 黒木潤司 生駒雅紀
【抑え】シュールストロム
【スタメン】
[中]井出竜也
[一]小笠原道大
[三]片岡篤史
[指]オバンドー
[遊]田中幸雄
[右]フランクリン
[左]西浦克拓
[捕]野口寿浩
[二]金子誠 大阪近鉄バファローズ
【監督】佐々木恭介
【先発】岡本晃 小池秀郎 マットソン 高村祐
【中継】香田勲男 バルデス 佐野重樹
【抑え】大塚晶文
【スタメン】
[中]大村直之
[遊]武藤孝司
[三]中村紀洋
[左]ローズ
[指]クラーク
[右]礒部公一
[一]吉岡雄二
[捕]的山哲也
[二]高須洋介 中日ドラゴンズ
【監督】星野仙一
【先発】野口茂樹 川上憲伸 山本昌 武田一浩
【中継】岩瀬仁紀 落合英二 サムソン・リー
【抑え】宣銅烈
【スタメン】
[中]関川浩一
[左]李鍾範
[遊]福留孝介
[三]ゴメス
[二]立浪和義
[一]山崎武司
[右]井上一樹
[捕]中村武志 読売ジャイアンツ
【監督】長嶋茂雄
【先発】ガルベス 上原浩治 桑田真澄 斎藤雅樹
【中継】木村龍治 柏田貴史 三沢興一
【抑え】槙原寛己
【スタメン】
[二]仁志敏久
[左]清水隆行
[中]松井秀喜
[一]清原和博
[右]高橋由伸
[三]元木大介
[遊]二岡智宏
[捕]村田真一 横浜ベイスターズ
【監督】権藤博
【先発】斎藤隆 川村丈夫 三浦大輔 福盛和男
【中継】島田直也 森中聖雄 横山道哉
【抑え】佐々木主浩
【スタメン】
[遊]石井琢朗
[中]波留敏夫
[左]鈴木尚典
[二]ローズ
[一]駒田徳広
[右]佐伯貴弘
[三]進藤達哉
[捕]谷繁元信 ヤクルトスワローズ
【監督】若松勉
【先発】石井一久 川崎憲次郎 伊藤智仁 ハッカミー
【中継】五十嵐亮太 山本樹 廣田浩章
【抑え】高津臣吾
【スタメン】
[中]真中満
[二]土橋勝征
[捕]古田敦也
[一]ペタジーニ
[右]スミス
[左]高橋智
[三]池山隆寛
[遊]宮本慎也 広島東洋カープ
【監督】達川晃豊
【先発】佐々岡真司 紀藤真琴 横山竜士 黒田博樹
【中継】澤崎俊和 高橋建 玉木重雄
【抑え】小林幹英
【スタメン】
[中]緒方孝市
[二]木村拓也
[右]前田智徳
[三]江藤智
[左]金本知憲
[一]野村謙二郎
[遊]ディアス
[捕]西山秀二 阪神タイガース
【監督】野村克也
【先発】藪恵壹 メイ 川尻哲郎 吉田豊彦
【中継】福原忍 遠山奬志 伊藤敦規
【抑え】リベラ
【スタメン】
[右]坪井智哉
[二]和田豊
[中]新庄剛志
[三]ブロワーズ
[一]ジョンソン
[遊]今岡誠
[左]桧山進次郎
[捕]矢野輝弘 スタメン見るとセは中日阪神以外打線が
ものすごいな
特に広島
この打線で5位とは-w 98年に続きセの新人のレベルが高かった
上原 岩瀬 二岡 福留 >>24
翌年巨人に移籍してフタケタ勝って巨人の優勝に貢献することになるとは…… MF
ヌドリ・ロマリッチ (バスティア)
ヤヤ・トゥレ (マンチェスター・C)
ディディエ・ゾコラ (トラブゾンスポル)
アブドゥル・ラザク (ウェストハム)
マックス・グラデル (サンテティエンヌ)
ディディエ・ヤ・コナン (ハノーファー)
シェイク・ティオテ (ニューカッスル)
ジャン・ミカエル・セリ(パソス・フェレイラ)
ジャン-ジャック・ゴッソ(ゲンチレルビルリイ)
イスマエル・ディアモンデ(サンテチエンヌ)
FW
アルナ・コネ (ウィガン)
サロモン・カルー (リール)
ラシナ・トゥラオレ (アンジ)
ウィルフリード・ボニー (スウォンジー)
ディディエ・ドログバ (ガラタサライ)
ジェルヴィーニョ (ローマ)
ジョバンニ・シオ(FCバーゼル)
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ) ダイエーが初優勝したが終盤に西武に抜かれるピンチもあった…
この年はなんとかVやねんをなんとか回避出来たが
もしそうなったら球界の歴史は大きく変わってたかもしれない… >>5
この年のダイエーに03年の阪神、05年のロッテや06年のハムみたいに
久々の優勝チームが出た年のパワプロは売れる傾向があるな…
去年の楽天優勝で売れたと聞いてるし今年の広島オリが優勝したらどうなるか… >>24
この一件で、メイが性悪害人であることを思い知ったw 広島 新監督に達川
ラーメン野球
ヘッドコーチに大下招聘
大下、大野、正田辞任
怪我人続出
阪神を抜いてなんとか最下位だけは逃れる >>32
阪神が外人クソだったから辛うじて…の感じ…
ジョンソン、ブロワーズは… さすがに阪神最下位は抜けるかと思ったよ
他はみんな不調な感じだから悪くても3位までにはと思ったがなにが悪かったのか 主砲の差が出た
ゴメス 297 36本 109打点
松井 304 42本 95打点 ・ 高橋由 315 34本 98打点
ローズ 369 37本 153打点
ペタジーニ 325 44本 112打点
江藤 291 27本 79打点 ・ 金本 293 34本 94打点
入れ替わりの4番だった新庄・ジョンソン・大豊じゃあ 阪神は6月に唯一中日を抜かして首位にたったのか。すごいな
あの戦力で。5月が2勝1敗ペースで勝ち続けてたな
マーク・ジョンソンが東京Dで打ちまくってた気がす。
7月以降とか単純に甲子園の試合が多くなるからきつくなるのかと。
マークがピタッと0本塁打だったからな 下位決定してから大豊が打ちまくってたな
あの帳尻は凄かった 首位にたって3番坪井・4番新庄の
新オーダーを発表したが数試合で頓挫、転落するのも異様に速かった それでも最下位まで落ちるなんてよほど持ってなかったんだな阪神
そういえばこの年ペタと松井のHR争いで敬遠策を巡り上原が泣いたよな
んで日テレの独占スポーツで誰が悪いのかを徹底議論する企画設けたら大批判喰らった 広島の投手陣は佐々岡・横山以外ダメだった
佐々岡も開幕間に合わず
開幕3連戦ミンチー、菊地原、レイノソで中日に3連敗
横浜は昨年より打ったが佐々木の怪我等で投手陣が低迷し防御率は一点台以上悪化し投手コーチの斉藤明夫解任 ヤクルト 若松が監督1年目
近鉄 昨年引き続き先発投手で二桁投手なしで最下位、監督の佐々木恭介辞任
ロッテ 山本功児が監督1年目、ボーリック加入、最下位脱出で4位
日本ハム 上田が現役通して初の退場処分、5位に終わり辞任 中日優勝のニュースが同日発生したJCO臨界事故で吹っ飛んだ 佐々岡の無四球ノーヒットノーラン
1死球と2エラーだったが併殺2回、28人で終わらせた
解説の山本浩二が藤本和宏について触れかけたが、途中で口を濁した シーズン大奮闘の関川がシリーズで暗黒阪神の血を覚醒させた >>44
その補強がまんまとハマってしまうんだよな2000年に
アンチ巨人の神経さかなで 日本シリーズ第5戦、先発投手は
後がない中日が野口、ダイエーがローテ谷間の佐久本。
ダイエーから今日無理に決めなくたっていいという気持ちが感じられたが勝利。
敵地ナゴヤドームで日本一の胴上げとなった。 DC版やきゅつくが発売
ダイエーが強すぎ
てかこのゲームは黄金期直前のチームが有利すぎないか!?
もし今年も発売してたら年俸総額8億円以内でも
ほぼベストメンバー揃えられる広島オリが強すぎるのかも? この年のオフ西武の首脳陣が結構変わった
ヘッドコーチの須藤豊、打撃コーチの土井正博が辞任
守備走塁コーチの伊原春樹、2軍投手コーチの森繁和が解任
1軍投手コーチの加藤初がフロント入り
1軍バッテリーコーチの大石友好が2軍監督
鈴木康友、杉本正は留任 >>52
解任された2人(伊原と森繁)のその後は、明暗分かれているなw この年のパ・リーグ
星野、篠原、松中が覚醒でダイエー初V
カズオ、カッス、吉岡にパワーが付き始める
ペドラザ、ボーリック、フランクリン(1年だけだが…)が大当たり 近鉄の監督佐々木恭介は最下位に低迷しシーズン終了前に辞任を表明
休養説も出たが最後まで監督を務めた 一方セ
星野中日 福留岩瀬が開幕から1軍定着+野口MVPで独走的V
長嶋巨人 上原高橋由二岡好調もガル桑田不振&村田真スペで逆転Vならず
権藤横浜 チーム打率最高記録も大魔神故障が響き投手陣壊滅
若松ヤク 高津最優秀救援、ペタ2冠王も前年と勝率が…
達川広島 故障者続出、佐々岡ノーノーと鉢サイクルヒットが救い
野村阪神 春の季節限定品…ジョンソンブロワーズ(笑) 高橋由伸が開幕からGW頃までがものすごかった。
打率も4割近くをキープし、ホームランも2試合に1本のペースで打っていた。
同じ高橋で、ヤクルトに移籍した高橋智も
開幕から1週間くらいはすごかったよな。 >>49
この年の巨人のウィークポイントは捕手と三塁手と先発左腕だったんだけど
そのうちの2つがほぼ完璧に埋まった形だからね
巨人にしては珍しく本当の意味での補強をしたなと思ったもんだ >>58
由伸の99年成績
試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
4月の成績 18 67 29 8 29 .433
5月の成績 23 86 24 8 14 .279
6月の成績 23 91 32 4 25 .352
7月の成績 19 74 20 8 14 .270
8月の成績 25 101 27 4 13 .267
9月の成績 10 35 11 2 3 .314
10月の成績 0 0 0 0 0 −
99年に限っては松井より上だった、松井を差し置いて4番打ったりした >>59
当時の正三塁手の元木はサボリ癖でレギュラー期間短かったね…
それが無ければ桧山みたいにもう少し成績を残せた気もするが…(´・ω・`) 阪神は首位に立った後、ジョンソンの当たりが止まってきて
「同じ打てないにしてもジョンソンよりはマシやろう」等と言われた大豊がぶち切れて故障し2軍に行った
リベラも起用法にぶち切れ故障して帰国した 阪神が首位に立っていたのは6月10日から6月15日までの5試合で6月25日にはBクラスに落ちた。
コーチの福本は阪神はノーマークで他球団のローテーションの谷間の投手を当てられていたから
勝っていたけど首位に立ったとたんエースを当てられ落ちていった、
長嶋巨人は野村を意識しすぎて自滅していたという感じだったと語っていた ブロワーズは監督と全くコミュニケーションを取ってもらえなかったらしいけど
川藤と食事をして愚痴を聞いてもらった後、数試合だけ爆発した。 (*^◯^*)マシンガン打線がピークを迎えたんだ!!
