1999年のプロ野球
セパ両方ともよくこの戦力で優勝したなって感じだったな
特にダイエー
しかも日シリはダイエー快勝! ダイエー 尾花高夫
中日 山田久志
優勝した両チーム投手コーチが良かった 福岡ダイエーホークス
【監督】王貞治
【先発】工藤公康 若田部健一 永井智浩 星野順治
【中継】篠原貴行 藤井将雄 吉田修司
【抑え】ペドラザ
【スタメン】
[中]柴原洋
[二]浜名千広
[指]吉永幸一郎
[三]小久保裕紀
[捕]城島健司
[一]松中信彦
[左]ニエベス
[右]秋山幸二
[遊]井口忠仁 西武ライオンズ
【監督】東尾修
【先発】西口文也 松坂大輔 石井貴 豊田清
【中継】デニー 橋本武広 森慎二
【抑え】西崎幸広
【スタメン】
[中]大友進
[右]小関竜也
[遊]松井稼頭央
[三]鈴木健
[一]高木大成
[指]ポール
[左]垣内哲也
[捕]伊東勤
[二]高木浩之 オリックスブルーウェーブ
【監督】仰木彬
【先発】金田政彦 川越英隆 星野伸之 加藤伸一
【中継】鈴木平 マーク ウィン
【抑え】小倉恒
【スタメン】
[中]谷佳知
[三]大島公一
[右]イチロー
[指]ニール
[左]プリアム
[一]藤井康雄
[遊]小川博文
[捕]日高剛
[二]田口壮 千葉ロッテマリーンズ
【監督】山本功児
【先発】黒木知宏 小宮山悟 武藤潤一郎 薮田安彦
【中継】小林雅英 藤田宗一 園川一美
【抑え】ウォーレン
【スタメン】
[中]諸積兼司
[遊]小坂誠
[二]堀幸一
[指]ボーリック
[三]初芝清
[一]福浦和也
[左]大村巌
[捕]清水将海
[右]サブロー 日本ハムファイターズ
【監督】上田利治
【先発】岩本ツトム 関根裕之 ウィッテム 建山義紀
【中継】下柳剛 黒木潤司 生駒雅紀
【抑え】シュールストロム
【スタメン】
[中]井出竜也
[一]小笠原道大
[三]片岡篤史
[指]オバンドー
[遊]田中幸雄
[右]フランクリン
[左]西浦克拓
[捕]野口寿浩
[二]金子誠 大阪近鉄バファローズ
【監督】佐々木恭介
【先発】岡本晃 小池秀郎 マットソン 高村祐
【中継】香田勲男 バルデス 佐野重樹
【抑え】大塚晶文
【スタメン】
[中]大村直之
[遊]武藤孝司
[三]中村紀洋
[左]ローズ
[指]クラーク
[右]礒部公一
[一]吉岡雄二
[捕]的山哲也
[二]高須洋介 中日ドラゴンズ
【監督】星野仙一
【先発】野口茂樹 川上憲伸 山本昌 武田一浩
【中継】岩瀬仁紀 落合英二 サムソン・リー
【抑え】宣銅烈
【スタメン】
[中]関川浩一
[左]李鍾範
[遊]福留孝介
[三]ゴメス
[二]立浪和義
[一]山崎武司
[右]井上一樹
[捕]中村武志 読売ジャイアンツ
【監督】長嶋茂雄
【先発】ガルベス 上原浩治 桑田真澄 斎藤雅樹
【中継】木村龍治 柏田貴史 三沢興一
【抑え】槙原寛己
【スタメン】
[二]仁志敏久
[左]清水隆行
[中]松井秀喜
[一]清原和博
[右]高橋由伸
[三]元木大介
[遊]二岡智宏
[捕]村田真一 横浜ベイスターズ
【監督】権藤博
【先発】斎藤隆 川村丈夫 三浦大輔 福盛和男
【中継】島田直也 森中聖雄 横山道哉
【抑え】佐々木主浩
【スタメン】
[遊]石井琢朗
[中]波留敏夫
[左]鈴木尚典
[二]ローズ
[一]駒田徳広
[右]佐伯貴弘
[三]進藤達哉
[捕]谷繁元信 ヤクルトスワローズ
【監督】若松勉
【先発】石井一久 川崎憲次郎 伊藤智仁 ハッカミー
【中継】五十嵐亮太 山本樹 廣田浩章
【抑え】高津臣吾
【スタメン】
[中]真中満
[二]土橋勝征
[捕]古田敦也
[一]ペタジーニ
[右]スミス
[左]高橋智
[三]池山隆寛
[遊]宮本慎也 広島東洋カープ
【監督】達川晃豊
【先発】佐々岡真司 紀藤真琴 横山竜士 黒田博樹
【中継】澤崎俊和 高橋建 玉木重雄