なお順位は >>26
なお、メイは巨人の後
メジャーに復帰してシーズン200イニング以上投げて二桁勝利も挙げているんだが
それは忘れられてる模様 阪神は次々に助っ人がいなくなった。8月に発売された週刊誌に阪神の球団幹部の
「フロントが獲得した外国人を一掃したいのは二男・ケニー野村氏に新しく獲得する助っ人の代理人をやらせるため
ともいわれている」というコメントが載っているが本当にその通りになった。 横浜のローズが前半終了時点で90打点超えてたような >>69
うろ覚えだけど、当時、ニュースで
「なお、この試合で10打点を挙げた横浜のローズ選手はオールスター前に
今シーズンの打点を100の大台に乗せました」って聞いたような記憶がある
ほんとにそうだったのかちょっと自信ない 阪神は試合が無い日に中日が巨人に負けて1日だけ単独首位に立った。
しかし球団ワーストタイの12連敗もあり、9月の勝率は1割台だった。
広島も球団ワーストタイの13連敗があった。 99年大豊
代打ホームラン6本(プロ野球歴代2位)
26試合連続安打(プロ野球歴代10位、阪神1位) >>68
当時のこち亀に野球ゲームする回があり、両津が外人の使い方間違えたら外人が帰りまくるというネタがあったな
ちなみに落ちは両津が俺様ルールを採用して独走優勝して周りが白けるというこのとしオフのナベツネを予感させる内容
>>71
今のヤクルトや横浜みたいなチームがいなかったから落ちると底がないんだよな
ある意味運の悪い最下位かも 68のコメントの前には「ブロワーズに助っ人失格のレッテルを貼るために野村監督があそこまで露骨に
やるとは思わなかった。フロントが獲得した外国人を一掃したいのは二男・ケニー野村氏に(略)」となっていて
野村にとっては外国人を途中で首にすることは「計画的」だったと書いてある。
野村はヤクルト時代も球団から紹介されたテータムをビデオで自分で見て却下したのに、ケニーが代理人についたら
獲得を要求したらしい >>69-70
前半戦終了時点で388、27本、100打点
オールスター2戦目にタイムリーヒットとソロ本塁打でオールスタータイ記録となる6打点を挙げてMVPになっている
最終的に369、37本、153打点 192安打 OPS1.093 中日も久方ぶりにリーグ優勝したのに、
リーグ優勝決定日に東海村で事故が発生し、
さらにはリーグ優勝決定試合で山アが骨折
と散々な目に遭ったなw 山崎武司と確執がある山田久志と高代延博が中日のコーチに就任した年 >>72
タイポウノムが干してたからな
狂い咲きタイポウフルなら相当だぜ 吉田義続投でよかった
てかどうせ星野仙が金に物言わせてご破算にするんだし
ローガイ吉田義だろうと誰でもよかった シーズン終盤になってマスコミの
「中日優勝するな!」っていう煽りが本当にウザかった。
そこまでして巨人に優勝させたいかね。
これは2年後の01年のヤクルトの時も全く同じだったが。 >>79
ナガシマで一儲けを企んでいるヤツらが(その煽りの)中心だったからな…。
これで2000年も巨人が優勝を逃していたら、メシウマだったんだけどw 2000年は割りとシーズン中盤以降は独走状態だったじゃん。
途中までは、今年みたくモタモタしてたけど。 だからこそ、余計に「中日よ、GJ!!」と言いたいな。
もっとも、リーグ優勝当日の災難の数々(>>76)もあったけどw この年のMVPとホープと戦犯
MVP ホープ 戦 犯
ダイエー 工 藤 松 中 岡本克
西 武 松井稼 松 坂 鈴木健
オリックス イチロー 川 越 鈴木平
ロッテ 黒 木 小 林 小宮山
日本ハム オバンドー 小笠原 西 浦
近 鉄 ローズ 高 須 岡 本
中 日 野 口 岩 瀬 門 倉
巨 人 高橋由 上 原 桑 田
横 浜 ローズ 森 中 島 田
ヤクルト ペタジーニ 岩 村 川 崎
広 島 金 本 東 出 小 林
阪 神 遠 山 福 原 藪 >>24>>31
そのメイ騒動について99年9月末に出た本ではトラ番記者が『メイ騒動に関しても元はといえば野村監督の舌禍から。
球宴休み期間中に米で歯の治療に帰国したメイに対して野村監督は「遊びに行った」と発言。練習不足を理由に二軍落ちを命じてしまった。
メイにすれば許可を得たはずだったのに、二軍調整を命じられ、遊んでいる、と罵られては心外極まりない 』と書いている
で、メイはずっと二軍落ちのままで「二軍のままなら解雇して欲しい」と球団社長に訴えた数日後、監督批判の文書を公開した
それに関してはトラ番記者も監督批判は許されない奇行だ、と書いている ユニフォームが12球団全てカッコ良かったのは1999年だけじゃないかな
帽子とかヘルメットも含めてシンプルでバランスとれてた 近鉄のこの年までのビジター用の赤ユニホームが好きだった
ttp://special.buffaloes.co.jp/legend/miracle/bs/uniform/uniform02.php 亀レスながら>>24、>>26、>>31
メイは、性悪害人であるが故に、
ゴミウリに呼ばれたわけですねw メイは98年途中入団だったけど阪神で奪三振トップで
99年も石井一、上原を上回る勢いの奪三振数で、月間なんとか賞と賞金50万円を獲得していた メイは00年に和田に向かってボールを投げて叩かれたていたけどそれは
投球動作に入っているメイに対し、和田が何度も繰り返し打席を外してメイを切れさせたから。
翌日の新聞でも、阪神は和田以外にも再三打席を外す行為が目立った、野球規則ギリギリの見苦しい作戦で
阪神ベンチが大して抗議をしなかったのもそれが分かっていたからだろう、と書いてある。 どうも和田っていう人間が好きになれん
やることが卑屈でイライラする、人間として間違ってる
監督和田を阪神ファンが激しく嫌うのはただ采配が悪いからだけとは思えない だからと言って、メイとかいう性悪害人のやらかした行為を
正当化しようとは、とても思えんw 松坂が秋山のアゴにぶつけなければパリーグの歴史も少し変わっていたかも
知れない。あれでダイエー打線をびびらせるどころか逆に火を付けてしまった。 オリックスブルーウェーブ…
最後のAクラス…(´・ω・`) 西武はマルチネスを解雇したけど、あと来たのが全然ダメで打てず
投手陣は強力だったけど、打線が・・。
カブレラ、マクレーンが来るまで貧打は翌年まで続いた。 2001年はカブレラ、マクレーンが来て本塁打が+87本になったにもかかわらず、
総得点が+6点に過ぎず、試合数が135試合→140試合となったので1試合当たり
得点は4.55→4.43と減ったので、より貧打が進んだともいえる。
貧打解消は2002年かなやっぱり 2001→2002だったら和田ベンの成長が大きいな
あと小関や高木浩之も2002年はやたら調子がよかった 開幕スタメン選手の最終成績
6松井 率.330(539-178) 15本 67打点 打率2位 最多安打 盗塁王
8大友 率.270(415-112) 4本 26打点
9小関 率.268(373-100) 1本 34打点
3鈴木 率.261(468-122) 13本 81打点
5シアンフロッコ 率.163(43-7) 2本 5打点
Dブロッサー 率.198(96-19) 3本 9打点
7垣内 率.248(359-89) 15本 49打点
2伊東 率.287(258-74) 3本 24打点
4高木浩 率.265(279-74) 1本 24打点
P西口 29登板 14勝10敗 防3.41 チーム打率2割9分2厘の狂気のマシンガン打線
まさか数年後にこれを上回る打線が現れるとは想像もできなかったが… この前年の西武も「よく優勝できたな」ってレベルだったがこの年もひでえな。 セリーグMVPが上原でなく野口にだったのに納得行かなかったな
近年優勝チームから選出傾向が薄れつつあるが
今なら上原が受賞していた気がする ただ選考は史上まれに見る超大激戦だったよね
1位野口、2位上原、3位関川だったけど
記者投票のいわゆる「1位票(5ポイント)」は上原が一番たくさん集めてた
ちょっとした投票のあやで3人のうち誰が1位になってもおかしくなかった 星野仙一がメディアに野口の受賞を訴えていたのはでかかったかも >>108
サッチー騒動があったのもこの年だったな。
あんなどうでもいいことで
ワイドショーは半年近くこのネタで突き通した。 巨人がマッチレースで負けた年
99年中日 01年ヤクルト 過去15年だとこれだけか 2010年は違うか?
まあ、上位3チームの中では一番不利な立場だったけど。 神宮でM3にしたゲームと二日後星野胴上げ見たな
懐かしい 前半戦の阪神が輝いて見えた。7月中盤までは貯金もあった。
前半代打の切り札でピリっとしなかった大豊が、消化試合になった8月後半以降
スタメンで打ちまくった。わずか1か月少しで12本くらいホームランを上積みした。 >>116
俺は前日のゴメス6打点と当日の胴上げ見たわ
ドラゴンウェーブ(実際はただのウェーブ)やったよね〜 >>118
7/4の順位
1 中 39−30
2 巨 36−32 2.5
3 神 36−33 0.5
4 横 33−36 3.0
5 広 31−35 0.5
6 ヤ 30−39 2.5
阪神はオールスター直前(7/22)までは4位だった、しかし7月半ばから負けだして8月から9月の最後までは5位だった
が、最後の5試合に負け越して最下位になる。
ジョンソンの急な不振が痛かった ジョンソンはシーズン20本塁打のうち前半戦19本だっけか 虎の中込は15試合2勝7敗、3.27と使われたが、山村がクビになってしまった >>120
ジョンソンは7月頃から調子を落としていたが、8月のブロワーズの解雇で
孤立感が深まり、不振に陥ったみたいだ。
ブロワーズは使えなかった印象が強いが、6月以降は打棒も上向き、打率も2割3分前後から
2割5分台まで上がってきていた。
緩慢さや傲慢さも解雇の原因だったみたいだが、残しておいた方が成績は良かったのではないか?
野村の無用な皮肉から監督批判、退団に至ってしまったメイにしても同じ。
大豊も監督批判で二軍に落とされたが、終盤ジョンソン不振で仕方なく4番に座り馬鹿打ちしてたのが皮肉だった。 ブロワーズはシーズン前のトラ番記者の座談会では、実力はペナントに入らない事には分からないが
一つ言える事は外国人にしてはまじめだと語られていたな。ジョンソンもブロワーズを師匠のように慕っていたらしい
野崎は「ベースボール革命」という本を出したR・ライトという統計学者と契約を結びそのデータを元にブロワーズを獲ったと言っていた リベラも何故か駄目外人扱いされる事もあるけど8月時点での成績は
リベラ 29試合 1勝1敗12S 0.71
宣 24試合 0勝2敗16S 3.60
高津 25試合 1勝0敗19S 2.30
槙原 35試合 1勝2敗20S 3.19
佐々木 23試合 1勝1敗19S 1.93
と十分な働きをしてると思う。3試合のリリーフ失敗も、8回に急遽登板を命じられる
今岡坪井らの連続エラー、不可解な継投、という試合だし リベラはシーズン後の方でクイックが出来ないという欠点を突かれて
最後は走られまくったのがまずかった。特に中日に随分やられてた感じ。 走られまくったというほどには走られてはいない
大体自責点はわずかに2しかないし、WHIPは0.83
ランナーを出さなければ何の問題も無い リベラ 対中日戦成績
4/11 3打数1安打 自責点0 伊藤がワンアウトも取れず弓長が負け投手
4/29 3打数0安打 自責点0 セーブ 3−2
5/14 3打数2安打 自責点1 吉田豊彦が4−0で9回2死無走者から連続四球と安打、リベラは同点に食い止め、その裏に大豊のサヨナラHR
5/16 4打数0安打 自責点0 セーブ
5/26 4打数1安打 自責点0 5−1で登板し阪神勝利
7/1 3打数0安打 自責点0 セーブ 2−0
7/11 5打数1安打 自責点0 負け 坪井がただの外野フライを落球
8/4 4打数1安打 自責点0 最後の登板 横浜阪神戦で14対12という荒れた試合があったがこの試合も最終回はリベラが0点に押さえて終わっている
リベラとワンポイントリリーフの伊藤以外の7人の投手は全員失点 リベラは5月14日以降は自責点0で8月上旬に帰国した ウォーレン
ぺドラザ
ガルベス
サムソン
ハッカミー
ミンチー セーブ数
藤川 46
藤川 41
藤川 38
呉 32 継続中
藤川 28
リベラ 27
久保田27 >>129
星野中日の采配が良かったのだろう。4−0、9回二死無走者から追いついた試合は左の吉田からもあっさり盗塁を決めているし。
機動力重視野球にうまくチームを切り替えた。 >>121
そのジョンソンの後半戦の1本なんだけど、巨人とデッドヒートを繰り広げていた中日が
ほとんどこの試合で優勝を決定づけたと思われるナゴヤドームでの山崎武司のサヨナラホームラン
(山崎が打った瞬間大きなバンザイをした)の直前のイニングで勝ち越しホームランを打って
危うく中日を奈落の底に落としかけたんだよな。 中日対他球団
巨人 15勝12敗
横浜 16勝11敗
ヤク 18勝9敗
広島 13勝14敗
阪神 19勝8敗
カープだけが中日に勝ち越していた 佐々岡と横山にやられた年だな。
佐々岡にはノーノーやられたし、横山には「中日にはまったく打たれる気がしない」と馬鹿にされる始末。
その佐々岡が富山でローズにサイクル食らって防御率1試合で超絶爆下げした時にはざまあみろって思ったわ。
ちなみに、佐々岡にノーノーやられた日、ジャーマンは4打席4三振で、その日母親に電話に死ぬほど怒られたそうだ。
それに奮起して翌日の試合で3ホーマーしてた。おかんは毎日電話したらよかったのにw 当時阪神の打者で宣からホームラン打てるとは思えなかった。
暗黒阪神は奇跡のホームラン→その後あっさり勝ち越し、サヨナラを許すパターンが目立った。 ジョンソンは5月22日時点では.303 11 という成績だった。 ホームランは松井と同数
ヤクルト戦では劇的な代打サヨナラスリーランホームランを打った。 >>143
調べてみたら、この年の佐々岡が15勝もしててビックリ。
現役通してみても、2番目くらいの好成績の年だな。
キャリアハイは文句なく91年だけど。
あと、佐々岡含めてこの頃って、ノーノーを達成した投手がすごい多かったよな。 木佐の旦那、川尻、バンチ…ちょっと思い出しただけでも3人もいた
他にもいた気がする、確かに多いね 近いとこだと2000年に近鉄のエルビラもやってる。 広島はナゴヤドームでの開幕カードの中日戦3連敗だったな
先発投手はミンチー、菊地原、レイノソ
広島は阪神に負け越していたら翌年もだが 広島は阪神に98・99・00と負け越していたけど
01年は20勝7敗と大きく勝ち越した >>146
佐々岡は95年後半から98年前半までの約3年間ストッパーに回っていて、
この年が実質的な先発への完全復帰の年だった。
調子が良く、完投も2ケタを超えるなど、先発に専念した年では最高といって
いい成績だった。 佐々岡も富山のベイ戦の超大炎上がなければシーズン防御率2点台前半いけてた。
中日の武田も2点台前半だったのが夏にハマスタで先発して2〜3イニングで10失点近くして一気に3点台後半になった。
つくづくこの年のベイに当てられる投手は迷惑しただろうな。成績的な面で。 >>152
優勝決定後とはいえ、川上(中日)もベイ戦で登板して
10点以上取られて炎上した試合があったなw この年の消化試合に岩瀬が先発したことあったと思って調べてみたら2000年だったでござる 不人気中日の優勝でしらけたシーズン
日本シリーズでゴールデン移行後の最低視聴率記録叩き出したんだよな
中日ダイエー戦
前年のベイ優勝は盛り上がったのにね・・・ ダイエーも予想ではBクラスが多くて、4月だったと思うけど22−2で負けた試合もあった ナゴヤドームになって、ナゴヤ球場時代のような熱気ある雰囲気が
なくなったよね、と語られている頃だったような。
観客動員にはまだ影響はなかったけど、恐竜打線と言われた頃の豪快なイメージは
鳴りを潜めて98年以降は完全に守備のチームに生まれ変わった。 広い名古屋ドームに移ったことで
チーム戦略を一新したのはある意味当然だったとは思うんだけど
それと共にファンの熱気まで冷めちゃったのはなんでかねえ ナゴド移ってから古くからの中日ファンが満足できたのは2006年打線だけ
あの打線で日本シリーズ超惨敗したからよけいに翌年のなんちゃて日本一がしらけた 広い球場では守備機動力重視か
それでも本塁打を打てる選手を
揃えるか(2001年の近鉄)だが
確率で言うと前者だな 星野の中日監督時代の胴上げしたの時は相手はいずれもヤクルト 中日はロケットスタート(11連勝)とラストスパート(優勝決定までの8連勝)
の貯金だけで優勝したな
この年といい2001といい巨人の無駄な悪あがきは見ていてたの 90年代前半のダイエーは
橋本とかゴセージとか高確率でンゴるピッチャーが多かったけど
この年からは篠原とかペドラザとかリリーフが安定してきたからな…
東京時代のハムもそうだったでしょ? 特に篠原はわずか1敗だったからな。
他球団から見たら、憎らしい限りだった…。 終盤ダイエーと西武が競り合っていたときに、解説の大島康徳が「今まで西武は
本拠地の試合をよく中止にして後回しにして有利にしてきましたけどね。今年からは
ドームになりそうは行きませんからね」と言っていた。
その大島がダイエー日本ハム戦でダイエーが優勝を決めた時に、「これ日本ハムの
選手がね、どれだけダイエーの胴上げを見ているかでしょうね。これを存分に目に
焼きつけて来シーズンに臨んでもらいたいですね」と言っていた。その時点で
日本ハムの次期監督は決まっておらず、その発言を聞いて「ひょっとしたら」と
思ったが、その通りオフに大島監督が誕生した。 今年のシリーズがこの年ぽかった
中日が鷹に1-4と4タテされ最期TBSの中継で終わったけど今年も同じだったな この年の開幕前のダイエーが酷評の嵐…
そん中あるサイトの順位予想で…
「パはダイエーにがんばってほしい。
いいかげん、王監督が可愛そうになってきた(笑)」
当時の少ない親王鷹派の期待に応えた王さんも見事だったね ダイエーと言って思い出した。
ダイエー選手が関係する、いわゆる”スパイ野球事件”が発生したのって、
確かこの年じゃなかったか? >>174
火消しの裏にはかつて巨人監督時代に
苦しめられた広島野球をダイエーでやりたかった王を
フォローするためにネモさんの工作があったのかな?
まあこの年は王ダイエーは日本一になったけどネモさんが春先に急死したり
かつて王を苦しめた広島が前年から没落しだしたからな… ラジオ日本の日本シリーズ最終戦中継では丁度ホークスの2軍監督も務めた有本義明が解説していた。
1954年の西鉄-中日のシリーズの事や新人時代の城島の気性について語っていた記憶がある。 89年 福岡人
「ライオンズやなか応援応援しぇん!!
アイツらめ…無敵の若鷹軍団とうぬぼれやがって…
ホークスなんか応援出きんしゃーか!!」
↓10年後
99年 福岡人
「ホークス最高ばい!!
無敵の若鷹軍団は本物だ!!
ライオンズなんて最初からいらんかったんばい!!」
なんだこの手のひら… >>37>>121>>140
いわゆるXムランだな。しかし数日後その山崎は・・・
>>60
ナゴドで代打に出てきた音の大飛球を好捕したが
そのままフェンスに肩をぶつけて骨折し離脱。
>>64>>71
開幕から怒濤の連勝で走った中日から唯一首位を奪ったのが阪神だったが・・・
>>99
シーアンフロッコ(多少のMLB経験あり)、ブロッサーが揃ってダメ
→ジンター(スイッチでいきなり満塁弾も続かず)→ポール(他3人よりはマシって程度)
翌00年はMLBで実績のあるフェルナンデスとジェファーソン
→01年はマイナーの大砲カブレラとマックレーン
>>143
開幕3タテ勝ち→佐々岡のノーノー含め負けまくり→最後にまた3タテ勝ち >>179
この年の山崎武司はシリーズ出場の唯一のチャンスだったのだけどな。
山崎が出場してたら中日が日本一になれたかもしれない。
優勝決定試合で痛いアクシデントだった。
シリーズ未勝利のまま来年引退しそうな昌が、このシリーズ欠場でも良かったのに。 ホームラン28本の山崎が7番に入ることで、少しは違いが出せたかなあ
日本シリーズでの中日の福留・関川・井上の「逆シリーズ男3人揃い踏み」という前代未聞の暗黒オーラは凄まじかった >>183
関川にリベンジのチャンスは二度と来なかったな。
井上は04シリーズでは敢闘選手になって気を吐いた。 福留に関しては出場した時より欠場した時の方が
チームの成績がいいんだよな 中日は99年以降2004年、10年とシーズン中同じ曜日配列で3連続V ショート福留下手くそだったなあww
大魔神佐々木が解説で下手とはっきり言ってたのが印象深い 新人はすごいし、ダイエー中日優勝するし面白いシーズンだった >>188
両チーム共久々の優勝だったからな…
今年の久々の日シリ出場は阪神だったが… 「内政干渉に勝つ」
落合博満や西本聖の獲得などいくつもの大型トレードを実現してきた中日監督・星野仙一にとって、落合らと同列に会心のトレードとして
挙げられるのが阪神から関川浩一と久慈照嘉を獲得した97年オフのトレードではなかったか。久慈は守備のスペシャリストとして99年は
107試合に出場、苦手の打撃でも規定打席未到達ながら打率3割を超えた。そして関川については、こちらは99年星野に「セキは優勝の
功労者」と言わしめるほどの活躍、打率.330に60打点でドーム型恐竜打線を牽引した。解説者時代の星野に「捕手に向いてないね」と
試合中継内で言ったことがあるのを関川が知っていたのか移籍時に「外野一本でやらせてください」と直訴しグラウンドでも星野の現役時代
同様ガッツのあるプレーを見せた。思えば阪神時代の95年冬に星野主催のゴルフコンペで20位となり「星野仙一賞」を受賞した時から既に
星野と縁があったのかも知れない。
これまでも牛島和彦、中尾孝義、平野謙ら主力を「本当に辛かったが、“仕事なんだ”と自分に言い聞かせて決断し説得した」と放出してきた
星野だったが、関川獲得の時は94年の二冠王で通算208本塁打の看板打者である大豊泰昭の放出を巡って球団外の説得にも手を焼いた。
中京地区の財界やファンから「大豊は家を新築したばかり、可哀想だ」などといった批判および反対意見が多数上がり、星野も「あの時は
凄かった」と振り返った。フロントの賛同もあまり得られなかったのか「“内政干渉するな”と一人で戦いました」とも言った。
2年後リーグ制覇の結果が出ると非難の声は一切消えて、星野にトレードを思い止まるよう働きかけていた地元財界の有力者もトレードに賛成
していたという事まで言い出す始末。干渉に勝った星野も「もうちょっと黙って見てろってね」と苦笑した。
こうした内外の声にも打ち克って、出血覚悟と腹を括らなければチームの活性化は難しい。トレードされた4人の中で一番不満を漏らし、当時
「ショックです」と話した当の大豊は、その後移籍先の阪神で首脳陣やフロントと何度か揉めて00年オフに退団。自身を放出した星野の下に
舞い戻ったが、守る場所がない上に打撃でも振わず2年で退団、引退した。 (了) 大豊は引退後に、星野監督には殴られたり怒られたりしたけどその根底には愛情が感じられた。
私にとってかけがえのない兄のような存在で星野監督の野球は今でも好き。
勝手な思い込みかもしれないけど私と星野監督は強い絆で結ばれていると実感した、等と書いていた。 どうでもいい話だが新人王投票
福留には票入ったのに二岡に入らなかったのが謎
二岡のほうが成績良かったと思うんだが この年の中日は関川 ゴメス 山崎 中心にすごいいいチームだった 日本シリーズは圧勝すると予想してた >>202
その工藤が翌年巨人に移籍したことが駄目押しに… そういえば巨人版工藤にも完膚なきまでに叩きのめされてたな
まさにダメ押しというか、とどめというか ダイエー日本一で終わった最後の試合。
城島が小躍りするのをJ・リーが怒って肘打ちしたのが笑えたw 当時打率.291 11本の谷がベストナイン取ったのが気に入らなかったが
今成績見返すと打率リーグ5位なら納得
この年はセリーグが3割打者が十数人いて平均OPSが投手の打席含めてもセ>パの打高年だったな >>4
>>169
カズが引退試合の最終打席で決勝HRを打って篠原の勝率10割を阻止する
まるでダイエーの初優勝を見届けるかのようにユニフォームを脱いだ… >>208
元鷹の檻ファンだけど
99と11はそうでもないと思う…
特に11はCSでの風物詩があっただけに… 99は14以上の一方的レイフショー
11は7戦が10並みにもつれたら名シリーズだったかも >>183にもあるけど、
ただでさえ1人逆シリ男が出るだけでワンサイドシリーズになることが多いのに
この年の中日と来たら3人そろい踏みだからな セリーグ外野ベストナインがハイレベルに
ベストナイン
松井秀喜 .304 42本 95打点
高橋由伸 .315 34本 98打点
関川浩一 .330 4本 60打点
選考漏れ
緒方孝市 .305 36本 69打点
鈴木尚典 .328 17本 92打点
金本知憲 .293 34本 94打点 この年のシーズンはハイレベルな新人王争いに暗黒チームの狂い咲きと
前年に引けをとらぬ好シーズンだった… この年広島を3タテした中日が3タテされる
達川16年ぶりの3タテくらう >>207
打たれた篠原が悔しさのあまりにグラブをマウンドに叩き付けていた。 ビビる大木「巨人のファン感謝デーのMCとして参加したら選手は挨拶無視&タバコ吸いまくり」
https://www.youtube.com/watch?v=DHARd-kgTW4
ファン感謝デーの進行を務める「びびる大木」
ビビる大木「おはようございます!」
後藤「どけ」(煙草に火をつけ大木に煙を吹きかける)
ビビる大木「おはようございます!」
阿部は目の前でわざと無視
続く選手達に「今日はお願いします」と挨拶をする大木
しかし見事に全員無視…。
清原「おい!こんなもん、いつまでやるんだ!」(マイクOFF状態)
ビビる大木「すいません…よろしくお願いします」
後藤&元木「清原さん、かったるいすよねぇ〜」
だるそうにする高橋由伸・・・。
終了後、「お疲れさん、今日は大変だったね。ありがとう!」
唯一、桑田投手がお礼の声を掛けてくれる。
面識のある上原投手、木佐貫投手の挨拶はあったそうです。
「ずっと巨人を応援してきて、こんなに悲しい思いをしたのは初めてです。
やっぱり「好き」でも近づき過ぎるのは良くないですね。
素顔の嫌な所を知る事がない遠くから応援するのが一番です。」
「選手到着してよろしくお願いしますって挨拶したら、
まず俺を無視したのは阿部慎之介。目が合いましたけど無視しました。
それから目もあわさない、うるせえなと言わんばかりにタバコに火をつけた後藤。
悲しいですけどジャイアンツの選手の態度の悪さってか…
巨人ファンとしてはこれ程悲しいことはない 」 >>214
中日は開幕で広島を3タテ
(開幕ミンチーはともかく、あと2つの菊地原とレイノソ先発はラッキーだった)
最後も3タテ食らわしたが、真ん中は負けに負けて唯一負け越したのがこのカードとなった。 広島に負け越たのは横山にチンチンにされたのがあったからな
「中日打線には打たれる気がしない」とか見下し発言されてたし
あと何といっても佐々岡にノーノーくらったこと
ちなみにその試合ジャーマン4三振 上原に対するジャンパイアがひどすぎた
日曜日は勝つという縁起のためだけに…
だから日曜日だけは巨人負けろと思ってた
最近高木に対するのがこれと似てきてる >>221
でも、この年の上原はハンパじゃなかった
1999年だけに世紀末救世主列伝の如き無双ぶり
今後新人でこれを超える活躍は不可能と言えるほど
新人どころか、2013年の神様仏様田中様しか上はおらんな 松井 高橋 二岡 上原 これでも優勝できなかったんだよな
この年は横浜のマシンガンがピークだったな
中日はピッチャーが突出してて、打線もチャンスに強いから得点が多かった 上原以外頼りになる先発いなかったからな
1人じゃどうしょうもないという感じで
田中みたいに24勝0敗なら優勝してたんだろうけどw >>221
上原も高木も実力高いし100%ジャンパだとは言わないけど日曜に記録だ!日曜は〜とかいう読売のゴリ推しはさめる >>226
そんなサンデー上原を攻略したのは中日
明日ヤクルトがサンデー高木を攻略したら今年の体制は決した >>230
攻略してないだろ
8月のナゴドの試合は槙原が後でやられて逆転されただけだし、
4失点の試合があったはずだが9回まで投げ切って大勝してる
中日が優勝する直前だと思ったが、マシンガン打線に
1回だけ打ち込まれて連勝が止まった >>218
あの当時の阪神の救援陣は広島のよりすごかった。 >>231
いよいよ首位固めにサンデ ー高木に挑む時が来たか
もし、倒せたら横浜はもしかしたらもしかする
巨人は酷い倒され方したら終了
この5.10は大一番になるぞ 伊藤敦遠山田村葛西の打てる気がしないリリーフ陣
だが打たれる気もしない打撃陣 遠山の活躍は本当に予想外だった。
開幕前、あれほど活躍するとは誰も思ってなかっただろう。
シーズン中、松井は遠山から1本もヒットを打てなかったんだよな。 この年キャリアハイだった高橋をも完璧に封じた遠山は凄かったな。 >>238
ただこの年のダイエーが戦前の下馬評を大きく覆して日本一になり
それ以上に予想外すぎて印象が薄れた感じはあるが… 日本シリーズはシーズン終盤に山崎が故障離脱、福留も守乱から打撃まで狂ったまま日本シリーズ突入、関川・ゴメス・井上だけマークすれば抑えられる打線だったから仕方ない この年の巨人はペタジーニにホームランを打たれ過ぎ。
確か1年で12本くらい打たれたはず。
トータルではヤクルトに勝ち越したが
そのペタジーニにホームラン打たれて負けた試合がいくつもあった。 「名選手で名指導者」
名監督を形成する上で、名コーチの存在は欠かせない。まして投手担当となると、その重要性は増す。99年の優勝チームは特に投手コーチ
の存在が大きく見えた年だった。
中日の投手コーチとして腕をふるった山田久志は、阪急で現役通算284勝を挙げた史上最高のサブマリン。コーチとしてはオリックスを
日本一、リーグ連覇に導いた実績があった。監督の星野仙一から強く誘われて入団したが、事前の調査から得た山田のチーム評価はシビア
だった。前年横浜に競り負けた理由を「優勝出来る戦力がありながら、目先の1勝にこだわり過ぎて前半から投手陣に無理をさせたようだった」
と分析。敵将・権藤博と星野の差を述べているような、遠慮の無いものだった。それでもシーズン中は星野と話が良く合い、プライベートでも
行動を共にするほど良好な関係だった。
仕事ぶりも見事だった。キャンプ時に「使えん、ストライクを取れる球が無く制球が悪かった」と感じていた新人・岩瀬仁紀を毎日居残りで
マンツーマン練習。フォーム改造に取り組み、中継ぎエースに仕立てた。岩瀬が下戸である事も「酒好きはリリーフに向かない」という山田の
持論にピッタリとはまった。
サムソン・リーを7月から中継ぎに回したのには「自分でも大ヒットだったと思う」と山田は自画自賛した。先発では4勝4敗とそこまで悪くは
なかったが、持病の影響などでスタミナに課題があり、先発1枚を失うリスクを冒して配置転換した。サムソンは岩瀬と左腕リリーバーの
二枚看板として活躍。先発の穴はエース・野口茂樹の登板間隔を狭めたり、門倉健らが谷間を埋めて凌ぎ切った。
山本昌の扱いは慎重で、注意する際は必ず人前を避けて直接言った。使い方にも気を配り、体調考慮で二度ほどローテを飛ばした事も
あった。自身が87年に、当時の上田利治監督に連続開幕投手を新記録目前で止められ、プライドを傷つけられた経験からか、ベテランへの
接し方は神経質にも見えるほどだった。
名選手ながら名指導者となった山田が現役、コーチ時代の様々な経験を存分に生かす事が出来たのも、星野が「全てお前に任す」と言って
くれたからこそと自ら振り返る。仰木彬と対立したオリックス時代を思い起こしたのか、星野の配慮には「あれで僕は助かった」と中日での
やり易さを強調していた。 (了) 投手コーチは重要だと思う
97年の投手コーチは小松、2軍投手コーチは孝政
チーム防御率は11位
翌年に宮田が投手コーチ(宮田の前に山田に要請するも断られる)
チーム防御率は1位 広島・佐々岡が5月8日の中日戦でノーヒットノーラン>>47を達成してるけど
6月30日の横浜戦では4回2/3を12自責点の大炎上だった
この試合を単純に無かった事にすればシーズン190回 防3.27が185回1/3 防2.77になるだけに惜しい その日付に記憶があったから、
もしかして例の10打点試合かな?と思ったら、
史上初の3度目サイクルだったか。
10打点試合は7/22だったそうで、
いずれにしてもこの年、特に前半のローズは凄まじかったな。
ローズ、ペタ、ゴメス、松井、高橋のHR争いは面白かった。
それまでせいぜい20本打者だったから、
何があったんだろうとか思ってた。 確か江藤も10打点試合やってなかったか?この年
10打点近くかもしれんが 日本シリーズは戦前中日有利予想だったっけ? あまりにもダイエーが一方的ですごいつまらなかったわ >>249
あったよね。
調べたらローズの目の前(横浜戦)でやったらしい。
>>250
シーズンは面白かったんだけど、
日シリはつまらなかったね。
中日が出るシリーズは(ry
ってのが定番となっていたw この年のローズの打点は伝説的だけど、
オールスターでもタイ記録の6打点やらかしてたんだね。 >>251
今思えば初戦の工藤に良いようにやれたのが響いた。ナゴヤであんな無茶苦茶な負け方するとは思わなかった。2007年はようやく勝ったけど、勝ってもつまらなかった。笑 翌年の開幕直後の巨人中日(ナゴド)で巨人が
工藤メイひさのりで3連勝したけど、
前年のシリーズのイメージが尾を引いていたのかもね。
結果、2000年巨人は中日をカモにして、
挙げ句の果てには例のアレで優勝(´・ω・`) 工藤ってタラスコに打たれたぐらい劣化していたのにねぇ >>254
アレが相当のトラウマになったんだろうな…。 99も11も中日苦しめたところで巨人が取って中日はガタガタな2位になったのが似てる (*^◯^*)やっぱりマシンガン打線がナンバーワン! 主力の大半が3割前後打ったのに優勝争いすらしなかったんだな…
巨人が横浜に負けて中日の優勝が決まった瞬間、
まるで自分達が優勝したみたいに
谷繁がマウンドに駆けつけようとしたのは覚えてるw >>257
更に翌年の中日はBクラスまで落ちる(01、13) 前年2位の星野中日と上田ハム…
この年の株価の差はどうしてこうなった… 日本ハムは前年2位とはいえ、後半だけならダントツ最下位だからな。
中日は防御率1位の投手陣にパの最多勝の武田が加わって
開幕前は優勝候補の本命の扱いだった。 >>264
優勝候補は負けフラグの代名詞だけど
セの他球団が勝手にコケてフラグが折れた
なお日シリ… マシンガン打線は前年以上なのに3位
ベイスターズってやはり強豪馴れしてないw ピッチャーイチローを否定した癖にこの年のOP戦で
ピッチャー新庄をやるダブスタなノムwwwww 敢えて違いを挙げるとしたら、イチローの方は完全なお遊び
新庄の方は新庄をおだてて気持ちよくさせるためのものってところか この年と2000・01年の東尾ライオンズに言える事だけど、
「ホークス戦に松坂・西口など主力投手一点集中
→オリックスやロッテにボロボロ取りこぼし」
という傾向が顕著じゃなかった? >>271
仰木オリックスってなぜか東尾と被ってるときだけは
ラスト2年を除いてはマシな成績だったんだよな… >>271
それをやりたい気持ちはわかるが下位チームに
取りこぼししたら意味がない >>274
そして、天敵(?)の工藤がFAで読売へw 94、98と優勝争いしこの年初優勝した
ダイエーはまさに3度目の正直だった もしかしてライオンズが西武になってシーズン2位になったのは
この年が初めて?