【抑え】小林幹英
【スタメン】
[中]緒方孝市
[二]木村拓也
[右]前田智徳
[三]江藤智
[左]金本知憲
[一]野村謙二郎
[遊]ディアス
[捕]西山秀二 阪神タイガース
【監督】野村克也
【先発】藪恵壹 メイ 川尻哲郎 吉田豊彦
【中継】福原忍 遠山奬志 伊藤敦規
【抑え】リベラ
【スタメン】
[右]坪井智哉
[二]和田豊
[中]新庄剛志
[三]ブロワーズ
[一]ジョンソン
[遊]今岡誠
[左]桧山進次郎
[捕]矢野輝弘 スタメン見るとセは中日阪神以外打線が
ものすごいな
特に広島
この打線で5位とは-w 98年に続きセの新人のレベルが高かった
上原 岩瀬 二岡 福留 >>24
翌年巨人に移籍してフタケタ勝って巨人の優勝に貢献することになるとは…… MF
ヌドリ・ロマリッチ (バスティア)
ヤヤ・トゥレ (マンチェスター・C)
ディディエ・ゾコラ (トラブゾンスポル)
アブドゥル・ラザク (ウェストハム)
マックス・グラデル (サンテティエンヌ)
ディディエ・ヤ・コナン (ハノーファー)
シェイク・ティオテ (ニューカッスル)
ジャン・ミカエル・セリ(パソス・フェレイラ)
ジャン-ジャック・ゴッソ(ゲンチレルビルリイ)
イスマエル・ディアモンデ(サンテチエンヌ)
FW
アルナ・コネ (ウィガン)
サロモン・カルー (リール)
ラシナ・トゥラオレ (アンジ)
ウィルフリード・ボニー (スウォンジー)
ディディエ・ドログバ (ガラタサライ)
ジェルヴィーニョ (ローマ)
ジョバンニ・シオ(FCバーゼル)
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ) ダイエーが初優勝したが終盤に西武に抜かれるピンチもあった…
この年はなんとかVやねんをなんとか回避出来たが
もしそうなったら球界の歴史は大きく変わってたかもしれない… >>5
この年のダイエーに03年の阪神、05年のロッテや06年のハムみたいに
久々の優勝チームが出た年のパワプロは売れる傾向があるな…
去年の楽天優勝で売れたと聞いてるし今年の広島オリが優勝したらどうなるか… >>24
この一件で、メイが性悪害人であることを思い知ったw 広島 新監督に達川
ラーメン野球
ヘッドコーチに大下招聘
大下、大野、正田辞任
怪我人続出
阪神を抜いてなんとか最下位だけは逃れる >>32
阪神が外人クソだったから辛うじて…の感じ…
ジョンソン、ブロワーズは… さすがに阪神最下位は抜けるかと思ったよ
他はみんな不調な感じだから悪くても3位までにはと思ったがなにが悪かったのか 主砲の差が出た
ゴメス 297 36本 109打点
松井 304 42本 95打点 ・ 高橋由 315 34本 98打点
ローズ 369 37本 153打点
ペタジーニ 325 44本 112打点
江藤 291 27本 79打点 ・ 金本 293 34本 94打点
入れ替わりの4番だった新庄・ジョンソン・大豊じゃあ 阪神は6月に唯一中日を抜かして首位にたったのか。すごいな
あの戦力で。5月が2勝1敗ペースで勝ち続けてたな
マーク・ジョンソンが東京Dで打ちまくってた気がす。
7月以降とか単純に甲子園の試合が多くなるからきつくなるのかと。
マークがピタッと0本塁打だったからな 下位決定してから大豊が打ちまくってたな
あの帳尻は凄かった 首位にたって3番坪井・4番新庄の
新オーダーを発表したが数試合で頓挫、転落するのも異様に速かった それでも最下位まで落ちるなんてよほど持ってなかったんだな阪神
そういえばこの年ペタと松井のHR争いで敬遠策を巡り上原が泣いたよな
んで日テレの独占スポーツで誰が悪いのかを徹底議論する企画設けたら大批判喰らった 広島の投手陣は佐々岡・横山以外ダメだった
佐々岡も開幕間に合わず