あとホークスがソフトバンクになってシーズン2位はまだないが… 清原の記録(シーズン20本塁打以上)が途切れ、肉体改造へ。
そしてその結果、風貌までもが変わってしまった(勿論、悪いほうへ)。 しかし清原は肉体改造しなければ成績が持ち直すこともなかっただろうけどね 2000年に上半身鍛えまくったのは完全に失敗に終わったけど
2001年に下半身を鍛えなおした際は一定の成果を挙げたからな >>281
肉体改造は
上半身は相撲や柔道のような格闘技向け
下半身は野球や蹴球のような球技向けだと思う >>225
桑田が94か02、もしくはガルベスが96と同等かそれ以上の成績で
2013の楽天にやっとのレベルだったと思う
それでも日シリでこの年の鷹に勝つのは難しいと思うよ 4タテで敵地で3、4戦連勝で日本一になった例はあっても、敵地で3−5戦3タテしたチームは日本シリーズではダイエーが
初めてだった。まさかナゴヤドームで3タテして日本一決めるとはねえ。翌年は巨人にそれをやられて、11年のシリーズはま
たナゴヤドーム3−5戦3タテだった。 >>285
中日は巨人大差付けて余裕にゴールしたのに対し
ダイエーは西武をなんとかかわしてゴールしたから
下馬評での中日圧勝の声が多かったのも無理もない…
ただ蓋を開けたら…(´・ω・`) いや第2戦で若田部が炎上して「やっぱり中日が有利だ」でナゴヤドームに移動したでしょ? 工藤秋山の西武黄金時代の中心メンバーが初戦で引っ張ったのも大きいと思う 中日の主軸が工藤によって封じられたからな…。
しかも、よりによって翌年に読売へ移籍w >>290
しかも翌年はからくりでの試合で目の前胴上げを許した挙げ句
翌々年がアレ… 何も、こんなイヤな歴史は繰り返さなくてもよかったのに… 関川や晩年の秋山がこの年の顔
上原もそんなにたいした投手じゃなかったし
それ程の年じゃなかったが
パワプロが一番売れた年であり野球視聴もある種ピークに
達していた 330 神様仏様名無し様 sage 2012/07/07(土) 21:50:42.67 ID:+A8XSrbe
今年のセがこの年の再現みたいでつまんねー
最初だけ頑張ってますオーラだしながらGW過ぎたら強奪読売のカモばかり。
ヤクルトが微妙に頑張ってる、五輪の年、前年鷹対龍→鷹優勝で選手取られる、前年原発事故(99東海11福島)、与党反乱(00加藤12小沢)、トップアイドルエース交代(00市井や石川、12前敦や指腹)
似すぎて怖い。
来年はテロ事件か? >>294
新人で20勝をあげた投手を「大した投手じゃない」なんてねえw 上原は1999より2002の方が投手としての完成度は上だったと思う。
特にフォークの精度は、1999はそれほどでもなかったように思える。 そんなもの一方的に蹂躙される阪神からしたら微差に過ぎない 阪神vs上原(99〜02)
http://www4.plala.or.jp/g-sta/teambetsu.htm
1999年2勝5敗
2000年0勝2敗
2001年1勝3敗
2002年3勝1敗 >>295
もし2013が2001の再現だったら…
・小川ヤクルトと森脇オリが優勝
(微差は大差はネタ本にならないが代わりに猛虎復活が…)
・渡辺原星野退陣(史実では渡辺)
・中日阪神大暗黒(当然高木和田退陣)
・星野退陣後の楽天にサプライズ的大物監督(落合?梨田?) この年だっけ?
オリックスがホーム、ダイエーがビジターの福岡ドーム開催があったのは
画像は残ってるけど当時のオリにはプリアムがいたな 「新人20勝」
その間隔は段々と広くなって、出現すらしなくなるのではないか。巨人・上原浩治の新人20勝は80年の日本ハム・木田勇以来19年ぶり、木田の時
も西鉄・池永正明以来15年ぶりである事から、近代野球の投手起用と相まって、簡単に優れたルーキーだからと達成できなくなり、そのうち新人で
20勝など誕生しなくなる。
継投全盛の現代だからこそ、上原の奮闘は価値のあるものだった。平成に入って未だに唯一である新人20勝を挙げた上原のスタートは、初先発を
黒星発進するなど序盤の7試合では4勝3敗と平凡だった。ただ防御率は2.05で、4勝のうち3勝は4連敗、6連敗、4連敗とチームの長い連敗を
止めるなど内容には光るものがあった。打線の調子が上がってきた事もあり、5月30日での阪神戦に7回2失点で勝ってチームを最下位から脱出
させると、そこから球宴前まで8連勝した。新人が球宴までに12勝を挙げたのは62年の東映・尾崎行雄以来だったが、連勝はその後15まで伸ばし
新人の新記録を更新した。15連勝中の9完投を含めてトータル12完投など、他にも記録ずくめのルーキーイヤーだった。
90年の近鉄・野茂英雄以来という防御率、勝利数、奪三振、勝率の四冠王は2リーグ分立後7人目、巨人の投手では槙原寛己以来となる16年ぶり
新人王、新人で6人目の沢村賞、20勝投手では歴代最少登板数(25試合)と枚挙にいとまがない。
上原本人は「出来過ぎの一年、自分でも何が良かったのか分からない」と言ったが、テンポの良さは抜群で守る野手にも好影響を与えて味方の援護
に繋げていた。そして41歳になる2016年になっても、ストレートとフォークを中心にアメリカで貴重なリリーバーとして投げ続けている。年齢を
重ねるごとに上手くなった“駆け引き”と、99年20勝目を挙げた日に敬遠指示を受けて涙を見せた時から変わっていない、人一倍の“負けず嫌い”
という変化球を駆使しながら・・・。 (了) 上原の20勝は成績の示す通り技術体力ともに申し分なかったが
さらにプラスαで勝ち運もあった
登板数わずか25で20勝4敗はすごくいいコスパ
普通なら20勝するには27〜29試合くらい要するはず
リリーフに勝ちを消されたのがたった1度だけ
さらに共に最多勝を争う中日野口が19勝をあげて臨んだシーズン最終登板で味方に見殺しにされ1-0の完投負けで脱落
どうせタイトル獲るなら同数のタイで分けるよりも単独で自分だけが獲る方が気分いいしな NPO誇大広告ハローワーク指導員じゃちょうバイトレベル
ハドソン川汚染水道水
NOPハローワーク爆買い指導員(40代千本ノックの刑)
練馬区公私混同騒動
NOPハローワーク爆買い指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題)
警察無視騒音問題(クラブビジネス使用クラス記者) ヤクルトの佐藤真一が怖かった
ペタと同等かそれ以上 >>309
佐藤真一ってこの年だけの確変だったというか…
それにしても去年のオリックスは… >>308
新人投手が20勝という僥倖に恵まれながら優勝できないというのもな…… 野口はめぐりあわせが悪かったな
上原のあんな新人離れした成績なんて10年に1度あるかないかだろう
あんな珍事さえなければ野口のあの成績ならMVPと沢村賞のW受賞もあり得た 巨人ファンだが、翌年の日本一より、
この年の方が面白かったな
特に成長著しい松井高橋の若き天才打者と、
上原二岡の新人コンビの活躍が清々しかった。 >>73
そのこち亀がTVSPで復活するらしいが…
あと両さんがゲームで茂野(野茂?)と絵良部(伊良部?)と
押井(吉井?)を日本球界に復帰させるシーンがあったけど
実際には伊良部が阪神、吉井がオリに復帰したね…
ちなみに野茂の復帰は幻に終わったがその代わりつーか
別のアニメのメジャーの茂野が日本球界でプレイした >>315
それでも、MVPを獲れただけでも良しとしよう…。 松井とイチローのスタメン出場が途切れる
松井・・・脇腹痛めるもフルイニングの為に抹消せず(チームの勝率は不明)
イチロー・・・怪我で離脱するが首位打者獲得(下柳は謝罪したかは不明) >>311
桑田が昨年並みかそれ以上に成績残していれば逆転優勝も夢では
なかったが開幕2戦目の元木がぶち壊したな… >>311
木田がいたハムも野茂がいた近鉄も優勝できなかったんですがそれは 浜崎あゆみのBoys and Girls
の出た年か
まだ歌も野球もいいのが出た
物事には何事にも全盛期がある。
この頃の野球がそうだと言えばそうだし
今はそうじゃない
何事も全盛期のものを見た方がいい
今は嵐が全盛期だ >>326
いま全盛期のもの。
映画も音楽もアイドルもお笑いもダメだ。
全てはスマホの中にある。
ポケモンGOであり、未だ根強い2ちゃんのまとめスレッドアプリだよ。
周りでもついこないだまで右翼と左翼の区別もつかなかったような友達が都知事選について熱く語ったりする。
と言って鈴木俊一や銭湯の磯村さんの話をしても当時を知らない。
別にこっちだって政治に詳しいワケじゃないが、フツーにニュースや週刊誌をチェックしてれば入ってくる情報なのに。
ホントに嫌になる。 >>326
団塊ジュニア世代の台頭、秋山工藤らベテランも引っ張り、ペタジーニやWローズら外国人勢の打撃も見応えあり、上原松坂の衝撃の1年目
何よりオールスターのメンツが凄い、面白くないわけがない 王ダイエーの初優勝で良かったねって思ったけどね
孫に乗っ取られて金満球団化しちゃったけど >>335
少なくとも、最後のほうは金満ではなかったな。 >>336
この辺りから金満路線をやらなくなったな…
もっともソフトバンクへの身売りを境に… 和田や斉藤が活躍1年目で物凄いインフレ査定してた気がするが
あれは最後っ屁だったのかな
斉藤は3000万→1億5000万の査定で保留してたなw 野村とは合わなかったみたいだな
「野村さんの野球と森さんの野球は、似てると思っていたが全然違った」と
振り返っていた 阪神時代の佐々木は打席に入る時にガッチャマンが流れたことだけ記憶に残ってる。 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 ぺタジーニの怖さが異常だった
いつも打たれてた印象しかない この年のオフ、讀賣は工藤・江藤・メイと他球団から強奪 ゲストの峰竜太が取れよ取れよって叫んでたのは覚えてる 最終打者ペタジーニのあのセカンドフライは空気を読んでくれたんだと思っている
試合中に中日の優勝は決まっていた 2007年のラミレスクルーングライシンガーや
2011年の杉内村田ホールトンをお忘れか? この年のマシンガン打線にたった1試合登板したせいで
防御率でめちゃくちゃ被害をこうむった2人
中日の武田と広島の佐々岡
2人とも防御率のタイトル争いをしていたのに「あの1試合」のせいで… 讀賣のゲス補強が翌年成就する。
まさに、「カネで優勝を買う」形になったわけだw >>363
それは2000年。この年は葛西があまり良くなかった。 >>361
そうなんだがあんまり独走でもなかったな そう、俺は巨人ファンなんだけど、
一応は8ゲーム差つけたけど、
勝率は6割未満であまり強かった気がしないんだよね。
俺個人としては00年より、スレタイの99年の方がロマンがあったなぁ 99年は上原とか由伸の数字がすごく見栄えいいというかよかったからね
個人成績マニアにはたまらなかった 松井も(当時)自己最高と言って良い成績だったし、
上原に加えて二岡も新人。2年目にして既に天才の由伸。
これだけ揃えば巨人ファンならwktkするわなぁ。
巨人だけじゃなくて、ペタやゴメスとのHR争いも面白かったし、
野口との最多勝争いとか、佐々岡の謎復活とか、白ローズの狂い咲きとか、
ローズも40本打ったし、松坂上原を筆頭に新人大活躍。
レギュラーシーズンはとても面白かったよ。
巨人も最後まで優勝争いしたし。 99年はヤクルトの高橋智の飛距離が凄かった思い出があるわ
とにかく飛距離が凄くて、松井やぺタジーニよりも余裕で飛ばしていた。
1番印象的なのは5月頃に打撃練習で神宮のスコアボードにぶち当ててたこと、
神宮のスコアボードは特殊で球場の1番外側で高い位置に設置されてるから、
170m位は飛ばさないと届かないことになっていて、現実的には絶対に不可能と言われていた
間違いなく「飛距離だけ」ならば日本人で最高の選手だったと思う >>369
そういえば序盤だけ凄かったよね、ヤクルトの方の高橋。
この人って、固め打ちするときは凄いんだけど、
年間通して持続しないよなぁ 高橋は一言居士だったからなー
ヤクルトでも結局コーチと衝突して終わり >>369
確かに飛距離は凄かったよね。
試合でも弾丸ライナーで神宮の場外まで飛ばしてた。
場外ホームラン動画 12分20秒あたりから
https://www.youtube.com/watch?v=ABB_6OwMlog イチローが出て来る前にオリックスで初めてCM取った選手だったかな 高橋は90年に年間2本塁打だったけど、両方とも場外だった この年を語るには、やっぱり松坂と上原は必要不可欠かな。
この2人のルーキーがプロ野球に新しい風を運んできて盛り上げてくれた。
特に前年の98年には脱税問題があったり、イチローブームが終わったり、
球界全体が少し停滞ムードになってる印象があったからね。
それを松坂や上原の出現で一掃してくれた印象がある。
「自信から確信に変わった」とか「雑草魂」とか盛り上がってたな。 まあ敢えて昔のVTRとかで見たいかと言うと
別に見たくもない時代だな。
この頃はVHSの時代で85年三連発や92年亀新を
見て熱くなった
だんだんだんだんその時代の英雄と言うのが
いなくなって世の中懐古主義になったのもこの頃 そりゃあ阪神ファンならこの頃の映像見たくないでしょうよw >>377
純金のノムさん人形…
あれどうなったんだろ? この年の阪神が勝利した試合、正直言って
新庄が敬遠球をサヨナラヒットにした試合
しか覚えてないw 大豊とジョンソンのサヨナラホームラン
まあ阪神抜きにしてもこの前後の年がセリーグのピークだった気がする >>382
確かに味気なさはあったが今のオリックスみたいな当時の
ホークスがようやく報われたのが良かった >>382-383
全く同意見w
シリーズが7戦までもつれる様な展開だったら
完璧な神シーズンだったかな。
ちな巨
翌年よりこの年の方がロマンがあったわ(´・ω・`) 一応この年の阪神は6月に首位に立ったり前半はフィーバーを起こしてた
8月に大連敗かまして結局最下位になってしまったが ノムさんにとっては阪神で最下位になるわ、
プライベートではミッチー・サッチー騒動で連日マスコミに追い掛け回されるわで、
本当に散々な年だわなw
当時、ルックルックやザ・ワイドでもミッチー・サッチー騒動の話題ばかりだったw 広島この年13連敗、チーム防御率も最下位、阪神にも負け越し
よく最下位にならなかった >>387
オマケにサッチーをとったために裏切った古巣が優勝して日本一
まさにこの年のノムは持ってなかった 野村はPM時代含めて監督18年目にして初の最下位
阪神時代以外では楽天1年目も最下位だがこっちは戦力的な言い訳が立つ
いかに野村と阪神の相性が悪かったかが分かる ノムが阪神の監督やってた時はセリーグのレベルが高かったのも多少ある
松井や白ローズがいなくなった辺りからセリーグのレベルが低くなった 大リーグ移籍までの腰掛として巨人に逆指名1位で入団奴のどこが雑草なのかと 腰掛にしては10年かかったけどなw
これが讀賣以外のチームだったら… ミッチー・サッチー騒動ってこの年か
あれは茶番だったな 野村の求心力低下はチームの不振よりもそっちの方が理由としては
大きかったような気もする 1997年は神戸小学生連続殺傷事件、1998年は和歌山毒カレー事件があったけど、この年はわりと平和だったのでミッチーサッチーでお茶を濁していたのかな。
流行語大賞がリベンジ(松坂)、雑草魂(上原)と、それ以外がブッチホン(小渕総理)だったから平和だよな。ノストラダムスも来なかったし。 リリアーノ
デラクルーズ
デセンス
バチェラー
シアンフロッコ
ブロッサー
ハートグレイブス
ブレイディー
ゴンザレス
マーク >>395
サチヨ「金持ちケンカせずでしょ」
してるじゃねーか!! >>397
考えてみたらリベンジはおいといて雑草魂なんて全く流行ってないし、メークドラマも一般で使ってる奴なんていなかったな 巨人は抑えの不在
西武は打線の弱体化
結局これが原因で逆転Vには至らなかった >>401
メークドラマはその後に一般化したな。確かにその時点では希薄だった。
今となってはその年の逆転劇の代名詞化してるし。 メークドラマ自体95年に生まれたんだから
翌年新語流行語取るのはおかしい 西武同年オフ首脳陣の退団が目立った
須藤土井伊原、加藤初はフロント入りし大石が2軍監督
一軍コーチで残ったのはデス杉本と鈴木康友ぐらいか そのせいか(?)翌年も優勝できずに終わり、
伊原が一年で復帰。 >>404
この頃は両リーグとも
ちゃぶ台返しが当たり前に。 マスゴミの”讀賣優勝しろ”キャンペーンがウザかった 翌年実現するとはな、2000年というキリのいい年に つまらん対決だった
ダイエーの戦力足りないの丸見えだったからな >>411
国民全員がON対決を願ってます〜
木佐の発言だったかな 監督がONでも誰でも、互角の強豪どうしなら見たいよ。
あのシリーズの鷹に和田と杉内とズレータが揃っていたら見たかったな。 三宅もONON連呼うざかったな
フジに言わされてたのか? リベンジって言葉はK1が流行らせたのに流行語大賞は松坂が受賞してたんで
何で?と思ったわ 岡島が超ロングリリーフしてから中継ぎとして頭角を出したけどそれ以前の岡島は酷かったの? あの岡島超ロングリリーフは「事件」だと思ってる
汚いってレベルじゃねーぞ >>418
少なくとも、三宅は”ムリヤリ言わされていた”んだろうな。
本人はそんなこと1ミリも思っていなかっただろうにw
>>424
トランプと比較する週刊誌まで出てくる始末w 大変身をとげた様でいてきっちり暗黒阪神育ちの地金を晒した関川 関川は大スランプどころか選手生命まで絶たれるとはな
それにしても中日の日本シリーズはやばかった
関川・福留・井上と逆シリーズ男3人揃い踏みとか前代未聞 工藤のカーブで綺麗に三振していくドラゴンズ打線、計13奪三振 ジャーマンの怪我も
関川は工藤に狙い球を打つ癖を見抜かれたし
福留はエラー連発
井上は04年に敢闘賞を取ったけど この年、ホークスは日本一になったけど、フロントがアホなことを言ったせいで
>>430の事態を招くことに…。 どうもホークスは日本一になったオフはロクなことがないな。
03年→小久保無償トレード事件、寂しき優勝旅行
11年→和田ら主力4人退団
14年→松坂入団
15年→イデ砲退団、翌年Vやねんの一員に 他の年は主力選手の退団なのに
14年は松坂の入団か
松坂がこんな扱いになるなんてなw 西武は才能を伸ばすのが上手いほうだが超天才は2人とも腐らせてしまったな >>438
2人か?
石毛はダイエーに行ってからは… 11年
和田17勝 ホールトン19勝 杉内9勝
これ全員いなくなるとかw >>427
15年後に阪神のコーチとして日本シリーズに出るも1勝4敗で敗戦
コーチとして超無能だし日本シリーズに出る事はもうないだろう ノストラダムスの大予言が合った年ですねw
"世紀末"、"ミレニアム"って言葉も流行ったな〜 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足50代マイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
40代適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターテレビ内編集者映像差し替え印象操作(40〜50)
NHK教育トランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロンドンは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国違法建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュースマスコミ「クチキキ」総資産7億5千万 広島
中日 14勝13敗
巨人 10勝17敗
横浜、ヤクルト、阪神 11勝16敗
優勝した中日にいきなり3タテされるが唯一の勝ち越しも最下位の阪神に
唯一の負け越し 佐々岡のノーヒッターあたりから中日は広島戦おかしくなったイメージ
あと、この年二流投手の横山ごときに中日だけが徹底的に大ガモにされた
インタビューで横山に「なぜか中日にはまったく打たれる気がしない」とまで言われてたし 二流投手??
99年までの横山は150キロの速球にカーブとフォークも切れてて
松井秀喜が難敵と名指しするくらいの投手だったんだが
2000年に肩やってからは並の投手になってしまった 澤崎、小林幹英、横山、ちょっと後の天野
この時代のカープの若手投手はあっという間に燃え尽きた
小林と横山は戻って来れたが往年のスピードはなかったな… この年の小久保は大スランプで7月位まで打率1割台だった。
監督の王は世間から「小久保を4番から外せ!」という批判を受けながらも
小久保を信じて不動の4番として使い続けて、最終的に優勝した。
ここまでだと良い話なんだが、
翌年の開幕戦では小久保はあっさりと5番に降格させられてたw 一昨日山口が無安打で降板したけど山井よりも99年の日本シリーズの永井を思い出した
ダイエーはその試合篠原が安打を打たれてノーヒットノーランにはならなかったけど 山井の件が叩かれた時、お前ら永井はどうなんだとドラゴンズファンはキレてたよな
単に落合叩きたかっただけなんじゃね、しかも永井に抑えられたのはほかでもないドラゴンズだったし 「豊作」
川上憲伸、高橋由伸ら4人がハイレベルな新人王争いを演じたのは98年。その翌年もまた、セ・リーグの新人は豊作だった。その背景には、逆指名
での入団によって気持ち良くプレーできた選手もいた事はあったが、もし巨人・上原浩治の超人的活躍が無かったら前年同様に新人王の選考に
困っていたところだった。
上原と共に巨人に入団した二岡智宏は近大時代に数々の記録を作った即戦力遊撃手、18本塁打51打点の強打で川相昌弘をサブに追いやった。
他球団の遊撃手と比べても遜色ない成績で、川相よりも劣るといわれた守備面でも9失策に留めるくらい無難だった。それまで広岡達朗、黒江透修、
河埜和正、そして川相といった過去を見ても球団史上珍しい攻撃型遊撃手の誕生だった。
二岡と同郷で高校まで同窓生だった阪神・福原忍は、この年就任した野村克也監督の下で前半は中継ぎ、後半は故障離脱したベン・リベラに代わり
抑えと年間通して投げ続けた。チーム事情による登板環境もあって防御率は4点台だったが、リリーフのみでチームトップの10勝を挙げた。
7球団競合ドラフトから3年の月日を経て中日に入団した福留孝介は、攻撃型二番打者として主に活躍した。欠場はわずか3試合で、打撃3部門
でも二岡に負けない数字を叩き出した。しかし両リーグワーストの19失策とリーグ最多の121三振で粗さも露呈した福留、日本シリーズでも第3戦と
第5戦で致命的な適時失策を犯した。
福留と同じく中日の11年ぶり優勝に貢献した岩瀬仁紀は、春季キャンプの段階では投手コーチ・山田久志から「これは使えん、使えてせいぜい
ワンポイント」と酷評されていた。しかし山田がフォーム改造などマンツーマンで指導して制球難を克服、両リーグ最多タイの65試合に登板して
防御率1点台で10勝(2敗)を挙げ、最優秀中継ぎ賞に輝くセットアッパーとなった。
上原を含めたこの5人が99年だけでなく、長きに渡って活躍した所からも豊作ドラフトであるのが窺える。中でも岩瀬、上原、福留は40代になった
2017年現在でも現役を続けている。前年の98年は十分過ぎるほどの大豊作だが、こと選手生命の長さでいえば第一線で活躍している期間も
含めて99年の方が、より豊作だったと言えたのではないか。 (了) 最後の3行、言うまでもない(´・ω・`)
まぁ割と面白いから、いつも読んでるけどw >>452
夏場に6番に下がった時期があったはず
王さんのコメントで「まだ技術が伴ってない」とか何とか
でも代役がニエベスだかなんだかで打てず、すぐ戻った
松中も覚醒前で当時は260そこそこ、吉永は短いピーク過ぎてて一緒に不振
代わりがいなかったんだな
でも小久保も終盤の大事な試合ではけっこう打ってたし結果優勝したからハッピーエンドになってる >>461
http://sta-men.jp/1999hawks.html
スタメン落ちと欠場の日はあってもこの年の小久保が4番以外のスタメンで出たことはない 小久保の4番落ち回りでいうと
このうち9/26〜の5試合は優勝決定後の休養だからまあこれは置いといて
6/24に4-1 .213 15本から4試合無安打で.200 15本となったところで6/30は欠場
7/1に代打で安打を放ち翌日から4番復帰するも5試合無安打で.191まで落ちたところで
7/10にスタメン落ち(途中出場)、7/11は欠場
7/13からスタメン復帰するも依然打撃不振は続き、.185 15本でオールスター入り
この年のオールスターは3戦開催で、比較的長く休養調整が取れたのが幸いしたか
後半戦開始後は6試合連続で安打を放ち、復調の兆しを見せる
一番打率が落ちたのが7/18の.183
この間チームはこの年最長の7連敗を喫したり、ロッテに首位を奪われたり
王監督も小久保もとんでもない重圧がかかってたんだろうね 井口引退か
小久保と井口が優勝決定試合で本塁打もあったけどサヨナラ満塁本塁打どっちが印象に残った サヨナラ満塁というのがなにを指してるのかわからないので検索してみたが、
09/4/16のロッテ楽天戦で井口が7-7の延長10回裏に放った一発のこと?
なんでこれがそんなに印象に残ってるのか正直わからないから教えてください?
(ネット界隈では有名な一発なの?) うわ、すごい失礼しました。
この年の9月の西武との首位攻防で秋山が松坂から顔面死球受けて欠場した試合の
サヨナラ満塁弾のことですね。
単純な話で申し訳ないがテレビで生で見れた、という一点で優勝決定のほうかなあ自分は >>463
1997年に応援ボイコットされた新庄より打率悪かったのか
新庄はオールスター前までで打率217 9本 大豊がサムソンからサヨナラ本塁打を打った試合で大豊のヘルメットを取ったのは誰?
坂本はこの試合を見てたって何処で言ってたの? >>386
まさかとは思うが今年の阪神はこの年みたいにならないよね?
今日の試合で広島にフルボッコされたのは気にかかるけど… >>172
4タテ→4連勝、3タテ→3連勝って1度も負けなかったって意味やで
99年の日本シリーズ中日は●○●●●だからこれを4タテと言うのは間違い 元々は3タテは同一チームに3つ負けることだけどね
(ファイターズがホークスに3連戦3連敗したらファイターズ、ホークスに3タテと使う) 3年前のレスに突っ込みいれても当人はおらんじゃろな 日シリで○●●●●なら「2戦目から4タテ」って言う? >>476
仮にいたところで、今更出てこれないだろうw つーか三年前の自分の書き込みなんていちいち覚えてないw ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 星野さんが亡くなったから言うわけじゃないけど、
この年は中日の優勝で良かったと思う。
もっとも、その翌年讀賣に”倍返し”されたけどw >>482
江藤グラスラ二岡サヨナラで狂わされた… 「いいとこ取り」
福岡ダイエーとなってからのホークスは「打線はまずまずだが、投手は・・・」と言われ続けるほどに、投手陣が懸案事項だった。王貞治が就任して
以降も変わらず、95年から3年連続で防御率がリーグ最下位で、98年はチームが21年ぶりAクラスを果たしながら防御率は4点台でリーグ4位
だった。
その98年オフにヤクルトを退団したばかりの尾花高夫が、王監督直々の誘いでダイエーの投手コーチに就任したのが、ダイエーが初の日本一に
輝いた翌99年だった。コーチ生活において、ロッテ時代は「体で覚えろ」という広岡達朗GM、ヤクルト時代は「頭で理解しろ」という野村克也監督の
薫陶を受けてきた尾花、意外にも最初に選手に話したのは「俺は日本一になりたい、逆算してお前たちを鍛える」というスパルタとも思えるような内容
だった。その後も「日本一」の単語を唱え続けた尾花は、「意識改革というより一種の洗脳」と笑った。
練習法は選手と一定の距離を保ちながら、出来るまで練習させる広岡の手法だった。広岡は尾花にとってプロ入り最初の監督、ロッテ時代について
「練習法、投手交代など継投のタイミング、接し方と随分勉強させられた」と言ったが、コーチ時代を含めた4年間で教えをしっかりと吸収していた。
指導法については、データ集めや分析の仕方などから野村の影響を大いに感じさせた。アドバイスでの言い方でも、否定語を使わないように気を
配った。分析力は流石で尾花が着目したのが四球、98年は511個で1試合平均3.79個、「四球が失点に絡んだのが130点、これが無ければ
防御率は1点下がる」と伝えたのは、ただ「逃げるな攻めろ」と言うよりも効果があった。不利なカウントでの安易な直球にも、「困った時こそ変化球」と
伝え、実際に投手たちは相手打者の打ち気を削いだ。
99年は四球を80個減らしただけでなく、防御率も4.02から3.65に下げて担当コーチとしての成果を上げた。12年ぶりの防御率3点台は前年と
同じリーグ4位の防御率でありながら、3.58でトップの西武とは大差の無いものだった。永井智浩、星野順治、篠原貴行の「2年目トリオ」誕生や、
先発として獲ったロドニー・ペドラザの抑え抜擢、前年0勝だった若田部健一の5年ぶり2ケタ勝利にも一役買った尾花は「錚々たる監督に野球を
学べた、いいとこ取りですね」とおどけたが、出会ったばかりの篠原の球種の癖を瞬時に見抜いたり、他球団打者の傾向と味方投手の調子を的確に
把握できる能力は、尾花自身の才能というべきうだった。 (了) >>52 >>406
3年越しで同じこと書き込んでるのが笑える
>>352 >>421
こちらは2ヶ月か この年の松坂の試合は
ゴールデンタイムの地上波で中継してた事もあったな そこで往年の輝きを取り戻せるか、それとも醜態を晒して終わるか… 松坂のデビュー戦で、片岡氏を155キロで三振とったのも凄かったけど、それよりも凄かったのは脅し気味に乱闘しかけてきたフランクリンに対して睨み返した事かな。
明らかに攻略の糸口が見つからない中の動揺を誘う作戦だったし、その汚い作戦には乗らずその後も2球続けて内角攻めをしたのは立派。
その試合、プレーで松坂にプロの厳しさを教えたのは小笠原氏だった。 >>77
でも山崎は言いにくいことでもちゃんとモノ言うタイプだから有言実行できて満足しただろう
まだヒートアップしやすくて熱かった星野にオッさんボケェ!オレを使ってたらこうなるんやと刃向かったりもしてたしね すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DN12C >>489
今では、本拠地開幕カードの巨人戦に登板か
とも言われているからね >>463
よくオールスターに出れたな
対抗馬は片岡 初芝 中村紀ぐらいか? >>492
星野はあのころも頭に血が上りやすくて熱かったのにそんなのに勝つ気があるなら
オレを使えと叫んで向かっていったんだからたいしたもんよ、山崎は
大豊はノムさんには何も言えずモチベーション失ってたというのに 山崎自身は干されるのを覚悟の上で星野や高代にあれこれ文句を言ったんだろう
例のサヨナラHRがなかったらやばかったかも 星野って案外選手の言いなりになって気が小さかったんじゃない?