開幕3連戦ミンチー、菊地原、レイノソで中日に3連敗
横浜は昨年より打ったが佐々木の怪我等で投手陣が低迷し防御率は一点台以上悪化し投手コーチの斉藤明夫解任 ヤクルト 若松が監督1年目
近鉄 昨年引き続き先発投手で二桁投手なしで最下位、監督の佐々木恭介辞任
ロッテ 山本功児が監督1年目、ボーリック加入、最下位脱出で4位
日本ハム 上田が現役通して初の退場処分、5位に終わり辞任 中日優勝のニュースが同日発生したJCO臨界事故で吹っ飛んだ 佐々岡の無四球ノーヒットノーラン
1死球と2エラーだったが併殺2回、28人で終わらせた
解説の山本浩二が藤本和宏について触れかけたが、途中で口を濁した シーズン大奮闘の関川がシリーズで暗黒阪神の血を覚醒させた >>44
その補強がまんまとハマってしまうんだよな2000年に
アンチ巨人の神経さかなで 日本シリーズ第5戦、先発投手は
後がない中日が野口、ダイエーがローテ谷間の佐久本。
ダイエーから今日無理に決めなくたっていいという気持ちが感じられたが勝利。
敵地ナゴヤドームで日本一の胴上げとなった。 DC版やきゅつくが発売
ダイエーが強すぎ
てかこのゲームは黄金期直前のチームが有利すぎないか!?
もし今年も発売してたら年俸総額8億円以内でも
ほぼベストメンバー揃えられる広島オリが強すぎるのかも? この年のオフ西武の首脳陣が結構変わった
ヘッドコーチの須藤豊、打撃コーチの土井正博が辞任
守備走塁コーチの伊原春樹、2軍投手コーチの森繁和が解任
1軍投手コーチの加藤初がフロント入り
1軍バッテリーコーチの大石友好が2軍監督
鈴木康友、杉本正は留任 >>52
解任された2人(伊原と森繁)のその後は、明暗分かれているなw この年のパ・リーグ
星野、篠原、松中が覚醒でダイエー初V
カズオ、カッス、吉岡にパワーが付き始める
ペドラザ、ボーリック、フランクリン(1年だけだが…)が大当たり 近鉄の監督佐々木恭介は最下位に低迷しシーズン終了前に辞任を表明
休養説も出たが最後まで監督を務めた 一方セ
星野中日 福留岩瀬が開幕から1軍定着+野口MVPで独走的V
長嶋巨人 上原高橋由二岡好調もガル桑田不振&村田真スペで逆転Vならず
権藤横浜 チーム打率最高記録も大魔神故障が響き投手陣壊滅
若松ヤク 高津最優秀救援、ペタ2冠王も前年と勝率が…
達川広島 故障者続出、佐々岡ノーノーと鉢サイクルヒットが救い
野村阪神 春の季節限定品…ジョンソンブロワーズ(笑) 高橋由伸が開幕からGW頃までがものすごかった。
打率も4割近くをキープし、ホームランも2試合に1本のペースで打っていた。
同じ高橋で、ヤクルトに移籍した高橋智も
開幕から1週間くらいはすごかったよな。 >>49
この年の巨人のウィークポイントは捕手と三塁手と先発左腕だったんだけど
そのうちの2つがほぼ完璧に埋まった形だからね
巨人にしては珍しく本当の意味での補強をしたなと思ったもんだ >>58
由伸の99年成績
試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
4月の成績 18 67 29 8 29 .433
5月の成績 23 86 24 8 14 .279
6月の成績 23 91 32 4 25 .352
7月の成績 19 74 20 8 14 .270
8月の成績 25 101 27 4 13 .267
9月の成績 10 35 11 2 3 .314
10月の成績 0 0 0 0 0 −
99年に限っては松井より上だった、松井を差し置いて4番打ったりした >>59
当時の正三塁手の元木はサボリ癖でレギュラー期間短かったね…
それが無ければ桧山みたいにもう少し成績を残せた気もするが…(´・ω・`) 阪神は首位に立った後、ジョンソンの当たりが止まってきて
「同じ打てないにしてもジョンソンよりはマシやろう」等と言われた大豊がぶち切れて故障し2軍に行った
リベラも起用法にぶち切れ故障して帰国した 阪神が首位に立っていたのは6月10日から6月15日までの5試合で6月25日にはBクラスに落ちた。
コーチの福本は阪神はノーマークで他球団のローテーションの谷間の投手を当てられていたから
勝っていたけど首位に立ったとたんエースを当てられ落ちていった、
長嶋巨人は野村を意識しすぎて自滅していたという感じだったと語っていた ブロワーズは監督と全くコミュニケーションを取ってもらえなかったらしいけど
川藤と食事をして愚痴を聞いてもらった後、数試合だけ爆発した。 (*^◯^*)マシンガン打線がピークを迎えたんだ!!
なお順位は >>26
なお、メイは巨人の後
メジャーに復帰してシーズン200イニング以上投げて二桁勝利も挙げているんだが
それは忘れられてる模様 阪神は次々に助っ人がいなくなった。8月に発売された週刊誌に阪神の球団幹部の
「フロントが獲得した外国人を一掃したいのは二男・ケニー野村氏に新しく獲得する助っ人の代理人をやらせるため
ともいわれている」というコメントが載っているが本当にその通りになった。 横浜のローズが前半終了時点で90打点超えてたような >>69
うろ覚えだけど、当時、ニュースで
「なお、この試合で10打点を挙げた横浜のローズ選手はオールスター前に
今シーズンの打点を100の大台に乗せました」って聞いたような記憶がある
ほんとにそうだったのかちょっと自信ない 阪神は試合が無い日に中日が巨人に負けて1日だけ単独首位に立った。
しかし球団ワーストタイの12連敗もあり、9月の勝率は1割台だった。
広島も球団ワーストタイの13連敗があった。 99年大豊
代打ホームラン6本(プロ野球歴代2位)
26試合連続安打(プロ野球歴代10位、阪神1位) >>68
当時のこち亀に野球ゲームする回があり、両津が外人の使い方間違えたら外人が帰りまくるというネタがあったな
ちなみに落ちは両津が俺様ルールを採用して独走優勝して周りが白けるというこのとしオフのナベツネを予感させる内容
>>71
今のヤクルトや横浜みたいなチームがいなかったから落ちると底がないんだよな
ある意味運の悪い最下位かも 68のコメントの前には「ブロワーズに助っ人失格のレッテルを貼るために野村監督があそこまで露骨に
やるとは思わなかった。フロントが獲得した外国人を一掃したいのは二男・ケニー野村氏に(略)」となっていて
野村にとっては外国人を途中で首にすることは「計画的」だったと書いてある。
野村はヤクルト時代も球団から紹介されたテータムをビデオで自分で見て却下したのに、ケニーが代理人についたら
獲得を要求したらしい >>69-70
前半戦終了時点で388、27本、100打点
オールスター2戦目にタイムリーヒットとソロ本塁打でオールスタータイ記録となる6打点を挙げてMVPになっている
最終的に369、37本、153打点 192安打 OPS1.093 中日も久方ぶりにリーグ優勝したのに、
リーグ優勝決定日に東海村で事故が発生し、
さらにはリーグ優勝決定試合で山アが骨折
と散々な目に遭ったなw 山崎武司と確執がある山田久志と高代延博が中日のコーチに就任した年 >>72
タイポウノムが干してたからな
狂い咲きタイポウフルなら相当だぜ 吉田義続投でよかった
てかどうせ星野仙が金に物言わせてご破算にするんだし
ローガイ吉田義だろうと誰でもよかった シーズン終盤になってマスコミの
「中日優勝するな!」っていう煽りが本当にウザかった。
そこまでして巨人に優勝させたいかね。
これは2年後の01年のヤクルトの時も全く同じだったが。 >>79
ナガシマで一儲けを企んでいるヤツらが(その煽りの)中心だったからな…。