先日サッカー日本代表監督を解任されたハリルホジッチは選手が意見を言ったら問答無用で干してたし 中日でも阪神でも楽天でもそこまで選手と揉めてないからな
ナゴド元年に暴力反対を訴えたパウエルぐらいか?
でもそんなパウエルもその時期は衰えが見え始め
膝が限界で悲鳴上げてたから戦力として計算しにくくなってきた でもって暗黒阪神はそんなポンコツを喜んで獲得したという とある選手を放出→放出した監督がそのチームの監督になる→開花し、チームの不可欠な存在となり、優勝まで至った
こんな神がかりな流れもあるにはある ポンコツとまでは言えなかったコールズも阪神行った途端さっぱり 狭い球場で実績を上げた野手は阪神中日ロッテハムではアテにならんよ
ウッズや金本みたいなのはレアケースだし
コールズのHRもほとんど甲子園ならフライだったろ 阪神が夏場に1位に立ったのを覚えてる
これは当時かなりの珍事だったと思う
あの面子でなんで立てたか不思議に思う 夏場じゃなくて新庄敬遠球打ちの日に首位になった。その頃はジョンソンが打ちまくっていた
7月はもう3位から4位に落ちていた この年、打ちまくっていた松井高橋をきりきり舞いさせてたなぁ それこそ、松井やヨシノブにしてみたら、顔を見るのもイヤだっただろうな >>508
それはミッチー・サッチー問題の真っ最中だったなw
ノムさんはサッチーの事でマスコミに追い掛け回されて大変だったのに、
グラウンドではしっかりと結果を残して、当時すごいなと思ったよ。
まあ、すぐに首位陥落して定位置に戻っちゃったけれどもw
それから、阪神以外にもロッテが7月に首位に経って話題になってた。
前年18連敗してた、あの弱小ロッテが首位・・・と当時かなり話題になったよ。
阪神首位の次はロッテ首位と両リーグで珍事が続いてた時期だった。 99年てなにもかもに置いてグレードダウンしたような年だよな
浜崎こゆみや鈴木まみでB'zチャゲアスが覇権争いの頃が嘘のよう
TM NETWORKのカバー曲がせいぜいで日本に現神がいなくなっていた時代
阪神を貶めた野村が来て新庄は幼稚園からやり直し
なにやってんの見たいな
全体幼稚劣化し見る方も大変だった 暗黒時代の阪神の体たらく見て貶さんOBの方が少ないと思うが >>516
CDバブルに目に見えて陰りが見え始めた感じはしたな
結局この年デビューした宇多田ヒカルが最後の輝きだったか その翌年にTSUNAMI桜坂があったけど2001年から急降下な印象 >>207
あの時の近鉄のユニフォームはそのシーズンのみ 【野球】ドミンゴ・マルティネス 西武と巨人で清原和博との不思議な因縁に翻弄された男/平成助っ人賛歌
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537947332/
2000年夏には同じドミニカンで兄のように慕っていたバルビーノ・ガルベスが一時帰国してしまう。
真夜中に母国料理を作ってくれたガルベスが去り
ガルベスいい奴だったんだな >>523
両者本当の優勝は2005年まで待つことに… >>524
それだけに、前年のあの暴挙はもったいなかった >>518
売上はそこだけど
ゲーム自体は、2003をピークに改良盛り上がりを見せて行ったな
丁度阪神を優勝させようと言う気運と正に合致していた
2006 2009とWBCも代表スポンサーとして優勝の場面もバックネット広告で
守り神となった
2013日本シリーズを最後にスポンサーを降り2015は言わずもがな
だから、2019.3の港の星達閉鎖がまた契機となって
野球の瓦解が進む出来事が起こるだろう
港の星達もまたパワプロと同時に野球界にとっての大きな神社のような存在だった (ヽ*´◯`*)マシンガン打線が炸裂したのに優勝を逃したんだ… 駒田がエラー絡みでファンの野次にキレた試合はどの試合?
エラーして
うるさんじゃ
野次するスポーツじゃない >>98
2000年の日シリでダイエーが巨人に負けたのは
変則日程だけではなくマルティネスにも
弱かっただけ?(´・ω・`) 佐伯選手只今怪我の治療をしております少々お持ちください
何があたったの? その後松坂からしっかりホームラン打ってニコリともせず一周する
リベンジ果たしてるのにそっちは全然流されないのはちょっと可哀想 松坂はある意味この年がピークだからな
タイトルは何度も獲れたが同世代のライバルに勝ち切れなかったところがある
唯一の沢村賞も勝率5割とかだった気がするわ
桑田清原よりは期待に応えたと思うけどね 松坂に限らず、新人王を取って長く活躍する選手でも
新人のときが結局は最大ピークだったというパターンは少なからずあるよね
(もっとも05年がベストシーズンという意見も多いとは思うけれど、
その年に斉藤和巳に全部もってかれたからなぁ)
この年の上原なんかもそうだし。
清原なんかは例外か 投球レベル自体はメジャー前後のが当然上
だが高卒新人での主要タイトルはまず出てこない
清原の新人は超ラビットで何人も上の打者がいた 松坂は2006年が一番なんじゃないか、四球も1年目の時と比べて半減してる 堤が逮捕されて甘やかされなくなったのが大きかったか この年と今年 松坂の引き立て役となる片岡篤史
1999年 松坂から三振 2018年 阪神コーチとして3勝を献上で最下位で
金本と一緒に解任 >534
イチローはわざと三振した そう言うことをする選手
イチローは松坂は自分のレベルにはないと思ったのだろう 藤井寺球場での公式戦最後
くそ狭かったがフェンスが高くて
市民球場みたいなヤバさは感じなかったな(笑)
ちなみに
最後の平和台経験者はイチローだけ 松坂はデビュー戦で、ピンボール(?)で向かってきた外国人相手に睨み返した。
大谷、藤浪ならとりあえず謝りそう。
マー君なら吠えて突っかかりそう。 松坂はデビュー戦で、ピンボール(?)で向かってきた外国人相手に睨み返した。
大谷、藤浪ならとりあえず謝りそう。
マー君なら吠えて突っかかりそう。 ローズが40本打って本塁打王獲ったのは当時意外だと思ったな
それまでは中距離ヒッターのイメージだったから
ましてや、数年後に55本打つなんて誰も想像してなかった >>550
クラークの方がホームランバッターのイメージあったもんな その前年まで 盗塁も出来るってのも一つの売りだった >ローズ
フォームも全然違ってるんだよな
ローズの構えって頭よりも高い位置でバットを動かしていたが
来日当初は肩の高さでバットを動かしていた 「工藤 メイ」が投の軸で「ローズ 清原 江藤」が打の軸だったころの巨人軍は移籍者が多くなりすぎて記憶の許容量越えて「史上最強メンバー」の
はずなのに逆にイメージが希薄。「どの選手がどの時代にどの選手と一緒だったか?」はマニアで正確に把握できてないと思う。ぺドラザやシコースキーもいたかも?
「ON対決」も試合の詳細は忘れた。 >>「工藤 メイ」が投の軸で「ローズ 清原 江藤」が打の軸だったころ
少なくともそんな時代はない >>555
城島が工藤からすごい低めの球をホームランをしたのは覚えてる
松中も工藤からすごいライナーのホームラン打ってダイエーペースだった メイの中傷ビラは野村だけでなく阪神そのものも大いにターゲットになっていた ONシリーズはダイエー先発陣が瞬く間に炎上して吉田と渡辺ばっかり投げていた記憶 イチローは死球で離脱した時は避けられなかった自分が悪いと言ったの?
下柳に対して野次は多かったの? ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>559
性悪のメイは、「野村憎し」であることを長嶋に注目され、
翌2000年に讀賣へ移籍 選手に批判ビラをまかれるような監督はさすがに今年限りだろうと思ったら
阪神はその後も放置して結果は野村阪神逆3連覇w
結局星野が選手をごっそり入れ替えて優勝させたから、野村次代の失われた3年間は本当に無駄だった 99年に活躍した有名人を教えて下さい
浜崎あゆみ 鈴木あみ 上原浩治 モーニング娘 加藤あい
男は思い浮かばなかった感じの年ですね
他の年も教えて下さい >>564
いくらなんでも、オーナー以下お偉いさんが三顧の礼でもって迎えた監督を
わずか1年でクビにはしないだろう >>564
その3年がなかったら矢野井川赤星桧山が育ってなかったんじゃないの 結果で判断するなら阪神時代の野村を語る点は何一つないが
ヤクルト時代は球団史上最強の時代を築き上げた
イケトラという関根が育てた選手がいたからヤクルト黄金時代が到来したというなら
井川赤星ら若手を積極起用し桧山矢野らを一皮むけさせた手腕は評価されるべき
結果か選手育成か、どちらかの時代を全否定しようとすると、
どちらかの時代の功績は認めなくてはならないものになる
逆もまた然り 野村阪神の何が1番酷いかって
サッチーが脱税容疑で逮捕されて監督辞任になった事だと思う 野球板だから阪神時代の野村も監督能力の観点で語られがちだけど
当時叩かれた一番の理由は旦那としてサッチーを野放しにしていたことだからな
ただサッチーの人物像があまりにも強烈すぎてあんな妻止められるわけない
あんな妻を持って大変だと同情的な意見も結構あった ID()で育つなら阪神は3年で劇的に強くならなければならない
つまり幻想 阪神の選手はノートを取ったりしなかったみたいだ
ヤクルトでも一茂がそうだったみたいだけど
つまりは勉強も出来ないおバカさんだった
広沢や池山、岡林はああ見えて利口だったんだな ただ桧山は野村が監督になってなきゃ3割打者にはなれなかったろうな
阪神優勝メンバーの主力選手の中で野村を一番の恩師に挙げたのは桧山だけ
赤星矢野は星野、井川は岡田を一番の恩師に挙げてる 井川は岡田時代が一番不安定なピッチングだったのに? >>574
矢野選手は野村監督でなければ主力にはなれなかったのでは、と思います。
阪神生え抜きの監督ならば、山田捕手が優先されたのでは、と思っております。 >>579
井川は岡田が二軍監督やってた時から面倒見てもらってたから この頃になると、ガルベスはもはや投手というより打者というイメージだったw
一応、開幕投手で完投勝利もしているけれど。 福原が意外にもまだ新人だった
球威も制球力もない中込が水を刺す
絶好のサヨナラ機に平塚の併殺でオジャン
4月7連敗→6連勝!
5月ジョンソン4試合連続弾!
田村好投、藪2完封
2195日ぶりの首位ならず
首位前線、ブロワーズ3試合連発も惜敗
6月4カード連続負け越し
6月12日延長12回敬遠球をサヨナラヒットで首位守る!
→ロード5連敗→7月無敗の4連勝
7月8日9回5点ジョンソンサヨナラ弾! 3位
〜 終戦 〜 >>587
福原が新人なのはそんなに意外では無いような。
当時、テレビ中継でも「新人の福原」と何度もしつこく紹介されてたイメージがある。 中継ぎ労働課はみんなベテランだったからそこに加入した福原は光って見えたな
当時の阪神は速球投手他におらんかったし尚更 阪神で初めて150キロ投げたピッチャーだったしな福原 上原20勝で新人王
もし上原が入団してなければ新人王は果たして誰の手に? 上原が頭抜けていた上に、
二岡福留岩瀬まで好成績の超当たり年だったけど、
普通の年なら福原も充分に新人王レベルだよね
そういう意味では福原も花の99年組の一人として記憶されている 上原みたいな入団即エースみたいな選手もうなかなか出てこないな 上原20勝
野口19勝
川村17勝
佐々岡15勝
という勝ち星多いピッチャーもいた >>498
コンササポだけど、ちょうどそれっぽい話が今秒刊スレでされてる
今の監督は前浦和指揮官だけど浦和その前の広島でも先発固定し続けてたから
控え選手がそろそろ暴れ出さないか心配なのよ。最近は連敗中だから何かしら変えてくれと思うが
でも山崎武司は本当凄いやつだなと感心した >>597
前節の後半から投入されてある程度結果を残したがそれでも次はベンチ暮らし
では普通の選手でも監督に意見したくなるかも
今のJリーガーでジャイアン並に気が強い選手って誰だろう? >>593
上原どこが凄いか分からないけど
抑えていた
球だけなら石井一や当時は他チームの方が凄い球投げてるのがいた
浪人生で体育大出と言うのもプロっぽくないなと思っていた
案の条翌年あたりは成績が急降下
だがここから雑草の意味を知った
国際大会や落ち目でメジャーに行ってもどこが凄いか分からないけど
抑えていた
多分この投手は読心術に優れていたんだと思う
他の怪物級が国際試合で尻込みする中このピッチャーはボンボン投げ込んでいた
浪人生と言う人生の底と屈辱を見たため精神が磨かれた
いくら野球の能力が優れていても精神を磨くことはどん底を見ることでしか出来ない
若い内の苦労は買ってでもしろとはこの事だ 実際には精神面の強さと共に制球の良さによるところも大きいんだけどね 1年目の上原を見ていてどこが凄いかわからなかったって冗談にも程があるだろう・・・
節穴とか見る目がないとかいうレベルじゃねえよアホか 上原は先発で投げてても年間四球30個を超えたことがないという
コントロールとテンポはすごくいいよな。 俺も巨人ファンだけど、上原の凄さが分からないというのは何となく分かるなぉ。
例えて言えば同年の松坂の方が見た目の球は速いし、
スライダーもよく曲がってたし。
上原が凄いのは、残した成績が1点台に迫る防御率で20勝、
終わってみたら四死球25とか、残した数字が凄かったって印象。
松坂よりは遅いとはいえ、速球投手でコントロールが良いのが凄いんだろうね。
入団前は最速151キロだったらしいけど、プロ入り後に150は見た記憶がない様な。
試合時間も短いし、江川に近いタイプなんかな。
江川も150超えはあまり見なかったけど、実際には速く見えるんだろうしね。 上原はとにかく恐ろしくテンポが早く制球が良くあっと言う間に打者との勝負が終わる投手だったな 上原好きだったなぁ
アニメ潰されて憎い野球だったのに
上原は巨人らしくないように見えて元木も楽しくて野球好きになれた >>606
「元木も楽しくて」ってのが、よく分からんw リアルタイムで見てたら松坂なんかとは比較にならなかったわな
コントロールがもはやプロと高校生レベルに違う
江夏や山田の凄かった時代を見てない世代には
「これが本当の名投手か」
と思わされたもの 上原と西山の乱闘騒動っていつ?
ハマスタ登板が雨で流れてスライドしたの?
西山は乱闘については一切口を閉ざしたまま 阪神時代の大豊は前半さっぱりで後半爆発ってパターンの繰り返しだった気がする 結果的には中日が勝ち上がったけど、終盤の「讀賣ひいき中継」には閉口した 上原はスライダー投手だったね
今ほどフォーク投げなかった パワプロでもこの年だけスライダー5、フォーク3だったな 1年目上原はとてつもなかった
次の年から年々物足りないなって
由伸もそんな感じ 野手がまだ全員国内にいたしメジャーとの差があまり分かってなかった
今は良い野手でもメジャーだとイマイチなんだろうなと思ってしまう >>623
上原は2002年からまた復活しただろう
由伸は確かにこの年が一番よかった、ケガさえしなければ40本近く打っていただろうな >>578
矢野って1001にトレードで中日から阪神へ放出されただろ。
それで1001が阪神に来て再会パターンなのに?
とんだお人よしだなww アマチュアレベルの捕手である息子がいたからな
選手からしたらああいうのはたまらんよ >>626
星野にトレードされて恨んでない唯一の男だと思う >>626
星野が監督就任した時はまた放出されるかもしれないと絶望的な気分になったが
正捕手扱いしてくれて優勝も経験できたから感謝してるって本に書いてる
捕手としての恩人はノム、一番好きな監督は星野ってな 星野がかつてよくやってた前政権の主力を飛ばすトレードとは違うもんな
正捕手中村がいるチームよりはまともなキャッチャーがいない阪神でやらせてもらった方が良い 矢野、大豊 ←→ 関川、久慈かな
久慈以外みんな活躍した良いトレードだった 関川の中日生え抜きっぷりwwwあの時代は特別だなぁ 99年の久慈は211打席で.314打ってて貢献してる
守備に難がある福留のカバーとして機能した
天王山で上原から打ったのが無かったらどうなってたわからない >>634
これは失礼
そういえば福留ショート時代は酷かった
日本シリーズでもエラーしたし
結果的には4人全員活躍か 大豊のサムソンからサヨナラ本塁打打ってた試合でヘルメット取った犯人誰?
坂本が観戦したのは本当? 中日にいた李鍾範がWBCに出てたのはちょっと感動したわ
今は息子が韓国代表だけど >>622
干すというか同ポジションのジョンソンがオールスターくらいまで打ちまくってたし
2000年は前半戦不振だったし
>>636
現阪神監督 ノムさんと上田監督が初の退場処分
上田監督の場合はゴタゴタまでに発展 オバンドーの来日初打席のアウトセーフの判定で揉めたんだっけ?
アレがセーフなら併殺崩れで打点つくから選手の為に抗議したんだろうね ダイエーとの日本シリーズでショート福留がタイムリーエラーを連発
このシリーズで福留に内野は無理だと思った
2000年から外野にコンバートしてたらもっと早く活躍できたと思う 由伸がフェンス激突したプレーを批判した人はいいたの? ジョンボムを外野にして福留をショートにしてたけど、結果論だけど逆の方が良かったな 福留は身体能力が高いので守備範囲はあった
ファインプレーだけを見ると追いつくの早いし強肩で良いショートに見えた
だがいかんせんポロリが多すぎる、これが直ると期待したが無理だった >>629
大島康徳
打者不足の日本ハムで重宝され、7年も現役を続けてその間2,000本安打を達成。
星野のヒキでNHK解説者→日本ハム監督まで務める。
中日に残ってればせいぜい後2〜3年で引退して、2,000本安打にも遠く及ばず。
解説も名古屋ローカルで解説←→中日コーチを3回くらい行ったり来たりする程度 上原とか松坂とか
だんだん童顔で低年齢化した
スターが多くなった
歌手もそうだが
KinKi Kidsはいい歌手だな
B'z嵐KinKi Kidsが日本の三大歌手だ >651
オカマの40代
自称キンタマプリンスの紫庵か
6時起きとは怠け癖も治ってきたか >>652
やっぱり知恵遅れか
http://hissi.org/read.php/meikyu/20190823/ZnpKcmxGeXI.html?name=all&thread=all
板:野球殿堂(仮)
日付:2019/08/23
ID:fzJrlFyr
名前の数:1
スレッド数:3
合計レス数:3 >>466
普通だったらあれでビビってみんな打てなくなるんですけどね。常套手段で東尾監督は容赦なく
松坂に指示を出した。しかしあれで逆にダイエー打線に火を付けてしまった。西武側の誤算だった
わけです。 >>653
髪が切れずスキンヘッドにして
ウィッグ被ってる40代のオカマは
もっと知能を有効な事に使え オールスターが凄い豪華だった
西武ドームで初回イチローが上原からセンターにHR打ってたわ 昭和48年生まれと昭和40年生まれの世代か
以前はオフに番組をやってたんだけど、最近はやってないな 上は工藤や秋山。古田
中堅にイチロー、松井。ノリさん松井稼、この年に台頭してきた松中
新人に松坂と上原
監督コーチにミスターやら1001、仰木さん。翌年には王
ファン投票で選ばれたけど辞退した清原
外人選手はペタジーニや白黒ローズ
これにメジャーに行ってた野茂や伊良部がもし日本にいたら本当にスター軍団 井口のサヨナラ満塁本塁打の試合
浜名に同点スクイズ
吉永のスクイズは批判されるが王監督は勝つためにやってるんだ 批判する奴は勝つ事を知らない人達
井口の打席で村松に伝言でトスバッティングで打って この年の今日、中日が11年ぶりにリーグ優勝だったんだけど、
よりによって優勝を決めた当日に山崎武司が負傷で退場し、
さらには東海村で… ドラゴンズ打線、山崎がいなければ長打はゴメスと福留だけ
ホークスは秋山ニエベス吉永井口城島松中小久保とどこからでも長打が出た 工藤にあっさりひねられその後舎弟と化した関川
黄金西武と暗黒阪神の露骨な差 開幕6連敗など、打線の割にチグハグだった横浜が連覇してれば
中日みたいな負け方しなかったはずだ やはりマシンガン打線とロバート・ローズかな
率.369 出.439 長.655 OPS1.093 37本 153打点
(597打席)
率.268 出.334 長.412 OPS_.746 16本 _66打点
(投手込みリーグ平均、597打席) >>663
工藤の前は和田豊の舎弟で無能コーチの代表格になったな >>658
今と違ってドラフトが平等じゃなかったからね
由伸、阿部、上原、二岡、仁志、尚成とか全部逆指名
金持ってる巨人やセリーグ が圧倒的に有利なシステムだった R.ローズはこの年が異常な成績だったな。
他の年はろくすっぽ長打がなく打率だけに特化していて、二塁手にしてはまずまずだが。 >>671
98年のパリーグはロッテ以外はシーズン勝ち越しで、3位のチームにまで優勝マジックが点灯していたほど。実質5位の近鉄まで優勝争いに絡んでいた
日本ハムの後半の大失速が招いた結果。 >>629
中尾は?まあ、トレード先が巨人で花を咲かす事が出来たから良かったと思うが。あのまま、中日に居ても飼い殺し状態だっただろう。 今考えるとダイエーのタレント集団っぷりヤバいな
秋山に井口小久保松中城島って 秋山以外はみんな根本の寝技ドラフトの賜物だな
井口と松中を獲った年は柴原も露骨に囲い込んでたし たしかオープン戦で松井と高橋が共に6HRでHR王
二人とも凄い打者になると確信したもんだ 由伸はほんとこの年9月のナゴドでのケガさえなければなあ
フェンス激突がなかったら40本近くは打っていた勢いだった、事実ケガ前まで松井とホームランの数も1本差くらいだったはず 元Gクロマティ&元横浜ローズが日本にエール 「ウォッシュハンド」「一緒に乗り越える」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00744795-fullcount-base
また、横浜ベイスターズで「マシンガン打線」の中軸として活躍したロバート・ローズ氏も
日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)のツイッターに登場。
NPB通算167本塁打をマークした助っ人は「感染拡大を抑えるために世界が1つになって、常に手洗いをして、人と適度な距離を保ち、できるだけ自宅で過ごそう。
みんなで一緒に乗り越えるってことを忘れないで」と日本にエールを送っていた。 今だから思う
もし、>>678の事態が起きなかったら、この年は讀賣が中日を逆転して
リーグ優勝していただろうかと どうかなぁ
高橋の野球人生(後々まで)は変わっていたかも知れんけど、
チームとしてはリリーフ陣が壊滅してたから、この年の中日には勝てんかった気がする >>674
大島は野手手薄のハムだから2000本安打打てて
引退後もNHKの解説ができてハムの監督にまでなれた。
そのまま残ってたら1800本当たりで引退
中日のコーチと在名局の解説を行ったり来たりするまあ木俣みたいポジションに
収まってたな 壊滅というほどは悪くはないな
槙原も抑えとして機能してる
関川と新庄のサヨナラのイメージが強いだけ となると、槇原へつなぐまでのルートが壊滅していたのか 巨人ファンだが、上原もそこそこ勝ち星をあげた。だが球速、変化球のキレ・鋭さ
、存在感、すべてにおいて松坂に劣っている。と思った。なんとも暗澹たる
気分になった そこそこどころか誰もが知ってる驚愕の20勝だった訳だけど、
素人目から見ると松坂のほうが凄そうな印象はあったね
アマ時代は150キロとか言われてたけど、
プロ入り後はせいぜい145くらい
甲子園目指す様なレベルの野球部出身の知人が言うには、
上原のフォームは完璧で松坂より数段上と言っていた記憶がある とりあえずコントロールは圧倒的に上原の方が上だよな
与四球数に差がありすぎ 確か、上原が登板した試合で、2時間で試合が終わった
なんてことがあったよね この年からダイエーの帽子の鍔がヘルメットと同じオレンジになったけどこれってダイエー本体のケツに火がついたサインでもあるんだよね >>1
同意
特にオールスターが最高だった
第1戦メンバー
(遊)石井琢 1(遊)稼頭央
(指)鈴木尚 2(二)小坂
(右)由伸 3(中)イチロー
(中)松井 4(右)黒ローズ
(二)白ローズ5(指)吉永
(一)ペタ 6(左)松中
(左)関川 7(三)片岡
(捕)古田 8(一)高木大
(遊)二岡 9(捕)中嶋
(先)上原 (先)松坂
(救)川村 (救)工藤
(救)槙原 (救)篠原
(救)佐々木 (救)川越
ーーーーー (救)ウォーレン
(控え野手)
谷繁、矢野、清原 城島、的山、高木浩
和田、元木、福留 小笠原、田中幸、ノリ
江藤、新庄、緒方 秋山、大友
(控え投手)
斎藤隆、島田、武田 西口、石井貴、岩本
落合、野口、石井一 金田、ペドラザ、小池
高津、佐々岡、藪 小宮山、黒木 >>696
豪華だよな
救援槙原に若干の違和感を覚えるがw
他にいなかったっけ >>696
まだ選ばれてないメンバーに豪華なのがいる
金本ゴメス山崎
小久保クラーク初芝ボーリックオバンドー >>697
あとはこの辺かな
セ
宣、リベラ、小林幹、遠山
パ
デニー、小林雅
清原辞退→補充ペダジーニだったわ
清原は不参加だった メジャーでバリバリだったゴセージやシグペンがダメで
メジャー童貞だったペドラザが活躍するなんて世の中よくわからないものだね
その後のダイエー助っ人Pはラジオ、ヘイニー、カスティーヨと連続でハズれたけど 大物級の成績を残したってことは、
すでに全盛期を過ぎているってのは、
よくよく考えりゃそうなんだけどねぇ Rローズの得点圏成績
YEAR AVG(AB-H) HR
1993 .372(129-48) 3
1994 .323(130-42) 2
1995 .339(127-43) 9
1996 .367(120-44) 3
1997 .370(146-54) 1
1998 .337(169-57) 5
1999 .394(170-67) 13
2000 .354(161-57) 9
.358(1152-412) 45
ペタジーニの得点圏打率
1999 .351
2000 .350
2001 .358
2002 .330
ロペスの得点圏打率
1996 .349 109打点で打点王
1997 .349 112打点で打点王
1998 .311
2000 .441 規定打席不足ながら88打点
2001 .305 3回目の100打点
2002 .264 解雇 今年久しぶりに先発が日シリで無安打ながら途中で降りる例を見た
この例として2007年の山井が有名だがそれ以前にこの年のダイエーの永井智浩が記録していたのは気付かれてなさそう
こちらは結局今年同様後続が安打を浴びたけど >696
暗黒期の関川なんかがこのメンツに入りやがつて
大成なんかも劣るけどスマートで素人受けするいい選手だつた >>709
ユニ見て思い出したけど
これ確か福岡ドームなのにオリックスがホーム扱いでダイエーと試合したんだっけ 菅首相「GoToトラベル」の全国一斉停止を決めた夜に王貞治、みのもんたら7人で忘年会をしてしまう [986696346]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1608026388/
【菅首相】4人以下要請も…14日夜、みのもんたさん、王さん、杉良太郎さんらと8人で高級ステーキ忘年会 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608072788/
,,,,,,,,,,,,
,.r‐''":::::_:::`:ヽ、
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|ミシ ̄━━i,,〜,,i━━!'''"
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|9|:::::::: ⌒´,i |`⌒ i 誰かさんは誘われなかったようだな
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三女が生まれた時に男の子がほしかった王さんは、奥さんの目の前で舌打ちをしてしまい怒られた
そりゃあ怒られるわwww 王さんは日本人じゃないから
菅総理、二階幹事長、杉良太郎、ら8人も参加した高級ステーキ忘年会に王さんも出席?
ダメでしょ〜www
ソフトバンクの首脳陣、選手らが忘年会を開いて、コロナに感染したら王さんは何も言えなくなるわ www
もともと王会長は人格者でもなんでもない
それがいつの間にか人格者に祭り上げられたが
人間性というものは変わるものではない
ガースーと悪だくみするのがソフトバンクの王会長の本質
どんなに偉い人でも盛り上げた功績と盛り下げた責任があるということだw 菅 首相(72歳) 二階 幹事長(81歳) 林 幹事長代理(73歳)
王 貞治(80歳) 杉 良太郎(76歳) みの もんた(76歳) 森田 実(88歳)
みんな元気だなあ
その中にいるとガースーは若い方だわね…しかも店がステーキ屋という
爺は言うこと聞かないからなあ
菅首相「GoToトラベル」の全国一斉停止を決めた夜に王貞治、みのもんたら7人で忘年会をしてしまう [986696346]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1608026388/
【菅首相】4人以下要請も…14日夜、みのもんたさん、王さん、杉良太郎さんらと8人で高級ステーキ忘年会 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608072788/
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三女が生まれた時に男の子がほしかった王さんは、奥さんの目の前で舌打ちをしてしまい怒られた
そりゃあ怒られるわwww 王さんは日本人じゃないから
菅総理、二階幹事長、杉良太郎、ら8人も参加した高級ステーキ忘年会に王さんも出席?