これで2000年も巨人が優勝を逃していたら、メシウマだったんだけどw 2000年は割りとシーズン中盤以降は独走状態だったじゃん。
途中までは、今年みたくモタモタしてたけど。 だからこそ、余計に「中日よ、GJ!!」と言いたいな。
もっとも、リーグ優勝当日の災難の数々(>>76)もあったけどw この年のMVPとホープと戦犯
MVP ホープ 戦 犯
ダイエー 工 藤 松 中 岡本克
西 武 松井稼 松 坂 鈴木健
オリックス イチロー 川 越 鈴木平
ロッテ 黒 木 小 林 小宮山
日本ハム オバンドー 小笠原 西 浦
近 鉄 ローズ 高 須 岡 本
中 日 野 口 岩 瀬 門 倉
巨 人 高橋由 上 原 桑 田
横 浜 ローズ 森 中 島 田
ヤクルト ペタジーニ 岩 村 川 崎
広 島 金 本 東 出 小 林
阪 神 遠 山 福 原 藪 >>24>>31
そのメイ騒動について99年9月末に出た本ではトラ番記者が『メイ騒動に関しても元はといえば野村監督の舌禍から。
球宴休み期間中に米で歯の治療に帰国したメイに対して野村監督は「遊びに行った」と発言。練習不足を理由に二軍落ちを命じてしまった。
メイにすれば許可を得たはずだったのに、二軍調整を命じられ、遊んでいる、と罵られては心外極まりない 』と書いている
で、メイはずっと二軍落ちのままで「二軍のままなら解雇して欲しい」と球団社長に訴えた数日後、監督批判の文書を公開した
それに関してはトラ番記者も監督批判は許されない奇行だ、と書いている ユニフォームが12球団全てカッコ良かったのは1999年だけじゃないかな
帽子とかヘルメットも含めてシンプルでバランスとれてた 近鉄のこの年までのビジター用の赤ユニホームが好きだった
ttp://special.buffaloes.co.jp/legend/miracle/bs/uniform/uniform02.php 亀レスながら>>24、>>26、>>31
メイは、性悪害人であるが故に、
ゴミウリに呼ばれたわけですねw メイは98年途中入団だったけど阪神で奪三振トップで
99年も石井一、上原を上回る勢いの奪三振数で、月間なんとか賞と賞金50万円を獲得していた メイは00年に和田に向かってボールを投げて叩かれたていたけどそれは
投球動作に入っているメイに対し、和田が何度も繰り返し打席を外してメイを切れさせたから。
翌日の新聞でも、阪神は和田以外にも再三打席を外す行為が目立った、野球規則ギリギリの見苦しい作戦で
阪神ベンチが大して抗議をしなかったのもそれが分かっていたからだろう、と書いてある。 どうも和田っていう人間が好きになれん
やることが卑屈でイライラする、人間として間違ってる
監督和田を阪神ファンが激しく嫌うのはただ采配が悪いからだけとは思えない だからと言って、メイとかいう性悪害人のやらかした行為を
正当化しようとは、とても思えんw 松坂が秋山のアゴにぶつけなければパリーグの歴史も少し変わっていたかも
知れない。あれでダイエー打線をびびらせるどころか逆に火を付けてしまった。 オリックスブルーウェーブ…
最後のAクラス…(´・ω・`) 西武はマルチネスを解雇したけど、あと来たのが全然ダメで打てず
投手陣は強力だったけど、打線が・・。
カブレラ、マクレーンが来るまで貧打は翌年まで続いた。 2001年はカブレラ、マクレーンが来て本塁打が+87本になったにもかかわらず、
総得点が+6点に過ぎず、試合数が135試合→140試合となったので1試合当たり
得点は4.55→4.43と減ったので、より貧打が進んだともいえる。
貧打解消は2002年かなやっぱり 2001→2002だったら和田ベンの成長が大きいな
あと小関や高木浩之も2002年はやたら調子がよかった