ダメでしょ〜www
ソフトバンクの首脳陣、選手らが忘年会を開いて、コロナに感染したら王さんは何も言えなくなるわ www
もともと王会長は人格者でもなんでもない
それがいつの間にか人格者に祭り上げられたが
人間性というものは変わるものではない
ガースーと悪だくみするのがソフトバンクの王会長の本質
どんなに偉い人でも盛り上げた功績と盛り下げた責任があるということだw
王さんはホークス優勝のときの集合写真でもヒヤヒヤしたのにそんな会合出るなんてがっかり
杉良太郎とみのもんたと森田?とか言うのがいないならまだしもね
総理大臣、幹事長、幹事長代理と王貞治ならわかるが
遠山の金さんとか奥さん!とか、誰だか知らない森田某なんて一緒にいるのはダメだわ
自分がハイリスク老人だと理解出来てない面子の集まりかな ホーム用ビジター用共通にして経費削減
さらにこの年か(もうちょっと前だったか?)に
ホーム:赤 Daiel Hawks
ビジター:緑 Fukuoka Daiel
二種類合ったウインドブレーカーもホーム用1種類に削減された >>40
それで巨人肩入れしなかった川合俊一は降板させられ一茂に変わり、フジの番組に拾われた 今年松坂が引退してこの年に1年目を迎えた選手は福留だけになったか 各球団最後の「10連敗」。21世紀に入ってから皆無は3球団。読売は4年ぶり
2021年 巨人 10連敗 10/5-10/16
2021年 横浜 10連敗 4/9-4/22
2019年 広島 11連敗 6/28-7/10
2019年 楽天 10連敗 6/23-7/8
2019年 ヤク 16連敗 5/14-6/1
2017年 日公 10連敗 4/14-4/26
2015年 西武 13連敗 7/15-8/4
2012年 オリ 12連敗 9/12-9/25
2011年 ロッ 11連敗 9/13-9/28
1999年 阪神 12連敗 9/11-9/28
1985年 南海 10連敗 10/2-10/20
1980年 中日 10連敗 8/9-8/24
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20211017-00263506 この年終盤の「中日優勝するな」ムード、非常にウザかった ナゴヤドーム、球場別通算本塁打ランキング1位。球界最年長の天才打者
https://news.yahoo.co.jp/articles/991b2a7c6b357fbaf81046239c2221f9f599558e
ナゴヤドーム、球場別通算本塁打ランキング5位。99年リーグ優勝に貢献した主砲
https://news.yahoo.co.jp/articles/c36f12721fa6cc46aa7adf832cdb856a776c986b
10位 平田良介 37本塁打(中日37本)
9位 立浪和義 38本塁打(中日38本)
8位 ダヤン・ビシエド 43本塁打(中日43本)
7位 トニ・ブランコ 45本塁打(中日43本、DeNA2本)
6位 山崎武司 49本塁打(オリックス1本、楽天2本、中日46本)
5位:レオ・ゴメス 51本塁打(中日51本)
4位:森野将彦 55本塁打(中日55本)
3位:和田一浩 57本塁打(西武2本、中日55本)
2位:タイロン・ウッズ 74本塁打(横浜8本、中日66本)
1位:福留孝介 90本塁打(中日86本、阪神4本) だからこそ、この年の中日の優勝は価値がある
もっとも、優勝決定の日に山崎がケガで戦線離脱してしまったけど… 横浜スタジアム、通算本塁打ランキング1位。2年連続本塁打王の主砲
https://news.yahoo.co.jp/articles/599fd937ff334765dfcefae73fbe517183e8ab5b
1位 村田修一 147本塁打(横浜130本、巨人17本)
2位 筒香嘉智 121本塁打(横浜7本、DeNA114本)
3位 田代富雄 102本塁打(大洋102本)
4位 ホセ・ロペス 91本塁打(巨人8本、DeNA83本)
5位 ロバート・ローズ 79本塁打(横浜79本)
6位 佐伯貴弘 74本塁打(横浜74本)
7位 鈴木尚(尚典) 70本塁打(横浜70本)
8位 多村仁志 68本塁打(横浜57本、ソフトバンク1本、DeNA10本)
9位タイ 梶谷隆幸 62本塁打(DeNA62本)
9位タイ ネフタリ・ソト 62本塁打(DeNA62本) この年の優勝で、ホークスが完全に福岡に根付いた感がある 福岡ドーム、通算本塁打ランキング1位。平成以降唯一の三冠王
https://news.yahoo.co.jp/articles/250be1d49005ce18d139f4bc080c5ac9dff9508e
1位:松中信彦 154本塁打(ダイエー79本、ソフトバンク75本)
2位:松田宣浩 150本塁打(ソフトバンク150本)
3位:小久保裕紀 127本塁打(ダイエー85本、巨人1本、ソフトバンク41本)
4位:柳田悠岐 109本塁打(ソフトバンク109本)
5位:城島健司 82本塁打(ダイエー73本、ソフトバンク9本)
6位 井口資仁(忠仁) 75本塁打(ダイエー64本、ロッテ11本)
7位 アルフレド・デスパイネ 69本塁打(ロッテ9本、ソフトバンク60本)
8位 フリオ・ズレータ 55本塁打(ダイエー21本、ソフトバンク33本、ロッテ1本)
9位 吉永幸一郎 53本塁打(ダイエー53本)
10位 内川聖一 47本塁打(ソフトバンク47本) >>725
日本シリーズでの「ON対決」を期待していた連中から
特にそうした声は高かったよね
結局、翌年に実現してしまったけど >>733
1995年にすでに実現してたよ。
4勝1敗の割には、かなりの熱戦だった。 最初に裏ONシリーズってネタにしたのは松村だったっけ この年の新人王コンビである松坂と上原が、スカパーのCMで共演
この2人が揃って放送席に座る日は訪れるんだろうか レギュラーシーズン4安打だった中日益田大介がシリーズで5安打 1999年
MVP票数 セ・リーグ
(1位に5点、2位に3点、3位に1点のポイントが振り分けられる)
59 72 41 計552 野口茂樹
80 35 33 計538 上原浩治
55 62 43 計504 関川浩一
. 2 11 28 計. 71 ゴメス
.1 12 22 計 .63 ローズ
. 3. 5 17 計. 47 岩瀬仁紀
.1 .- .- 計 5 松井秀喜
. -. -. 4 計 4 山本昌
. -. -. 1 計 1 サムソン
. -. -. 1 計 1 宣銅烈
.- .- .1 計 1 ペタジーニ
MVP票数 パ・リーグ
68 42 21 計487 工藤公康
51 28 24 計363 松坂大輔
21 48 34 計283 城島健司
10 21 39 計152 篠原貴之
.- .2 12 計 .18 イチロー
. 1. 2. 2 計. 13 ペドラザ
. 1. 2. 1 計 .12 松井稼頭央
.- .1 .6 計 9 ローズ
. -. 1. - 計 3 小久保裕紀
. -. -. 2 計 2 黒木知宏
. -. -. 1 計 1 柴原洋
. -. 5 10 計 25 白票 20勝19勝17勝がいたセリーグ
高卒新人が16勝で最多勝獲ったパリーグ 99年の白ローズ
前半.388 27本 100打点
後半.350 10本 53打点 >>740
1位票、工藤に集中した感があるね
もう少し割れると思ったんだけど >>249
8月12日の横浜戦だね、17号18号19号。江藤智にとって3度目の1試合3本塁打
初回に3ラン、6回に二塁打で打点2、8回に2ラン、9回に3ラン。5打数4安打10打点
1回目は1994年8月18日の横浜戦17号18号19号の4打数4安打5打点
2回目は1998年6月30日の横浜戦13号14号15号の5打数3安打8打点
3試合とも横浜スタジアムにて達成 >>745
江藤って、そういうのいっぱいやるから混同するw この年のシリーズは空中決戦だったな
闇雲の中で龍と鷹が戦うCGが中継で流れていてカッコ良かった記憶がある
めちゃイケで松坂を打ちに行くという企画でブレイク前の小笠原が出てた 3タテされたら巨人に0.5ゲーム差まで迫られる
最後の直接対決で中日はよく勝ったな
連敗した時にもう駄目だって思ったけど >>744
同じテレ朝の広瀬哲朗が巨人の河野ゲンちゃんのことを
あろうことか「三流ピッチャー」だと発言。
この発言が災いしたか、広瀬はこの年限りでテレ朝解説者をクビにされた。
尚、何とかペディアには広瀬は2001年までテレ朝解説者となってるが大間違い。 広瀬如きには言われたくないだろうなぁ
つっても元同僚か 幾分か年齢としては先輩なのね
選手キャリアとしては、僅かにゲンちゃんの方が上の様な気がする
とはいえ広瀬が偏差値47、ゲンちゃん50くらいな感じだけど
中途半端な奴が偉そうな発言するのは、監督の影響だろうかしらね
書いてるついでに、東尾に怒鳴られた話を思い出した 今年のパリーグ…この年以来の鷹猫檻の同時Aクラスなるか!? 1999年の上原浩治
20勝4敗 (5月30日から9月21日まで15連勝)
4月 2勝2敗
5月 3勝1敗
6月 4勝0敗
7月 3勝0敗
8月 4勝0敗
9月 3勝1敗
10月 1勝0敗
対中 2勝0敗
対横 5勝1敗
対ヤ 4勝1敗
対広 4勝0敗
対神 5勝2敗 でも大豊って過去2年続けて調子が良かったためしがないからなあ 秋山はこの年の日本シリーズがシリーズ最後のホームランになるのか
日本シリーズ通算打撃成績
打率238(235打数56安打)
本塁打15 (3位)
打点34 (4位)
出塁.290 長打.460 OPS.750
優秀選手2回 MVP2回 >>750
日本ハムだけでなく駒澤の先輩後輩でもある >>752
1999年の野口茂樹
19勝7敗
4月 1勝2敗
5月 4勝1敗
6月 1勝1敗
7月 4勝0敗
8月 4勝1敗
9月 4勝1敗
10月 1勝1敗
対巨 3勝2敗
対横 2勝1敗
対ヤ 3勝2敗
対広 5勝2敗
対神 6勝0敗 >>752
1999年の松坂大輔
16勝5敗
4月 2勝2敗
5月 3勝0敗
6月 1勝2敗
7月 4勝0敗
8月 2勝1敗
9月 4勝0敗
対ダイエー 2勝1敗
対オリックス. 3勝0敗
対ロッテ. 5勝1敗
対ハム 3勝1敗
対近鉄 3勝2敗 この1999年の日シリはダイエーと中日だったけどその日シリの
第7戦の中継をテレ東系列のTXN九州が申し込んで御宅はネット局が
少ないから駄目!と断られた話を聞いた。皆さん御承知の様に
この年の日シリはダイエーが4勝1敗で中日を下したので7戦目は無かった。
「あの騒ぎ(日シリ7戦中継の件)は何だったんだ?」と思った。 連投済まぬ。この年は巨人の新人投手の上原は20勝を稼ぐ活躍で
セのMVPを獲るんじゃないか?って言われていた。だがこの年の
セの優勝チームの中日の監督だった星野が
「リーグMVPは優勝チームからだすべきだ!」って噛みついて来た。
その為かセのMVPは19勝の中日・野口になった。所で星野と言う親父、
2013年のセのMVPがシーズンHR日本新記録を達成したヤクルトの
バレンティンに成った事には何も言ってなかったな?ヤクルトは
この2013年はリーグ最下位だったのに・・・・・・結局星野は
巨人を嫌っていた、っつー事だよね。 巨人嫌いというより身内びいきだと思う
9年前の新人王争いでもしきりに与田に投票するように働きかけてたし DeNA 6月イベントで球団レジェンドのロバート・ローズ氏登場「懐かしい仲間と再会したらきっと涙が」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e7ffbec59c84312613728e9713aa6c99d8c4df
DeNAは8日、かつてチームの中軸打者として活躍し、98年のリーグ優勝と日本一に貢献したロバート・ローズ氏(56)が来日すると発表した。
6月2~4日の西武との3連戦(横浜)で「GET THE FLAG!SERIES 2023」を開催。球団レジェンドでもあるローズ氏がスペシャルサポーターに就任した。 ローズ
4月 375 8本
5月 349 14本
6月 382 21本
オールスターまで 389 27本 100打点
7月 384 27本
8月 358 31本
9月 375 36本
最終 369 37本 ベイスターズ史上最強助っ人 ボビー・ローズ氏が甲子園にファンと凱旋! 劇的勝利を見届け「これからは堂々とベイスターズファンを名乗る」と宣言!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b131632ffbe21d5b53878dac5fd48e2cafeca00b
◆ リーグ優勝の地に降臨
「カモンローズ、ビクトリー!」。偉大なるレジェンド助っ人のテーマが、いつもより大きく、そして誇らしげに甲子園にこだました。
ベイスターズ史上最強外国人ボビー・ローズ氏が関東からファンを引き連れてDeNAを応援する『ボビー・ローズと行く23 甲子園応援ツアー』を敢行。
レフトのビジター応援シートから古巣にパワーを送り続けた熱意が実り、チームも劇的な勝利を納めることに成功。ローズ氏も家族も、ファンとともに歓喜の拳を何度も天に突き上げた。
◆ 初のスタンド応援
そして「スタンド観戦は初」と心弾みながらリーグ優勝を決めた思い出の地・甲子園のレフトスタンド最上段に陣取ったローズ氏は、真剣な眼差しで観戦。
時に流れる自身の現役時代のテーマが流れると「鳥肌が立つ気分だよ」と笑顔を見せた。
試合は0-2の劣勢で迎えた最終回に、佐野恵太と牧秀悟の連続ホームランで大逆転勝利を飾り、スタンドは蜂の巣をつついたような大騒ぎになると、ローズ氏も大興奮で周囲とハイタッチ。 ベイスターズに優勝エキス注入!“球団レジェンド"ボビー・ローズ氏「彼らは的確にマネージしてくれる」と首脳陣の能力に太鼓判!
https://news.yahoo.co.jp/articles/17106b0a50fbe9858c4dc34dd3dbf88de5fcf514
また「日本、そして横浜のファンの皆さんに感謝の念を表さなければならない」とファンとの交流も目的で、甲子園と横浜スタジアムでファンとともに観戦を楽しんだ。
29日に甲子園に舞い戻ったローズ氏は「日本人にとって歴史が詰まっている球場であることは知っていますが、ローズ家にとっても素晴らしいたくさんの思い出がある球場です」と回想。
「アメリカにはないdirt infield(芝のない内野)に手こずった日々、98年のリーグ優勝、99年のオールスター戦では、当時5歳だった息子コーディと一緒にベンチに入り、息子の前でホームランを打った思い出があります。
今回、久しぶりに甲子園を訪れることができて非常にエキサイティングでした」と振り返った。しかもこの日はベイスターズが9回に大逆転勝利を納めたこともあり「信じられないゲームを見られました」と大興奮。
ツアーに同行した歌手の相川七瀬さんや、レフトビジター席で応援していたファンとハイタッチを繰り返した。 現状、ベイの優勝は厳しくなったけど、来年に向けての礎にしてほしい 10月2日の中日横浜戦で川上が自責点14の大炎上してるのすごいね
防御率が3.83から4.44まで爆上げしてる
チームの131試合目だからここで9勝目あげて残り試合で二桁勝利狙わせるために粘ったのかなんなのか